ほのぼのさせていただきました(*´ω`*)
何だかんだ出会ってすぐにお互いが大好きな二人、甘くて初々しかったです。
相手を知るとか、一緒に何かするとか、気持ちに触れるとか。それがほんの些細なことであっても、ひとつひとつに幸せを感じながら歩んでいくんだろうな~なんて想像しちゃいました。
ダニールの、大真面目で自分の思考に集中するあまり、その言動が周りにどう映るかまで意識が回らない感じ、好きです。
あと色んな反応がかわいい。笑
クリフトのトリックスター的なキャラも好きです。ある意味すごく妖精っぽいかも。無邪気でイタズラ好きなタイプの妖精。妖精じゃないけど。
あとあと、おまじないがすごく綺麗でした!
取り留めもなく失礼しました。
続きもお待ちしております~
作者からの返信
最新話までお読みいただきありがとうございます。
二人はこれから、いろいろな事を新鮮に感じつつ距離を詰めていきます。
続きはチマチマ書いております。再開できるように頑張ります。
クリフトさん、たしかに一番自由で妖精っぽいかも(笑)
気づかなかったです~( *´艸`)
改めまして。
ひとまずの完結、おめでとうございます、お疲れ様でした。
マルーシャとダニール、可愛いミュシカ。
護衛で友人、夫婦先輩のイグナート、ラリサ。
みんな優しくて、読んでいて安心感がすごかったです。
確かに急展開や大事件、巨悪を成敗!みたいなのも好きではあるのですが、そこに至るまでには「普通に」過ごしてるはずで。
ファンタジーだからこそ、娯楽で小説だからこそ、そこら辺の丁寧さに惹かれます。
ここまで、ありがとうございました!
続きも楽しみにしております!!
作者からの返信
安心感……(笑)
この世の悪も斬りたいですが、日常があるからこそ平穏を取り戻すありがたみが感じられますね。
私はそういう作品が多いですが、今回はまたチマチマ進んでいますなあ。
ちゃんと事件にも進めます。書かなきゃ。
ここまでの応援ありがとうございました。続きー、頑張るー。
お花、今度は咲きましたね!
きっと弔いに優しく寄り添ってくれることでしょう。
出会って早々、子連れ新婚旅行が始まった時にはどうなることかと思いましたが、マルーシャとダニールは、終始優しい空気で読んでいてホコホコしました。
でもこのふたり、実は結構触れ合ってますよね。手とかしょっちゅう握られてるイメージがあります。
3章以降も楽しみにしております!
作者からの返信
触れあい……。
デートでエスコート腕組み。
結婚の申し込みと誓いで両手を取り、ミュシカの養育関連で片手を握り。
花咲か失敗で抱き寄せ、成功で抱きしめ。
初夜で頭を撫で(←これはオカシイ)
――うん、頑張ってボディタッチさせました! えらいぞ、私!
(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
でも実はこんなもんですね。いやじゅうぶんか。
空気感だけはイチャイチャしてます。
月子さまのお好きな事件解決は4章になりますかね……ドカーンといきましょう!
ここまでのお付きあいありがとうございました。
先日はどうも失礼しました。
嫁コンの範囲だとここまでという事でしたので、ここまで読ませていただきました。
独自の言葉による『おまじない』の設定が雰囲気があってよかったです。
この先がどうなるのかは、また後日拝読させていただきます。
嫁コンで選外になってしまった理由は、ご自身でも仰ってる様に『要素が足りなかったから』に尽きるとは思います。
それ以外に少し気になる点もありましたが、あくまでコンテスト視点であって、作品として見る場合には問題はないと思いました。
この先も続くとのことですので、作品としてはとても素敵なお話でした。
ところで猫時計をうっかり作る父上はどうなっているのでしょうか……生活能力絶無な印象が……(ぉ
作者からの返信
忘年会、ありがとうございました。
さっそくお目通しありがとうございます。
要求されていることを自分が書きたいものに落とし込むことができるかどうかが、プロとアマの差なのでしょうか。
それに完全に長編の前半部分そのまんまでぶったぎったのもいかがなものかと思っています。中編としての体裁は考慮した方がいいのかな、とも思いました。
他の作品まで分析される、その姿勢と努力がすばらしいです。どんな結論になったのか、お教えいただけたら嬉しいです。
……里帰りしたら、きっと家と工房が大変なことに……(((;゚Д゚)))