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  • 第25話 あとがきへの応援コメント

     素晴らしい物語をたくさん読ませてくださってありがとうございました! 各話それぞれ面白さ(怖さ)の趣が違っていたので、うむむむ……。選ぶのはすごく難しいです。それでもあえてあげるとしたら━━━。

    「特に印象に残った話」は、『リセットハウス』と『レイラちゃん』です。恐怖のアイデアの妙とでも言いますか、リセットの恐怖を上手く利用して生きてきた主人公や、単なる落書きだと思ったものが怪異となる設定や、とても新鮮で面白かったです。

     霊的なものと現実の事件とが絡み合い、ホラー&推理ものとして面白かったのは『灰色の家』ですね。園児たちの絵を囲み、登場人物たちの会話を通し謎解きを追いかけるのは、ほんと、わくわくしました!最近話題のあの雨穴さんの『変な家』を読んだ時と同じ面白さを感じました。

     それから『野〇峠ヘアピンカーブ』も、ほかの作品にはない怖さがありました。恐怖体験(衝突までのシーンと、衝突した瞬間のシーンと、映像として頭のなかに浮かんでくるぐらい描写がリアルで怖かったです!)がその体験だけでは終わらずに、実生活の絶望へと繋がっているところが何とも……。ラストの一文による恐怖の二段構えが効いていました。

     二段構えといえば、『リセットハウス』や『灰色の家』もうそうですね。ラストでやはりトドメのドキリをいただきました。
    『リセットハウス』の方は、その前まではリセットを繰り返してきた人物が味わっているだろう恐怖なのだけれど、この一文でスレ民にとっての恐怖がいきなり浮き上がってきたようでした。
    『灰色の家』では、もし、絵が公民館に展示されていたら? という、もしかしたら起こっていたかもしれない惨劇の提示にぞっとしました。

     そしてそして、生理的にもぞぞぞっと怖かったのが『釘打ち集落』です。覗いた家のなかに人形の家族が見えただけでも怖いのに、釘だらけの靴なんて。何かがびっしり集まったものは見るだけで鳥肌だってしまう私には、もう無理でした。

     とりとめもなく書いてしまってすみません(文章がおかしくなってたらごめんなさい)。

    作者からの返信

    嬉しい感想をいただきありがとうございます。
    一つ一つのお話に、こんなに丁寧に触れていただけるなんて…! おかげさまで、書いて良かったとしみじみ思っております。

    リセットハウス、レイラちゃんは共に「ルール系」のカテゴリで書きました。
    貞子なんかはこのジャンルの祖なんだろうなって思うのですが、自分で書こうとすると呪いのビデオのルールの凄さを肌で感じますね……汗
    二段構えのリセットハウスは、ショートショートの話運びで少し差別化をしたつもりでした。新鮮と言っていただけてホッとしています。

    灰色の家、まさに雨穴さんの動画にハマっていた頃に描いた作品です!美鶏あお様の鋭さに舌を巻いております(笑
    登場人物の立ち位置が、まさに雨穴さんと栗原さんのそれですね。。

    野○峠〜は、捻りなしのシンプルな理不尽をそのまま描写して作ってみました。主人公はなにもしていないし、落ち度もないのにあんな目に遭うので、遭遇したら嫌なのはトップクラスかもですね。
    短い文量ですが、描写に時間をかけたので、そこに触れてくださってすごく嬉しいです!

    釘打ち集落、ストーリーのきっかけは「釘を踏んだ靴」でした。それが転がっていたら、いろいろ想像しちゃうなって。
    そんな着想の部分に共感していただけるなんて! ぜひ今後も仲良くしてください♪

    こんなに深く、細かく、しかも書き手(私)の心理まで見透かすかのような感想に驚いております。
    また美鶏あお様の作品もぜひ拝読させてください。勉強させていただきます!!

  • ここまでどれも面白かったのですが、この作品はまたウルトラ級に面白いですね。そして、怖かった!

    ホラーで、ふと気がつくと過去の記憶がすべて失われ、どこの誰とも知らない自分になってまったく覚えのない場所にいた、的な展開がありますよね。私はアレが我が身に起こったらと想像してとっても怖くなってしまう人なので、本当にぞーっとしました。

    作者からの返信

    素敵な感想をお寄せくださりありがとうございます! ウルトラ級に嬉しいです♪

    我が身に降りかかったらと思うと、このリセットハウスは相当嫌ですよね……この取り返しのつかない感じが。。
    記憶がなくなる=事実上今の自分ではなくなる系統のお話、私もブルっときてしまうタイプです。共感していただけて嬉しいです!

  • たまにある5chの異世界迷い込み系スレの真相は、こういう感じなのかも知れないですね。
    己のアイデンティティが不確かになった時、人はどうなってしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!
    完っ全にその手のスレを意識した作品でした。でも、あたかも体験しているかのように書くのがこれほど難しいとは……書いてみて、先人の方達の凄さを思い知りました。

    自分がなんなのかわからなくなったら、その先を知るのは少し怖い気がしますね。。
    ——そういう話も面白そうです(笑

  • 第24話 奇箱 2/2への応援コメント

    うぅう〜ん、箱は一体、どこへ届くのを目指しているのでしょうか。
    かなり古い時代から存在するもので、人間が読んだらよくない場所へ召されるやつ……。
    送られ先は人などの生物ではなく、場所、なのかしら?

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございます!

    この箱が行き着く先やいかに……。中の手紙をヒントにできないのがもどかしいですね。
    人ではなく場所! なるほど、なご考察です!
    こんなのが集まるような場所が、この世のどこかにあると思うと絶対行きたくないですよね(汗

  • えぇ……、一方的に気の毒過ぎる……。
    当たり屋幽霊、迷惑千万。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださり、ありがとうございます!
    連載の中でも、最も理不尽な霊の一つな気がしますね。。普通の当たり屋でも嫌ですのに(笑


  • 編集済

    うわぁ……いやもう、諸手あげての降参です。
    よくも、こんな完成度で仕上げられて……泣いてもいいですか?
    本当にすごい。現実のスレでありそうすぎてゾワゾワしました。
    すごいです!!!

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!
    誤字、早速修正しました。とても助かります♪

    スレッド形式の怖い話は馴染みがありまして、よく読んでいました。
    ただ書くのは初めてでしたので、こんなにほめていただけてすごく自信がつきました♪
    語っているのとは違い、“書き残していること“なので、主人公の迎える結末は色々できる便利なフォーマットだなって気がついてしまいました(笑

  • 第17話 灰色の家 2/2への応援コメント

    ホラーでありながら、見事なミステリーでもありました!
    とても面白くてよかったです!!!

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!
    このお話は少しテイストが違うので、どのような反応をいただけるか不安でしたが、褒めていただけてホッといたしました。

    全て解決したかに見えて、最後にちょっとひやっとさせられる……そんなお話が好きで、自分でも書いてみようと取り組んだ実験作でした。機会があればまた書いてみますね(笑

  • 第25話 あとがきへの応援コメント

    最後の『奇箱』を読み終えて、このあとがきを読み「じゃあ最初から見ていくか」と見返して『遺書を落札した話』にもう一度目を通したときにやっと話が繋がってることに気づいて「怖い怖い怖い」となりました。こういう一見、別の怖い話が実は根で繋がっている系の怪談が大好きです。良いものを読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださり、ありがとうございます!
    最後まで読んでいただいただけでも嬉しいのに、最初から読み返していただけるなんて……これほど感激したことはありません。

    また伏線となるお話「遺書を落札した話」も、かなり話数をあけて投稿しているため、気づかれることがなくても仕方がないと思っておりました。
    実は執筆の時点では、遺書→最終話「奇箱」の順で書いていたりします(笑

    次作への大きなモチベーションをいただきました。本当にありがとうございます!

  • 第15話 釘打ち集落への応援コメント

    ヒィ……怖ッ!

    残していったものに釘、でしょうか。
    皆無事に逃げられてるといいのですが……。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます♪

    まだ集落にいる時点でタイヤがパンクさせられていたことを考えると、もしかしたら捕まっても釘なのかも……?
    スニーカーの持ち主も、裸足で逃げ切れていることを祈るばかりです。。

  • 第17話 灰色の家 2/2への応援コメント

    もやっとした始まりから徐々に謎が解明されていく流れに、文章を追うのが止まりませんでした。
    ラストの一捻りも、怖かったです。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださり、ありがとうございます!
    少し趣向を違ったお話ですが、桁くとん様に楽しんでいただけて良かったです。
    ラストは、全て解決したかに見えて実は…という王道のやつなので、悟られないように気をつけて書きました。うまくいったようで嬉しいです笑

  • いいお話です!

    いい感じでお灸をすえられて、安心のエンドですね。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    主人公も悪い人ではなさそうでしたので、こういう終わり方に落ち着いて良かったです。
    Kが同行していたのが幸いでした♪

  • 拝読しました
    バンガローの中にいたのは何者だったのでしょうか?子どもたちの魂を縛り付けている何かなのだとしたら、妖怪ポストに助けを求めなくてはならないかもですね(^^)

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    もしあの二人以外の何かがいるとしたら、妖怪ポスト案件かもしれませんね笑
    水場はいろいろ集まってくると聞いたことがあります。。

  • 第12話 貼り紙の家 2/2への応援コメント

    ひえ……っ、これまた恐ろしいお話を……。
    祟られても、場所から離れれば追ってこないところはまだ良心的なのかもしれません。

    Aくんも逃げ切れているといいな……。

    作者からの返信

    嬉しい感想をありがとうございます!

    強力な代わりに範囲の狭いタイプの祟りであったようです。攻略法も確立されていたのは、主人公にとってもAくんにとっても幸運でした。
    しかし直接破ったA君と、現場に居ただけの主人公では立場が違うので……Aくん、どうなっちゃったのでしょうか。。

  • 第10話 つぶれちゃう場所への応援コメント

    リアル感があって面白かったです。

    なぜかうまくいかない土地ってありますよね……。
    ふと、それっぽい話を聞くカラオケ屋を思い出しました。

    その店の前は風俗系の店で、欲の強い人種が集まるだけによろしくないものを呼んでしまうからなのかな、と思ったりします。

    エロいことを考えると霊は逃げるとかいいつつ、そういう場所に集まるのもいるから人間同様に(元人間だけに?)面白い?です。
    嬉しくない体験だけに困りものですけども。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!
    そっち系のお店、コロコロ変わりがちなのすごくわかります(笑
    愛憎渦巻くといいますか……人間の感情が濃く染み付いた場所にはやはり目に見えない何かがあるのかもしれませんね。

    リアル感を誉めてくださりありがとうございます! 地元の記憶を必死に辿った甲斐がありました。あれ、カラオケ屋の前ってなんだっけ……みたいな(笑

  • 第25話 あとがきへの応援コメント

    箱…もう少し読みたかったですw

    理不尽さでレイラちゃん
    理由は、勝手にノートに湧いて出たくせに要求叶えないとえらい目に合う
    しかも制限時間が短すぎて、対処が難しいところ。

    歌声喫茶も怖い。まず何故入ったしw
    雷凄い時は逆に車内のが安全なのに…って。

    二重に怖いのは、病院の霊安室。
    失踪してたのに、その時だけ帰ってきてほぼ強制的に肝試しって意味がわからなさすぎる。しかも本当に霊も出たし…幹事に友人2人が来るかしつこく聞いてきていたとか…怖い。

    家庭科室のは怖いけども、最初から出るって言われてたからまだマシかなと。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださりありがとうございます!
    また、たくさんの作品にコメントをお寄せいただき、すごく嬉しいです。

    レイラちゃんの制限時間短すぎというのは、私も書きながら思いました(笑
    何日以内というのがわからないという設定にしたら、主人公が急ぎ始めてしまったというのが裏事情になります。
    ていうか、そもそもどっから来たって話ですものね。。

    うたごえ喫茶、私も「車の中って実は安全って聞いたことが……」と思いながら、4人にその知恵を授けませんでした(笑
    でもそれが運命の分かれ道と思うと、筆者の私が理不尽だったと言えそうです。

    U病院の霊安室、Aが何を考えてたのかさっぱりわからないまま幕を閉じました。
    果たしてAの意志だったのか、謎の多さで言えば私も真相の気になるお話です。

    家庭科室は「何が出るか」をあらかじめ宣言した設定から、どう意外性を出すかすごく頭を捻りました。怖いと言っていただけて、小さくガッツポーズをしています。

    もう少し読みたいだなんて、場末の書き手としては望外の喜びです♪
    似たようなお話を「××立入禁止区域××」という短編集でもやっておりますので、よろしければお立ち寄りください。

    たくさんモチベーションをいただきました。感謝申し上げます♪

  • 第25話 あとがきへの応援コメント

    すごく良かったです~!!
    これで終わってしまうのが本当に残念です。厚かましくも、「おかわり!!」と叫びたくなる珠玉の短編達でした。
    いい物を読ませていただきました。ありがとうございます!

    基本的にどれもしっかり怖かったのですが、読み終えた後にふと思い出して怖い話がありまして…。

    5、6話「U病院の霊安室」
    8、9話「うたごえ喫茶ニューモダン」
    13、14話「Y小学校の家庭科室」

    この中でも特に怖かったのは「うたごえ喫茶ニューモダン」です。
    聞こえるはずのないレコードから声が流れる感じ、吸い込まれたように動かなくなる友人達。 ……本当に怖かったです。今でも時々「あれヤバいわ…」と思い出し怖がりしてますw

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    素敵なレビューまでいただいてしまいまして……すごく励みになります。書いてよかったです。

    「ニューモダン」気に入っていただけて嬉しいです! 実は私もお気に入りのエピソードです。
    何が悪かったのか、助かる基準もわからない容赦なしの呪い。どの話が経験したくないかって言ったら私もこれを選ぶかもしれません。
    ああいう理不尽を叩きつけてくるようなホラーは、感動とか推理要素とかなしの、純粋な「怖い話」って感じがして好きなのです。

    また、廃墟侵入系ホラーはお家芸と思っているところもありまして、評価していただきとても自信がつきました。

    おかわりだなんてそんな〜♪すぐ次回作に取り掛かりたくなってしまいます(笑
    よろしければ「××立入禁止区域××」という作品で似たようなお話を取り扱っておりますので、お時間が許す際にはぜひ♪

    この度は本当にありがとうございました!!

  • 第24話 奇箱 2/2への応援コメント

    あ、やっぱ読んだらダメなやつだったw
    供養に出すのはセーフで良かったです。

    作者からの返信

    「遺書を落札する話」に続き、感想をお寄せくださりありがとうございます!

    どうもコレは、誰かの手に渡ることはOKで、誰かの手元に残るのはNG、解読は一発NGのようですね。。
    好奇心が死を招くタイプのやつでした(笑

    編集済
  • 第17話 灰色の家 2/2への応援コメント

    絵を描いた子供が狙われるのも未然に防げて良かった…

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    公民館の絵をちゃんと見る人がどれだけいるかはわかりませんが……間一髪だったかもしれません。

  • 居なくなったと思ったら、憑いてきてたってのがめちゃくちゃ怖いです…
    車とかエレベーターとかの狭い空間で、一緒に居たくない(´;ω;`)

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!
    消えた=助かったとは限らないのが心霊の怖いところですよね。。

    エレベーターも嫌ですね! 自分の意思で出られないところとか特に(汗

  • 第1話 コーポ◯央への応援コメント

    拝読しました。
    僕も悪霊かと思ってました。
    一緒に謝らないといけない。
    一本取られました(^^)

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    わ、さこゼロ様から一本取ることができましたか! 私的には快挙です♪

    でも悪気がないなら、もうちょっと怖くないように出てきてほしいですよね。。

  • 手にして読もうとするのがいかんのか、手元にあるだけでいかんのか。

    捨てるのはダメだとしても、寺かどっかに持っていこうとするのはありなのか。

    めちゃくちゃ検証したくなりますね

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    こういうルール系の呪物は自分ならどう攻略するかってつい考えたくなっちゃいますよね。すごくわかります(笑
    ただ「ああ、これはダメなんだ」って確認するにはどうしても犠牲を払わなきゃ行けないのが辛いところ。。

    寺かどっかに持っていく、のコメントにはドキッときました……!
    ぜひ、最後までお楽しみいただけたら嬉しいです♪

  • 第15話 釘打ち集落への応援コメント

    靴の持ち主はどうなったのか。
    裸足で逃げ切れるとは思えません。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!
    もう少し散策していたら、もしかしてどこかで……(汗

  • 第4話 石津谷鉄橋への応援コメント

    誤字情報:
    >その時に始めて橋の下を見ることになりました
    「初めて」

    橋の底が抜けるという恐怖はいい着眼点だと思うんですが、描写の不備があるので上手く飲み込めない感じです。

    まず鉄橋の構造が途中までよくわかりません。
    沈むまで床がアスファルトという説明がないので、もしかして下はスケルトン構造かと思いました。あまりに下を見ないようにしてるので。
    渡る前に橋の説明と「下を見ないようにしてる」のが手すりの外の話だと明記した方がよいと思います。

    >男はこっちに伸ばすようなポーズをしていて、肘から先が透けて見えなくなっていました。

    ここもポーズがよくわかりません。「手を」が抜けてるんですかね。でもなぜ手が消えてるのか。

    ……あ、もしかして足首を掴んでるのはこの男という描写ですか。
    手すり越しに見えてるから、橋からはかなり離れた場所にいるものだと思ってました。せめてこれが真下に男がいたら、そういうことかとわかる感じなんですが。

    靴とかスマホが下で見つかる(靴は見つかりませんでしたが)展開は予想しやすく、怖さ半減。
    それよりは沈む際に、沼のような床の底を片足が突き抜けて、そこで靴が落ちていくような描写のほうが怖そうです。タマヒュンです。オチを別に考えないとですが……

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    誤字、早速修正をさせていただきました。教えていただきすごくありがたいです。
    ついでに“腕を”こっちに〜の書き方に修正してみました。少しでも伝わりやすくなれば良いのですが……。

    読み返してみると、どんな橋で、主人公がどのあたりに立っているのかなど、色々と不親切な一人称であることに気がつきました。
    落下を恐怖のポイントに持ってくるのなら、位置関係や構造は一番上手に伝えなきゃならないところが不十分だったのは反省です(汗
    自分の中で構造が浮かんでいる構造が、さも伝わっているかのように話を進めてしまったのは、独りよがりだったと思います。
    筆が足りずに読者の“怖い”にまでもっていけなかったのは、アイディアを無駄に使ってしまったかな……なんて思っています。

    梶野様のいうようにその場で落ちていくパターンの方が、現場が盛り上がったかもしれませんね(笑
    また、意外な角度からのびっくり=恐怖に結びつく部分があると思うので、ひねりの部分も勉強していかなきゃって思います。

    いつもながら、とてもためになる感想をありがとうございます!
    本日完結してしまいましたが、次回作には生かせるよう頑張ります♪

  • 後日談もなく、ただ淡々と描かれる体験談が、逆にリアリティあって怖いです。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!
    変にかっこつけず、物語仕立てにしない方が生々しさが出ていい感じになることってありますよね。すごくわかります!

    後日談で謎が解ける的なことも、日常生活であまり無いので……ということで、今回は投げっぱなしのお話で終わりということで着地してしまいました(笑

  • 第12話 貼り紙の家 2/2への応援コメント

    その家に住んでいる住人の方が怖いですね。
    何か怪奇現象を除けば隣人トラブルでありそうな、身近な怖さでもあります。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!
    隣人トラブルの怖さは心霊現象にも匹敵しますよね…それがセットの家とか(汗

    どんな人が住んでるのか、知りたいけど絶対に関わりたくないタイプです。
    これも怖いもの見たさ、なのかもしれませんね。。

  • この手の怪現象が仕掛けてくる呪いは、理不尽極まりないですね……。
    何も悪いことをしてなくても、呼び寄せて迷い込ませ、誰彼なく祟る……どんなものを抱えているのか、知りたくても知りようもない。

    逃れられたら幸運、逃れられないのが当たり前とは……、果たして死んだ者の行き先は何処にあるのでしょうか。

    作者からの返信

    前編に続き、感想をお寄せくださりありがとうございます!

    もう見境のないタイプの呪いのようですね。。あの場所が何を抱えているのか、最初は書いていたのですが、説明パートが長くなりすぎてカットとなりました(笑
    結果的に謎めく感じになってよかったのかも? なんて思っています。

    最後のKの言い方は、オブラートに包んでいるようであの感じだったので、Aの運命は果たして……。確かに、ただ死なせてくれるのかどうかも分かりませんね(汗


  • 編集済

    どうしてこのようなシチュエーションを思いつくのですか……?
    もう……うらやま素晴らしすぎです……。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!
    早速文章を修正させていただきました。
    私、あまり文章力には自信がなくて、こうやって教えてくださるのはとてもありがたいです。

    シチュエーションについて嬉しいコメントをありがとうございます!
    廃屋、やった
    廃病院、やった
    アパート、やった……みたいな感じで消去していたら、まだ「うたごえ喫茶」が残っていたので題材にしちゃいました(笑

  • 女の子がいるだけで既に怖いです……。
    最後の笑顔になる場面もくっきり浮かんで更に怖い。

    毎回、「おぉ、怖い!、凄い!」と楽しませていただいているのですが、このお話は特に怖かったです。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!
    怖い、いただきました♪
    しかもぱのすけ様のようなホラーが上手な方に言っていただけて、とても自信になります!

    もういるだけで怖いのですから、せめて笑うとかやめてほしいですよね(汗

  • ひえぇ。怖いっ!
    語り手さんがシャッターを切ったのは、プロ意識なのか、正常性バイアスのせいなのか、いずれにせよ、助かってよかったです。
    Kさんの登場シーン、かっこいいですね! 霊感持ちは頼りになります。
    二人の霊も、いつか成仏できるといいなぁ、と思いました。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    普通の精神状態ではあの場面でシャッターは切れませんよね。。普通じゃない場面では、人は普通じゃない行動に出るものなのでしょうか。

    Kの活躍はちょっと怖い話っぽさが薄くなってしまいましたが、木の傘様に好評でよかったです(笑
    主人公たちの供養が成仏につながることを願うばかりです。

  • ああ……、永遠に現実ながら非現実の空間に漂い続ける呪物ですね……。
    知識のない者には止められないんだけど、いつか解消されたり、解消するすべを知る者に巡り会えたりするんだろうか。

    ネットのない時代はどうしていたんだろう。
    村の人から人へと、ひたすら手渡していったのかな……。

    一年で担当の家庭が保管して、村の中で延々と移動させる土地神さまがいたのを思い出しました。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!

    移動がシステム化されているタイプの神様もいるのですね。一年……これは無くすわけにはいきませんね(汗

    おそらく長きにわたって人の手を巡ってきたのではないか。だとすると、トータルでどれだけの被害が出ているのか。。
    実は内田ユライ様の見解、読ませていただいて少しドキッとしてしまいました。

    どこかのエピソードでこの箱が出てくるかもしれませんので、是非ともお付き合いいただけたら嬉しいです!

  • 第1話 コーポ◯央への応援コメント

    コメント失礼します!

    幽霊の男の子に遭遇し続けて慣れてきたところで、男の子が部屋の前に移動してゾクっときました(ill゚д゚)

    でも、あの男の子がいなかったら、恐ろしいことが起きていたかもしれません…。
    怖がったこと、私も一緒に男の子に謝らないとです。

    オチまで含めて、好きな怪談です!

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    慣れてきたところでいきなり変化があるのって、幽霊でも実生活でも嫌ですよね(汗

    とはいえ間一髪のところを救う大活躍!
    それならもうちょっと怖くない感じで……というのはちょっと贅沢なお願いかもですね。

    大好きだなんて言っていただけて光栄です!
    今後も更新頑張ります♪

  • あぁ……、どこかで亡くなっているのを知らせたかったのか……。
    それとも、どこかの霊安室に身元不明で安置されてるのかな。

    「なあ」は彼がいま、どこにいるのかを知らせたかったのか。
    どことなく、せつない。

    コンビニで主人公たちがすれ違った、車から降りた客の反応がリアルで、こういう細かな描写はいいなぁ、と感じました。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    本当に励みになります。

    コンビニでの描写に触れてくださって、嬉しさが極まっております(笑
    本人たちは大事に巻き込まれ、非日常の真っ只中にある一方、そばにいる他人は普通の社会生活を送っている……。そしてわかってもらえない。
    そういう歯痒さが好きなんです。。まさに私の癖(へき)が出た一文だなって思います。そこに気づいていただけるなんて……ッ!

    あの夜見た光景。Aの行動。主人公の目線では全て謎のまま。
    助けを求めたのかもと考えると、なんだか切ない感じもしますよね。。

  • うわぁ……厭な予感しかしない……。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    いい予感ゼロのまま後半に突入です……っ!

  • 第1話 コーポ◯央への応援コメント

    怖いのに、なんだか最後はほのぼのしました☺️少年の幽霊っていうと、「呪怨」の男の子のようなおどろおどろしい顔を想像してしまいましたが、元ダンナがいることを教えてくれたんだって分かった途端、線の細い優しい少年の姿に変わりました!この子もDVとか受けて、家に入れてもらえなかったりしたのかな?って想像しちゃいました。とっても素敵なホラーでした😀 ありがとうございました💕

    作者からの返信

    はじめまして! 感想をお寄せくださり、ありがとうございます!

    呪怨の男の子、一瞬で頭に浮かびました。「男の子の霊」って言われるとついイメージしてしまうインパクトがありますよね(笑
    確かに彼も怖いですが、暴力を振るう元ダンナも怖い……。助けてくれたとなったら、可愛く思えてきちゃうのも納得です!

    幽霊いる背景につきまして、推察していただき嬉しいです。男の子にも暴力を振るう家族がいたのかな……とか、私も想像しながらシチュエーションを書いたりしていました。
    素敵なホラーだなんて恐縮です。この度は本作を手に取っていただき、ありがとうございました!!


  • 編集済

    >そう思って俺は扉を離れ、引き返そうとしたその時だ。

    「俺が」もしくは、「俺は」を削るところかと。

    ふうむ。
    ちょっとひやりとしましたが、読後感がよすぎていい話になってるような……!w
    かっこいいですね、K。お菓子が伏線とは意外でした。

    ひとりキャンプは時々行くので、夜中にトイレにいけなくなったらどうしようかと思いましたが、まだ大丈夫。でも面白かったです。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださり、ありがとうございます!
    お菓子の話、細かいところまで目を向けていただいて嬉しいです♪

    この読後感、やっぱりそうですよね。。終盤を仕上げながら、「いわゆる怖い話に期待されているものとはちょっと違うかも……」なんて私自身も思っていました。
    小説としては嫌いな感じじゃなかったのでそのままにしましたが、残った一抹の引っ掛かりを、梶野様にはきちんと見抜かれてしまったなって(笑

    次話こそトイレに行けなくして見せますッ!
    よければ続きもお付き合いいただけたら幸いです。

  • いやー、いい感じの導入。
    やはり霊感持ちが一人いると、場が引き締まりますね。定番ですが効果絶大。勉強になります。

    作者からの返信

    第一話に続き感想をお寄せくださりありがとうございます!
    メタ的なお話をすると、こういう人物がいるとできることが広がるなあって(笑
    知り合いに霊感のある人って聞きませんが、言わないだけで実はいるのでしょうか……?

  • 第4話 石津谷鉄橋への応援コメント

    ヒョワアァーーー!!!
    これは単に高所から落ちるより怖いです。

    高所に埋まり、そのまま底なしにすっぽ抜ける、かぁ……凄い。

    作者からの返信

    いつも素敵な感想をいただきありがとうございます!
    頑張れます!!

    手すりがあっても貫通したら意味ないですものね。なんて理不尽な……。。
    通らないと家に帰れない。気をつけててもどうにもならない。
    これよく考えたらめちゃめちゃ嫌ですね。。

  • 死者に呼ばれると言いますもんね……。
    部屋にいたのが、子供たちを引き入れて、さらに……なんて想像をしました。

    昔、幼い娘と親族一同でバーベキューに行った先で、見知らぬ家族づれの父親が酒飲んで川に入り、溺れ、母親と子どもたちが号泣する現場に居あわせてしまったのを思い出しました。
    川は、足場と水流の関係で海よりも怖いかもしれません。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    どうしても惹かれてしまったのは、呼ばれていたのかもしれませんよね。。

    でも、内田ユライ様が見られたように、その当時の現場ほど辛いことはないと推察します。
    そういう意味でも、やはり軽い気持ちで踏み入れるのは控えるべきことですよね。

  • 第1話 コーポ◯央への応援コメント

    ヒェッ! 怖っ!!!
    幽霊もだけど、まさかの人怖……。

    同じような体験をした子だったのかな……放っておけなかったのか、それとも一緒に行けるのを待っていたのか……怖。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    「怖い」のお言葉が最大のモチベーションです♪

    また主人公は助けてくれたと感じたようですが、実際どうだったのかって感じですよね。。連れてくために助けたとかも……うーん(汗
    こうやって解釈をいただけるのもすごく嬉しいです!

  • 現象は何が起こったのかはっきりしているのに、正体は不明。
    これはどうしようもないですね。
    助かった語り主は幸運でした。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    いつも本当に励まされながら読ませていただいております。

    こういう正体不明で、回避も不可能なタイプのやつは始末が悪いですよね。。
    もう生きるか死ぬかはそっち次第(または何かしらの条件次第)というか。

    しかしそんなのを突きつけてくる「いわくつきの場所」って、やっぱり相当な何かがあったのでしょうか……色々と勘繰ってしまいます。

  • これは怪異。
    家政婦さん、何か心当たりがある様子でしたが、遺書が誰かに落札され発送した後で聞いてみたいですね。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    セリフもなく妙な反応だけ残す家政婦さん。。
    もし何か知ってるなら言ってよ、って感じですよね(笑

  • 人の手を経て世を回って行く物なんでしょうね…。
    その遺書に惹かれた時点で呪いは始まっていたのかも、と思うとより一層不気味さが迫って来ます!

    作者からの返信

    いつも嬉しい感想をお寄せくださり、ありがとうございます!

    人の手を経て回る=常に誰かに呪いがかかるという仕組みは悪意そのもののように感じますよね。惹かれた時点で始まっているという解釈も……なるほど!
    もし「選ばれちゃった」のだとしたら、ほんと勘弁してほしいですよね(笑

  • これも怖かったです! 臨場感満点で、引き込まれましたね。
    結局、Aの意図がなんだったのか。何であそこだったのか。
    一切が謎のままに終わるのがまた良かったです。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    臨場感が満点とのお言葉、すごく嬉しいです。廃墟ブログとか色々見て回ったのが役に立ったのかもしれません。

    結局あれはなんだったんだろう、、という終わり方、実は私も大好きです。
    この世の中は知らない方がいいこともあるのだよ、なんて言われている感じがブルっときちゃいますよね♪

  • 一瞬Kさんに殺されるのかと((((;゚Д゚)))
    心霊スポットには行ってはいけませんね。大体は、誰かが亡くなっているので……。
    2人が、いつかは成仏してくれたらいいのですが。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    手元が狂っていたら、なんならKさんに殺されてしまったかもですね(笑
    供養されることで成仏できることもあるのだとしたら、主人公の行いが少しでも姉弟の成仏につながればいいですよね。

  • 第1話 コーポ◯央への応援コメント

    男の子は、悪い霊ではなかったんですね。
    部屋の中にいるとか、怖いですよね。
    鉢合わせにならなくて、よかった……。

    作者からの返信

    コメントをお寄せくださりありがとうございます!
    「部屋の中に人がいる」シリーズは無類の怖さがありますが、元旦那はその中でも一番怖いくらいに思います(笑
    男の子、グッジョブです♪

    編集済
  • 謎だけが残りましたが、ナースコールを押したのは誰なのか、そしてナースコールで呼び出していた部屋は霊安室だったのか?
    今宵も冷や汗が流れました。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!おかげさまでモチベーションが鰻登りです♪

    ナースコールは基本病室であろうことを考えると、一体どこが光っていたんだって気になるところですね。。そこは主人公、しっかり見て説明してよ! というのは酷でしょうか(笑

    しばらくの間、ひんやり感を毎晩お届けできるよう頑張ります♪

  • 第4話 石津谷鉄橋への応援コメント

    橋に沈む両足……夢に出てうなされそうです。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!また、最新話までお付き合いいただき嬉しいです。
    夢に出るようなホラーは目標の一つでしたので、今後も桁くとん様の夢に作品を登場させられるよう頑張ります!

  • もしもバンガローの扉が開いたなら、そこには何が居たんでしょうか……
    男の子の幽霊ならまだしも。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    もし開いたなら、の部分に着目していただけたのがすごく嬉しいです♪

    あの姉弟よりやばい何かもあったのだとしたら、、Kが危険視したのはそっちなのかもですね。。

  • 第1話 コーポ◯央への応援コメント

    淡々とした語り口なのに、男の子の幽霊が自室の前に立っているくだりでゾワっとしました。
    別れた元ダンナが室内に居ることを知らせてくれたのでしょうが、怖いことに変わりはありませんね……

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    いつもと違う場所に何かがあるのってただでさえ気になってしまいますよね。それが幽霊なら尚更笑

    でも幽霊にも、いつもと違う動きをする理由があるのでしょうね。。
    ゾワっとしていただけて嬉しいです♪

  • 第4話 石津谷鉄橋への応援コメント

    これは……怖いです!!
    夜中の鉄橋というだけで既に怖いのに、はまっていく描写はゾッとしますね。

    作者からの返信

    コメントをお寄せくださりありがとうございます
    “怖い“が最高のモチベーションです! これでしばらく頑張れそうです(笑

    鉄橋のあの無機質な感じ、夜中だと印象が違ってなんだか近寄りがたく感じてしまいますよね。。

  • 第1話 コーポ◯央への応援コメント

    拙作をお読みいただきありがとうございました!

    怪談と思いきや、最後に人怖…
    幽霊も怖いけど物理的に攻撃してくる生身はやっぱり怖い。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!

    幽霊と人間の二段構え、こんなアパート嫌ですよね(笑
    なんだかんだ、人間が一番怖いのかなあって思うことがありますよね。なんせ物理的な被害がありますから。。

  • 第1話 コーポ◯央への応援コメント

    おぉ、そうか。男の子の霊は警告というか注意喚起として現れたのですね。それにしてもストーカーの元夫のほうが怖いですね。実際にありそうですね(¯―¯٥)

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    害がないならそれっぽく登場してよ……って思ってしまいますよね。
    自分のことを追ってくる人間がいるのって、想像するとすごく怖いですよね。。

  • 第1話 コーポ◯央への応援コメント

    をりあ ゆうすけと申します。
    まず始めに、私の拙著をあんなに褒めて頂き恐縮です( .ˬ.)"
    コーポ○央を読ませて頂きました。
    全て女性の語りで構成され、これマジの話?と思ってしまいました!
    オチもまさかのヒトコワで、私も男の子に謝罪しておきました(笑)
    遅読ですが、またここプロ様の小説を楽しませて下さい。

    作者からの返信

    コメントをお寄せくださりありがとうございます!
    いえいえこちらこそ。素敵な作品を楽しませていただきありがとうございました。
    その上、こちらのお話にまで足を運んでいただいて(汗
    とても嬉しいです。

    この先、どっち方向にも行けるかなと思って、第一話は霊とヒトの二段構えにしてみました(笑
    体験談ちっくな雰囲気も、何とか出せたみたいでよかったです♪

    お時間が許す際には、また足を運んでくだされば幸いです。

  • 第1話 コーポ◯央への応援コメント

    おお!なかなかよかったです。
    幽霊より元夫の方が怖い。鍵はどうやって開けたんだ……!

    作者からの返信

    コメントをお寄せくださりありがとうございます!
    よかったと言っていただけてホッとしました(涙

    人間怖いですよねえ……。開けた方法がわかんないのとかもホントやめてほしいですよね。。