応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 陰キャのコミュ障。うちのキャラと一緒で、親近感がわきます。

    作者からの返信

    一見強気キャラに見える結衣ですが、コミュニケーションスキルに関しては弱々でした。
    自分も陰キャのコミュ障なので、知らず知らずのうちに自己投影してるかも( ̄▽ ̄;)

  • イチフサくん、なんとか学校に通えないのでしょうか? 彼と会話をしている結衣さんを見たらみんな興味湧くと思います。

    作者からの返信

    イチフサの姿が普通の人間にも見えたら、学校に通うこともできるのですけどね。
    妖怪のスーパーパワーを使ってなんとかできないものか。

    イチフサはコミュニケーション面でのメンタルは強そうなので、結衣よりも学校に馴染みそうです。

  • ぼ、ぼっちを追求しないでイチフサ(T▽T それは結構つらいの。
    ぼっちとまではいかなかったけど、私も友人は多い方じゃなかったので、これは身につまされますね。
    イチフサは心配してのことでしょうけど(^^;

    作者からの返信

    イチフサは心配して言ってるのかもしれませんが、これは辛いですよね(>_<)

    自分もほぼボッチでしたが、ボッチでいる時はそこまで辛くはないのです。ただ、人にどうこう言われるのが嫌!(。>﹏<)

  • 第7話 蛍を見に行こうへの応援コメント

    イチフサくんと蛍。
    蛍の光り、綺麗でしょうね。(^ー^)

    >それは、小さいサイズの妖怪たちだった。一反木綿に、豆狸に、カワウソ。

    お祭りグルメ目当ての可愛い妖怪達。
    楽しいお祭りの夜ですが、クラスメイトとはどうしても距離がありますね。

    作者からの返信

    蛍の光。お祭りほどの明るさはありませんが、こちらもこちらできれいなことでしょう。
    小妖怪も加わって、ワイワイしながら蛍鑑賞です(*´▽`*)

    けれど、イチフサの一言で戦慄が走ってしまいました。
    そういうことは不用意に言わないで(>_<)

  • 第7話 蛍を見に行こうへの応援コメント

    お前達!空気を読め――!!!!!( •̀ㅁ•́;)
    イチフサ様がデートをしているでしょうがー!!!!

    作者からの返信

    お祭りグルメにつられて、デートの途中で割って入ってきました(;^_^A

    こらこら君たち。ここはこっそり物陰から覗いて、ラブシーンを堪能するところだよ( ̄▽ ̄)

  • 第7話 蛍を見に行こうへの応援コメント

    せっかくのデートが台無しじゃない。
    デリカシーのない男。
    結衣の瞳から光が消えてしまいましたな。

    作者からの返信

    小妖怪達が出てきはしましたが、それでもロマンチックな雰囲気はありました。
    なのに、イチフサの一言で台無し。この男、蛍の綺麗な場所を調べるより先に、デリカシーというものを持つべきでした( ̄▽ ̄;)

  • 第7話 蛍を見に行こうへの応援コメント

    イチフサ、人望がありそうですね。
    傍から見ればデートでまちがいないですよね。
    最後の一言は、結衣には思いがけないものでしたね。

    作者からの返信

    イチフサ、妖怪の中ではそれなりの地位があり、小妖怪達からは慕われています。人間で言えばリア充かも( ̄▽ ̄)

    そんな相手からの最後の一言は、結衣にとっては突き刺さりそうです(;^_^A

  • 第7話 蛍を見に行こうへの応援コメント

    小さな一反木綿や豆狸やカワウソがわらわらと群がってお祭りグルメをおねだり、想像しただけで可愛いです。(*´ω`*)

    今夜の夏祭りのお出掛け、イチフサくんにとっても結衣ちゃんにとっても、間違いなくデート♡なんですよね。
    良い雰囲気です。

    最後の質問に結衣ちゃんのせっかくの楽しい気分は吹き飛んじゃったかな? (´-﹏-`;)
    だけどきっと、イチフサくんはずっと心配で気になっていたんだよね?

    作者からの返信

    妖怪には怖いやつもいますが、こういう小さな妖怪は癒し枠です(*´▽`*)

    小妖怪に囲まれてのデート。なのに、イチフサの言葉で一気に気持ちが沈んじゃいました。
    イチフサ、デリカシーとタイミングを大切に(>_<)

  • 第7話 蛍を見に行こうへの応援コメント

    あっ、地雷を踏んだ?
    でも。彼がいれば大丈夫、かな?
    デートって意識するのが恥ずかしいのは分かる気がします。

    作者からの返信

    イチフサ、そういうのは軽々しく言っちゃダメーっ!(>_<)

    また中学生ですし、デートにウキウキというより、恥ずかしさの方が勝っているようです(^◇^;)

  • 第7話 蛍を見に行こうへの応援コメント

    いったん木綿たち、美味しそうでに食べてるし、イチフサも、お祭りを楽しんでるけど、最後の鋭い質問は、ちと辛いです。

    作者からの返信

    イチフサ、悪い奴ではないのですが、デリカシーがありません。
    一部の人にとっては、その質問は地雷なのです。わかってーっ!(>_<)

  • 第6話 お祭り再びへの応援コメント

    >初めて出会ってからもう三年。今や私も中学一年生だ。

    もうこんな年月が。(^^)

    >「妖怪には妖怪の稼ぎ口があるんだよ」

    スマホも操れるイチフサくん。凄い。

    お祭りフードを楽しむ二人、でも人にはイチフサくんは見えないんですよね。クラスメイト登場に大慌てですね。w

    作者からの返信

    時が流れ、もう隣にいるのが当たり前って感じなのかもしれません(#^^#)

    イチフサは普通の人には見えないので、傍から見たら結衣はボッチ。
    クラスメイトとは、ちょ〜っと顔を合わせたくないようです(;^_^A

  • 第6話 お祭り再びへの応援コメント

    イチフサくんは甘え上手だなあ。(*^▽^*)
    照れながらも、あーんして食べさせてあげる結衣ちゃん、とっても可愛いです。(*´艸`*)
    空の上でこんなこと出来ちゃうなんて素敵なシチュエーションだし、イチフサくんが妖怪だからこそですね。(о´∀`о)

    作者からの返信

    イチフサ、結衣が恥ずかしがりながらもやってくれそうなポイントをしっかり突いてきます。
    結衣も、自らあーんという発想が出るあたり、知らず知らずのうちに慣れてきているのかもしれません(/ω\)

  • 第6話 お祭り再びへの応援コメント

    イチフサと結衣、どんどん距離が近くなっていますね。
    仲良さそうで何よりです。

    作者からの返信

    3年の間に、二人ともすっかり仲良くなりました。

    恥ずかしがりながらやった「あ〜ん」ですけど、それができるのも、距離の近さ故でしょうね(*´▽`*)

  • 第6話 お祭り再びへの応援コメント

    一体何をして稼いでいるのか……( •̀ㅁ•́;)
    メジャーな妖怪ならほら、名前の使用料とかね、そういうので、ええ(笑)

    外国人が日本のアニメとか漫画を読みたくて必死に日本語を覚えた、みたいな話をよく聞きます。そういう情熱があると習得も早いんでしょうね。

    作者からの返信

    妖怪の名前の使用料。宇部さんのところでやっていましたね。
    イチフサ、そのシステムを知ったら、何とかして稼げないかと知恵を働かせそうです(#^^#)

    外国人が漫画やアニメのために日本語を覚えるのなら、妖怪だって覚えても不思議はありませんね(*´▽`*)

  • 第6話 お祭り再びへの応援コメント

    3年も仲良くしていたら慣れてしまってもよいようなものだけれど
    結衣はフレッシュですな。

    夜空を飛びながらかき氷を食べさせてもらうのは
    気分のよいものでしょうね。
    イチフサしあわせものです。

    作者からの返信

    3年経ってもどこか初々しく、その一方で言いたいことはギャーギャー言い合う関係ができあがりました( ̄▽ ̄)

    空を飛びながら、「あ〜ん」でかき氷。
    イチフサ、この幸せを噛み締めるのです(っ`・ω・´)っ

  • 第6話 お祭り再びへの応援コメント

    イチフサ、そうでした。字も読めないし、体も人に見えなかったですね。でも、なんか可愛い。

    作者からの返信

    イチフサが人には見えない以上、結衣は傍から見たらボッチでした。
    本当はイチャイチャしてるのですけどね(;^_^A

  • 第6話 お祭り再びへの応援コメント

    いちゃいちゃが止まりませんね。それにしても食い気が強いですなー(^0^)

    作者からの返信

    二人とも、お祭りのロマンチックさよりもとにかく食べ物。
    色気より食い気でした(#^^#)

  • 結衣ちゃんに漫画を音読してもらうイチフサくん、すっごく楽しそうでした。(≧∇≦)

    破壊力満点な少女漫画の言葉を借りた告白めいたイチフサくんが言ったことは、充分気持ちがこもっている気がしました。(*^▽^*)

    二人はすっかり仲良しですね〜。
    (〃∇〃)

    作者からの返信

    結衣はめちゃめちゃ恥ずかしがっていましたが、イチフサは大喜びでした。
    二度と読むかと言っていた結衣ですが、頼まれたらなんだかんだで読んじゃいそうです(*´艸`)

    告白も、イチフサならこれからも隙あらばやっちゃいそう。
    その度に、結衣がギャーギャー言うことになりそうです(*´▽`*)

  • マンガを読みたいと言ったイチフサくん。
    少女マンガですが、そもそも字が読めなーい。笑

    結衣さんの音読。これはドキドキしますね。

    >「他の誰でもない。俺にとって結衣は、たった一人の、特別な女の子だから」

    マンガのセリフを即使うイチフサくん、意味わかってます? ( ´艸`)キュンですね。

    作者からの返信

    字が読めないなら、読んでもらえばいい。というわけで、ラブシーンを音読してもらいましたヽ(=´▽`=)ノ

    イチフサ、その言葉がどれほどの威力を持っているのか、わかっているのかいないのか。
    どっちにしろ罪な子です(*´艸`)

  • >胸キュン満載の甘〜いラブシーン。声に出してセリフを言う
    このシーン、好きなんですよねー( *´艸`)♪
    笑えるし、マンガの言葉を借りて気持ちを伝えるのも、キュンキュンです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    恥ずかしがってる結衣には悪いですが、このシーンは笑いながら書いてました(ノ≧▽≦)ノ

    イチフサ、これからも度々マンガのセリフを言いそうです(*´艸`)

  • 特別な女の子と言われて
    まんざらでもありませんな。
    3年もそんな攻撃を受けたら
    好きになってしまうのかもしれませんな。

    作者からの返信

    天然なのか狙っているのか、ドキリとすることをサラッと言い続けて3年。
    これは、結衣も密かにキュンとなっているかもしれません(*´艸`)

  • こんなのもう拷問よ……( ;∀;)
    まだね、自分が書いた小説じゃないだけマシですけど。

    作者からの返信

    次はBLを音読させましょう(っ`・ω・´)っ

    イチフサ、結衣が恥ずかしがっているの、どこまでわかって音読させたのでしょう。
    とんだドSです(;^_^A

  • 私、あなたが好き!

    それは、読むっていっても声に出せない言葉ですよね。こういう箇所、ほんと素敵ですよね。

    作者からの返信

    いくら好きなマンガでも、これを声に出して読むのはキツイです。

    イチフサ、ドSです( ̄▽ ̄;)

  • あ、言葉が違って読めなかった💦笑笑
    でも読んであげることができてよかったのかな。
    そして3年経っても側にいる^_^いいですねぇ❤️

    作者からの返信

    イチフサが人間の文字を読めないのなら、ここは結衣の出番です。
    おかげで、ちょ〜っと恥ずかしい思いをしちゃいましたけど( ̄▽ ̄)

    それでもなんだかんだで3年経っても側にいるのですから、もうすっかり仲良しさんです(#^^#)

  • マンガのセリフを覚えて使うのって、子どもあるあるかもですね(*^_^*)
    すっかり仲良しで良かったです(`・ω・´)

    作者からの返信

    好きなセリフは、今でも使ってみたいです。
    結衣も思わずキュンとしかけちゃいました(*´艸`)

  • ダサいお守り……。はっきり言うなあ。笑
    でも効果あるなら付けとかないといけませんねぇ。

    作者からの返信

    はっきり言うくらい、それはそれはダサいものだったようです(;^_^A

    それでも効果があるならとつけますが、できればもっとオシャレなデザインの方がよかったかも( ̄▽ ̄;)

  • マンガ好きな妖怪さん!?(笑)
    マンガの魅力は種族をも超えて……!!

    イチフサ君、由緒正しい妖怪なんですね。
    何だかかっこいいぞぉ!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    作者からの返信

    妖怪にだって、マンガの魅力は伝わるはず。
    さあイチフサ、これでオタクへの扉を開くのです(っ`・ω・´)っ

  • 第3話 初めての友達への応援コメント

    イチフサが死んでいたら
    お話は終わってしまって
    結衣と一緒に無月兄さんが号泣することに。
    冗談でよかった、よかった。

    作者からの返信

    せっかく書き始めた話があっという間に終わってしまうーっ!‪。°(° ᷄ᯅ ᷅°)°。‬

    なんてことにならなくてよかった。

    死んでいたら結衣は泣いたかもしれませんが、冗談だったら怒っちゃいました(^◇^;)

  • 三匹の猿というと、
    見ざる🙈言わざる🙊聞かざる🙉
    ですな。かわいい絵文字がありました。

    作者からの返信

    可愛いヽ(=´▽`=)ノ

    こんな猿なら、結衣も逃げずにすんだのですけどね。
    猿妖怪たち、絵文字を見習いなさい(っ`・ω・´)っ

  • 猿型の妖怪に襲われ、危機一髪でしたね。

    助けてくれたのはこの山で出会い、友達になろうと言ってきた、変な妖怪。イチフサ。
    イチフサくんのお陰で助かりました。

    御礼がマンガ本。( ´艸`)
    イチフサくん可愛い。w

    作者からの返信

    猿の集団は本当に怖いです。昔、10匹くらいの野生の猿に囲まれた時はどうしようかと思いました( ̄▽ ̄;)

    しかしそんな猿の妖怪も、イチフサが見事撃退。
    ほら、お礼のマンガだよ(っ¨̮ )⊃📓📕📚

  • たしかに猿の妖怪はすばしっこそうで、いたずらしてきそう。
    でも女の子相手に三対一なんて、卑怯だな〜。٩(๑`^´๑)۶

    結衣ちゃんのリュックの中身はマンガでしたか!
    イチフサくんと結衣ちゃん、友達になって少しずつ仲良くなってるんですね。(*´∀`*)

    結衣ちゃんを颯爽と助けたイチフサくん、格好良いです。まさにヒーローだ! (о´∀`о)

    作者からの返信

    山の中を車で走っていたら、10匹くらいの猿に囲まれたことがありました。
    子供にとっては、3体でもすっごく怖いでしょうね(>_<)

    それを颯爽と助けたイチフサ。
    あれこれ言い合っていますが、それも打ち解けてきた証拠だと思います(*´▽`*)

  • ダサくても、効果があるなら信用して受け取るしかないですよね。
    せっかく作ってくれた物ですしね。
    やがて宝物になりそうです。

    作者からの返信

    ご利益があれば、ダサいのなんて関係ありません。
    指さされて笑われたって、つけておきましょう( ̄▽ ̄)

    つけていったら、いずれは愛着が湧くかもしれません(#^^#)

  • はっきりものを言う!! 嫌いじゃないけど、直感的な子なのですかね?
    そしてマンガですか。日本のマンガは世界一!!

    作者からの返信

    はっきり言わずにはいられないくらいダサかったのでしょうね。
    それはそれは、つけていたら恥ずかしいと思うくらいダサかったのでしょう( ̄▽ ̄;)

    マンガは日本の文化。日本の妖怪だって、マンガを読みましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 見えるとわかると騒ぎ出す奴ら、うちの話にもあるなー笑笑
    イチフサはどんな漫画が好き?

    作者からの返信

    ヤンキーだって、何見てんだよと因縁つけてくるイメージですが、妖怪も似たようなものなのかもしれません( ̄▽ ̄)

    結衣が持ってきたマンガ、イチフサは気に入ってくれるでしょうか。
    二人のセンスが試されます(#^^#)

  • 第1話 祭囃子を聞きながらへの応援コメント

    妖怪、良き😂
    自然体で親しみを感じるヒロインいいですね。
    景色がしっかりカラーで見える描写、すごいです。

    作者からの返信

    主人公の気持ちや考えをきちんとイメージして書くというのが理想ですが、この子はめちゃめちゃやりやすかったです。

    ちょっとツンデレ風味だけど、とってもわかりやすい子でした(*´▽`*)

  • 第3話 初めての友達への応援コメント

    思わず泣いちゃった結衣さん。
    友達がいないのは辛いですよね。

    >「それじゃ、俺が友達っていうのは、だめ?」

    イチフサくん、いい子ですね~(^^)

    作者からの返信

    友達がいないのを自らそれを口にすることで、堪えていたものが一気に溢れ出てしまったみたいです。

    そんな結衣に告げた、友達宣言。ここから二人の関係がスタートします(#^^#)

  • 第3話 初めての友達への応援コメント

    イチフサくん、妖怪とはいえ、モテそうな資質をもっていますね。
    こんな妖怪なら好きになってしまうかも(*´ω`*)。

    作者からの返信

    イチフサは基本的にはイケメン。ですが、モテそうなんて言ったら調子に乗りそうです( ̄▽ ̄)

    モテオーラで、結衣もコロッといっちゃうのでしょうか(*´艸`)

  • 第3話 初めての友達への応援コメント

    イチフサくん、いい子だなあ。(*´∀`*)
    受け止める優しさを感じます。
    妖怪だからって結衣ちゃんのことを直接意地悪したりしたわけじゃないのに……。
    >なんかごめん
    こんな風に謝られてしまうと、ぐさっときますね。

    友達になった二人、お互いどこか孤独を抱えていたんですね。

    作者からの返信

    死んだフリなんてするちょっと変わった子ですが、結衣の話を聞いて、何とかできないかって考えてくれました。

    友達になったことで、二人とも足りないものを埋め合えるかもしれません(#^^#)

  • 第2話 幼き日の出会いへの応援コメント

    娘をひとりで祭りに出すなんてケシカラン親ですな。
    おかげで妖怪に出会って、恋に落ちてしまうではないかぁー。

    作者からの返信

    結衣も両親にはついてきてほしくなかったでしょうから、ある意味これでよかった。
    なんて言うには、あまりに悲しいですね。

    ですが、そのおかげで変わった妖怪に会えました(#^^#)

  • 第3話 初めての友達への応援コメント

    いい妖怪なら見えても嬉しいかも笑笑

    作者からの返信

    座敷わらしなら自分も見てみたいです(#^^#)
    イチフサは、はたしていい妖怪と言えるのでしょうか( ̄▽ ̄)

  • 第3話 初めての友達への応援コメント

    友達がいない。この言葉に胸がぎゅっとします( ;∀;)

    作者からの返信

    自らこれを言うのも辛いでしょうね(>_<)

    けどこれからは、一人ではなくなるはず。

  • 第3話 初めての友達への応援コメント

    妖怪の友達、ますます俗世から離れていってしまいそうで不安です(T-T)

    作者からの返信

    これがきっかけで、いよいよ人の世から離れていってしまうのでしょうか。
    元々友達もいず一人だったのと比べると、どっちの方がいいのでしょう(。>﹏<)

  • 第3話 初めての友達への応援コメント

    友達なんていない。

    以前の作品と同じで、ここ、胸が痛いですよね。

    作者からの返信

    妖怪が見えて危害を加えられることもありますが、それ以上に、友達がいず孤独を抱える方が辛いかもしれません(>_<)

  • 第2話 幼き日の出会いへの応援コメント

    >だけどその結果、私は周りからは変なやつ、おかしなやつと思われる羽目になった。
    そんな私を友達は笑い、両親は叱った。

    これは可哀想ですね。(>_<)
    嘘なんてついてないのに。

    おや、衝撃的な出逢いが。( ´艸`)w

    作者からの返信

    妖怪そのものも厄介ですけど、人間相手にも悩みを抱えています。
    普通の人には見えないので信じるのも難しいでしょうから、今のところ解決方法が浮かびません(>_<)

    そんな中出会った一人の妖怪。けど、これは大変なことになったかも(・・;)

  • 第2話 幼き日の出会いへの応援コメント

    ははは、出会いからの展開が凄まじいですね(笑)。
    これが二時間ドラマなら殺人事件に発展だわ!
    でも、カラスさん妖怪だから丈夫そう(笑)。

    作者からの返信

    ここから死体をどう隠すかという展開が描かれそうです。
    いや、妖怪なら普通の人間には見えないから、隠さなくてもバレない?( ̄▽ ̄;)

  • 第2話 幼き日の出会いへの応援コメント

    これは、大変。
    さて、どうするんでしょうか。まさか、そのままってことはないですよね。

    作者からの返信

    普通の人間には妖怪の姿は見えないので、そのままにしてもギリギリ大丈夫?(;-ω-)

    一応無事かどうか確認して、ダメっぽかったら放っておきましょう。

  • 第2話 幼き日の出会いへの応援コメント

    さ、殺人事件――!( ゚Д゚)

    ……もちろんそんなことはないんですけど。でも、びっくりしますよね。えっ、この場合どうしたら良いの?!救急車?!でも、妖怪だし!ってオロオロしちゃいます。

    作者からの返信

    殺人? いや、殺妖怪!?Σ( ゚Д゚)

    妖怪だから、放っておいても人間には見えないので、このまま放置しておきましょうか。
    けど、そんなことしたら呪われるかも( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第2話 幼き日の出会いへの応援コメント

    その白い羽の妖怪の子が悪いわけじゃないけど、さんざん妖怪のせいで酷い目にあってきたのだから、こんな反応になってしまうのは仕方ないかもしれないですね。(;´Д`)

    あっ、でも勢い余って……、だ、大丈夫!? (´゚д゚`)

    作者からの返信

    妖怪そのものがトラウマみたいになっているので、びっくりするのも無理ないですよね。

    けれど、これはやりすぎてしまったかも。
    だ、大丈夫?((((;゚Д゚))))

  • 第2話 幼き日の出会いへの応援コメント

    え!? どうなってしまったのですか!? (゚Д゚)

    作者からの返信

    これは、死んでしまったかも( ̄▽ ̄;)

    普通の人間には妖怪を見ることはできないので、死体を隠すのは用意です。隠蔽しましょう。

  • 第2話 幼き日の出会いへの応援コメント

    やっちまいましたねーーーーー!!!( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    第二話にして殺人犯になった? いえ、相手は妖怪なので、殺妖怪?

    次回、どうやって死体を隠すかがんばる……かも?( ̄▽ ̄;)

  • 第1話 祭囃子を聞きながらへの応援コメント

    前のバージョンを拝読していないので、新鮮な気持ちでゼロから読みますねー!!
    イチフサ君、凄くイケメンな感じ……。
    白いカラスの妖怪って素敵すぎる(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    お越しくださってありがとうございます(*´▽`*)

    イチフサ、茶目っ気のあるイケメンを目指しています。
    結衣は振り回されがちで怒ることも多いですが、それでもなんだかんだで一緒にいるツンデレさんです(*´艸`)


  • 編集済

    第1話 祭囃子を聞きながらへの応援コメント

    イチフサくんのために、なんだかんだと浴衣を着てきてあげた結衣ちゃん。
    ツンデレさんかな? 可愛いです。(*´ω`*)

    白い羽のカラス妖怪のイチフサくん、かっこいい。(≧∀≦)

    二人はもうお付き合いしてるのでしょうか。
    妖怪と人間の種族を越えた友情や愛情の物語、大好きです。
    ワクワクします!
    続きが楽しみです。(*´∀`*)

    作者からの返信

    本人に自覚は無いかもしれませんが、結衣はツンデレですね。文句を言いながらも、なんだかんだで浴衣を着ちゃいました(*´▽`*)

    こちら、『妖しいアイツが見えなくなるまで』のリメイクで、ハッピーエンドにしてみたくて書き始めました(#^^#)
    後々新キャラや元とは違う展開も出てきますが、十数話くらいまではほとんど同じストーリーになっています(;^_^A

  • 第1話 祭囃子を聞きながらへの応援コメント

    こちらもリメイクなんですね。
    どう変わったのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    新作のアイディアが出なくて出なくて、それならばとリメイクに精を出していました。

  • 第1話 祭囃子を聞きながらへの応援コメント

    展開がちがうバージョンなのですね。
    どんなことになるのかな。

    作者からの返信

    悲しい結末を回避しよう。目指せハッピーエンドというのをテーマにリメイクしてみました。
    ただし、途中まで展開はほぼ同じです( ̄▽ ̄;)

  • 第1話 祭囃子を聞きながらへの応援コメント

    リメイクなんですね。
    (^ー^)

    楽しみです。

    作者からの返信

    元の話が最後悲しさのある結末だったので、ハッピーエンドにしたくてリメイクしてみました(#^^#)

  • 第1話 祭囃子を聞きながらへの応援コメント

    おお、イチフサで思い出しました。リメイクですね。

    文字校です。
    「そいつは驚く私を見て、見て暢気そうに笑ってる。」

    見てが二回続いておりますが、わざとならごめんなさい。

    作者からの返信

    この話、最初期のものから実に3度目のリメイクとなっています( ̄▽ ̄;)

    書き間違いでした。教えていただきありがとうございます。

  • 第1話 祭囃子を聞きながらへの応援コメント

    どこを触ったんだい? おじさんに話しなさい。(キモすぎた。すみません<(_ _)>)

    作者からの返信

    イチフサが言うには、触ったのではなくたまたま当たっただけだそうです。
    本当でしょうか?( ̄▽ ̄;)