第4話
ひるまえから工事の後が
なりやまない
なまえは、かわっていないけど
暁月は、こたえる。
秘密親父は、絆創膏の男
ことだとへ、こたえる。
蛭魔から安静は、ない
あの事件で、よほどなのかは。
わからないけど、
いたっていたとおもうー。
高級マンションから
だん!ときこえる。
苦手なのは、ある。
1.08秒は、つまりは、
それを冷やすために、走っていた時
推測ー。
若いひとは、走るー。
ある人物は、婦人が、こわいほどに
答える。
アルゼンチンの脈は、
走るといったんは、冷える
はしりつづけると、あつくならず
もっと早く走れるのだー。
こだましていたのは、苦手ー。
鼓動は、たしかならば
きこえていたはず、
その位置は、マンションから
したにあったはずと、
一瞬でもおちているのは、
きのせいでは、なかったー。
暗い部屋で、大勢の昼食をつくる
秘密親父は、なぜか?
けげんそうに、こたえる。
ほら
うんとこたえる暁月は
どうしても、ひるわない
軽い朝食をとる。
ベジタブルと
怖い顔の組員は、こたえる。
たはは!と婦人は、わらう
ひるからは、あめだというのに、
木漏れ日な一日ー。
瞬間 悪魔探偵婦人 10q 稲生 達郎 @kamizyo
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