春告げの姫、冬告げの姫。
季節を呼んで(変えて)しまうことは
大きなメリット、デメリットがありますね。

ジレジレときゅんだけじゃない世界…
ミュシカのご両親の行方や、
マルーシャとミュシカが四季告げの姫と
バレないか、気になってきました。

簡単そうに言ってのけるダニールと、
なるべくのんきに言ってみせるマルーシャ。
似た感じの気の使い方な気がしてなんとなくほっこり(●´ω｀●)

春告げの姫がいれば冬告げの姫もいますわな。
まさかミュシカがそうとは思わなかったけど(*⁰▿⁰*)

ミュシカにはそんな事情があったんですね。
次第に物語の背景が明らかになってきて、さあどう展開するやらと期待してしまいます。
でも、きっと悲惨なことにはならないと思うので、引き続き安心して読ませていただきますね。

ミュシカ、とても、すごい子だったのね。
でも、狙われちゃうのは、かわいそう。

今日もマルーシャとダニールのやりとり、かわいかったです。
ちょっと拗ねてみせるマルーシャもかわいいし、ダニールの反応もかわいいです。

ダニールの口下手だけど、優しさが滲み出てるところが好きです♪

何してたのよ！に、小麦粉かぶってたは笑いました。
人攫いがあったとなれば、急に新婚旅行もキナ臭く……？
事件大好きな私は、生き生きと続きを待っています。