第90話 魔女、絡まれるへの応援コメント
暴力の押しつけはよくない
無理矢理に襲いかかるなど言語道断
腕試しで相手をボコボコにしたいなら、
ボコボコにしたいからデュエルしてくださいと、
相手に頭を下げないといけません!
デュエリストの最低限のマナーです
作者からの返信
脳筋ですので、許してあげて下さい。
考えるより先に肉体言語で語る派閥の方なので
第27話 魔女、準備するへの応援コメント
くぅっ
おもろい!
第23話 魔女、錬金術を語るへの応援コメント
そろそろギルドランクあがってもいいんじゃない!?
ワクワク
作者からの返信
本人は余りランクにこだわりは無かったりしますが
貰えるものは貰っとけなスタイルではあります
第20話 魔女、師匠になるへの応援コメント
レベル1魔力が見える
レベル2魔力を含んだ素材が見える
ここまで前の話のラスト
レベル3魔力が見える
これが今回の最初の説明
レベル1とレベル3の違いが分からない(´・ω・`)
ストーリーはおもろい!
150点!
作者からの返信
そうですね。
レベル1は、違和感を覚える程度と思っていただければいいかもしれません。
ですのでレベル1は、あってないようなものとでも思っていただければいいかもしれません
第1話 魔女、旅立つへの応援コメント
面白そう!
魔女となった実例が目の前の師匠だけって言ってるのに
その後の説明で魔女はあと3人いるらしい
ってのが引っかかりました
どゆこと!?
作者からの返信
多数ある作品の中から読みに来ていただきありがとうございます。
そんな風に書いていたかなと思い読み直してみました。
結論としては、主人公が知っている実例が師匠と主人公の体験しかないので、他の魔女も同じなのか分からないという意味でこういう表現になっているようです。
第148話 魔女、一度戻るへの応援コメント
素敵なお話ありがとうございます
誤字報告です
リーザのことを考えながら暫く待っていると複数人の足音が部屋の外kら聞こえてきた
この部分ミスかと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
そしてここまで読み進めて頂き感謝をー。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第111話 魔女、素材を受け取るへの応援コメント
えっ?収納袋に入れられたら、どんなに力があっても殺せてしまうってこと?
作者からの返信
生物を直接ターゲットにできないことと、対象物から数cmが範囲なので
そう言った目的で使うには、かなりシビアかもしれません。
ぶっちゃけエリーさんが殴ったほうが早いです。
ただし箱詰めなどをしておけば、中の生物ごと収納できる感じではあります。
やる意味があるのかと言われると……。
第138話 魔女、男たちを転がすへの応援コメント
改めましておめでとうございます。
エリーさん、大幅加筆! 一体何が!
楽しみです(^ ^)
作者からの返信
実は今も改稿してまして、そして締切に追われていたりします(=^・・^=)。
第137話 魔女、憧れを語るへの応援コメント
>「いやー、ここまで突き合わせて済まなかったね」
本当に物理?で突き合ったら、怖いです。
→付き合う
作者からの返信
一気読みと誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
エリーさんなら、殺ってもおかしくないですね(ぇ
編集済
第91話 魔女、誘われるへの応援コメント
>というかさ、この二人はどうやって【っ子→此処】までやってきたんだろうね。
>ちょうどお迎えも【気→来】たことだし話しの続きは明日にでもしましょうか
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
第77話 魔女、クラーケンを食べるへの応援コメント
>だけど【付いて→着いて】早々に漁場を荒らしているクラーケン退治の依頼を受けることになった。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
第142話 魔女、鯨飲と言われるへの応援コメント
どっか遠くに転移させられて戻り方がわからない、くらいならまだ穏当なんだけどね
作者からの返信
おっとそれ以上は、まあそんな感じになりますね。
穏当かどうかは……。
第126話 魔女、念願が叶うへの応援コメント
ギーラの体を作るんじゃなくてガーリーの体ではないのでしょうか?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
素で間違えていたようで全く気が付きませんでしたーーー。
第47話 魔女、別れるへの応援コメント
なんかこう、エリーが師匠のもとで10年もの指導を受けることができて賢者の石を作れたのに対してニーナは、悪く言えばん師匠に逃げられたね。
弟子にした責任感かなんかが湧いて、再会の時にせめてその原料をプレゼントしたらいいなー。
…というのも、この作品のキャラ関係に思入れ・感動ができるからこそ少し悔しがることも可能な訳ですねw
作者からの返信
に、逃げてないよ。
後のことはアーヴルと師匠に丸投げなんて考えていないんだからね。
あ、はい、概ねこんな感じです。
編集済
第16話 魔女、お風呂を作るへの応援コメント
あの日本語の本、読めたらしいことを誰も指摘してこないのか…と思ったら受け付けさん観点。フラグ回収、脱帽です。
作者からの返信
フラグはなるべく早期回収を心がけております。
たまーに暴投や遠投もありますが。
第42話 魔女、手に入れるへの応援コメント
アールヴ、エリーに気付いたのはスタンピードのときだと思ってたけど違うのかな…
いつのまにかお家買っとるーー!!!
作者からの返信
お金はあるのだよ!
と言ってみたかったとかどうとか。
第139話 魔女、ギルドを尋ねるへの応援コメント
飛竜いるかなぁ…
作者からの返信
飛竜さんは決して弱いわけではないので、多分大丈夫でしょう。
たまに頭のおかしい人が「一狩り行こうぜ」といいながら狩ったりするかも知れませんが。
第138話 魔女、男たちを転がすへの応援コメント
それより美味しい魚介を食べられる『意味せ』とかないですか?
『良い店』誤字変換かな❓️
「ただしそこは酒は『出ないか穴』」
『でないかな』もしくは『でないがな』かな❓️
作者からの返信
毎度誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
第124話 魔女、やる気が出ないへの応援コメント
急に最後貧乏性で草、ちょっと前まで太っ腹だったのに、そこもまた良き
作者からの返信
最初から自分のものなら気前は良いのですが
もらえたかも知れないものがもらえないと、もったいない精神が出るようです。
小話 とある薬師の軌跡 後編への応援コメント
色々乗り越えながら老後も夢持って楽しめてる人生素敵
作者からの返信
この世界ひょんなことで長寿になったりするので、老後って考えが難しいかも知れないですね
エリーさんなんて中身は、誰かきたみたいです少し席を外します
第133話 魔女、お小遣いを得るへの応援コメント
ああ、追い付いてしまった…
楽しい作品感謝申し上げます。
更新は土下座しながらお待ちしたく候
作者からの返信
駆け抜けていただきありがとうございます
ちょいと諸事情のため暫くは週一なのですが、余裕ができたらペースを上げようとは思っております。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
第127話 魔女、幸を願うへの応援コメント
三毛猫様ってば狡いし卑怯だ(凄く良い意味でだ!)
この回の話、サイドストーリー化は無理な気がしました。
この短さだから心に残った…としか言いようがありません。
作者様ってばたまにこういう話をぶっ込んできますな。
なんか…凄く心に残りました。
私もホワイトゴブリン様の来世に幸有れ!
と祈りたい(-人-)
作者からの返信
諸事情で本編を進められない苦肉の策でしたが
それはそれで海ならではのネタを入れています
第126話 魔女、念願が叶うへの応援コメント
なんかずっと口が開きっぱなしですw
ガーリーがガリニャンに…
やっぱり猫は正義なんですよ(何言ってんだ私は)
作者からの返信
ネコ派なので、まあ魔女といえば黒猫ですからね
第122話 魔女、塵にするへの応援コメント
あらら…ほおぉ…
なんだか小ボケをかます余裕が無くなりましたわい。
そうきましたか…本作に出会えた幸運に感謝したく存じまする
作者からの返信
そう言って頂けると、作者冥利に尽きます
第119話 魔女、殲滅するへの応援コメント
私の脳内に駆け足の時に流れるあの音楽が鳴り響いてますw天国と地〇がw
そしてカルラ様、貴方様は凄かった!あまりぷよぷよしないで下され
作者からの返信
そのBGMを聞くと、ト◯とジェ◯ーが何故か頭をよぎりますね
第118話 魔女、捕まえるへの応援コメント
エリリン様格好いい!
やはり、ふいんき(何故か変換出来ない)は大事ですよね。
このシーンアニメ化で見たい!
作者からの返信
その前に書◯化しないとですね。
ハードルは高そうです。
第117話 魔女、もふもふ化を見逃すへの応援コメント
戦いが混沌としてきましたな。
トラジロウ!?二つ名は頭にフーテ〇が付いたりして…いや忘れて下さいw
作者からの返信
ナイスツッコミありがとうございます。
なんかスーツ姿に帽子が似合いそうです
第116話 魔女、仙人について聞くへの応援コメント
ああ、なるほど。
こいつは駄目だ…最も苦手なタイプやw
エリリン姐御、やっちまってくだせぇ!
作者からの返信
得てして敵とはそういうものですね
ヘイト稼ぐキャラって苦手なんですよね
第111話 魔女、素材を受け取るへの応援コメント
アダル様、良いなぁ!
なんか凄くお気に入りになりました。
戦いではどうするんだろ。
今からワクワクが止まりません((o(^-^)o))
作者からの返信
アダルは海の漢な感じが出てばいいですね
編集済
小話 アダルとギーラ 下への応援コメント
良いお話しでした。
手を振っていたのは間違いなくお爺さんだったのでしょうな。
この回もまたサイドストーリーで読みたくなったですわい
作者からの返信
サイドのサイドは機会があればですね。
第96話 魔女、森で迷うへの応援コメント
なんてベタな言い間つがいw
そして又々風呂を作っちまったか。
風呂付きの船って、それなんて豪華船?
作者からの返信
船の性能的にはこの時代の最新鋭!(ただし過去の文明の方が高性能)
小話 とある薬師の軌跡 後編への応援コメント
継続は力なり!
小説を続けるのって難しいと思います。
途中で投げ出した作品のなんと多いことか。
それはそうと、今回のエピソードまたまた狡いっすよ!
再び私の弱点をクリティカルヒットしやがりましたw
第79話 魔女、予感を得るへの応援コメント
うん、変態ってのは総じて無駄な自己愛が強いのは何処でも一緒か…
編集済
小話 デッドシルクスパイダーの憂鬱への応援コメント
蜘蛛の従魔さんとか脇役さんってたまに見ますが、何故か可愛く見えてくるんですよね…蜘蛛は大の苦手なのに、何故だろう…
(追記)あ、蝿取りちゃんを忘れてた!
動画サイトでもよく見てたなあ、そういえば
作者からの返信
ぴょんぴょん蜘蛛(ハエトリグモ)ってかわいいと思います。
編集済
小話 求む、使い魔 希望編への応援コメント
下コメ様も書かれてますが、魔女=鍋を掻き回しながらヒッヒッヒってイメージが有りますなぁ。
あれってなんで笑ってるんだろ…
(追記)なんて懐かしいネタをw
作者からの返信
ね〇ねる〇るねのインスパイアかと(絶対違う)
第48話 魔女、高級宿に泊まるへの応援コメント
エリリン様って不老なんだよね?
色んな方達と出合う。
そして…不老故必ず今生の別れが来る。
エリリンの師匠様ってそれが嫌で独りで生きているのかなぁ…と勝手な妄想中。
作者からの返信
師匠に関しては、色々な素材が手に入るって理由で魔の森に住んでいたりします。
そしてある制約のため弟子は結構いたりします。
その弟子も生きていたり死んでいたり様々で、生きている人はたまに訪ねてきたりもしていますね。
小話 不死身と呼ばれた男、全うするへの応援コメント
ちょ、ちょっと!(良い意味で)狡い!
油断してたらこんな話に…
私には子や孫って縁が無い人生だったから弱いんですよ、こういうお話し…
この方のお話し、サイドストーリーとして出しても良いんじゃなかろか。
絶対良い作品になる予感がヒシヒシと。
作者からの返信
意外とこのお話気に入っていただけた方が多いようでうれしく思います
第91話 魔女、誘われるへの応援コメント
冒頭ですぐ謝れるの偉い
許します
作者からの返信
許された! 早い!