応援コメント

第47話 魔女、別れる」への応援コメント

  • なんかこう、エリーが師匠のもとで10年もの指導を受けることができて賢者の石を作れたのに対してニーナは、悪く言えばん師匠に逃げられたね。
    弟子にした責任感かなんかが湧いて、再会の時にせめてその原料をプレゼントしたらいいなー。
    …というのも、この作品のキャラ関係に思入れ・感動ができるからこそ少し悔しがることも可能な訳ですねw

    作者からの返信

    に、逃げてないよ。
    後のことはアーヴルと師匠に丸投げなんて考えていないんだからね。
    あ、はい、概ねこんな感じです。

  • 素敵な別れですね、また会う日まで胸に楽しみをしまっておける幸せ。

    作者からの返信

    数日後ひょっこり現れるエリーさんなのでした、という展開はなかったです

  • エリリンもなんか我慢しているような気がしないでもない。
    出会いが有れば別れも有る。
    出合う喜びと別れの辛さ。
    色んな人と巡り会う小説の醍醐味でも有りますな。

    作者からの返信

    色々とこじらせている部分も有ったり無かったりですね

  • 第一章、お疲れ様でした!
    二章はどんな展開になるのか楽しみにしています。
    また可愛い女の子が出てくるんだろうな~。
    (´∀`*)

    作者からの返信

    引き続き2章もお楽しみいただければ嬉しいです。
    ちなみにここで、2章のメインタイトルを書いておきましょう。
    ちなみに1章は「魔女、魔女の弟子を名乗る」でした。

    そして第2章のタイトルはババン! 

    2章「魔女、迷宮入りする」
    となっております。
    ええ、迷宮入りします、どう迷宮入りするかは……。
    探偵ものとかではありませんのでご安心ください(謎)。

  • 忘れ物しちゃったって言って転移で戻ってくるまでがセオリーですね?私は詳しいんだ

    作者からの返信

    よくあるやつーですね。
    ニーナ「師匠今頃何やってるのかな」と窓から夜空を見上げていると、その下に立っているとかですね。

  • 第一章終了、おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
    第1話を読んだ時からとてつもなく面白く、ここまで追いかけさせて頂きました。全くその魅力は損なわれる事なく、ずっと楽しめました。読み進めていくうちに★も凄い事になって行き、「おおっ、皆さん注目しておられる!」と喜んでみておりました。
    第二章も楽しみにお待ちしておりますね( ;∀;)

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
    小話で時間を稼ぎつつ、2章に突入する予定ですので、引き続きお読みいただければ嬉しく思います。

    いや、まあ、なんといいますか、私自身もここまで多くの皆様にお読よみいただけるとは思ってもみませんでした(=^・・^=)。