応援コメント

第6話 お祭り再び」への応援コメント

  • >初めて出会ってからもう三年。今や私も中学一年生だ。

    もうこんな年月が。(^^)

    >「妖怪には妖怪の稼ぎ口があるんだよ」

    スマホも操れるイチフサくん。凄い。

    お祭りフードを楽しむ二人、でも人にはイチフサくんは見えないんですよね。クラスメイト登場に大慌てですね。w

    作者からの返信

    時が流れ、もう隣にいるのが当たり前って感じなのかもしれません(#^^#)

    イチフサは普通の人には見えないので、傍から見たら結衣はボッチ。
    クラスメイトとは、ちょ〜っと顔を合わせたくないようです(;^_^A

  • イチフサくんは甘え上手だなあ。(*^▽^*)
    照れながらも、あーんして食べさせてあげる結衣ちゃん、とっても可愛いです。(*´艸`*)
    空の上でこんなこと出来ちゃうなんて素敵なシチュエーションだし、イチフサくんが妖怪だからこそですね。(о´∀`о)

    作者からの返信

    イチフサ、結衣が恥ずかしがりながらもやってくれそうなポイントをしっかり突いてきます。
    結衣も、自らあーんという発想が出るあたり、知らず知らずのうちに慣れてきているのかもしれません(/ω\)

  • イチフサと結衣、どんどん距離が近くなっていますね。
    仲良さそうで何よりです。

    作者からの返信

    3年の間に、二人ともすっかり仲良くなりました。

    恥ずかしがりながらやった「あ〜ん」ですけど、それができるのも、距離の近さ故でしょうね(*´▽`*)

  • 一体何をして稼いでいるのか……( •̀ㅁ•́;)
    メジャーな妖怪ならほら、名前の使用料とかね、そういうので、ええ(笑)

    外国人が日本のアニメとか漫画を読みたくて必死に日本語を覚えた、みたいな話をよく聞きます。そういう情熱があると習得も早いんでしょうね。

    作者からの返信

    妖怪の名前の使用料。宇部さんのところでやっていましたね。
    イチフサ、そのシステムを知ったら、何とかして稼げないかと知恵を働かせそうです(#^^#)

    外国人が漫画やアニメのために日本語を覚えるのなら、妖怪だって覚えても不思議はありませんね(*´▽`*)

  • 3年も仲良くしていたら慣れてしまってもよいようなものだけれど
    結衣はフレッシュですな。

    夜空を飛びながらかき氷を食べさせてもらうのは
    気分のよいものでしょうね。
    イチフサしあわせものです。

    作者からの返信

    3年経ってもどこか初々しく、その一方で言いたいことはギャーギャー言い合う関係ができあがりました( ̄▽ ̄)

    空を飛びながら、「あ〜ん」でかき氷。
    イチフサ、この幸せを噛み締めるのです(っ`・ω・´)っ

  • イチフサ、そうでした。字も読めないし、体も人に見えなかったですね。でも、なんか可愛い。

    作者からの返信

    イチフサが人には見えない以上、結衣は傍から見たらボッチでした。
    本当はイチャイチャしてるのですけどね(;^_^A

  • いちゃいちゃが止まりませんね。それにしても食い気が強いですなー(^0^)

    作者からの返信

    二人とも、お祭りのロマンチックさよりもとにかく食べ物。
    色気より食い気でした(#^^#)