応援コメント

第7話 遺書を落札した話★」への応援コメント

  • 手にして読もうとするのがいかんのか、手元にあるだけでいかんのか。

    捨てるのはダメだとしても、寺かどっかに持っていこうとするのはありなのか。

    めちゃくちゃ検証したくなりますね

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    こういうルール系の呪物は自分ならどう攻略するかってつい考えたくなっちゃいますよね。すごくわかります(笑
    ただ「ああ、これはダメなんだ」って確認するにはどうしても犠牲を払わなきゃ行けないのが辛いところ。。

    寺かどっかに持っていく、のコメントにはドキッときました……!
    ぜひ、最後までお楽しみいただけたら嬉しいです♪

  • ああ……、永遠に現実ながら非現実の空間に漂い続ける呪物ですね……。
    知識のない者には止められないんだけど、いつか解消されたり、解消するすべを知る者に巡り会えたりするんだろうか。

    ネットのない時代はどうしていたんだろう。
    村の人から人へと、ひたすら手渡していったのかな……。

    一年で担当の家庭が保管して、村の中で延々と移動させる土地神さまがいたのを思い出しました。

    作者からの返信

    いつも感想をお寄せくださりありがとうございます!

    移動がシステム化されているタイプの神様もいるのですね。一年……これは無くすわけにはいきませんね(汗

    おそらく長きにわたって人の手を巡ってきたのではないか。だとすると、トータルでどれだけの被害が出ているのか。。
    実は内田ユライ様の見解、読ませていただいて少しドキッとしてしまいました。

    どこかのエピソードでこの箱が出てくるかもしれませんので、是非ともお付き合いいただけたら嬉しいです!

  • これは怪異。
    家政婦さん、何か心当たりがある様子でしたが、遺書が誰かに落札され発送した後で聞いてみたいですね。

    作者からの返信

    感想をお寄せくださりありがとうございます!
    セリフもなく妙な反応だけ残す家政婦さん。。
    もし何か知ってるなら言ってよ、って感じですよね(笑

  • 人の手を経て世を回って行く物なんでしょうね…。
    その遺書に惹かれた時点で呪いは始まっていたのかも、と思うとより一層不気味さが迫って来ます!

    作者からの返信

    いつも嬉しい感想をお寄せくださり、ありがとうございます!

    人の手を経て回る=常に誰かに呪いがかかるという仕組みは悪意そのもののように感じますよね。惹かれた時点で始まっているという解釈も……なるほど!
    もし「選ばれちゃった」のだとしたら、ほんと勘弁してほしいですよね(笑