第2話 コメントにムッとする方へ

これも、何だかなぁ。

・・・です。


怒らないでね。(笑)


折角、書いた作品。

しかも、長編。


おっ・・・。

何と、最後までハートマークで。


ファンなのかな?


そう。

思っていたら。


上から目線の批評コメント。


凹みますよね。


だったら。

何故、読む?


余計なお世話だよ!


気持ちが痛いほど。

分かります。


コメントを削除して。

無言ブロック。


僕もやりました。(笑)


でも。

ねぇ・・・。


それが。

SNS。


地球上のどこにいても。

平凡な自分の作品を読んでいただけるサイトなのです。


ムッとしたら。

近況ノートに投稿しましょう。


そうしたら。

温かいコメントが。


ほら。

こんなに沢山。


だから。

無言ブロックよりも。


嫌なコメントも。

参考意見だとして、受け入れましょう。


まあ。

無理でしょうけど。(笑)


僕も。

どうなのでしょうかね?


それでも。

カクヨムの皆様に。


泣きたいほど。

皆様の気持ちが分かるから。


だけど。

否定は何も残らないのです。


色々な想いが。

混とんとして。


それが。

小説や物語として。


僕達の心に染みこんでいくのです。


あっ・・・!

何か、いい事、言おうとしてる?


いやいやいや。

只の酔っ払いの戯言です。


ハイボールを片手に。

カクヨムをさ迷っていたら。


出会ったコメントに。

琴線が触れただけです。


だから・・・。


素直に小説を楽しんでいただきたくて。

炎上覚悟で綴りました。


やっぱり。

やめとけば、良かったですね。(笑)


ではでは。

お休みなさい。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

カクヨムを楽しむために 進藤 進 @0035toto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

同じコレクションの次の小説