自主企画、子供がメインにいる作品求むの作者です。参加ありがとうございます。

ミュシカは自分の思い描いていた等身大の子供で「あーこれこれ、こういうのでいいんだ、良かった俺は間違ってなかったんだなぁ」という実感を得られました。

あいにく、恋愛ものには疎くて全くピンとこない方なのでメインストーリーはそこまで刺さらなかったのですけど、企画の目的としてはばっちりでした。
恋愛はさっぱりだけどミュシカみたさに最後まで読んでしまったし、いちゃいちゃはさっぱりだけど、それでもラストのシーンはシンプルに美しく心打たれました。

読者としては褒められた姿勢ではないのですが……

温かな物語をありがとうございました。

先日はどうも失礼しました。

嫁コンの範囲だとここまでという事でしたので、ここまで読ませていただきました。

独自の言葉による『おまじない』の設定が雰囲気があってよかったです。
この先がどうなるのかは、また後日拝読させていただきます。

嫁コンで選外になってしまった理由は、ご自身でも仰ってる様に『要素が足りなかったから』に尽きるとは思います。
それ以外に少し気になる点もありましたが、あくまでコンテスト視点であって、作品として見る場合には問題はないと思いました。

この先も続くとのことですので、作品としてはとても素敵なお話でした。

ところで猫時計をうっかり作る父上はどうなっているのでしょうか……生活能力絶無な印象が……（ぉ

やっと読み終わりました〜！
激怒で破壊行動を起こしたダニールが面白くて好きです（笑）
とっても心あたたまりました(*´꒳`*)

無事完結まで辿り着けました(笑)
途中間が開いてしまって、最初から読み直してしまいました。
うーん、桜満開の下でベンチに座って、温かな紅茶を飲みながらもう一度読みたい作品ですね。素敵な作品をありがとうございました。

メレルスめんどくせぇ奴～！！！(笑)

額にキスとかほっぺにキスとか……もういいよ！口にしなよ！！（笑）
きゃあ、ってなってるミシュカが可愛いです(*^^*)

全編春の雰囲気に満ちた（一瞬凍ったけど）素敵な甘い物語、ごちそうさまでした(*^▽^*)
マルーシャとダニールの、この調子でずっと続く幸せな生活が目に浮かぶようです♡
アレーシャさんと侯爵も雪解けを迎えられて、世代を超えて幸せになれて良かったです！

なんちゅう綺麗なラスト(´；ω；`)
妖精の国の美しさもさることながら、侯爵含めてなんかみんな可愛い！

面白かったです〜！

ヒラヒラ！
遂に――、待望の――、出番！

ダニール、目を白黒させて大興奮！だったのかな〜(*´艸`*)妄想捗る〜🎵

これはアニメで観たい！
めちゃくちゃカッコ良い！

あぁぁ！
叔母やん！リージヤ！
そうだったっけか！
何話か前の感想、間違えとるはワタシ！すんまへん！

イグナート( ；´Д｀)
あっさり尾けられてるんじゃないよぉε-(´∀｀; )

遅ればせながら続きを！
すんません！

『リージヤはマルーシャにとっては叔母』
これ『マルーシャはミュシカにとって叔母』か『義妹』なんじゃなかろうかと――

とコメント書きましたが、追記！
いま32話まで読んでワタシの間違いに気付きました！
義理の弟の旦那であり叔母、設定忘れてた〜(￣▽￣;)

うわあああ涙がああ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
アレーシャさんの思いも、帰るべき場所に帰れてよかったです。
春のように優しく暖かく、本当に素敵な作品でした。大好きです！！
感動しすぎて元々貧相な語彙力が消失しました…笑

きゃあ\(//∇//)\

春を呼ぶようなセカンドライフ、堪能しました！
妖精とおまじないの魅力に浸れました。
自然を味方につける素敵な言葉の力。
おまじないの一つ一つがとても綺麗でした。
うっとり。

執着溺愛夫なのに、ダニールが可愛くて可愛くて。
マルーシャもミュシカも可愛いけど、
私的には夫が一番可愛いかったです。推し。

甘くて優しくて温かい。
ほんのり桜色なラブストーリーでした。
良いものを読ませていただきました。

おお！メレルスを勘違いさせて、
出し抜いたんですね！
三人で力を合わせたおまじないバトル、
お見事でした。
スカッと勝利ですね。気持ちいいっ！

春と冬のおまじない。
すごーく強力な気がしてならない。
何が起こるんだろう？？？

こんばんは。お久しぶりです。
続きを読みに来たら完結されていた…！
ここまで、マルーシャとダニールと
かぼちゃパンツとヒラヒラのジレジレに
悶えまくっていました…
凄いパンチ力ですよ、トリ改めとりさん。

そして、この回で因縁の妖精男が登場。
一気に不穏モードに引き戻されました。
弟夫婦の奪還に近づけるか…続き続き。

完璧です。
なんにも、いうことない。
ああ。この世界にいきたい。

もう、永遠の春に囲まれて末長く、いつまでも、あまく穏やかでやわらかな風がながれる、すべての願いが成就されてすべての苦悩がとおざけられる、そんな場所で、ずっとずっと。

ばくはつしちゃえ！
おめでとう！！！！

大団円、ちかいなあ (；ω；)
ダニールの本気怒り、雑なおまじない、嬉しかった。
おまじないバトル、手、あせ握った。
マルーシャとお別れしたくない……。

まず、これ。このおことば。

「冬は、存分にここにある」

なんて美しいんだろう。すごい。皆さんのおはなしに戻るの久しぶりだったのもあるけど、震えた震えた。すごいなあ。

思わず萌えが爆発しかけました
いい、いいよ、とってもいいよ、この何とも言えないじれったさ
なんて可愛い二人なんだ！！！
最高です山田とり先生、ありがとうございますありがとうございます（興奮しすぎ）
もう一気に行って欲しいような、ずっと終わらないで欲しいような…なんともいえない心地よさ
素敵な読後感をありがとうございます
m(_ _)m

なんという愛しさに溢れた物語！
読んでいるうちに登場人物全てが好きでたまらなくなってくる、素晴らしい作品ですね（作者さまのお人柄でしょうか）
オリジナルの呪文の響きがまた美しく、才気を感じました
読み終わるのが惜しいので、少しづつ読ませていただいてます
またきますm(_ _)m

あらあらあら…アッツアツですね(*^^*)
まだかぼちゃパンツなの可愛い（笑）

完結お疲れ様でした。
素敵なラストでした。

お祖父様の想い、マルーシャの気持ち、そしてアレーシャさんが残した想いが、全部繋がって、涙が……
マルーシャがとっても幸せそうで嬉しいです。
ダニールは相変わらずな感じで、なんだか安心します。
きっと、素敵な家庭を築いてくれると思います。

とても、優しい物語を、ありがとうございました。

完結お疲れ様でした～！
コンテスト後も続け1冊分量……さすがです。
ほのぼの系で、まさに「春」って感じでしたね。
子連れというのも可愛らしくてほのぼの感がさらに増して良かったです。
素敵な春が訪れますように～

完結お疲れ様でした。そして素晴らしい物語をありがとうございました！
暖かくて優しくて、きゅんきゅんしてもだもだして。とっても幸せなお話で、終わりを見届けて涙が出そうです。
大好きなお話です。書籍化したらいいなあって思います。本棚に並べておきたい。
マルーシャたちに幸あれ。そして山田とりさんに幸あれ！

まるでジブリアニメを見ているかのような完成度です。参りました。ゆっくりになってしまいますが拝読させて頂きます( *´艸｀)

ぐふふ(//∇//)
素敵なおまじない！！！

わー、素敵でした。
ダニールも頑張った？のかな。
二人がとても幸せそうで嬉しいです。
お祖父様にも、あたたかく迎えてもらえました♪

ドカーン、冷やーっとあっという間に!!

すごい、マルーシャのおまじない熟練度が爆上がりしてる……と思ったらミュシカの方も凄い、でもきっちりダニールさんが締めてる！

鮮やかでしたっ。

うわあ、大反撃回や！　読むのも書くのも、こういう回は大好きです。ミュシカよくやった。
ボコボコのメレルス、改心してくれると良いのですけどもね。

わー、よかった。
本気のミュシカすごい！
マルーシャとダニールの息のあったおまじないも、すごく素敵でした。

でも、最後にダニール、むぎゅ〜って抱きしめ過ぎでしたね。
感動的なシーンが〜
ダニールのせいで……

でも、みんな無事でよかったです♪

捕まっちゃった。
でも、こういうときは、ダニールは頼りになるはず。
頑張れダニール、マルーシャ。
応援してます！

固唾をのんでみまもるしかできない…… (´；Д；`)
どうかみな、かなしいことになりませんように……。

かぼちゃに戻ったの気にしてるマルーシャさんの可愛さですよ……とか言ってたら！
来たかぁ、来ますよねぇ。
何処かで来るだろうではあっても、これは厳しいっ、初撃に対処はすごいっ！
ダニールっ、たすけてー‼

うわああああ。意図しない見せ場きちゃったあ。
さあ！　ヒーローの出番です！！！

メレルスさんこっちおいで（毒

あやあ。見つかっちゃったかあ。
でも大丈夫。
こっちはたぶん、いろいろ、最強。

マルーシャ、ピンチ
でも、おまじないを跳ね返したのはすごいです。
早く来て、ダニール！

ミュシカちゃんはきっと、将来どこにいても、マルーシャさんの味方です。だから、まんがいちダニールさんが不貞などを働いた場合。
世界の終焉の、足音が。

やああああ。ほら、抱っこ、ぎゅうして、なんにもわかんないように、お顔、胸に埋めて。だいじょうぶ、だいじょうぶ。

おふたり、マルーシャさんとダニールさん目にしたら、びっくりするだろうなあ。ふふふ。たのしい！
お元気で、なにより。よかったあ。

考えてみれば、わたしはラリサなのです（なにが
できあがってもいないし、ひらひらのやつも、通常の任務しか果たしていないのであります……

わー、マルーシャとミュシカが危ない〜
早く気付いて、ダニール。
ドキドキしちゃいますね。
どうなるんだろう〜？

むむ、メレルス氏の方が油断ならない様子。お宿の雰囲気はだらけ気味だけど、これはちょっと。

むむ。
メレルスに見つかっちゃうかもな気がします。気をつけて〜、ダニール！
ちょっと心配です〜

うんうん、ダニールはそうでないと！
ほっこり展開で良かったです♡
しかし、皆の役に立とうとすると目立ってしまう大きな力、扱い方が難しいですね～。

ミュシカが少し元気になってよかったです。マルーシャ頑張ったヽ(≧▽≦)ﾉ

マルーシャとダニールの夫婦喧嘩は、きっとマルーシャの圧勝ですね。ダニールは、ずっと尻に敷かれていると思います〜

最近、ダニールの鈍さに慣れてきて、そういうところも、かわいいなって思ってしまう私は、ダメかもしれない……

あぁ、ミュシカ、また泣いちゃうよね、うなーん。
……仮とはいえ、マルーシャも辛いですよね。
まぁそれでも救出の暁には晴れて親戚だし。
ダニール再教育の苦難に比べれば！

ミュシカと一緒に泣いちゃいました。
そうですよね。ずっと我慢していたんですよね。
本当のお母さんに会いたい。
でも、それが簡単には叶わないことを幼いながらに理解して、ダニールたちを困らせないように頑張って……

とっても良い子ですね。
早くお母さんを取り戻せるといいですね。

囚われのお二人、思いの外元気そうで安心！
ミュシカ、元気ですからね、もう少し頑張って。

……このお二人はマルーシャのこと全然知らないんだもんなぁ。

ヒラヒラ、まさか忘れてたなんて！

きゅんきゅんきゅん〜♡
よいですねよいですね。うふふ。

ほっぺにチュってしたの、もうみんなに知られちゃいましたね。
ミュシカえらいヽ(≧▽≦)ﾉ

誘拐とロジオン・メレルスの件は心配です。危険が無いといいのですが、そういうわけにもいかないですよね。
ミュシカの両親を見つけてあげたいし。

でも、この先の展開、わくわくしますね。
楽しみですヽ(≧▽≦)ﾉ

うんうん、かたつむりなりに全力疾走だー！（意味不明
二人見てるとこちらまであったかい気持ちになります。
ちょっと焦れすぎてからだ捩れるけど！

あれですね、かたつむりくらいの速度ですね、進展……。
でも腕のなかというのはでかした！！
さあ、事件の真相。

にゃ～。

ヒラヒラの正しい使い方。

にゃ～、幸せになったーっ!!
ありがとうございます!(?)

きゃ〜ヽ(≧▽≦)ﾉ
ほっぺにちゅ
しかも、マルーシャから。いいですね〜

お互いの気持ちも確かめられたし、急ぐ必要はないですね。
少しずつ愛が育まれていって、とても優しい気持ちになれます。

幸せ〜ヽ(≧▽≦)ﾉ

せっかくのヒラヒラおパンツは、活躍しなかったけど、私は満足です♪

へ、ヘタレかよぅ!!

い、いや？腕の中ならワンチャン……(最近の流行りって聞きました、いンぬです)

……無いな。
まだかぼちゃ愛用でしょうねぇ。

うぅん、でも良いっ、スリって。
この距離感は尊い!!
ミュシカサポートで可愛いさ(ヒラヒラ)アップ間違い無し！つまり時間の問題にッ!!

とか言ってたら。
おぉ、怪しげな人物が。
英雄になるつもりが面目丸つぶれ、と……うわ、これ、「冬」狙いよりミュシカの御両親が心配に。

続きも楽しみ！

おてて繋いで寝るのは至福です。
でも、私、起きると離れちゃってるのよね〜
マルーシャとダニールは、すごいです。
頑張ったヽ(≧▽≦)ﾉ

二人にしては、大きな進展だったのかもですね。よかったです♪

（「私は壁です」のプラカードをかけて息を潜めて見守る）（まず第四の壁があるんだよ）

……っ！
……っ！！

わかった、こうしよう。
風邪、うつすと治るから。
ダニールならうつっても、おまじないでなんとかなるしょ。
だから、ね。ほら。

はぅ
おまじないばかりで、全然色気が無い〜って思ってたら、ハグ(死にそうなやつ)の後のでこチュ？
ちょっと進展したかも〜
頑張った？ダニール！

きゃ〜、二人の距離が縮まってる〜
二人で寝られたのがよかったのか。気づいたら腕にくっついてたとか。もう……

そして、今夜は部屋に二人っきり。
マルーシャの風邪も治ってきてるし、ついに『ひらひら』の出番ですか？
きゃ〜(//∇//)

そうそう、こっちのターン(まじめな方)も必要ですよね笑

かのペンデンテ商会の娘が聞けば怒りそう(悔しがりそう？)な、戦争でなく冬で稼ぐアイデア。
余裕で出来るよねぇ、冬告げの姫が手元にいれば……

それはそうと「トリ」が「とり」に！
さっき気が付きました！

むぅ……このふたりは…… ( *｀ω´)
でもラリサたちをふくめた軽妙なやりとりと、ちょっとサスペンス色おびてきた空気が絶妙な感じで、もう続きたのしみすぎなのです！

今日もマルーシャとダニールの微妙なすれ違いが……
でも、ちょっと拗ねてるマルーシャとかいいですね。

ちょっときなくさい話しも出てきたし、物語のほうも盛り上がりそうですね。そっちも楽しみです。

でも、マルーシャとダニールにやきもきするの、癖になってきた〜ヽ(≧▽≦)ﾉ

おぉ、小麦の動向でちょっと落ち着きました、ありがとうございます！(？)
二人のちょっとズレちゃうやり取り、良いですねぇ。いるだけで。確かに会って間もないのに、確かな愛情を感じます。

なんかえっち！
着実にちょっずつ夫婦なのに初心過ぎてもう\(//∇//)\！

なのにかぼちゃパンツ卒業はまだか〜ww
頑張って治せマルーシャ！

ああああぁぁぁ〜
もどかしい〜〜
でも、それがいい〜〜♪

ダニール、優しいし、紳士だし。しかも、すっごく愛されてる〜
きゃ〜
わぁ〜
私が死ねるかも〜

これは、もう、読むのも命懸けかも？
すっごく素敵でした〜
幸せです♪

うーにゃーーーっ!!
まっさっか、章全体が⁉

……も、持たない、ドキドキしちゃう、死んじゃうかも⁉命懸け？新婚さんは命懸けなのですねっ!?

……錯乱中。ヒラヒラが気になって。

すみませんパソコンおいてるところバンバン叩いてました。
そこの！　ふたり！　もう！　
そして熱だしてるし。それほんとに風邪？　ああん？？

あははは、それね！
いい、いい、初々しい！！
でもこれじゃあ、小鳥のさえずり二人で聴くのはまだ先だなあ……。

にゃ～、揉め事？怒られる？もっと大変!?……などとマルーシャさんと一緒になってダニールさんの表情を伺っておりました。

が！なぁんだ、濡れたシャツが透けちゃってぴったりね、はぁー、びっくりしたにゃ、一安心。

って!!サービス回だった！んもう、紳士なんですからー。
まぁ、お互いに少しずつ、ですよねっ。
御色直し後のふんわりスカート、可愛い。

ダニール優しい。
気遣いが素敵です。恥ずかしそうにしているところとかも、かわいいし。

今日もみんな優しかったです。
癒されました〜ヽ(≧▽≦)ﾉ

おかえりなさい〜

おまじない。マルーシャがやると力が強すぎですね。
でも、成功してよかったです。

これくらいで、ダニールに嫌われちゃうかもと心配しているマルーシャが、かわいいですね♪

ああああああん！！
また会えてうれしい！！みんな！！
マルーシャ、ほんとに優しい。大好き。

わお、再開！
「おまじない」の効果が強いと面倒ごとに巻き込まれちゃうかも……大丈夫かな？

とても幻想的な妖精の世界。
四季の捉え方や花を咲かせるおまじない。
変わった言葉も何だか素敵。

その上にっ！
嫁がっ、旦那がっ、義理の娘がっ！
なんて、かわゆい家族なんだろう。

行けっ！そこだ！今だぁ…おおぅ。(←ため息)
色っぽいチャンスと肩透かしな展開にハマりました。
かぼちゃパンツとおねしょにヤラれました。
ここまで、とっても楽しかったです。

何だ、これは！
ムズムズする。顔がニヤけてる、たぶん。
とにかく、ダニールとマルーシャが
とっても可愛いということで。笑

春告げの姫、冬告げの姫。
季節を呼んで(変えて)しまうことは
大きなメリット、デメリットがありますね。

ジレジレときゅんだけじゃない世界…
ミュシカのご両親の行方や、
マルーシャとミュシカが四季告げの姫と
バレないか、気になってきました。

おまじない、便利だ！
ダニールさんのマルーシャを見る眼差しが
優しくて温かくて、愛を感じます。
癒し系嫁入りワールドですね。ほのぼの〜

学者肌の男性が急に情熱的になるのっていいですよね( *´艸｀)
いろいろ疎そうな二人がこの先どうなるのか、生殺しの予感……！

あ、ヒカゲネコさんのところでスタンプラリーになっていた猫時計！
なるほど凝っていて可愛い！
私だったら買うんですけどねえ。

ほのぼのさせていただきました(*´ω｀*)
何だかんだ出会ってすぐにお互いが大好きな二人、甘くて初々しかったです。
相手を知るとか、一緒に何かするとか、気持ちに触れるとか。それがほんの些細なことであっても、ひとつひとつに幸せを感じながら歩んでいくんだろうな～なんて想像しちゃいました。

ダニールの、大真面目で自分の思考に集中するあまり、その言動が周りにどう映るかまで意識が回らない感じ、好きです。
あと色んな反応がかわいい。笑
クリフトのトリックスター的なキャラも好きです。ある意味すごく妖精っぽいかも。無邪気でイタズラ好きなタイプの妖精。妖精じゃないけど。
あとあと、おまじないがすごく綺麗でした！

取り留めもなく失礼しました。
続きもお待ちしております～

すごくほっこり幸せな気分になれました！
キャラクターがみんな優しさに溢れていて、おまじないの描写も雰囲気に合っていて素敵です(*^^*)

ご夫婦の関係進展も楽しみです♪
再開を心待ちにしておりますー！

結婚から始まるという…お試し婚！
嫁入りからのセカンドライフに
ド直球ストレートな展開ですね。凄い。

それにしても、策士クリフト。笑

お疲れ様でしたー！
マルーシャさんとダニールさんのうぶな感じもすごく素敵ですけど、二人を繋いでくれるミュシカちゃんが、本当に良いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
すごく可愛くて優しくて、素敵なお話でした♪
続きも楽しみにしています！

金貸しの人、悪い人じゃないけど
ここで借金のカタに…というのは強引すぎる。
(↑お見合いとかから始めたらいいのに…)
今後、マルーシャが極秘結婚していたことと
隠し子がいたことがスキャンダルになっちゃうなぁ…

…とか思っていた。
そんな気まずい状況からのっ。

パパのダニール推しで急展開！
借金のカタは嫌だけど、両想いの妖精貴族ならOK。
パパはちゃーんと人を見てて、
マルーシャの気持ちを大事にしてる。
(策士ですか？）
そんな所に妖精ママは惹かれたのかなぁ。

春告げの姫って、素敵ですね。うっとり。
行け行け、嫁に行っちまえ！という心境になりました。
これは、いよいよ嫁入りですね。ワクワク。

トリさんの描く幼い子が本当好きなんですよー
ふくふく頬っぺに、舌足らずなしゃべり方、つんとした唇。
そう、そうなんだよ！と。
ちっちゃい子の可愛いポイントを熟知している！
フニャフニャ言うとか、ポテンと伏す、とかの動作も可愛くてたまらないです～

それにしてもダニールさん、どう見ても口説いてますね(^ω^)

かぼちゃパンツとか可愛すぎかっ！笑
ラリサとイグナートのポジション、楽しいだろうなぁ。

トリさん、こんにちは。
おお！嫁入りからのセカンドライフ…
女性目線だと段ボール無双したくなる私には
とても手が出せないテーマ。笑

マルーシャもミュシカも妖精でしたか。
可愛くて、お茶目で、キラキラして、
笑顔で飛び回るような空気感が
伝わってきます。楽しい。

それにしても、次話が【借金のカタ】…！

猫時計の職人パパは娘を売ったりしないだろうけど、
話の流れ的には今後必ず嫁入り…するのだろう。
初っ端から娘が登場するなら、旦那は決まりだなぁ。
でも、トリさんのことだから、
何かビックリなことが起こるはず。
楽しみです！

改めまして。
ひとまずの完結、おめでとうございます、お疲れ様でした。
マルーシャとダニール、可愛いミュシカ。
護衛で友人、夫婦先輩のイグナート、ラリサ。

みんな優しくて、読んでいて安心感がすごかったです。

確かに急展開や大事件、巨悪を成敗！みたいなのも好きではあるのですが、そこに至るまでには「普通に」過ごしてるはずで。
ファンタジーだからこそ、娯楽で小説だからこそ、そこら辺の丁寧さに惹かれます。

ここまで、ありがとうございました！
続きも楽しみにしております!!

……しばし。
しばしの、おわかれ、ですよね。
荒野に花を咲かせ、去ったいのちに手向けを贈る。
愛され、愛する、年齢ばかりおとなの、こどもたち。
いとおしい、なあ。
ありがとうございました。

お花、今度は咲きましたね！
きっと弔いに優しく寄り添ってくれることでしょう。

出会って早々、子連れ新婚旅行が始まった時にはどうなることかと思いましたが、マルーシャとダニールは、終始優しい空気で読んでいてホコホコしました。
でもこのふたり、実は結構触れ合ってますよね。手とかしょっちゅう握られてるイメージがあります。

３章以降も楽しみにしております！

さよならのおはな
泣けました。マルーシャの優しさ、少年の姉への優しさ。とても、素敵でした。

マルーシャとダニールの距離が少しずつ縮まっていくのも、いいですね。

2章完結お疲れ様でした。
続きも楽しみにしていますね。