春を告ぐマルーシャ　～妖精の落とし子は〈おまじない〉で幸せを咲かせます～

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「15　野原に探したものは」への応援コメント

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  • みかぼし🩵お休み中


    編集済

    なんという愛しさに溢れた物語！
    読んでいるうちに登場人物全てが好きでたまらなくなってくる、素晴らしい作品ですね（作者さまのお人柄でしょうか）
    オリジナルの呪文の響きがまた美しく、才気を感じました
    読み終わるのが惜しいので、少しづつ読ませていただいてます
    またきますm(_ _)m

    作者からの返信

    ここまでグイグイと読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
    今作の登場人物たちは優しく明るくを心がけ、ベースに愛があるように頑張りました。好きになっていただけて嬉しいです！
    もう完結した物語ですので、みかぼし様のペースでご無理のないようにお楽しみ下さい。
    (御作の更新も楽しみにしております！)

    山田あとり

  • 壱単位

    うた、綺麗。
    ほんとうに、いま日本語で詠唱してるだけで、季節をよびそう。
    わたしにそんなちからはないけれど。
    素敵だなあ。この世界に、いきたい。

    作者からの返信

    私この妖精古語で、これ歌えるんです！
    書いているうちにメロディもできてしまいました。四分の三拍子のト長調です。

    ……どこでどう出せばいいんでしょうね？(笑)

    山田あとり

  • ふむふむ

    マルーシャもダニールもミュシカも、優しいです。読んでいて、あたたかい気持ちになります。

    作者からの返信

    町にいても、周りのみんなの気持ちに寄り添い暮らしてきたマルーシャです。
    そのへんを発揮して出会う人を助けていきたいですね～。

    山田あとり