応援コメント

第3話 初めての友達」への応援コメント

  • 初っ端からふたりラブラブしてますよね(えっ、違う?)
    とてもこのふたり好きなんです🥰

    作者からの返信

    結衣はラブラブと言われたら否定するかもしれませんが、イチフサなら大喜びでそうだよと言いそうです。
    自分の作品の中でも、糖度高めの二人です(ノ≧▽≦)ノ

  • イチフサが死んでいたら
    お話は終わってしまって
    結衣と一緒に無月兄さんが号泣することに。
    冗談でよかった、よかった。

    作者からの返信

    せっかく書き始めた話があっという間に終わってしまうーっ!‪。°(° ᷄ᯅ ᷅°)°。‬

    なんてことにならなくてよかった。

    死んでいたら結衣は泣いたかもしれませんが、冗談だったら怒っちゃいました(^◇^;)

  • 思わず泣いちゃった結衣さん。
    友達がいないのは辛いですよね。

    >「それじゃ、俺が友達っていうのは、だめ?」

    イチフサくん、いい子ですね~(^^)

    作者からの返信

    友達がいないのを自らそれを口にすることで、堪えていたものが一気に溢れ出てしまったみたいです。

    そんな結衣に告げた、友達宣言。ここから二人の関係がスタートします(#^^#)

  • イチフサくん、妖怪とはいえ、モテそうな資質をもっていますね。
    こんな妖怪なら好きになってしまうかも(*´ω`*)。

    作者からの返信

    イチフサは基本的にはイケメン。ですが、モテそうなんて言ったら調子に乗りそうです( ̄▽ ̄)

    モテオーラで、結衣もコロッといっちゃうのでしょうか(*´艸`)

  • イチフサくん、いい子だなあ。(*´∀`*)
    受け止める優しさを感じます。
    妖怪だからって結衣ちゃんのことを直接意地悪したりしたわけじゃないのに……。
    >なんかごめん
    こんな風に謝られてしまうと、ぐさっときますね。

    友達になった二人、お互いどこか孤独を抱えていたんですね。

    作者からの返信

    死んだフリなんてするちょっと変わった子ですが、結衣の話を聞いて、何とかできないかって考えてくれました。

    友達になったことで、二人とも足りないものを埋め合えるかもしれません(#^^#)

  • いい妖怪なら見えても嬉しいかも笑笑

    作者からの返信

    座敷わらしなら自分も見てみたいです(#^^#)
    イチフサは、はたしていい妖怪と言えるのでしょうか( ̄▽ ̄)

  • 友達がいない。この言葉に胸がぎゅっとします( ;∀;)

    作者からの返信

    自らこれを言うのも辛いでしょうね(>_<)

    けどこれからは、一人ではなくなるはず。

  • 妖怪の友達、ますます俗世から離れていってしまいそうで不安です(T-T)

    作者からの返信

    これがきっかけで、いよいよ人の世から離れていってしまうのでしょうか。
    元々友達もいず一人だったのと比べると、どっちの方がいいのでしょう(。>﹏<)

  • 友達なんていない。

    以前の作品と同じで、ここ、胸が痛いですよね。

    作者からの返信

    妖怪が見えて危害を加えられることもありますが、それ以上に、友達がいず孤独を抱える方が辛いかもしれません(>_<)