応援コメント

第8話 魔女、理解者を拝む」への応援コメント

  • ちょっと待て。
    面白いぞ、これ。
    久々に大当たりかも知れない・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただければ幸いです。

  • 大将さんったら戦わずで正解でしたな。
    どうやらエリリンの存在は大将にとっては頭痛が痛い存在になりそうな予感

    作者からの返信

    変な奴がやって来てしまった感MAXです。


  • 編集済

    細かく描写されており、心の動きや行動が読み取れました。
    世界観も、魔王や魔女がおり、未知への冒険にワクワクします。
    修行の旅から、どんな物語が始まるのだろうと読み進めていましたが、「私、何かやっちゃいました?」系でしたか。
    となると、これから英雄伝説が生まれるのでしょうか。
    それは読み進めていけば分かることですね。

    作者からの返信

    おはようございます、はじめまして。
    魔王や魔女、聖者などは自称みたいな感じでしょうか、その辺りも9話で少しだけ触れてる感じになります。
    「何かやっちゃいました」系のつもりはなかったのですが、後ろの話を推敲がてら読み直してみますと、所々そういうシーンが出てきちゃってました。
    私的には「あっ察し」系を目指していたりもしますが、今後ともお付き合いいただければ嬉しく思います。

    編集済
  • 大将さん正直、戦わなくて良かったって
    思っているでしょうね。
    それから、この魔女っ子をどう扱うか
    今晩はアーシャと相談しないとって
    心の中で頭を掻いているでしょうね。
    世間知らずの魔女っ子を、、、。

    作者からの返信

    おはようございます、はじめまして。
    なんやかんや言ってますが、大将は結構な世話焼き体質だったりします。
    大将の心のうちは次話の9話にて、sideと言う形で少し触れさせていただきます。
    まるまる一話使ったものではなく、さらっと触れる程度になります。

    今後とも楽しんでお読みいただければ嬉しく思います。

  • 取り敢えずガンダルフさんから危険人物に認定を受けず、戦わずに済んで良かったです。すでに色々便宜を図ってくれそうな彼は信頼出来そうですね。傷だらけオークって、オークジェネラルかと思ったら、さらに越えた特殊個体でびっくりです ( ;∀;)

    作者からの返信

    ◯◯系のオークが街道沿いでウロウロしてたら怖いですからね……なんて発想があったわけでもなく、歴戦のオークさんが頑張って進化もせずに強くなった感じですかね?(特に何も考えてなかったのはここだけの秘密です)。

    大将には大将の思惑があったりしますが、その辺りは次話で明かされるかも?
    次話は私自身初の試みであるside◯◯が出てくる回となっております。