使いすぎると血液機能に異常ガガガガ…
ギギギ。これは20年ぶりの１回目なんじゃ

正しい処置をすればそのリスクは最小に減る（ゼロにはなりませんが）
リスクはつきものですが、ここで死ぬよりはよいでしょう。

この強化薬の特徴の一つが「超回復」。
ならば、傷ついても情報収集（敵の動きの癖を見る）を図りました。

強化薬なので、一回でデットエンドではなく、使うたびにリスク上昇それまでに正しい治療をドウゾ。というタイプ。
実際、海賊時代にもつかっていて、なので敵が使用した際に「性能が上がっているな」と感想を述べています。

そうです。捕まる前の宇宙海賊時代のタイマンしたバトルスーツ「カグラ」の発展期となります。とはいえ、正式採用ではなく裏でひっそりなので、そこまで劇的には変わっていないという裏設定。

ようやく伏線を回収できたｗ
本当は、もう何度か名前だけ出したかったんですけどねぇ…

後が怖いともいえるけど…まあ、未来技術なので一発轟沈とかでもない限りは何とかなる…かもしれない。

そこらへんについては、次回に少し説明します。
ぶっちゃけると、能力が上がったからと言ってそのまま等倍に強くなれるわけではないという。稀有な才能ゆえの繊細さとも言えます。

パワーもポンッとあがります。
つまり、おっちゃんの反撃開始というわけです。

無法者に怖いものなんてねぇ！
こんな覚悟しちゃった主人公の明日はどっちだｗ

容量・用法を守って正しくお使いください。

実際に、ドラックの効果をしっている＝使ったことがあるというわけで、経験者は語るというわけです。

ちゃんとあの時パクっています。
アウトローですから手癖が悪いのです。