企画から来ました。
ペンネームに(「書き出し大切」企画)と付け加えてあるとは (笑)
私も書き出しに凝る方で何度も何度も書き直します。
でも本作は毎回最後に修正の記録が書いてあって親切ですね (^_^)
作者からの返信
Evelynさま
返信が遅くなりまして申し訳ありません。
修正の記録は未来の自分にも親切です。
書き出しの試行錯誤は楽しいですよね。
コメントありがとうございました。
コメント失礼します。
1話を読んでいる時は、どんな経緯で転移したのか気になりながら読んでいたのですが、異世界転移が「起こり得る事象」として捉えられてる世界観だったんですね。
すごい引き込まれる冒頭です!
作者からの返信
きんくまさま
ありがとうございます。
(少し書きなおしました 14:28)
この小説の世界は大規模な除去が必要な放射能汚染などを経るので、私たちの世界とは全く違う場所にしたいと思いました。異世界転移の認識で違う世界と思ってくださったら嬉しいです。
私たちの世界にそのような悲劇が起こらないように祈っています。
第20話 再現部:予兆と団欒への応援コメント
そして、しあわせそうなあゆあゆ
の一文でゆるみっぷりが想起されて、思わずクスリとしていまいました。
幸せそうでなにより。
作者からの返信
ありがとうございます。
このあたりの鮎田の緩み、気づいてくれて嬉しいです。
第8話 回想:勇者と先輩への応援コメント
「美しさは力だ」という状況設定、裏打ちを含めてきっちり詰めた形でお出しされて「なるほどぉ…」と頷いてしまう心地でした。
常に美しく見えるよう立ち振る舞い、その努力もしている――それは確かに、強いですよね。
作者からの返信
遠野例さま
ありがとうございます。鮎田がモテモテ? 勇者になって成長していく過程で、目覚めるべきことの指摘のように作者としては思っています。
貴作の書き出しを拝読してきました。「好きそうな感じ」(笑)でした。そこも「目覚め」。奇遇
第24話 閑話:2086年 上席の座への応援コメント
結構、読ませて貰っている御作品ですけど、改めてタイトルやあらすじの所感を(≧▽≦)
タイトル、それだけだと何か分かりませんけど、少し長めのあらすじが丁寧に書かれているので、その部分を補完してますね。
キャッチフレーズも含めて私が抱いている印象は、山あり谷ありで上手くいかない事もあるけど、最後に愛は勝つ!!っていうような感じです。
作者からの返信
shibaさま
Ch.2冒頭まで読んでくださってありがとうございます。
Ch.1は書き出しで鼻水にまみれていた姫の生涯の夢の最初の部分を草食系ヘタレ王子が颯爽とかなえる話です。
Ch.2は「~これからも、異世界で生きていく~ 夢を持つことをあきらめない貴方へ。 オトナのエンターテインメントノベル」の10年間を目指しています。
そう、MFブックス「10周年」
私、あざとい、笑
最後に愛は勝つ、大切なことです。
読み続けていただけると嬉しいです。
あ、それと、昨日の近況ノートに嬉しさのあまり「shiba先生表紙入り」のスクショを貼っているので、よろしければご覧ください。応援している作品が輝くのは嬉しいものだなあと思いました。
第1話 彼女の目が(ウルデンゴーリン王国暦1012年)への応援コメント
初めまして。
企画からお邪魔させて頂きました。
流石に書き出しの1行目から一基に惹き込まれました。
女性の泣く場面から始まり、一気呵成に臨場感溢れる文章から伝わる、コミックスを読んでいるような、映像が脳裏に浮かぶ表現力とスピーディーな展開はとても勉強なりました。
有難うございます。
作者からの返信
京野 薫さま
企画を入り口に応援してくださいまして、とても嬉しいです。
うまくいえないのですが、今回改めてこの小説を読んでいただく方たちに力をいただき、感謝しています。
書き出しに関しては、参考書を熟読したのがかなり効いていると思います。
『「書き出し」で釣りあげろ 1ページ目から読者の心を掴み、決して逃さない小説の書き方』の3つの要点 - きちんと学びたい人のための小説の書き方講座(フィルムアート社) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270/episodes/16817330650779139903
それと、この企画の最初のころ、50くらい読んだところで、かなり作品に影響が出ました。カクヨムの作家さんそれぞれの創意工夫と才能に日々感動しています。
たくさんご参加いただいたので、貴作を読ませていただくまで時間がかかるかもしれません。どうぞご海容ください。
お互い、よい作者/読者生活となりますように。
第1話 彼女の目が(ウルデンゴーリン王国暦1012年)への応援コメント
はじめまして、企画より参りました。
こちらの第1話読ませていただきました。
読んでいて驚いたのは作者様の描写の執筆量でした。
描写の細さや繊細さ、グダったり訳がわからなくなる事無くスラスラと読めて「自分もこんな風に書けたら」と羨ましく思う程です。
続きが気になるので、また読みに来ますね。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
大将さま
企画を入り口に応援してくださいまして、とても嬉しいです。
うまくいえないのですが、本当に力をいただけました。
「小説を書くより、応援に回るほうが自分の居場所なのかもしれない」と最近思っています。でも、企画ができるのも、書く経験をしている(現在形)からこそかもしれない。
改めて、カクヨム生活を楽しみたいと思いました。たくさんご参加いただいたので、貴作を読ませていただくまで時間がかかるかもしれません。どうぞご海容ください。
お互い、よい作者/読者生活となりますように。
第1話 彼女の目が(ウルデンゴーリン王国暦1012年)への応援コメント
企画で読んで貰ってから来ました。
1話、情報量がとても多いですね。好みではありますが、情報の中に抜けてる部分が気になってある意味では読み飛ばしになってしまうのがもったいないです。
もっとも一話に詰め込むわけにはいかないので、次話以降でどう紹介されるかを見せてもらおうと思います。
作者からの返信
みどりのさま
タイムリープが当たり前の世界で不倫されてタイムリープしたサレ妻と黒猫の一週間のジェットコースターでトキとトキをムツカシイ言葉を交え駆け回るような世界観(変な要約ごめんなさい)と違う世界を読みに来てくださいまして、ありがとうございます。
ありがとうございます。第一話の詰め込みと抜けは試行錯誤していました。
続きを是非お楽しみください。
第1話 彼女の目が(ウルデンゴーリン王国暦1012年)への応援コメント
面白い企画だったので読ませていただいてます(初心者で参加する度胸がまだないので…
いきなり女の子の泣きのシーンからというのは上手い!
なにが起こっているのかとついつい続きを読んでしまいます
それにつれ設定や人物がとても上手く説明されていてとても感心しました
(なんか偉そうですいませんm(_ _)m)
書き出しは私も大いに悩んでいるので、この企画をぜひ参考にさせていただきたいです
企画が大盛況になりますようお祈りしております
作者からの返信
みかぼしさま
ありがとうございます。すごく嬉しくなる言葉をいただけて、企画をやって良かったなあと。
この企画はしあわせなことに素晴らしい作品が集まってくるんです。企画をやりながら本連載を進めたとき、とても良い影響を受け、第一話も直しました。そのあとに読んでいただけて良かったなあと。
稀に起こる災厄……
ある程度異世界転移が認知されてる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
錬金術由来の学問があったり、亜空間を認めていたり。作者の生きている世界とはかなり違う世界なので、異世界転移も「理不尽だけど起きた」災厄らしいです。
コメント失礼します。お忙しい中、リンクのご対応有り難うございました。正にこう言うのが欲しかったので嬉しいです。しかも凄く整理されてて分かりやすいです。
そして更に本文つきレビューで☆まで頂きお礼し切れません……本当に有り難うございました。
こちらも少しずつ読ませて頂いてます。その設定の緻密さに舌を巻くばかりです。
そして転移イベント。
これから目が離せなさそうです!
作者からの返信
ありがとうございます。
深宙さまのAIの方も気になって気になって(意訳:興味深い題材)しょうがないのですが、まだちゃんと読めていません。AIに関しては私も一短編書いているのです。この話は語りはじめると止まらないので、そのうち貴作を読んでから、また……、
いただいているお言葉がとてもありがたく、励みになります、良い作家さんはほめ上手だなとしみじみと。
第1話 彼女の目が(ウルデンゴーリン王国暦1012年)への応援コメント
企画から来ました。素晴らしい視点の企画だったので参加させて頂きました。
この小説、ゴールは何処にあるの? という物が余りに多いので……
本作はまだしっかり読んでいませんが、これから頑張りたいと思います。
そして粗筋欄にちゃんと終わりの予定や総話数が書いてあり、自分の以外で初めてそうしたのを見たので共感です! エタる作品は見たくないので。
ところで人物名を覚えるのが苦手なので、人物リストリンクが有ったのも嬉しいのですが、そのリンクがこわれているようです。
これが直ったら読み進めたいと思いますので宜しくお願いします。
作者からの返信
おはようございます\\\過分なお褒めの言葉、嬉しいです///
そして、名前覚えるの大変仲間?にお会い出来たこと、とても嬉しく思います。
取り急ぎ今お知らせできることを。
リンクの件、ご指摘ありがとうございます。夕方、帰宅後再整備検討します。
人物紹介はネタバレの火種になるので、難しい飛び道具。上手く使いこなせず、読者さまに伝えるのたいへん…ネタバレが少なめのリストを作らなきゃ
ただ、軽い近況ノートに書きましたとおり、カクヨム連載の仕上げの優先順位の方が高く、さらに企画対応もしたいので、来月10月初旬まで勇者かぼちゃ資料に手が回らないかもしれません。
そういった事情も、ご配慮いただいているお気持ちを読み取れる気がするので、甘えさせていただきます
第1話 彼女の目が(ウルデンゴーリン王国暦1012年)への応援コメント
おはようございます。はじめまして。
第1話、拝読しました。
展開がとても良いですね。それぞれのキャラの特徴も出ていて、続きを読みたくなる流れでした。文章も硬質的で好みです。
少し気になったのは、改行がちょっと中途半端かな、といった程度です。もう少し意識的にこまめに入れた方がさらに読まれる可能性が高くなると思います。あくまで私見なので、こだわりがあるならスルーしてくださいね。
引き続き読み進めていきますね。
作者からの返信
あ!混沌の騎士の作者さま!三つの月の輝きが私の脳内に美しい図を描いたのが忘れ難いです。企画の皆様のところの勉強が終わったら遊びに行きたい小説のひとつ。
そして、あたたかいコメントありがとうございます。改めて(誤字とか探さず)見たら、画面真っ黒=改行少ない。客観的なご意見嬉しいです。読んでくださる方の意見有難く。しかも柔らかに届く配慮あるお言葉。さすが三連の月を描くかた。
お互いの執筆生活と読書生活が幸せでありますように
第3話 回想:白い部屋の3人(勇者とその思い人と白い部屋の主)への応援コメント
企画からの書き出しレビュー、ありがとうございます!
ああいう企画を立てられる方は総じて向上心の塊で、モンスター級筆力の持ち主であるというこれまでのパターンから、胸をお借りするつもりで参加しました。
やっぱり大変練り上げられた冒頭でございますね!
カメラワークの切り替え、人物の背景、場面の変化、かなりの情報量ですがするりと頭に入ってきます!
主さまが可愛らしいです笑
応援しております!
作者からの返信
黄金機械の長谷川愛実(杉山めぐみ)さま
コメントありがとうございました。
主を愛でてくださいまして嬉しいです。
書き出し企画はとてもやっていて楽しいです。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。