応援コメント

小話 アダルとギーラ 下」への応援コメント

  • 良いお話しでした。
    手を振っていたのは間違いなくお爺さんだったのでしょうな。
     この回もまたサイドストーリーで読みたくなったですわい

    作者からの返信

    サイドのサイドは機会があればですね。

  • じいさんとギーラの話が胸を打ちます。孤独の中での妄想かもしれませんが、それだけでない繋がりが確かにあった気がします( ;∀;)

    作者からの返信

    じいさんがいたからこそアダルト出会うまで生きられたのかもしれませんね。

  • 誤字ほうこく

    「俺はじいさんを《読んで》くるわ」



    「じいさん? ギーラは何を言ってるんだ」

    読む→呼ぶ?

    だとおもいます、たぶん。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正させていただきました。

    あれです、手帳を読んでいたので……はい、普通に誤字ってました。


  • 編集済

    ふむ?
    この船は島が沈没する際に
    繋留されていた場所から流されて、あの場所に来たと言う訳か。

    東北大震災の時の津波映像で
    漁船が流されるのを見たけれど、あんな感じだったのかな?

    それより!
    北部にはこのオーバーテクノロジーのクルーザーを
    理解出来る人がいて
    なおかつ、その機能(技術)を持った船を建造出来るのか!
    古代から所有していて継承されて来た物かもしれないが
    以前にメンテナンス云々と言ってたし。

    建造技術を持っていると考えた方が自然だろうな…。

    まだ獣人国のあれこれが終わってないけど
    エリーさんの次の行き先は北部に決まった…かな?(笑)

    作者からの返信

    船があの場所にあたのは概ねそんな感じですね。

    ちらっと出たかもしれませんが、転生者もしくは転移者が絡んでいるかなーって感じですね。
    別に北部だから超文明が残っているわけではなかったりします。

    獣人国はちょっと章構成が長くなりそうでしたので、間に小話を入れちゃいました(時間稼ぎともいう)。