不運と嘆くのではなく

むしろ、お父上に守られたという想いを抱けるのは素晴らしいです。

お母上の出来事を不運ではなく却って自分達がいて良かったと思える考え方は非常に優れた考え方です。

賢人に近しいものを感じます。