第2話 魔女、お風呂に入るへの応援コメント
すでに滅びてる……。
お師匠さま。
外界のことに全く興味なかったんでしょうね。
作者からの返信
生粋の引きこもりですので。
よっぽどの理由が無い限りは魔の森からでない感じですね。
第76話 魔女、見送るへの応援コメント
第3章終了、お疲れ様でした!
色々と世界が広がり、エリーの旅も知人が増えてきましたね。次はあの人当たりかな? 第4章、楽しみしております( ;∀;)
作者からの返信
あーあの人ですね、あの人どうしましょうかねー。
4章は少し小休止(戦乙女に付きっきりで書けてない)という事で
散らばったあれやこれや回収して行こうかと思っております。
次回と次次回は小話となります。
今後ともご贔屓にー。
第73話 魔女、酒盛りをするへの応援コメント
今回はツッコミ所満載!(笑)
1.アンジュさん!
光龍に振られてヤケ食いしてたら
建国王に止められて(ボコられて)
惚れるなんてチョロ過ぎません?(笑)
いや、傷心してる所に
自分より強い男が現れたんだから
惹かれるのも分からなくはないけど…。
2.光龍と闇龍のラブロマンスって!
光神と闇神は属性的に仲が悪いような気が。
眷属界のロミオとジュリエットだったとか?
闇神の眷属契約解除のアッサリさ加減に草。
闇神にしてみればペットが番を見つけたから
手放した感じかもしれないけどさ。
3.建国王のパーティに
魔女になる前の師匠がいたの?
それって何百年前の話なんだ?
最低でも500年…ゲフンゲフン!
4.ダーククロウの羽布団にそんな効果が!
私も欲しいなぁ。
数年前の使い魔チャレンジの時の
ダーククロウの唐揚げの副産物だったんですね、
分かります。(笑)
作者からの返信
1、おっしゃる通り、傷心の所でやだこの人ガチムチでめちゃ好みとなったのでしょうね。
2、よくある設定として、闇神と光神が夫婦神ってありますからね。ですがどちらも女神なんですよねー……。
闇神さんは、あれですぐーたら寝て過ごすのが至高と考えてる方なので。
3、色々旅をして魔の森で落ち着いた所に、建国王さんのパーティーが訪ねてきて、ちょうど龍の素材が欲しくて手伝うことにした感じですね。年月としましてはろんぐろんぐあごーという感じで特に決めてはげほごほ。そのあと何百年かして魔女になった感じですね。
4、そうです、あのからあげですね、彼の犠牲は無駄にはならなかったようです。
第72話 魔女、地下へ向かうへの応援コメント
えーっと…。
試練に向かうまで「数年」!?
エルフの時間感覚としては
数ヶ月、あるいは数週間なのかなぁ?
流石は不老のエリーちゃんです♪
作者からの返信
数年というのは多分ですが、エリーがティアーナさんくらいの戦闘能力を手にするまでかかったのが100年くらいかかったという感じですね。
それをティアーナさんは数年で手に入れたと感心しています。
まあエリーさんの場合はずっとディーさんにつきっきりで指南を受けていたわけでも無いですし、そればかりやっていたわけでもないので順当とも言えますね。
第69話 魔女、ディーさんと語るへの応援コメント
人族とエルフの間にはハーフは生まれないというのはいいですね。
それぞれの種族の世界で生きていける方が楽な気がします。
作者からの返信
ハーフエルフとかは迫害対象になっている作品が多いですからね。
そういったストレスになりそうなものを排除するためにそうしました。
後は継承問題とかめんどk……げほごほ、とそんなところです。
第69話 魔女、ディーさんと語るへの応援コメント
私もお暇あせてもらった。
--> お暇させて
人族かエルフのどちからの子供が
--> どちらかの
--
エリクサーって持続性だったのか……
作者からの返信
おはようございます、先年中は大変お世話になりました。
誤字報告ありがとうございます、早速修正させていただきました。
エリクサーはそうですね、成分には優しさが半分入っていたり
ファイトなイッパツのような疲労回復効果があったり
患部にまで染み渡り、一定期間継続して効果を発揮する感じでしょうか。
どこかの不死身の男さんが飲まされたポーションの最上位互換といったところですね。
第68話 魔女、主張するへの応援コメント
「さん「17歳です。」」…。
まるで某声優さんみたいですなぁ。
「私はエリー。17歳で〜っす♪」
「オイ、オイ」(爆)
作者からの返信
それはどこの永遠の17歳な、きっこ姉さんのことでしょうか?
ははは、私には全く皆目検討も付きませんね。
第67話 魔女、冒険者の国の恐ろしさを知るへの応援コメント
カルロたりは無言で頭を下げる。
--> カルロたち
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
ついでに目に付いたので
頭を下げるよりも、頭を垂れるの方が良さそうに思えたので変えてみました。
第66話 魔女、王都に入るへの応援コメント
それをを囲むように
--> 「を」が多い
(という指摘も含め音でいうところの「お」が多いな……)
--
前回の返信について:
すいませんでした、何かとごっちゃになって、若者グループといった認識でした。
まぁ、この物語ではエリーさん以外はエキストラに過ぎないと思っていますが。
作者からの返信
誤字報告まいどありがとうございます。
なんと言いますか「w」キーをちゃんと押せてない事が多いのかもしれませんね。
エリーさん以外エキストラというその認識であってますね。
後々旅をともにする人物も出てくる予定ですが
結局同じ時間を生きられる人物は限られていますからね。
第66話 魔女、王都に入るへの応援コメント
MFブックス10周年記念小説コンテストの読者選考(中間選考)突破、おめでとうございます!!! このままいっちゃって下さいませ、楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます。
せめて最終選考には引っかかってほしいところですね。
そうすれば方向性などがなんとなくわかりそうですし
足りない物は何かなど考察もできるかもしれませんから。
第65話 魔女、属性魔力を語るへの応援コメント
全属性の魔力があると自覚しさえすらば
--> すれば
この歳になっても新しいことを知るのって楽しいわね
--> 読んでて、誰の発言だか判らなくなって混乱した。
この中で「この歳になっても」といっておかしくないのはエリーだけだろ。
と、年寄りは思う。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
更新前に読み直しても発見できないのってなーぜなぜですね。
「ありがとうエリーちゃん、この歳になっても新しいことを知るのって楽しいわね」
↑
これがアデレートさんですね、見た目はまあおばあちゃんです。
そしてその下で
「その気持は少しわかりますね」
とさらっと同意しているのは歳を自かk──。
第64話 魔女、魔纏を教えるへの応援コメント
結局まともにがメージを与えていたのが
--> ダメージ
--
コツを掴んだとして、実用に耐えうるのか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
運用方法としては、たまにあるあれですね。
「みんな頼む、一分だけ時間を稼いでくれ!」
「なにか方法があるんだな?」
「ああ危険だが魔纏を使う」
「わかった、一分でいいんだな、だが倒してしまっても良いんだろ?」
といった感じで必殺技みたいにここぞという時に使う感じでしょうか。
第63話 魔女、のんびりするへの応援コメント
結果的には良かったのかもし得ない。
--> しれない。
毎回そこお利用させてもらっている。
--> そこを
--
旧仮名遣いの方が趣があったと思うのだけど、
新仮名遣いを選定した人にはセンスがなかったのか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
めちゃ普通に単純な打ちミスですね。
左の小指と薬指がへバーデン結節というのになっていまして、たまーに打ててなかったりします。
普通に見直していたら気づくミスというのは横においておきましょう(=^・・^=)。
旧仮名は確かに趣があっていいですね。あと、なんか丸いと言いますか温かみがあると言いますか。
ですが、ローマ字入力ですとワンタッチ増えちゃうんです!
大した違いはないんですけどね。
小話 求む、使い魔 絶望編への応援コメント
近寄るにつて私に気がついたのか獣たちが逃げ始める。
--> 近寄るにつれて
猫とは目が合えば猛ダッシュで逃げたられたり、
--> 逃げられたり
鳥なんか一斉に飛び立って糞を落としてきたりねしてたんだよ。
--> 落としてきたりしてたんだよ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
確認したはずなのですが一杯出てきてしまいますね。
今回は文字が多いという変なミスをしていたようですね。
修正させていただきました。
小話 求む、使い魔 絶望編への応援コメント
肉体言語でわからせて下僕にする………それって何処の魔法峠の主従かなぁ……。(遠い目)
案外神獣クラスの使い魔ができたりする怖い(笑)フラグな気がしなくもなくない_(:3 」∠)_
作者からの返信
リリカルマジカルキルゼムオールですね。
そうですね、あれの相方みたいに中身が軍人ならワンチャン。
あとはユニコーンとかですかね、あれみたいに頭にキノコ系のではなく
普通のやつとか行けなくはないかもしれませんね。
ふと思ったのですがユニコーンの乙女判定って年齢制限ったあるのでしょうかね?
作品によってはエルフでもOKなものもありますし、エリーさんでもワンチャ……プチッ───。
小話 求む、使い魔 絶望編への応援コメント
こりゃあ、無理ですね。エリーが諦めないと被害が広がる気がして来ました(笑)。いい人なんだけどなぁ……( ;∀;)
作者からの返信
人には感じられない何かを、動物たちは敏感に感じているのかもしれませんね。
それが何かは……。
きっとそのうち良いパートナーが現れ……無理かもしれませんね。
小話 求む、使い魔 絶望編への応援コメント
キツネリスを探すべきではないでしょうか?
居るかしらんけど。
作者からの返信
まずはユ◯様に連れてきてもらうところからですね。
あとは天空の城になら、もしかするといるかも知れませんね。
エリーさんは絶望的はほどに動物に嫌われる体質なのでどのみち駄目かなー?
小話 求む、使い魔 希望編への応援コメント
魔女と言ったら笑い方ですね。
「ヒッヒッヒ、イーヒッヒッヒ」
この「イー」が大事と、魔法陣グルグルの魔法オババは申しておりました。
エリーもやるべきでしょう。
作者からの返信
お、オババとか言っちゃうと───。
「私エリー今貴方の後ろにいるの」
その後◯◯の姿を見たものはいなかったENDになっちゃいますよ。
魔法陣グルグルは昔読んだ記憶はあるのですが余り覚えてないんですよね。
覚えてることと言えば「肩のうしろの2本のツノのまんなかのトサカの下のウロコの右」くらいでしょうか。
あれ? 「肩のうしろの2本のゴボウのまんなかにあるスネ毛の下のロココ調の右」の方だったかもしれませんね。
第40話 魔女、小躍りするへの応援コメント
魔力を接種
魔力を取り込むと言うことなら、摂取かな?
作者からの返信
ですねー、ワクチンじゃ無いので接種はおかしいですね。
誤字報告ありがとうございます。
修正させて頂きます。
第62話 魔女、王都へ向かうへの応援コメント
2章完結おめでとうございます!
すごく面白かったです、★1000突破、もう凄いとしか言いようがないです。さて、個人的には前回に引き続き小話が楽しみです、あっ、勿論3章も楽しみです(笑)( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様、いつもお読みに来ていただいてありがとうございます。
今回の小話はあまり長くないものですのでご期待に添えれば良いのですが。
1つは単話、あとの2つは前後編の扱いになっております。
第62話 魔女、王都へ向かうへの応援コメント
2章完結お疲れ様でしたm(_ _)m
★1000もおめでとうございます\(^o^)/
そんな数字、一生無理\(^o^)/
作者からの返信
ありがとうございます。
八月猫様を始め、お読みいただいております皆々様のおかげです。
(=^・・^=)。
第60話 魔女、砕くへの応援コメント
きりが消え去った場所には
--> 煙が
アルダとベルダの杖が握られたいて
--> 握られていて
私の攻撃でも壊すことはできなませんでした
--> できませんでした
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
一斉見直しをしたはずなのですが出てきてしまいますね。
打ちミスは特に見落としがちになってしまうようです。
第56話 魔女、お茶に誘われるへの応援コメント
あの人は私の用があるみたいだから
--> 私に
もしかしてバレたましたか
--> バレて
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
1話に2つ……合計3つも潜んでいたとは全く気が付きませんでした。
さすが1個あれば30個あると思えと言われる誤字ですね(違
修正させていただきました。
第59話 魔女、少しだけ本気を出すへの応援コメント
今日気がつきました。星が1000を越えてました、す、すごい! おめでとうございます( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます。
近況で報告しようと思ってたのですが、ちょうどカクヨムコンが始まったタイミングでしたのすっかり忘れてました(=^・・^=)。
これもひとえに応援していただけています、福山様ならびに★を入れていただきました皆々様のおかげです。
第57話 魔女、取引するへの応援コメント
何よりも、作者様のコメント返しが魔法使いエリー、まあさすがに魔法少女とは言えなうわなにするやめ
作者からの返信
ここにまた一人、貴い犠牲が……。
この世には口は災いの元という言葉がございます。
皆々様もおゆめゆめお忘れ無きよう、お気をつけくださいませ。
第57話 魔女、取引するへの応援コメント
外の刺激は一切ないの環境、さすがにどのような探究心あるでも、研究材料とアイデアの枯竭に手を上げる。(苦笑)
それに、なんかコアと一体化のせいで、強制的に理性を保つな感じ。
コアの特性か…
作者からの返信
どこかの〇膳さんが言っておりました。
「この天〇が住もうておる狭間の世こそまさに地獄なり」
という感じですね。
この人たちはまだ二人だったのでましですが、他の所だとどうなっているのか……ですね。
ここ以外にも現存しているダンジョンは結構あったりしますので、そのうち出てくるかも知れません。
第57話 魔女、取引するへの応援コメント
2000年前の魔術師とエリ―の対決。魔女の力がどの様な戦いをするのか、楽しみです。でも彼らの心を思うとなんとも言えない気分は残りますが、その魔術を全力で出せる相手に出逢えて良かったのでしょうね( ;∀;)
作者からの返信
悔いの残らないように全力で戦い、来世へと旅立ってほしいといったところですね。
3級魔術師であるアルダとベルダは杖を構える
少年少女が見守る中戦いが始まる
魔女として挑むエリーは彼らを呪縛から解放することができるのだろうか
次回 魔法使いマジカルエリー第58話 魔女、戦う
君のハートにマジカルシュート
多分こんな感じです(=^・・^=)
第33話 魔女、興味を持つへの応援コメント
アールヴも危険を感じたのかそれに習うように交代をする。
後退かな?
傍観者との温度差がいいですね
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
正しく後退が正解ですね、まだ誤字が潜んでいるとは恐ろしいです。
アニメとかでたまにある、修羅場ってる本人たちをよそに
のほほんと平和な感じにお茶とか飲んでるシーンとか好きなんです。
本人たちは必死なのに、外野は手伝いもせずにがんばれーとニコニコ笑顔で声援送って、余計当事者を疲れさす演出とか良いですよね。
第56話 魔女、お茶に誘われるへの応援コメント
てっきり娯楽用かと思ったら、ダンジョンってかなり際どい動力で動いてる?ずっと縛られたままはおつらい
作者からの返信
制作者的には意図していなかった使い方をされた結果だったりします。
動力に感しては、普通に魔力ですね。詳しくは次話をお待ち下さい。
結構ごちゃごちゃしてそうなので、おかしな点などありましたらお教えくださいませ。
第55話 魔女、ボスと戦うへの応援コメント
祝福の光「ひえっ!こいつ魔女やんけ!えんがちょ!」
作者からの返信
「バーリア」
とういうわけではありませんが、魔女という存在が神とは違う理の存在でどうたらこうたらって感じですね。
そんな物程度に思っていてくださいませ。
第24話 魔女、臭いと言われるへの応援コメント
楽しく読ませて頂いてます。
誤字のご報告を
行商人や商家の人たちは家族をダーナの街から別の街へ移動をせている。→移動させている。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
今思いましたが移動させるより、避難させているのほうが良いかもしれませんね。
移動させるというのはなんだか人間味(?)がない気がしてきましたので、そちらに変更してみようと思います。
ご指摘ありがとうございます。
それと一気読みしていただいているようで、ありがとうございます。
引き続きお楽しみくだされば嬉しいです(=^・・^=)。
第52話 魔女、ダンジョンへ向かうへの応援コメント
セーランちゃんが怒ってたのはやっぱりあれですかね、薔薇の間に女が入るなんて!みたいな。え?違う?
作者からの返信
その発想はなかったですね。
そっち系のキャラをその内出すのも良いかもしれませんね。
まあ、順当にカルロに色目使ってんじゃねーよこのメス(ピー)がってかんじですね。
第53話 魔女、ダンジョンに入るへの応援コメント
反射率高いの高級(水銀?)手鏡ですね、銅鏡したならそこまで高くないと思います。
今のところ、リリのイメージは、駆出し貴族専門の介護案内人。
見目以上の年齢()と実力あるかもしれない。
作者からの返信
ググってみましたが、銅鏡ですと流石に反射率があれっぽいですね。
散々エリーさんがポーションの容器をガラスで作ってたりしてますから、ガラス製の鏡がいいのかもしれませんね。
というわけで、子どもにしては、ガラス製のそこそこ良いものを持っているねという感じに修正してみます。
情報ありがとうございます。
リリは、まあ、あれです、まだ内緒ということでここは一つお願いします。
第51話 魔女、馬車の洗礼を受けるへの応援コメント
ケンヤの子孫も大半冒険者…
これはこの国の貴族の風習か…
> 一緒に乗り込んでいるのは私と同じくらいの年の子から少し下くらいの子まで様々だ。
340歳くらいの子はたくさんいるですね…w
作者からの返信
そういうお国柄なんですよ、王家ですらとりあえず冒険者になる国なので。
少しお待ちになってください。
エリーさんは17歳ですよ、お間違えの無いようによろしくお願いします。
(肉体年齢は)17歳なんですよ。
そして精神は肉体に引っ張られるとかどうとかの法則で、多分、きっと、ワンチャン精神も17歳なのです。
第51話 魔女、馬車の洗礼を受けるへの応援コメント
貴族の少年達とダンジョン、もう確実に何か起こりそうですね。そしてその隠された理由が気になる所です( ;∀;)
誤字? というか意図的だったらすいません!
少年の「感」。一般的には「勘」ですが、敢えて感覚を意識しての「感」にしているのでしょうか? 意図してそうされていたのなら、浅はかな書き込みをして申し訳ないですm(__)m
作者からの返信
特に意図とかはないのですが、感覚的に第六感的な意味で感にしていました。
というわけで今さらっと調べてみました。
その結果もっと分からなくなりました(∀`*ゞ)テヘッ
更に調べてみますと、第六感って実は勘の方だったようですので、勘に修正しておこうと思います。
わざわざご助言ありがとうございます。
ニホンゴムズカシイ。
第29話 魔女、社畜時代を思い出すへの応援コメント
火龍「あれ?あいつ前の時カチコミ決めてきた1人じゃね?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
この火龍さんは代替わりしてますので、エリーさんとは初対面ですね。
先代の火龍に散々脅された結果こうなりました。
第25話 魔女、顔見知りに出会うへの応援コメント
先代が100越えで領主の娘が20前後とすると、領主は孫あたりかな
先代「おい、息子よ。当分領主続けるから冒険者にでもなってこい」ってことかな
作者からの返信
アデリシアさんは、先代の玄孫になってますね。
そして、逆に息子や娘たちは領主とかめんどくせーからパスと言って旅立っていきました。
今の領主は孫にあたりますが、生真面目な正確が災いして
父親に生贄として領主を押し付けられた感じですね。
第20話 魔女、師匠になるへの応援コメント
あっさり制御に成功してる、これはニーナちゃんもいずれ魔女に至る器
作者からの返信
そのルートを進む可能性もなきにしもあらずといったところでしょうか。
未来の可能性は無限大!
第17話 魔女、ニーナちゃんを虜にするへの応援コメント
隠す気ないなーw
しかし魔石が壊れたりしたら困りそうだな。
作者からの返信
ばれたらばれたで「まっいっかー」な感じですね。
魔石に関しましては簡単には壊れない感じですね。
加工も出来ますが、その辺りは後ほど出てくるかも?
小話 不死身と呼ばれた男、全うするへの応援コメント
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)………こういうの好き………
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう話私も好きなのです。
今作魔女さんは、読みたい物を書くという感じで書いてますので。
同じように、こういうの読みたかったんだよと思っていただければうれしいですね。
第48話 魔女、高級宿に泊まるへの応援コメント
第2章スタート、おめでとうございます(^^)/
エリーは相変わらずのマイペースですが、老夫婦絡みで何やら起こりそうで楽しみです。ダーナからついて来る理由、色々想像するのも良きでございます( ;∀;)
作者からの返信
というわけで2章始まりました。
2章のストックを消化しつつ、追っかけで3章を書くという自転車操業の始まりです。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
小話 不死身と呼ばれた男、全うするへの応援コメント
ええ話や……
作者からの返信
ここまでまとめ読みありがとうございます。
ええ話と言っていただきありがとうございます。
引き続き2章もお楽しみいただければ幸いです。
編集済
第41話 魔女、抱きしめるへの応援コメント
異世界転生、転移の食事事情ネックが米、味噌、醤油。
そして国民食、香辛料の王様カレーを与えてくれる相手はやはり神でしょう。
自分も拝みます(* -人-)
作者からの返信
カレーは神様、どこかの剣に転生した作品でも言われてた気がしますね。
お食事関係は異世界転生転移の鉄板ネタですよね。
編集済
第37話 魔女、指導するへの応援コメント
ニーナちゃんも主人公になれる要素がありますね。
作者からの返信
ニーナちゃんが主人公のスピンオフがどこからか湧いてくる可能性もありますね。
さしずめ「ニーナのアトリエ 辺境の錬金術」でしょうか。
どこかにありそうなゲームのタイトルっぽいー。
第47話 魔女、別れるへの応援コメント
第一章、お疲れ様でした!
二章はどんな展開になるのか楽しみにしています。
また可愛い女の子が出てくるんだろうな~。
(´∀`*)
作者からの返信
引き続き2章もお楽しみいただければ嬉しいです。
ちなみにここで、2章のメインタイトルを書いておきましょう。
ちなみに1章は「魔女、魔女の弟子を名乗る」でした。
そして第2章のタイトルはババン!
2章「魔女、迷宮入りする」
となっております。
ええ、迷宮入りします、どう迷宮入りするかは……。
探偵ものとかではありませんのでご安心ください(謎)。
小話 不死身と呼ばれた男、全うするへの応援コメント
良きお話でした。とても楽しく面白く感動しました。彼の満足な一生を考えると思わず微笑みたくなる素晴らしい短編でした( ;∀;)
作者からの返信
小話のつもりでしたが、気がつけば8000字超えていまして
言われてみますと、文字数的に短編ですね。
エリーさんがメインではないお話でしたが、楽しんでいただけたなら嬉しく思います。
次回からは2章に入ります、11月7日から随時公開させていただきます。
続きもお楽しみいただければ幸いです。
小話 不死身と呼ばれた男、惚れるへの応援コメント
不死身さん出汁のせいなのかw
作者からの返信
うまみ成分もあり、ミネラルも豊富で、二日酔いにも効果があり。
内側からも癒やしをもたらしてくれるすごい出汁のようです。
小話 不死身と呼ばれた男、惚れるへの応援コメント
もはや温泉好きの起こした奇跡ですね、凄いです(笑)。でも、彼が幸せな家庭を持てて嬉しいです。続きが気になります( ;∀;)
作者からの返信
なぜそうなってしまったのかは次回に判明……するかもしれません。
まあ、原因は大体エリーさんなんですけどね。
小話 不死身と呼ばれた男、旅立つへの応援コメント
おおっ、彼がメインを張るとは! これは期待大です(理由は不明(笑))。この1話ですでに人となりがわかって、応援モードでございます( ;∀;)
作者からの返信
普通本編で名前すら出ない、どこかの冒険者が主人公の話なんて無いと思いますからね。
たまにはこういうのも良いのではないでしょうか。
ちゃんとエリーも出てきますのでご安心? ください(盛大なネタバレ)。
小話 不死身と呼ばれた男、旅立つへの応援コメント
あのマゾ認定の冒険者かw
作者からの返信
そうです、彼です、何度も何度も運ばれてきていた冒険者ですね。
どうして彼の話を書こうと思ったのかは、私にも謎です。
きっと当時の私は、ほんの出来心でやってしまったのでしょう。
小話 ニーナはキノコがお好き?への応援コメント
身体がちょっとの間、倍の大きさになるキノコが見つけられたら!
作者からの返信
少し前にワンダーという新作が出たようですね。
買おうかと迷った末にとりあえず保留にして買ってないんですよね。
積みゲーがたくさんあって困ったものです。
第17話 魔女、ニーナちゃんを虜にするへの応援コメント
風呂は命の洗濯ってアレですよね?ミサ……おほん。
いつも拙作を追っていただきありがとうございます。
作者からの返信
どこかで聞いたことが有るセリフだなーと思いつつ使ったのですが、先程改めてググってみた所、あーこれだったかーと今更ながら思い出しました。
画像検索した所、Tシャツとか入浴剤があるんですね。
転生の魔女さんいつも楽しんで読まさせていただいてます。
お仲間さんは再登場するのか、再登場した場合の反応などどうなるのかなどなどwktkしながらお待ちしております。
第47話 魔女、別れるへの応援コメント
忘れ物しちゃったって言って転移で戻ってくるまでがセオリーですね?私は詳しいんだ
作者からの返信
よくあるやつーですね。
ニーナ「師匠今頃何やってるのかな」と窓から夜空を見上げていると、その下に立っているとかですね。
第36話 魔女、アールヴと語るへの応援コメント
こ、これは数話前の師匠(エリー)臭いが伏線だった!?(冤罪
作者からの返信
くっ、そ、そこに気づかれてしまうとは……というのは冗談で
完全に偶然ですね、むしろその発想はなかった! です。
第29話 魔女、社畜時代を思い出すへの応援コメント
火龍「かんべんしてくださいしっぽとらないでなんでもしますからあああ!しっぽ、しっぽだけは!」
作者からの返信
まあ、結構すぐに生えてくるんですけどね。
先代火龍さんに、散々脅された結果こうなった感じです。
小話 IF あるかも知れないもしものお話への応援コメント
IF、未来のお話来ました! ニーナが、あのニーナが色々すっ飛ばして、お母さんになってる! 面白かったです( ;∀;)
作者からの返信
なんだか思いついたので書いてみた感じですので、あくまでIFとなっております。
正史ではどういった流れになるかは……。
第47話 魔女、別れるへの応援コメント
第一章終了、おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
第1話を読んだ時からとてつもなく面白く、ここまで追いかけさせて頂きました。全くその魅力は損なわれる事なく、ずっと楽しめました。読み進めていくうちに★も凄い事になって行き、「おおっ、皆さん注目しておられる!」と喜んでみておりました。
第二章も楽しみにお待ちしておりますね( ;∀;)
作者からの返信
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
小話で時間を稼ぎつつ、2章に突入する予定ですので、引き続きお読みいただければ嬉しく思います。
いや、まあ、なんといいますか、私自身もここまで多くの皆様にお読よみいただけるとは思ってもみませんでした(=^・・^=)。
第44話 魔女、諭すへの応援コメント
おおっ、治った! 良かった、良かった。しかし呪い返し、すごい効果です( ;∀;)
作者からの返信
人を呪わば穴2つと言う感じですね。
きっとニーナちゃんの良い教材になってくれることでしょう。
第3話 魔女、情報を得るへの応援コメント
テンポがよくサクサク読ませてもらっています!
やっぱりしろみふらいよりからあげの方が美味しいですよね。
遅くなりましたが残りも少しずつ読んでいきたいと思います!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
海に行く話の時には、白身フライを作る描写を入ることにいたしますね(^q^)
忘れないように設定メモ帳に入れておきます!
編集済
第41話 魔女、抱きしめるへの応援コメント
不老と対外用の姿まで予想ですか、まさか神格を獲ると思いませんでした。
それに、やはり正妻はすでに亡くなったね…
ケンヤと正妻と側室三人の関係性の一部、なんとなく想像できた。(苦笑)
(おそらく側室の子供あるでも、ここにいない)
——
エリーのジーグブリーカーは効果拔群ですね。
作者からの返信
側室との子供に関しては、ご想像に~といいたいところですが、設定としましては、神の眷属となった事により、子供ができなくなっている感じですね。
わずかとは言え神格を持った子供がポンポンできちゃうとあれですので(-_-;)
つまり奥さんとの子供は神の試練に挑む前でして、今の領主のカイトはひ孫にあたります。
現領主の両親も、ケンヤの子供たちも、領主の仕事とか面倒くさいと冒険者の道を進みどこかで元気にやっていることでしょう。
カイトはケンヤに頼み込まれて若くして領主になったことになっております。
ちなみに別枠になりますが魔女となったエリーさん達も子供を作ることはできなくなっています。
ジーグブリーカーをググってみました、上下に分かれる恐ろしい技ですね。
どちらかといいますと、さば折りのイメージでした(そっちも酷い)。
第41話 魔女、抱きしめるへの応援コメント
エリーの抱擁、そんな破壊力が! ケンヤにトラウマが残らない事を祈ります(笑)( ;∀;)
作者からの返信
ちょっと我を忘れて本気で抱きついてしまったようです。
なんておちゃめなんでしょうね(棒読み)。
第5話 魔女、街に入るへの応援コメント
その後は無合で
無言で?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
このような所にヤツが潜んでいるとは思いもしませんでした。
そうです、それは紛れもなくヤツ(誤字)さー。
修正させていただきました。
第40話 魔女、小躍りするへの応援コメント
おおっ、転移者と転生者、いいですねぇ、なんかワクワクします。ケンヤ、石鹸に喰いついた( ;∀;)
作者からの返信
日本料理や醤油に石鹸辺りは異世界転生や転移物によくあるネタですからね。
あとは蒸留酒とかでしょうか。
今回の石鹸の場合は存在はするけど高価で、他国の貴族が秘匿して暴利を貪っている感じですね。
第35話 魔女、弔うへの応援コメント
主人公の魅力がどんどん引き出されてきて、読み進めるほどに面白くなってきました!
大人気なのもわかりますね(^-^)
コンテスト、応援してます!
作者からの返信
主人公が魅力的と言っていただきありがとうございます。
今後もそう思っていたけるように突っ走らせて行こうと思います。
まあ、中身相当なBBAなはずなんですけど、思考が若作りし過ぎなきもしますけどね。
(ピンポーン)
おっと誰か来たようですね。
引き続きお楽しみくださいませ。
第39話 魔女、故郷の味を味わうへの応援コメント
老人の姿は対外用ですね。
転生公言でも、長命種じゃないなのに老化しないさすがに不審。
だから対外用の姿を作る、時期を見極めで引退と思います。
妻の存在と今代は本人の子供なのか、またわからないですけど…
三人のメイドはおそらく現役時代の仲間そして長命種でしょうね?
それに、マリアとナーシャは先代の秘密を知らないの協力者?
作者からの返信
名推理おみそれいたします。
ズバリ、その辺りのお話は次話と次次話にちょっと出てきますのでお楽しみくださいませ。
マリナさんとナーシャさんに関しては、もちっと後の話に一言ある感じですがこちらも後のお話でご確認くださいませ。
第39話 魔女、故郷の味を味わうへの応援コメント
おおっ! 遂に気になる存在の領主様と直接接触! 良さそうなお人柄に取り敢えず安心です( ;∀;)
作者からの返信
度々存在を匂わせていた転生者の登場となります。
年齢的に中身はおじいちゃんなので、性格的にある程度落ち着いている感じですね。
第36話 魔女、アールヴと語るへの応援コメント
エリー草(くさwww)、吹きました( ;∀;)
作者からの返信
その部分に反応して頂きありがとうございます。
正直滑ったかなーとは思っていたのです。
エリー草をするために、主人公の名前がエリーになったわけでは無いとだけ言っておきます。
本当ですよ?
第35話 魔女、弔うへの応援コメント
ギルドの部屋は有限なのに、宿屋に戻れないですか?
作者からの返信
大将もアーシアさんも最初はニーナちゃんを連れて戻ろうと思っていたのですが、寝ている所起こすのもというのと、大将達も久しぶりの実戦だったので疲れて寝ちゃった感じですね。
そのあたりのことを一言エリーの推測と言う形で入れてみようと思います。
エリーに感しては、閉まっている宿に勝手に戻るわけにもいかず。
実は4徹の上に戦闘もしたので平気なように見えても疲れ切ってる感じですね。
エリーが部屋を借りられたのは、アールヴとの関係が大きいと思っていただければ良いかも知れませんね。
第35話 魔女、弔うへの応援コメント
ここまで一気読みしましたがなかなか面白いですね!早くも続きが気になっています!!
作者からの返信
一気読みありがとうございます。
続きが気になると言っていただけるのがすごく嬉しく思います。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第33話 魔女、興味を持つへの応援コメント
>そう言うと火龍の手に平に炎が灯る、
→手の平に
(この作品の火竜は手があるタイプ)
作者からの返信
そうなります、ワイバーンタイプの進化系といいますか。
ぶっちゃけますとファイアドレイクと画像検索した時に出てくるものを想像していただければ良いかも知れませんね。
よくそこにお気づきになられたといいますか。
初期は人化して会話する流れで書いていたのですが、人化させないようにしたのでその名残で残っていた「手」表記ですね。
火龍さんにも手が有るということで一つよろしくお願いします。
第33話 魔女、興味を持つへの応援コメント
僕と契約して魔法少……
うん、魔法使いエリーが容赦ないのは理解しましたw
火龍の命運のことはさて置きw
指輪ゲット。
加護は貰ったから、類似の効果ではなさそうだし。
指輪がマジカルステッキに変化し……
作者からの返信
エリーさん、宗教の勧誘はお断りしておりますので、神の祝福が付いた指輪は受け取らないかな?
次回予告は明日の更新と同時にお楽しみいただければ嬉しいです。
なんとなく今日思いつきまして更新30分前に追加したものですので。
う、嘘は書いてませんよ?
エリーさんの場合は、どちらかと言いますと「少し、頭冷やそうか」の白い悪魔さん方面かも知れませんね。
第31話 魔女、ポップコーンを食べるへの応援コメント
火龍さん内心ビクビクしながら戦ってると思うの_(:3 」∠)_やらかし過ぎると尻尾切られる恐れもあるしね……。ふぁいとっ(笑)
作者からの返信
火龍さんは、熱中すると周りが見えなくなるタイプですので、途中からすっぽり忘れてしまいそうです。
その結果……(-∧-;) ナムー。
第30話 魔女、ポテチを食べるへの応援コメント
エリーちゃん、まるで映画館で映画でも見ているような感覚なのでしょうか(笑)
エリーちゃんの笑い声に反応している火龍、面白いです(≧▽≦)
作者からの返信
強者故の余裕ですかね。
あとはエリーさんは長年魔の森に引きこもってましたので、ゴールド冒険者の基準を見るのも目的だったりしま……、ただ単に面白そうだと思っているだけでした。
火龍さんは先代から「魔女にはできるだけ関わるな、見かけたら逃げろ」と恐怖体験とともに刷り込まれていたりします。
そして曲がりなりにも今代の火龍さんは火神の眷属でして、エリーさんが魔女だということを見抜いている感じですね。
第29話 魔女、社畜時代を思い出すへの応援コメント
最後でびっくり。
エリーちゃん、まさかの火龍食べた事があるんですね?!
それは、火龍も汗かいちゃいますねぇ(^^;
作者からの返信
師匠が何年か一度どこからか持ってきたのが始まりでした。
その頃は何の肉かわからず美味しいお肉とだけ思っていたのです。
ある時このお肉は何の肉なんですか? と聞いた所「火龍の尻尾の肉だよ」と教えられました。
その時のエリーは「へー火龍の尻尾の肉なんだー」程度の認識でした。
そして時は経ち、火龍が対話が可能で知性も理性も有る生き物だと知ることになります。
ですがその時には既に、エリーの倫理観は異世界色に染まっていたので特に反応はなかったとか……、いやー怖いですねー(稲川淳二風)。
第30話 魔女、ポテチを食べるへの応援コメント
火龍のエリーに対する反応が、可愛いです。エリーはのんきでいいですね。さてここで終わりなのかどうか、楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
自分が捕食者かと思っていたら、いつの間にか天敵が近くにいて非捕食者になっていた心境ですね。
編集済
第30話 魔女、ポテチを食べるへの応援コメント
主人公の見た目の描写が10代半ばの美少女としかなかったとおもうのですが、よければ他にも教えてほしいです!あと師匠もお願いしますw
作者からの返信
び、美少女ってどこかで書いてましたでしょうか、書いてあるとしたらあれですエリーさんの自称です(こら)。
第30話 魔女、ポテチを食べるへの応援コメント
ポテチにポップコーン、炭酸ジュースを
飲みながらの見せ物見物。
まるでローマ時代のコロッセオでの剣闘士
達の戦い見物のみたいですね。
隣に座っているアーシアさんも流石、元冒険
者ですね。肝が据わっていらっしゃる。
作者からの返信
一緒にポリポリ食べてます。
エリーとの付き合いもそこそこの長さになってきていますので、エリーのそばが一番安全なのをわかっているからですね。
周りの人達もその食べている姿を見て小腹がすいたなと思いつつも、火龍戦をほっぽりだして買い出しに行くわけにもいかず、仕方なく手持ちの干し肉を噛み噛みしているようです。
第30話 魔女、ポテチを食べるへの応援コメント
師匠と一緒にやるのこと思いよりもえらい。(苦笑)
誤字報告:
> 前領主は攻撃しようとしていた体制から無理やり動いて
体勢
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正させていただきました。
昨日も一度見直したはずなのにどうして誤字脱字って出てしまうのでしょうね、不思議です。
第29話 魔女、社畜時代を思い出すへの応援コメント
おっかない?魔女さんに見られていては
火龍もやりにくいでしょうね。
え?火龍の尻尾って美味しいの?
だったら勝利の宴の逸品に、、、。
作者からの返信
火龍さんにげてーーー。
ええ、美味しいようです。
尻尾の肉は硬いのですが、煮込むとその肉質が柔らかくなり、旨味とコクが絶品だとか。
そして骨は唐揚げにすると軟骨のようでコリコリしていて美味しいとのことです。
尻尾に関してはすぐに生えてくるようなので、師匠が何処かから持ってきていたようです。
第21話 魔女、ニーナちゃんと入浴するへの応援コメント
誤字報告です。
そしてニーナちゃん自信に自分の能力を好きになってもらいたい事や、
→そしてニーナちゃん自身に自分の能力を好きになってもらいたい事や、
あと、今話の(前話まででも)なのですが、「設置代」の「代」は「台」ではないですか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正させていただきます。
確かに設置台ですね、こちらも報告ありがとうございます。
第27話 魔女、準備するへの応援コメント
ギルマスエルフさんよりエリーが年上だったとは! 毎回色々驚かされます( ;∀;)
作者からの返信
いわゆる姉弟子の関係になります。
出会った頃は坊やだからさ……ではなく、可愛い坊っちゃんだったのでしょう。
第24話 魔女、臭いと言われるへの応援コメント
ニーナ、何気にハイスペックなお嬢様になりつつあって、大将が違う意味で唸っている姿が浮かびます(笑)( ;∀;)
作者からの返信
血のなせるわざとでも言えば良いのでしょうか。
エリーさんが汎用タイプとしますと、ニーナちゃんは特化タイプな感じですね。
第23話 魔女、錬金術を語るへの応援コメント
気がつけば錬金術師(?)、自由に生きてますね。もう一か月が過ぎて風呂と人助け以外は何もやらかしてないので、エリーは優秀だと思います(?)( ;∀;)
作者からの返信
23話かけてやったことが、お風呂作りとおせっかいだけという事実に気づかれてしまいましたか。
エリー本人よりも、周りが察して気を使っている結果ですね。
第22話 魔女、ギルドに納品するへの応援コメント
エリー、なんだかんだでいい人なのが素敵です。知らぬ間に姉御になってました! 着々と百合ゲフン。さて森の奥の魔獣が一体なんなのか、気になりますね( ;∀;)
作者からの返信
ゲホゴホ、今作はそっちには多分きっと行か無いと思います。
えっ? 散々ニーナちゃんを狙ってるようにしか見えないですって?
ほ、ほらタグにも書いてませんので気の所為です。
第21話 魔女、ニーナちゃんと入浴するへの応援コメント
なんだかんだと「魔女の弟子」という秘密が、この宿では公然の秘密になっている気が……。エリーの性格だと仕方ないですね。いざとなれば記憶くらいいじれそうだし。ニーナの特訓が楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
そんな! 記憶をいじるなんて恐ろしいことを考えつかれるなんて。
バレても別の街や国に行けばいいかなと考えてますからね。
魔女信仰が盛んだったり、魔女を忌避している所などでしたら、流石にもうちょっと隠そうとは思うかも知れませんね、めんどくさいからと言う理由で。
編集済
第20話 魔女、師匠になるへの応援コメント
ニーナちゃんが魔女の弟子の魔女の弟子になったな
作者からの返信
魔女の弟子の弟子、さしずめ孫弟子というところでしょうか。
その実態は、魔女(エリー)の弟子でしn、ですね。
第20話 魔女、師匠になるへの応援コメント
エリーが真面目な師匠になっている! いや、それで普通に正しいんですよね(笑)。魔力制御の考え方がなんとなく理に適っている気がして、面白いです( ;∀;)
作者からの返信
その真面目さがいつまで続くのかは……、たぶんきっと大丈夫です、ちゃんとニーナちゃんが立派な錬金術師になるまで全うしてくれるでしょう!
設定としまして、エリーのしたように他人に直接魔力を流す行為は危険だと思われている感じです。
ですので大将もなかなかそれを教える事ができなかったということですね。
エリーの場合は、師匠がまあれしてあーしてあーなので出来るようになったと思っていただければ。
いわゆる年の功で、ん? 誰か来たようですね。
第19話 魔女、ニーナちゃんを泣かすへの応援コメント
魔法と魔術、そしてスキル、ニーナの秘密もわかり、これから師弟関係なんか出来ちゃいそうな素敵な夜になりそうですね( ;∀;)
作者からの返信
見つめ合う二人、そしてどちらともなく目が閉じられる。
感じられるのはお互いの息遣いと自らの心臓の音だけ……。
なんて展開にはならないと思います。
えっ? そちら関係の素敵なではないですって?
第19話 魔女、ニーナちゃんを泣かすへの応援コメント
〉「ぐず、ごめんなさいニーナさん」
ニーナ→エリー
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
早速修正させていただきました。
なんだか毎日誤字が見つかっていくー。
見直しても無くならないのが不思議です。
小話 デッドシルクスパイダーの憂鬱への応援コメント
あるぇ~?
師匠との契約を無視してポッケナイナイした
不届き者が居たって事ですかぁ?
きっと、届けるのが面倒くさいから
行かなかった、とかでしょうね。
なんだか、年賀状配達のアルバイトが
面倒くさいから捨てて来たって事件を
思い出しました。
若い者たちには「森の魔女」の恐ろしさを
しっかり叩き込まねばなりませんね♪
作者からの返信
まさしく、めんどくさかったからですね。
郵便局のは何回かニュースになってましたね。
ここ最近は聞かないですね。
若い世代には、今回の強襲で身にしみたことでしょう(=^・・^=)。