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2024年12月20日 01:12
すごいよ!マスターソードさん!「そぉい!」
作者からの返信
移動する時「だばだば」移動するのか…エリーゼの憂鬱!<隔壁破壊
2024年4月1日 05:03
やっぱり人間には痛覚って大事なんですね。サイボーグになって機能低下情報だけ脳に送られても、痛覚がなくなったことによる反射がないので判断に思考が挟まって混乱してしまうと。おじいちゃんの飯はまだかいみたいな。
痛覚の有無はメリットデメリットあるからね。本人的にはモビルスーツに乗っているような感じなのかもしれない。そういう意味で、侮っている相手の不意打ちは強いです。
2024年4月1日 01:38
更新ありがとうございます。次回話も楽しみにしてます!!
ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
2024年3月31日 19:02
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞさてご自慢のボデーを分割されちゃった挙げ句そぉいされちゃったサイボーグのおっちゃん(オバちゃんだったらごめん)(>ω<)無事に復帰できたとしても生身の人間に膾切りされちゃった間抜け野郎の烙印を押され元の地位に戻るの大変だろうな(*´∀`*)
修理費もかさむし、評判も落ちるし、この後が大変かもしれない。ま、そういう仕事だからしかたないねw
2024年3月31日 18:29
よかった…一般通過サイボーグの人なんていなかったんだ。
少し会話を入れたほうがよかったか…ちょっと、何か考えてみましょう。
2024年3月31日 13:42
さいぼぉぐの目をもってしても捉えられぬタツジンムーヴメント…ワザマエ!
サイボーグであっても、判断をする脳みそ(人格)は人間のまま。というわけで、不意打ちで混乱している間にハメ殺すのが、達人ムーブとなるわけです。
2024年3月31日 12:38
良かった、少なくとも真っ当な治安組織のサイボーグじゃなかったか。しかし一人で戦闘もハッキングも出来るとは、マスタースパイとかレジェンドランナーとかだったりしたのかなw。
すいません。前話でもツッコミが入りましたが、その辺のフォローも兼ねています。もうちょっと、敵だという描写を増やしてみましょうかねぇ。
2024年3月31日 10:28
この人は全身の何%が生身なのやらでも、脳ミソは頭部にマウントされてる使用か
頭部がデフォルトでしょうね。機械にしても人型であることを認識しないと、問題が出るのではないでしょうか?
すごいよ!マスターソードさん!
「そぉい!」
作者からの返信
移動する時「だばだば」移動するのか…
エリーゼの憂鬱!<隔壁破壊