応援コメント

第7話 蛍を見に行こう」への応援コメント

  • 急にこんな時間に、かき氷が食べたくなりました笑
    お祭りいいですね。
    イチフサ、結衣ちゃんはナンパされたけど黙ってるだけなんですよ(と、言ってみる)

    作者からの返信

    お参りフードって割高ですけど、それでもつい食べてみたくなります(#^^#)

    結衣がナンパされたなんて知ったら、イチフサは気が気じゃないでしょうね。
    絶対にめんどくさいことになりそうです( ̄▽ ̄)

  • イチフサくんと蛍。
    蛍の光り、綺麗でしょうね。(^ー^)

    >それは、小さいサイズの妖怪たちだった。一反木綿に、豆狸に、カワウソ。

    お祭りグルメ目当ての可愛い妖怪達。
    楽しいお祭りの夜ですが、クラスメイトとはどうしても距離がありますね。

    作者からの返信

    蛍の光。お祭りほどの明るさはありませんが、こちらもこちらできれいなことでしょう。
    小妖怪も加わって、ワイワイしながら蛍鑑賞です(*´▽`*)

    けれど、イチフサの一言で戦慄が走ってしまいました。
    そういうことは不用意に言わないで(>_<)

  • お前達!空気を読め――!!!!!( •̀ㅁ•́;)
    イチフサ様がデートをしているでしょうがー!!!!

    作者からの返信

    お祭りグルメにつられて、デートの途中で割って入ってきました(;^_^A

    こらこら君たち。ここはこっそり物陰から覗いて、ラブシーンを堪能するところだよ( ̄▽ ̄)

  • せっかくのデートが台無しじゃない。
    デリカシーのない男。
    結衣の瞳から光が消えてしまいましたな。

    作者からの返信

    小妖怪達が出てきはしましたが、それでもロマンチックな雰囲気はありました。
    なのに、イチフサの一言で台無し。この男、蛍の綺麗な場所を調べるより先に、デリカシーというものを持つべきでした( ̄▽ ̄;)

  • イチフサ、人望がありそうですね。
    傍から見ればデートでまちがいないですよね。
    最後の一言は、結衣には思いがけないものでしたね。

    作者からの返信

    イチフサ、妖怪の中ではそれなりの地位があり、小妖怪達からは慕われています。人間で言えばリア充かも( ̄▽ ̄)

    そんな相手からの最後の一言は、結衣にとっては突き刺さりそうです(;^_^A

  • 小さな一反木綿や豆狸やカワウソがわらわらと群がってお祭りグルメをおねだり、想像しただけで可愛いです。(*´ω`*)

    今夜の夏祭りのお出掛け、イチフサくんにとっても結衣ちゃんにとっても、間違いなくデート♡なんですよね。
    良い雰囲気です。

    最後の質問に結衣ちゃんのせっかくの楽しい気分は吹き飛んじゃったかな? (´-﹏-`;)
    だけどきっと、イチフサくんはずっと心配で気になっていたんだよね?

    作者からの返信

    妖怪には怖いやつもいますが、こういう小さな妖怪は癒し枠です(*´▽`*)

    小妖怪に囲まれてのデート。なのに、イチフサの言葉で一気に気持ちが沈んじゃいました。
    イチフサ、デリカシーとタイミングを大切に(>_<)

  • あっ、地雷を踏んだ?
    でも。彼がいれば大丈夫、かな?
    デートって意識するのが恥ずかしいのは分かる気がします。

    作者からの返信

    イチフサ、そういうのは軽々しく言っちゃダメーっ!(>_<)

    また中学生ですし、デートにウキウキというより、恥ずかしさの方が勝っているようです(^◇^;)

  • いったん木綿たち、美味しそうでに食べてるし、イチフサも、お祭りを楽しんでるけど、最後の鋭い質問は、ちと辛いです。

    作者からの返信

    イチフサ、悪い奴ではないのですが、デリカシーがありません。
    一部の人にとっては、その質問は地雷なのです。わかってーっ!(>_<)