応援コメント

4 春告げの姫」への応援コメント


  • 編集済

    金貸しの人、悪い人じゃないけど
    ここで借金のカタに…というのは強引すぎる。
    (↑お見合いとかから始めたらいいのに…)
    今後、マルーシャが極秘結婚していたことと
    隠し子がいたことがスキャンダルになっちゃうなぁ…

    …とか思っていた。
    そんな気まずい状況からのっ。

    パパのダニール推しで急展開!
    借金のカタは嫌だけど、両想いの妖精貴族ならOK。
    パパはちゃーんと人を見てて、
    マルーシャの気持ちを大事にしてる。
    (策士ですか?)
    そんな所に妖精ママは惹かれたのかなぁ。

    春告げの姫って、素敵ですね。うっとり。
    行け行け、嫁に行っちまえ!という心境になりました。
    これは、いよいよ嫁入りですね。ワクワク。

    作者からの返信

    クジモさんは友人なので、ガサツな事を言うけど許してあげて下さい。

    マルーシャ、嫁、いきまーす!

  • トリさんの描く幼い子が本当好きなんですよー
    ふくふく頬っぺに、舌足らずなしゃべり方、つんとした唇。
    そう、そうなんだよ!と。
    ちっちゃい子の可愛いポイントを熟知している!
    フニャフニャ言うとか、ポテンと伏す、とかの動作も可愛くてたまらないです~

    それにしてもダニールさん、どう見ても口説いてますね(^ω^)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。幼女の出てくる話はこちらです~(笑)
    小さい子どもの可愛さはもう、ねえ。母親目線で描いてしまいます。

    ダニールは真剣なんです。言葉の選び方が間違ってるだけで( ・`д・´)

  • 春告げの姫の描写、なんてうつくしいんだろう。
    気がつけば涙ぽろぽろこぼして拝読していました。

    作者からの返信

    あああ、いろいろな通知に驚いています。ありがとうございます。

    ご訪問いただいて大丈夫ですか?
    こころはお元気? 無理はしないで下さいね。

    季節をあるべき姿で、というのは私が切望することです。だって、こんな夏を過ごしたら、そう思いますよ。
    春夏秋冬、やさしく強く、よりそってほしいなあと書きました。

  • まさかクリフト父ちゃんがダニールの背中を押すとは思わなかった!

    父ちゃん自由で何考えてんのか分かんないけど、父ちゃんから見ても割りとお似合いの二人なのかしらん(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    こんなですけどクリフトも愛に生きた男ですから……(似合わない)。
    彼の想いは5話と8話で少しずつ語っています!

  • 登場する人たちがみんなかわいらしいですね。
    特にダニール、とてもいい人なんだろうなあということが彼の言葉の端々から伝わってきますね。

    作者からの返信

    悪者はほとんどいません。困り事を解決していくだけののんびりした話ですが、よろしければお付き合い下さい!
    ダニールさんは純粋培養の学者です。いい人(モテない)、というやつです。

  • ダニール君は、天然なのかなぁ。あんな言葉をサラッと意識せずに言えるのはすごいです。
    言われた方は、もう嬉しいやら恥ずかしいやら。
    そんな二人のやりとりを、ニマニマしながら眺めてます。
    ご馳走様でした〜♪

    作者からの返信

    実は学術的観点からの発言でもあったのですが、その部分を文字数調整で外してしまっていました。
    やはりただのタラシになりかねないので復活させます。
    〈その髪の輝きは愛し子のしるしであると文献に記載されている〉という内容を台詞中に入れました。

    皆さまのコメントに支えられ、ちょこまか修正していくと思います。
    ありがとうございます!

    ……それにしたって、よく言ったなあコイツ(笑)