第19話 魔女、ニーナちゃんを泣かすへの応援コメント
〉「ぐず、ごめんなさいニーナさん」
ニーナ→エリー
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
早速修正させていただきました。
なんだか毎日誤字が見つかっていくー。
見直しても無くならないのが不思議です。
第18話 魔女、三人組にバラすへの応援コメント
ご報告です
ただ私が作った染髪剤を使っただけですよ。
〉洗髪剤
惚れなをしたんじゃないですか?
〉惚れ直した
「私は知りたいですね、特に染髪剤のことをですけど」
〉洗髪剤
「じゃあ、あの染髪剤や石鹸は魔女様の
〉洗髪剤
染髪剤と石鹸の事なんだろうね。
〉洗髪剤
急に白髪気にしだすやんと思ったり思わなかったり
「魔女です」より「魔女の弟子です」の方がまぁまだ騒がれないか…いやどっこいでは?w
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
コレじゃあほんと白髪染めですね。
見た瞬間笑っちゃいましたわ。
魔女の弟子ならたぶんきっとそこそこいたりするかも知れません。
世界で5人目の魔女と名乗るよりも、世界に100人くらいいるかも知れない魔女の弟子といったほうが、ワンチャン受け入れられやすいかもですね。
第18話 魔女、三人組にバラすへの応援コメント
なに! 弟子じゃなくて魔女の一人なんですか! 新情報です( ;∀;)
大変、大変、申し訳ないのですが、誤字報告でございます。
最後の一文です。
普段はしないのですが、キーポイントとなる一文ですので、ご報告まで
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
何度か見直していても出てしまいますね。
そうなのです、魔女なのです。
いやまあ、なんと言いますか、毎回「魔女、〇〇」と書かれていたりします(>_<。)
第17話 魔女、ニーナちゃんを虜にするへの応援コメント
お風呂は最高です。エリーはお風呂と力の隠匿を秤にかけ、お風呂を取りました(笑)。大将はなんだかんだ言いながら、最後にお風呂に入って一杯飲んでそうです( ;∀;)
作者からの返信
1にお風呂、2に食事、3,4がなくて5に睡眠。
三大欲求ですね(なにか違う)。
ニーナちゃんがいない所できっとアーシアさんと二人で、おっとこれ以上はアウトーですね。
第16話 魔女、お風呂を作るへの応援コメント
先代様、どんなお方か興味深々です。図書館の本を自由に複製出来る魔法、それ欲しい( ;∀;)
作者からの返信
現実で使ったらそれは犯z。
その辺りを考慮しての、写本自由の一文だったりします。
最近は電書でスマホでもPCでもタブレットでも読めますからね。
電書ってある意味複製魔法かも知れません。
編集済
第16話 魔女、お風呂を作るへの応援コメント
ご報告です
結局すぐに棚のなおしていたので、
〉棚に
へーきじゃないのよw
隠匿したままにするならいいけど、皆に知らせるとなるとどう説明するのやら
作者からの返信
毎度ご報告ありがとうございます。
早速修正させていただきました。
きっと大丈夫です、エリーの辞書には諦めが肝心と言う言葉が赤線でチェックされていますので。
第11話 魔女、土下座するへの応援コメント
ご報告です
その代わりエールならは飲み放題にしてやる」
〉エールなら飲み放題に
大将決死の覚悟で闘気を展開
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
早速修正させていただきました。
なんとなくエリーの扱い方がわかってきているので一種のじゃれ合いみたいなものですね。
第13話 魔女、街の事を知るへの応援コメント
食器洗いは大変なので食洗機並みに楽々な洗浄乾燥魔法は一度使ったらクセになりそう!
毎日のシャワーと洗濯の代わりにもなりそうで便利そうだけどやっぱり日本人なら毎日のバスタブにゆっくり浸かりたいですね
作者からの返信
リアルで使えたなら色々楽なんですけどね、エコですし。
エリーさん的には、楽だけど味気ないとは思ってたりもします。
簡単に綺麗にはなるのだけど、なんかちゃうねんって感じですね。
お風呂に関するあれこれは16話と17話でエリーさんが少し暴走しますのでご期待ください(何を?)。
第15話 魔女、図書館で知るへの応援コメント
少しだけ世界観の一端が出て来ました。このペース大好きです。日本語書き写すの大変だったろうなぁ( ;∀;)
作者からの返信
確かに全く日本語知らない人からすると、漢字にひらがなにカタカナと複数の言語が暗号のように混じってるように思えるかも知れませんね。
第14話 魔女、ギルドで依頼を眺めるへの応援コメント
優しい国なんだと思うという、エリーの考え方が好きです。
作者からの返信
ただ施すのではなく、自立支援的な感じですね。
孤児たちを世話する施設などはありませんが、ギルドが領主から資金を貰い依頼料に少しプラスして報酬を渡している感じです。
本編では詳しく書いていませんが、食料が安いのもその一環だったりします。
ちなみにエリーさんは「ねだるな勝ち取れ」タイプだったりします。
第14話 魔女、ギルドで依頼を眺めるへの応援コメント
さてエリーは依頼を何か受けるかなって思いつつ、今日は単なる街に出て散策で終りそうですね。変な事に巻き込まれなければいいですが、期待は高まります(笑)( ;∀;)
作者からの返信
街についてから10話ほど進みましたが、実はまだ街について2日めなのです、ええまだ一晩しか経ってないという事になります、自分で書いててびっくりですね。
今更ながらかなりのんびりペースなのですが、もう数話だけこんな感じでよろしくお願いします。
第7話 魔女、野菜炒めを食すへの応援コメント
〉エリーさんがお金を出す前に、
エリーさん→サーラさん
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
またおかしな所など見つけられましたら、そこ時はよろしくお願いいたします。
第12話 魔女、飲んで食べるへの応援コメント
穏やかな歓迎会、嫌なキャラもでないし、平和だなぁって思っていたらミランダさん鋭い。エリーはとぼけるのが下手そうですね(笑)( ;∀;)
作者からの返信
毎度鋭いです!
タイトルの「魔女の弟子を名乗る」の通じるものがあります。
第12話 魔女、飲んで食べるへの応援コメント
やっと最新話に追いつきました。
エリーが強くてたくましいので、安心して読めるのがいいですね!
作者からの返信
追っかけていただきありがとうございます。
なるべくストレスフリーを目指しておりますので、楽しんでいただければありがとく思います。
きっとエリーよりも周りが苦労します。
第11話 魔女、土下座するへの応援コメント
タイトルから何が起こった! と思ったら、こう来ましたか! エリー、素早い( ;∀;)
作者からの返信
エリーさんはいい大人なので無駄な争いは避けたのでしょう。
えっ? いい大人が考えなしにあんな事言わないって?
ついつい本音が出てしまったのでしょうね。
可愛いは正義です。
編集済
第11話 魔女、土下座するへの応援コメント
まるで女子寮みたいですね。賑やかなお宿
で良い感じです。
作者からの返信
言われてみればそういう感じになちゃってますね。
ええ、決して大将に下心などは……ないですよ?
第3話 魔女、情報を得るへの応援コメント
鳥の唐揚げ、美味しいっすよね( '﹃' )
作者からの返信
トリ唐のあの肉汁がじわりと滲み出てくる何とも言えない甘みが何とも言えませんね。
カラッと揚げたのもいいですし、柔らかなのもいいですよね。
この時間に考えてしまうと無性に食べたくなってきますね。
第5話 魔女、街に入るへの応援コメント
ご報告です
冒険者カードならすぐに作れる出そうからそれの発行と
〉『作れるだろうから』かな?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
何回か見直しているつもりなのですが、誤字脱字は出てしまいますので、ご指摘等ありがたく思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第9話 魔女、魔女について聞くへの応援コメント
ガンダルフさんとアーシアの間に娘さんが
いるんですね。幾つ位の子なのでしょうか?
同世代?歳下の子なのかなぁ。
エリーは一応17歳設定なんだけど年齢に
関係なくエリーは今までずうっと師匠と2人
きりの生活だったみたいだから、普通の同性
の女の子と良い友達関係になれたら良いですね。
作者からの返信
どういった関係になるかはお楽しみくださいませ。
同世代というのは色んな意味で範囲が広くなりそうですね。
今後も登場人物が増えてきますのでお楽しみくださいませ。
ちなみに娘さんは10歳くらいとなります。
登場は2話ほど後になります。
第9話 魔女、魔女について聞くへの応援コメント
位置情報の魔法、です! ガンダルフさんとは楽しい間柄になりそうでわくわくします。魔女の情報も出て来そうですし、呪いに娘さん、物語がすこしづつ広がるのが楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
おぉー、たしかにそちらのほうが前の方に出てきた「隠匿の魔法」や「洗濯魔法」とかを考えると一貫性がありますね、さっそく修正させていただきます、ありがとうございます。
娘さんにアーシアさんの呪いなど、エリーがどういう感じの関わり方をするのかなど想像通りか違うのかなど、楽しんでもらえれば嬉しく思います。
編集済
第8話 魔女、理解者を拝むへの応援コメント
細かく描写されており、心の動きや行動が読み取れました。
世界観も、魔王や魔女がおり、未知への冒険にワクワクします。
修行の旅から、どんな物語が始まるのだろうと読み進めていましたが、「私、何かやっちゃいました?」系でしたか。
となると、これから英雄伝説が生まれるのでしょうか。
それは読み進めていけば分かることですね。
作者からの返信
おはようございます、はじめまして。
魔王や魔女、聖者などは自称みたいな感じでしょうか、その辺りも9話で少しだけ触れてる感じになります。
「何かやっちゃいました」系のつもりはなかったのですが、後ろの話を推敲がてら読み直してみますと、所々そういうシーンが出てきちゃってました。
私的には「あっ察し」系を目指していたりもしますが、今後ともお付き合いいただければ嬉しく思います。
第8話 魔女、理解者を拝むへの応援コメント
大将さん正直、戦わなくて良かったって
思っているでしょうね。
それから、この魔女っ子をどう扱うか
今晩はアーシャと相談しないとって
心の中で頭を掻いているでしょうね。
世間知らずの魔女っ子を、、、。
作者からの返信
おはようございます、はじめまして。
なんやかんや言ってますが、大将は結構な世話焼き体質だったりします。
大将の心のうちは次話の9話にて、sideと言う形で少し触れさせていただきます。
まるまる一話使ったものではなく、さらっと触れる程度になります。
今後とも楽しんでお読みいただければ嬉しく思います。
第8話 魔女、理解者を拝むへの応援コメント
取り敢えずガンダルフさんから危険人物に認定を受けず、戦わずに済んで良かったです。すでに色々便宜を図ってくれそうな彼は信頼出来そうですね。傷だらけオークって、オークジェネラルかと思ったら、さらに越えた特殊個体でびっくりです ( ;∀;)
作者からの返信
◯◯系のオークが街道沿いでウロウロしてたら怖いですからね……なんて発想があったわけでもなく、歴戦のオークさんが頑張って進化もせずに強くなった感じですかね?(特に何も考えてなかったのはここだけの秘密です)。
大将には大将の思惑があったりしますが、その辺りは次話で明かされるかも?
次話は私自身初の試みであるside◯◯が出てくる回となっております。
第7話 魔女、野菜炒めを食すへの応援コメント
ワクワクします! なんだろう、なぜこの物語はこんなにも楽しいのだろう。これが「つぼ」というものなんでしょうか。すごく引き込まれます。
さて、流石はゴールドランクのガンドルフさん。超警戒モードがどうなるのか、楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
今作はできるだけ次話への引きというものを考えてみました。
「続きが気になる」と思ってもらえたら成功ですね。
ワクワクしてもらえて嬉しく思います。
第6話 魔女、冒険者になるへの応援コメント
冒険者エリー誕生! 実力を発揮と言うよりは、普通の生活を重視しそうな彼女ですね( ;∀;)
作者からの返信
エリーとしましては、お金が手に入るし身分証貰えるので、乗るしか無いこのビッグウェーブ感覚で冒険者になりました。
車乗らないのに運転免許証取得して身分証にする感じでしょうか。
第5話 魔女、街に入るへの応援コメント
おおっ、遂に街に入りました。いつもながら食事風景の細かい描写がたまらなく好きです。さぁ、何が起こるのかすごく楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
おはようございます
やっと5話にして街へですね。
食事風景はたまたま書いている日に、唐揚げが食べたくなったのでああなりました(^q^)
第4話 魔女、トリ唐で一杯するへの応援コメント
なんかマイペースにスローライフな感じで、すごく楽しそうです。充実の異世界ライフですね( ;∀;)
作者からの返信
書いている途中にスローライフも考えたのですが、やめた経緯があったりします。
社畜時代からの反動で、人生楽しまなければ損な考えになってたりします。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第3話 魔女、情報を得るへの応援コメント
楽しいです、このテンポがとても好きです。彼女の行動基準がテキパキとして心地よくて、物語がすごく魅力的に膨らんでおります( ;∀;)
作者からの返信
今の時点でそこまで感じ取れてしまうのはすごいです、さすがです、そうなのです。
エリーは既に精神的に老成していると言いますか、達観している感じですね。
続きも楽しく読んでいただければ嬉しいです。
第1話 魔女、旅立つへの応援コメント
うわぁああああ、めっちゃ面白いでございます( ;∀;)
作者からの返信
ま、まだわたし達の戦いはこれからだー。
福山様まいどお読みに来ていただきありがとうございます。
今後ともよしなにー。
第19話 魔女、ニーナちゃんを泣かすへの応援コメント
魔法と魔術、そしてスキル、ニーナの秘密もわかり、これから師弟関係なんか出来ちゃいそうな素敵な夜になりそうですね( ;∀;)
作者からの返信
見つめ合う二人、そしてどちらともなく目が閉じられる。
感じられるのはお互いの息遣いと自らの心臓の音だけ……。
なんて展開にはならないと思います。
えっ? そちら関係の素敵なではないですって?