応援コメント

第2話 回想:9月の彼女、そしてハロウインとかぼちゃ(西暦2075年)」への応援コメント

  • 企画から来ました。
    ペンネームに(「書き出し大切」企画)と付け加えてあるとは (笑)
    私も書き出しに凝る方で何度も何度も書き直します。
    でも本作は毎回最後に修正の記録が書いてあって親切ですね (^_^)

    作者からの返信

    Evelynさま

    返信が遅くなりまして申し訳ありません。
    修正の記録は未来の自分にも親切です。
    書き出しの試行錯誤は楽しいですよね。
    コメントありがとうございました。

  • コメント失礼します。
    1話を読んでいる時は、どんな経緯で転移したのか気になりながら読んでいたのですが、異世界転移が「起こり得る事象」として捉えられてる世界観だったんですね。
    すごい引き込まれる冒頭です!

    作者からの返信

    きんくまさま

    ありがとうございます。

    (少し書きなおしました 14:28)
    この小説の世界は大規模な除去が必要な放射能汚染などを経るので、私たちの世界とは全く違う場所にしたいと思いました。異世界転移の認識で違う世界と思ってくださったら嬉しいです。

    私たちの世界にそのような悲劇が起こらないように祈っています。

  • 稀に起こる災厄……
    ある程度異世界転移が認知されてる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    錬金術由来の学問があったり、亜空間を認めていたり。作者の生きている世界とはかなり違う世界なので、異世界転移も「理不尽だけど起きた」災厄らしいです。

  • コメント失礼します。お忙しい中、リンクのご対応有り難うございました。正にこう言うのが欲しかったので嬉しいです。しかも凄く整理されてて分かりやすいです。

    そして更に本文つきレビューで☆まで頂きお礼し切れません……本当に有り難うございました。

    こちらも少しずつ読ませて頂いてます。その設定の緻密さに舌を巻くばかりです。

    そして転移イベント。
    これから目が離せなさそうです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    深宙さまのAIの方も気になって気になって(意訳:興味深い題材)しょうがないのですが、まだちゃんと読めていません。AIに関しては私も一短編書いているのです。この話は語りはじめると止まらないので、そのうち貴作を読んでから、また……、

    いただいているお言葉がとてもありがたく、励みになります、良い作家さんはほめ上手だなとしみじみと。