第42話 胡散臭い奴だったへの応援コメント
話筋サイコーあるよ
第28話 数字はウソをつかないへの応援コメント
Oh, Jesus…
やっぱり、これがないと物足りなく感じるようになりました。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
完結おめでとうございます
お疲れ様でした
面白かったです
ガチで続編を希望します
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
第一部完結お疲れさまでした。
真っ当な生活はまだ遠いなw
作者からの返信
ありがとうございます。とりあえず一区切り。
まっとうな生活…いったいいつになったら来るのやら。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
お疲れ様でした。
更新いつも楽しみにしていました。
第二章の開始も待ち遠しいです。
主人公の渋カッコイイ活躍期待しておきます。
作者からの返信
主人公がかっこいいかはともかく、活躍はするでしょうw
楽しんでいただけで作者もうれしいです。
編集済
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
お疲れ様でしたぁ
こんな映画みたいな小説がよめるなんて。、
本当にありがとうございます!
2章も頑張ってください!
主人公のおてて食べたい
作者からの返信
ありがとうございます。
スペオペの王道の様な話を目指して書きました。
楽しんでいただけてうれしいです。
今後もよろしくお願いいたします。
…主人公の四肢は食べ物ではありません。
第47話 ようこそ。我がシェイク号へへの応援コメント
幼女に飴ちゃん…
事案では?
作者からの返信
ウェルカムキャンディーでございます。
子供のご機嫌を取る方法がお菓子しかない可哀そうな大人の寡の発想です。
下心は…やましい心はありません。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
第一部完結おめでとうございます!こういうバディもののスペースオペラは大好物なのでこれからもよろしくお願いします!
作者からの返信
たしかに、相棒系のスペースオペラは少ないですね。大好きなんですが。
とはいえ、その反面ヒロインの出てくる役割が薄くなってしまうのが、書いていての印象。そこらへんは経験なのかなぁ…
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
ジーザスな日々はまだ終わらない。次章楽しみにしております。
作者からの返信
ジーザスに始まり、ジーザスに終わる。
とりあえずは、一部完という事で、ソードマスターの活躍は次章をお待ちください。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
おっちゃんは色々な意味でソードマスターキーなのね。
たいへん楽しく読ませて頂きました、
お代わりも楽しみにしています。
作者からの返信
マスターキーマスターキー言われ続けて、本当にマスターキー。
何を隠そう、主人公的に全く利益はないぞw
次回作もよろしくお願いいたします。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
第一部完走お疲れ様〜
そして巻き込まれ体質は次に何を引き寄せてくるのだろう
作者からの返信
ありがとうございます。楽しんでもらえてうれしいです。
最終話で手にあるのはどう見ても厄ネタ。
でも、儲けにはなるからいいよね(曇りなき目)
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
知らない間に説明役いないと関係者にぶっ殺されそうな亡国の終身名誉王様みたいな立場にされとるw取りあえず地位的にはどんなだろ
作者からの返信
地位的に…主人公的には利益など皆無でしょう。とはいえ、変更することもできないけど別に問題もないので、「巻き込みやがって、この野郎」という程度。
開拓民の一族としては、知っているのはヘックスとガルベルトだけだと思いますが、口外はしないし、当然バレないように特別扱いもしないでしょう。
…つまり、主人公は面倒ごとを押し付けられただけという。
流石主人公(目そらし)
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
ヘックス「今日からお前、マスターキーな^^」
頑張れソードマスター
負けるなソードマスター
シャバを諦めたソードマスタームサシのジーザスな日々はまだ終わる気配は微塵もない。
第2部楽しみにしてます(っ ॑꒳ ॑c)
作者からの返信
無法者になるんだから、この程度の厄介ごとは仕方ないよね。
バレたら狙われるけど、バレなく立って修羅場はちゃんと用意してあるからね。
第二部も期待にそえるよう頑張ります。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
とびきりのジーザスですね(笑
作者からの返信
はい。取りび切のジーザスです。
本作はとりあえず「ジーザス」に始まり「ジーザス」で終わらせました。
お約束というやつです。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
第一部完結お疲れ様でした!
おっちゃん、マスターキー呼ばわりされてたけど、本当にマスターキーになってしまったか…おう、ジーザス
作者からの返信
実は、ヘックスが主人公が帝国に帰ることを進めたのは…という伏線があったりします。
それでも戻ってきちゃったんだから、それは主人公の責任ですな。
ドンマイ主人公!
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
そして第一部お疲れ様でした(`・ω・´)ゞ
おっちゃんのアウトローライフはこれからだ( ゚д゚ )クワッ!!
作者からの返信
主人公がアウトローになると決意したので、本格稼働。
大丈夫、厄介事も面倒事もすでに用意しています。
第二部だって、無法者ライフに穏便なんてありませんよ。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
第一部完結おめでとうございます!
完結と出てきた時は驚きましたが、第二部の構想もあると言うことで楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます。
第一部完結でご迷惑をおかけします。
とりあえず、当初からの設定を回収できたので、ここで一区切りとなります。
第二部をお待ちください。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
大変面白い作品でした。
第二部の構想も有るとの事で、先が大変楽しみです。
ところで、第二部ではヒロインなんてのは出てくるんですかね…w
作者からの返信
楽しんでいただきうれしい限りです。
そう。反省点としてはヒロインですね。
女海賊はわざとヒロインにしない方向でしたが、お約束のメイドロボや人工AIなど、指摘されて「あっ!」ってなりました。
今後につなげていきたいです。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
マスターキー(物理にして本来の意味の二重
おお、神よwww
大変面白く拝読させて頂きました!
のんびりと続編、お待ちしております!
作者からの返信
彼こそ真のマスターキーだ。
勝手に与えられている段階で、主人公の運命は…
楽しんでいただけてうれしいです。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
とても面白かったです。続編を楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
作者的にも、いろんな厄介ごとに首を突っ込む主人公は楽しかったです。
続編も楽しみにお待ちください。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
お疲れ様でしたー
帰ってきちゃったからねぇ
仕方ないね
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、無法者として頑張ると決めちゃったからね。
厄介ごとは飯の種として頑張ってもらいましょう。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
楽しませて頂きました
第二部も楽しみに待ってます
作者からの返信
今までも、数々の応援ありがとうございます。
最後まで、期待に添えられたのなら、作者として本望です。
第二部以降も、よろしくお願いいたします。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
マスターキー(物理)がマスターキー(電子)も兼ねることになったか、厄ネタのおかわりですなw
続き楽しみにしています
作者からの返信
覚悟を決めた瞬間に約ネタをかぶる。
最後まで主人公の悪運は尽きることはありません。
第二部をご期待ください。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
おめでとう!マスターキー(物理)は
マスターキー(電子+物理)に しんかした!
そうだよね、まだ終わらないよね
だってまだアウトロー(取り返しのつかない)になっていないもの
作者からの返信
最後の伏線である自他共に「マスターキー」も回収できたので、一段落です。
まだまだ、アウトローとしては復帰したてのロートルですが…
(やらかしの数々)大丈夫、この先も平穏無事なんてことはあり得ないぞ。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
完結おめ…orz、と思いきや二部があるとのことでニッコリ。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
第二部をご期待ください。
期待に沿えるよう頑張ります。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
面白かったです
ソードマスター
一族の伝承になりますな
若い娘さんにモテるかもしれんぞw
作者からの返信
楽しんでくれてうれしいです。
開拓民の一族からは友好的になるかもしれません。
というかマスターキー設定で…
ガンバレ主人公。第二部も平穏とは無縁だぞ。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
完結表示が出たので、ビックリしました。
第一部完なんですね。
楽しく読ませていただきました。
第二部も楽しみにしてきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
楽しんでいただき幸いです。
とりあえず、当初の伏線なども回収できて一区切りつけたので、一部完となりました。
二部も楽しんでいただけたら嬉しいです。
第106話 返事を聞いてはいるが、答えは決まっていたへの応援コメント
軍艦大爆発というオチが映画じみてて良い感じ。
親友は討てなくとも、親友の上司を討てたことでヘックスの気は晴れたのだろうか。
作者からの返信
最後が大爆発で終わる。お約束です。
実際問題、ヘックスは裏切者との因縁くらいしかありません。主人公もそこまでヘックスに配慮はしていません。
ただ、見方によればヘックスは(仮初であっても)ガーディアンとしての役割を果たせたとも言えます。
第106話 返事を聞いてはいるが、答えは決まっていたへの応援コメント
せっかくかっこよかったのに締まらないおっさんw
作者からの返信
全話で主人公が最高にかっこよく輝いたので、
トイレですので締まらないという落ち。
おあとがよろしいようで。
第106話 返事を聞いてはいるが、答えは決まっていたへの応援コメント
おっちゃん、まともな席に座る機会少なくない?補助席だったり便座だったり…
作者からの返信
おかしい、彼は船の所有者で最高責任者のはずなのに…
第106話 返事を聞いてはいるが、答えは決まっていたへの応援コメント
何枚でも隔壁や壁を粉砕出来るとは思わないだろうからチートと言えるなあ。
おっちゃん、お大事にね
作者からの返信
実は、最初のほうで同じ巡洋艦に棒切れ一本で立ち向かうなんて無理だと言っています。
でも、ブランクを鉄火場で解消して、強化薬で強化して、隔壁抜けて一直線で不意を突けば…
実は、あのセリフはそういう意味の伏線でした。
第106話 返事を聞いてはいるが、答えは決まっていたへの応援コメント
あんなヤバそうな薬で命にかかわらない位の副作用で済むのか…使う奴多そうだなぁ
流石に乱用したら死ぬんだろうけれどね
作者からの返信
一度でデットエンドというほどひどいものではありません。軍用品でもありますから。ただ、正しい処置しないと体を壊すことは間違いない。
ただ、体を壊してもサイバー化でワンチャンアリともいえる。
未来の技術に期待だ。
第106話 返事を聞いてはいるが、答えは決まっていたへの応援コメント
やばやばコンバットドラッグの後遺症で永続デバフ食らうんだろうなって思ってたら、トイレでお祈りイベントで済んだ。文明やべーな、おい
作者からの返信
一応、軍用製品としても用いられるので、一度使って即アウトという事はないでしょう。
処置をすれば大丈夫。
処置をしない場合は…祈れ!
第106話 返事を聞いてはいるが、答えは決まっていたへの応援コメント
「おう、ジーザス」と祈ってる姿が目に浮かびますね
尻に塗るワセリンも持っていった方が良いのでは
作者からの返信
トイレの中の姿が連想できる主人公も斬新かもしれない。
まあ、上から出すか下から出すかの差でしょうな。
第105話 つまり、そういう事だへの応援コメント
楽しく読ませて頂いています
誤字報告2か所の報告です
①
だが、相手を翻弄【ししている→している】にもかかわらず、
後ろから飛び掛かろうとした瞬間、
②
右腕のブレードで受け止めるが、攻撃しようとした瞬間だったため、
衝撃を【逃が事→逃がす事】が出来ない。
作者からの返信
楽しんでもらえてうれしいです。
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
第105話 つまり、そういう事だへの応援コメント
界◯拳みたいに後日反動が来るんだろうな
おっさんの身体だから重いやつがw
作者からの返信
強化薬ですから100%の150%とかやっちゃってます。
とはいえ、強化役を知っている=過去に使ったことがある=対応方法も知っている。
というわけで、ある程度のフォローも可能でしょう。
第105話 つまり、そういう事だへの応援コメント
キマッた…(二重の意味で)
作者からの返信
がっつり殺っちゃってますけどね。
でも大丈夫。この後も主人公はハッチャケますから。
実はこっそり伏線(似たような状況)も張っていたりします。
第105話 つまり、そういう事だへの応援コメント
過去一カッコいいおっさん
作者からの返信
これがおじさんの本気です。
実は、最初に出所してから少しづつ鉄火場で剣の腕の錆びを落として全盛期まで取り戻そうとしています。(最初は単発銃を受ける程度→正面からバトルドロイド圧倒)
そのすべてを出し切っているといってもいいでしょう。
第105話 つまり、そういう事だへの応援コメント
人斬りは物語始まって初かな
作者からの返信
殺人ほう助はいろいろしていますが、実行は初ですね。
主人公なので、その辺はオミットしていました。
元々も海賊時代に通った道ですし、これで立派な無法者。
覚悟した以上仕方ないでしょう。
第104話 教えてやるよ。無法者の恐ろしさってヤツをなへの応援コメント
薬でリミッター解除だ!?
筋肉や何やらがボロボロになるけど、元気が前借り出来るヤツかな。
頑張ぇ!
作者からの返信
使いすぎると血液機能に異常ガガガガ…
ギギギ。これは20年ぶりの1回目なんじゃ
正しい処置をすればそのリスクは最小に減る(ゼロにはなりませんが)
リスクはつきものですが、ここで死ぬよりはよいでしょう。
第104話 教えてやるよ。無法者の恐ろしさってヤツをなへの応援コメント
怪我する前に使えよー草
作者からの返信
この強化薬の特徴の一つが「超回復」。
ならば、傷ついても情報収集(敵の動きの癖を見る)を図りました。
第104話 教えてやるよ。無法者の恐ろしさってヤツをなへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
主人公っぽく仲間の窮地に駆けつけたけど、生身のおっちゃんに脳改造もしちゃった系パワードスーツは荷が重かった(;・∀・)
って対抗手段ぇおっちゃん……敵に壊れた脳云々言っといて自分はヤクで全身ぶっ壊しそうじゃん
作者からの返信
強化薬なので、一回でデットエンドではなく、使うたびにリスク上昇それまでに正しい治療をドウゾ。というタイプ。
実際、海賊時代にもつかっていて、なので敵が使用した際に「性能が上がっているな」と感想を述べています。
第104話 教えてやるよ。無法者の恐ろしさってヤツをなへの応援コメント
海賊武勇伝ところの最新バトルスーツとのタイマンしたやつかなこれ?
作者からの返信
そうです。捕まる前の宇宙海賊時代のタイマンしたバトルスーツ「カグラ」の発展期となります。とはいえ、正式採用ではなく裏でひっそりなので、そこまで劇的には変わっていないという裏設定。
ようやく伏線を回収できたw
本当は、もう何度か名前だけ出したかったんですけどねぇ…
第104話 教えてやるよ。無法者の恐ろしさってヤツをなへの応援コメント
ドーピングか…後先考えない馬鹿は怖い怖い
作者からの返信
後が怖いともいえるけど…まあ、未来技術なので一発轟沈とかでもない限りは何とかなる…かもしれない。
第104話 教えてやるよ。無法者の恐ろしさってヤツをなへの応援コメント
ドーピングだぁ!
ドーピング有りなら、それこそ戦闘用スーツで底上げする方が良いのでは?
作者からの返信
そこらへんについては、次回に少し説明します。
ぶっちゃけると、能力が上がったからと言ってそのまま等倍に強くなれるわけではないという。稀有な才能ゆえの繊細さとも言えます。
第104話 教えてやるよ。無法者の恐ろしさってヤツをなへの応援コメント
おっちゃんが、遂に疲労がポンと飛ぶ薬に手を出したァーッ!
作者からの返信
パワーもポンッとあがります。
つまり、おっちゃんの反撃開始というわけです。
第104話 教えてやるよ。無法者の恐ろしさってヤツをなへの応援コメント
中年リーマンと主人公じゃドラッグによる戦闘力向上も比にならないでしょうね
作者からの返信
実際に、ドラックの効果をしっている=使ったことがあるというわけで、経験者は語るというわけです。
第103話 借りを二つにしたお前を笑いに来たのさへの応援コメント
外の軍用艦にばれないで侵入したのすごいw
作者からの返信
実は第5話で似たような感じで監視の目をかい潜っています。
そして、101話で何かが当たった音が実は伏線。
編集済
第103話 借りを二つにしたお前を笑いに来たのさへの応援コメント
満を持しての登場~
近接戦闘の場面ならばジェダイ・マスター並の安心感
作者からの返信
もちろん、簡単には勝てませんが、奥の手はちゃんと用意しています。
第103話 借りを二つにしたお前を笑いに来たのさへの応援コメント
ヒュー♪とか言いたくなる登場の仕方。
かっこええおっちゃんがいい感じでした。
作者からの返信
意識を変えての登場ですから、満を持しての登場です。
第103話 借りを二つにしたお前を笑いに来たのさへの応援コメント
「武器を失っても、スランは不適に笑う。」
また不適に笑ってる人がいる。
こんなにかっこいい話の、重箱の隅を突く無粋な読者をお許しください。
m(_ _;)m
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字修正しました。
第103話 借りを二つにしたお前を笑いに来たのさへの応援コメント
オッちゃん、実はコブラ枠だったのね。
なんかカッコいいぞ!
作者からの返信
満を持しての主人公登場ですから!
この後もカッコ…(しばし熟考)…カッコイイぞ。
第102話 故郷を追われた無法者でしかないへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
もはや主人公の座を乗っ取られたおっちゃん………本当に主人公らしい大活躍をする機会があるのか………ガンバ( ゚д゚ )クワッ!!
作者からの返信
大丈夫、そろそろ主人公の輝く場面が…(今後の展開を見て)…アルアルヨ!
第102話 故郷を追われた無法者でしかないへの応援コメント
人を試すような真似をするから。
先代さんは試しが裏目に出た時の対応を考えていたのかなぁ。
(-_-;)
作者からの返信
開拓なので失敗もあり、変遷して過程で失われるくらいなら、変節させずに受け継ぐ方向になっています。
実際に、必要かといえば守護者の存在は必須ではなく。代用(傭兵とか政府の庇護)とか可能なので、開拓民にとっての象徴でしかないとも言えます。
第102話 故郷を追われた無法者でしかないへの応援コメント
それでも、おっちゃんの㈱モロボシのスーツよりは金銭的価値はあるんだ!
作者からの返信
モロボシロゴ入りのノーマルスーツにも裏設定が…実はあったりする。
主人公の活躍を待て!
第102話 故郷を追われた無法者でしかないへの応援コメント
クレイジーバーツはカッコいいよね二刀流。(前回感想返し)
次期族長の立場を捨て、友を止める為に追われる身になったのか。
どちらも立場失格だったのがなんとも。
作者からの返信
あの漫画にはファンタジーの浪漫が満載してる。キャプテングラフが大好きです。
あくまでも開拓民の一族を第一に考えるというのが前提なので、二人は失格という。
そもそもが、困難な開拓初期からの文化だからね。
第102話 故郷を追われた無法者でしかないへの応援コメント
ヘックス、てっきりつまらない酒場の喧嘩とか賭場のいざこざで賞金首になったのかと思いきや、友を討つためとは熱いなぁ。
作者からの返信
初登場からドンな理由にしようか色々試行錯誤した結果のこれです。
ハードボイルド系が大好きです。
第102話 故郷を追われた無法者でしかないへの応援コメント
ヘックスの鎧ってそこまで重要な物だったんか…
厳しい掟なのはしょうがないけど
スランのように能力は高いのに勘が鈍い男が
こういう風に最悪の裏切り者になっちまったんだから
見直さなければいけない時が来てるのでは…?
作者からの返信
とはいえ、長い歴史があるせいでチョクチョク修正できるわけでもないというのもある。
そして、重要なのは開拓をすることなので、発展ではなく維持が重要であるので、技術なんかは現代に適応させる必要があるんだけど、精神性や志は古いままでなければならないという。
第101話 現実にそいつは剣一本で渡り合って見せたへの応援コメント
おっちゃんは剣は宇宙一だが、銃は十人並みだからなあ。ヘタな所に登場してもモブで消えるだけだから……。でもそろそろ登場を求む。
作者からの返信
もうちょっとヘックスが頑張るんだ。
ちゃんと主人公はクライマックスには間に合います。
第101話 現実にそいつは剣一本で渡り合って見せたへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
大佐ヘルメットかぶってないんか………しとけば良かったのに……(´・ω・`)なんてあとから生き残った兵士に思われる最後遂げそう………
作者からの返信
ドレン中尉…
まあ、ステーションは別に敵地というわけではなく(ヘックスが隠れていましたが)、専門家の部下による安全も確保されているので大丈夫という認識なのでしょう。
というか、そこまでしなければ出てこないとも言える。
第101話 現実にそいつは剣一本で渡り合って見せたへの応援コメント
本文内の”起動制御能力”と”立体起動”は”機動”の方が内容としてあってると思います
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
指摘の通りです。
修正しました。
編集済
第101話 現実にそいつは剣一本で渡り合って見せたへの応援コメント
ほんとあいつはなんで剣一本なんだろうね?
間合いが測れて(三次元認識◎)相手の動きを読めて(行動予測◎)銃撃を防げる(弾道予測◎)理解があるなら銃当たるじゃろ……?
射撃の瞬間的から狙い逸らす動きするバッドスキル貰ってない? もしくは射撃の時目を瞑っちゃう癖があるとか。
作者からの返信
剣で出来ちゃうことのメリットが大きすぎるから。
今更凡庸な銃の腕なんて磨いても才能ないこと分かっているし。
昔読んだ漫画で、二刀流じゃないと強くない海賊と書いた記憶がある。
どこかの神経がズレているのではないでしょうか?w
99話 オレの願いはそんなものだったか?への応援コメント
饅頭頭だろうと、連邦士官だろうと、龍王の宰相だろうと、例え茨の道なれども成すべきことを成すと決めたシムCMさん作品の主人公は、今回のアウトロースペース剣士もだけど、どの男も熱くてかっこいいものです。
作者からの返信
拙作を楽しんでいただいて、ありがとうございます。
いろんなスペオペアニメや漫画を見て、これを書き始めました。
気に入っていただけたら嬉しいです。
99話 オレの願いはそんなものだったか?への応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
シャバに戻れたけどあえて鉄火場に戻るおっちゃん………でも刀一本で凌ぐのにゃだいぶ厳しいぞ(;・∀・)元凶の大佐が乗ってる宇宙船に乗り込んで白兵戦仕掛ける以外に果たしておっちゃんが活躍できる戦闘があるだろうか………
作者からの返信
剣一本で巡洋艦に乗り込む。最初の時にも言っていますが、無謀以外の何物でもありません。
とはいえ、じゃあおしまいにはなりません。
今後の展開を楽しみにお待ちください。
99話 オレの願いはそんなものだったか?への応援コメント
でも、おっちゃん「アウトローになりたい!」って願ったわけじゃないよね?(´・ω・`)
作者からの返信
アウトローになりたいわけではなくて、剣の才能で頑張りたいという話。ただ、その道は100%アウトローなんですけどね。
…でも、冒険者ってアウトローみたいなものじゃない?
99話 オレの願いはそんなものだったか?への応援コメント
ファラリス様の信奉者としては、おっちゃんが自分の求めるところに気づけた幸いに、お祝いを申し上げます(笑)。
作者からの返信
その責任は自分で取らないといけないんですけどね。
まあ、自分の人生ですからね。
99話 オレの願いはそんなものだったか?への応援コメント
ジーザス︰汝の為したいように為すがよい
ジーザス様、実は中身ファラリ◯神みたいなお方だっりされないかしらw
混沌と戦闘が待ち受けるであろう鉄火場へ
全てを失いながら身一つで助太刀に戻る
漢してますなぁ(カッコいい
作者からの返信
チートで望んだ以上、それを求めていたという話。
それを生かす場所が目の前にあるのに、それからも逃げてしまったら…という話。
男の子ですから。
99話 オレの願いはそんなものだったか?への応援コメント
いつも手元に無いものが
眩く感じられるものですよ
ただ、手に入れると…
色褪せちゃうんですよねぇ
作者からの返信
磨いていなくても、夢はあの頃と同じでキラキラ輝いているじゃないか。という話です。
まあ、暴力の支配するアウトロー世界の世界なんで、くすんでいるかもしれませんが・・・
99話 オレの願いはそんなものだったか?への応援コメント
剣振り回して無双だっけ?
作者からの返信
剣を振り回して無双ですね。
でもそれって、(望んだ)ファンタジー世界に転生していたら、シャバでカタギになっていたかといえば、絶対にそんなことありえないんですよね。
つまりそういう事です。
第97話 シャバに帰る事が出来るのだへの応援コメント
そいえば公開しちゃまずいん?秘匿しときたいゲートとかもあるだろうけどそれ以外公開すればいいのに。わからないだろうし
作者からの返信
別に犯罪じゃないので、ゲート情報を公開してもいいかもしれませんが「それで全部」である証明にはならないんですよね。
結果としては変わらない上に、それ以外の情報も提供することになりかねないという。
99話 オレの願いはそんなものだったか?への応援コメント
シャバに戻ってカタギになるのはあくまでもつい先日出所した時の願いであって
生まれ変わる際に願った訳では無いやろなそりゃぁ
作者からの返信
この世界に転生する時の願いと、記憶を取り戻したの妥協した希望との差ですね。
じゃあ、最初の願いが役に立つ状況で、逃げる理由がありますか?という話。
第107話 おう。ジーザスへの応援コメント
隠し金庫も開けられないマスターキーなんて嬉しくない!