応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • イチフサカッコいいと思ったら、まさかのマンガ好きで可愛いところも🙆

    作者からの返信

    結衣から人間の文化を色々学んで、マンガにも興味を持ったようです。
    もしかすると、結衣以上にハマるかもしれません(#^^#)

  • 最終話への応援コメント

    今様なアクティブ男子イチフサくん!!発想力と行動力と現実的な視野、全部持ち合わせた彼は、やがて立派な起業家とか社長さんになりそうですね(*´∇`*)(笑)いつもふわっと軽やかな自然体で明るく優しいイチフサくん、とっても魅力的でした。
    テンポ良く展開するストーリーと、キャラクターそれぞれの個性が生き生きと楽しい、素敵な物語を楽しませていただきました!✨

    作者からの返信

    イチフサ、ボッチな結衣とすぐに仲良くなったコミュ力に、里に新しい文化を取り入れようとするアクティブさと、かなりできるやつでした。
    学校に通っても、周囲の人を惹きつけそうです(#^^#)

    本作のメイン二人、すっごく好きなキャラなので、個性が生き生きとしてると言われてとても嬉しいです。
    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第25話 責任重大への応援コメント

    鹿王さんのさっきの横暴な言動の裏には、結衣ちゃんの人柄を見たいという思惑があったんですね。確かに、いい加減な人間を里に入れては、里の危機に繋がってしまいますから……里の幸せをしっかり考えるちゃんとした人、いや妖怪さんで安心しました(*´꒳`*)(笑)

    作者からの返信

    鹿王にも、ちゃんとした考えがありました。
    ただこの人、必要とあらば本当に命を奪っていたかもしれないのですよね( ̄▽ ̄;)

    結衣の人柄がこんなだったからよかったですが、もし違っていたらどうなっていたかわかりません(;^_^A

  • 第24話 掟を変えるへの応援コメント

    鹿王さんの横暴ぶりが腹立たしい!絶対会わないと誓うか命を捨てるか、結衣ちゃんにそんな決断をさせる状況じゃなかったはず!o(`ω´ )o
    もしあの時結衣ちゃんに危害を加えてたら、鹿王さんはイチフサくんに間違いなく消されましたね´д` ;

    作者からの返信

    鹿王、一見穏やかですが、かなりの危険人物でした。

    一応、あんなことをした理由もあるのですが、それでもすっごく厄介な奴というのに変わりはありません( ̄▽ ̄;)

  • 第14話 人吉くん、悩むへの応援コメント

    人と関わり合うことは、怖いですよね。自分がどう思われるか、ぶつかり合うことにはならないか、いろいろな不安と切り離せません💦でも、そういう不安要素も含めて、人と深く関わり合うことは素敵なことだと、結衣さんが気づいてくれるといいですね(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    ずっとぼっちだった結衣にとって、人との関わりについては思うことがたくさんありそう。

    今までイチフサ以外と深く関わることも少なかったですが、彼女自身が色々考えるきっかけにもなりそうです(*´▽`*)

  • 第10話 いなくなった猫への応援コメント

    お煎餅くんの発言がキュートでたまりません!(*´꒳`*)♡「しっぽ2本になったら喜ぶと思ったニャ」そっか〜飼い主さんはビックリするだけだと思うけどなーなどと考えつつ、思い切りニマニマしてしまいました!(*´∇`*)

    作者からの返信

    愛猫のしっぽが2本になったら、普通はびっくりしそうですよね(;^_^A

    けどお煎餅にとっては可愛いからよし。
    キュートな姿、見せてあげたかったです。

  • イチフサくん、屈託ない様子でいても、実はよく結衣ちゃんを観察してるし、細やかな心を持っているんですね。
    結衣ちゃんにとっては、密かな弱点を見抜かれたのは辛いかもしれませんが……イチフサくんに気づいてもらえたことで、心の中の寂しさがうまく解決していくといいですね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    イチフサ、結衣を大事に思っていますし、それ故によく見ています。
    もちろん、寂しい思いなんてしてほしくないでしょうね。

    イチフサが一緒に学校に通うことができたら、大きく変わりそうなのですけど(;-ω-)

  • 最終話への応援コメント

    読み終えるのが遅くなり申し訳ありません‼︎

    イチフサがまさかの同級生‼︎
    結衣ちゃんとしては嬉しい限りですが、イチフサには内緒にしておきたい気持ちですね☘️

    イチフサがいる学園生活、とっても楽しくなりそうですね🌸

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

    これで、わざわざ山に行かなくても、毎日イチフサと会うことができるようになりました。
    内心ではとっても嬉しいでしょうけど、絶対に内緒にするでしょうね(*´艸`)

    これからの学園生活、賑やかなことになりそうですヽ(=´▽`=)ノ

    レビューまで書いてくださって、ありがとうございます(#^^#)

  • 最終話への応援コメント

    ドキドキスクールライフが始まりますね。
    イチフサモテそうなんだけどな笑 なんか、変なこと覚えてきて、普通に質問しそうですよね。
    学校生活なんも読んでみたいです😊
    拝読遅くなりすみません💦
    執筆お疲れさまです!

    作者からの返信

    イチフサ、人間の結衣にいきなり話しかけて友達になったり、異文化交流に積極的だったりと、コミュ力めちゃめちゃ高いですからね。イケメンですし、これはモテます。
    結衣はヤキモチ妬きそうですが、それでも本命は結衣なのでしょうね(*´艸`)
    学校生活、いつか書いてみたいです。

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 少女漫画のラブストーリーを、声を出して読む。よく考えると恥ずかしすぎて卒倒しそうですよね^^;(笑)結衣ちゃん、がんばった!✨
    白いカラスの妖怪、イチフサくん。翼も容姿も、権威ある家柄に相応しい美しさなのでしょうね。どれほど美しい妖に成長するか、ニマニマ妄想してしまいます♡(笑)

    作者からの返信

    イチフサも、結衣が恥ずかしがってるのわかっててやってそうです( ̄▽ ̄)

    イチフサはイケメンでしょうね。成長すればもっとカッコよくなるかも。
    ただ、結衣はツンデレなので、意地でもカッコいいとは言わないような気がします(^◇^;)

  • 第25話 責任重大への応援コメント

    何だか、ちょっとわがままなイチフサ。
    可愛いです😄

    作者からの返信

    イチフサ、結衣は自分のことを嫌っていないと、心の底から信じています。
    例え悪口を言っても、ツンデレだって言うでしょうね(#^^#)

  • 第24話 掟を変えるへの応援コメント

    イチフサ翻訳者デビューですね!
    なんかたどたどしい文字で綴ったんだろうなとか思えてきちゃって😅
    新しい文化を取り込もうとするのは革新的ですよね。
    妖怪たちも模索してるのかなと😊

    作者からの返信

    イチフサ、将来の職業は翻訳家でしょうか?(#^^#)
    後々チェックしたら、間違えてるところもあるかも(;^_^A

    これは、江戸時代に黒船が来た時以上の大きな変化になるかもしれません。

  • 第22話 目を疑う光景への応援コメント

    異文化流入!
    たしかにこれは妖怪にとって物議を醸し出しそうです😅

    作者からの返信

    こんなのが入ってきたら妖怪の社会のあり方が変わりそうですからね。
    これは、慎重になる妖怪も出てくるかも(; ・`д・´)

  • 第18話 いざ、妖怪の里へへの応援コメント

    なるほど、結構な問題行動を起こしていたんですね、イチフサ……

    作者からの返信

    イチフサ、妖怪のなかでもかなり常識外れのことをやっていたようです。
    此度の一件、それと関わりあるのでしょうか( ; ˘-ω-)

  • ボッチを指摘されることほど切ないことはない。
    うん、それとイチフサは彼氏だから。読者はみんな分かってます笑
    かわいいね、お煎餅ちゃん。
    お里に戻れなくて困ってるんですね、癒しです( *´艸`)

    作者からの返信

    イチフサは彼氏。イチフサが聞いたら、「そう見える〜?」なんてご機嫌になるでしょうね(#^^#)

    だけど、そんなイチフサとはもう会えなくなる?
    お煎餅も、せっかくの新しい住処に戻れなくなってピンチです(>_<)

  • 第14話 人吉くん、悩むへの応援コメント

    いかん、お煎餅ちゃんに感情移入して涙が……

    作者からの返信

    お煎餅、とっても寂しいことになっているのですよね。
    大好きなご主人様が近くにいるのに、二度と気づいてもらえない。人吉くんもお手上げ状態ですが、結衣の言うような、気持ちを伝える方法、あるのでしょうか。

  • 第12話 人吉くんって何者!?への応援コメント

    にゃーわー、お煎餅ちゃん。なんちゅう可愛い。
    夜中にきゅんきゅん笑
    あ、いや、祓うのはやめてあげてね。

    作者からの返信

    お煎餅、境遇は切ないですが、書くのはとっても楽しいです(#^^#)

    人吉くんの秘密発覚。イチフサ、祓われてしまうのでしょうかΣ(・ω・ノ)ノ


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    おおー。そうなりましたか。イチフサくん、真っ直ぐですね。それに比べて結衣さんはまだ恥じらいがありますね。
    しかし、こういった話を聞いて噂にしたがる人は多いですよね。それだけニュース(?)に飢えているのかもですが(^^ゞ

    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    イチフサと一緒の学校生活、スタートです(#^^#)

    良くも悪くも真っ直ぐなイチフサですから、そんな彼か一緒だと、結衣の学校生活は波乱に満ちたものになりそうです。とりあえず、カップル認定はされるかも。

    最後まで読んでくださって、レビューまで書いてくださって、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます! (⁠*⁠´⁠▽`⁠*⁠)

    二人のお話をもっと読んでいたかったです。残念、ここで終わりか〜。

    イチフサくんが学校に通いだして、結衣ちゃんの周りは楽しくにぎやかに騒がしくなるんでしょうね。
    妖怪と人間の架け橋となるだろう二人。
    これから甘々な展開が待ち受けていたらいいなあ。

    ぼっちだった結衣ちゃんにずっと寄り添ってきたイチフサくん。
    ちょっとやそっとじゃ切れない絆と愛情を感じます。

    個人的にはお煎餅くんがお気に入りでした。
    でも、ちょっと行動が読めない感じの鹿王も怖さがありつつも、イケメンな雰囲気の気になるキャラですね。打ち解けたらお茶目そうで、こっそり少女漫画を読んでいるかもしれない鹿王を勝手に想像したりしてます。(笑)
    どの登場人物もキャラが立っていて、印象に残りました。
    結衣ちゃんにイチフサくん、名前も覚えやすくって可愛らしかったです。
    また二人に会えますように。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    かつてボッチだった結衣の学校生活が賑やかになったところで、一旦の締めとさせていただきました(#^^#)

    もう何度目かのリメイクとなった本作、どのキャラもすっかり気に入っていて、お煎餅は楽しく騒がしく、鹿王はとことん本音が見えないやつにしようと思って書きました。
    そして結衣とイチフサ、二人が揃えば、これからもまた新しい物語を作っていけそうです。

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 最終話への応援コメント

    甘酸っぱいエンディング、良かったです(^^*
    素直になれない結衣には、ストレートでガンガン来てくれるイチフサがベストパートナーですね。
    同じ感覚を共有できる人吉くんとも出会えてよかったです。
    完結、おめでとうございます!

    作者からの返信

    ツンデレな結衣だからこそ、ツンもデレも全部受け止めてくれるイチフサが必要なのかもしれません(#^^#)

    ボッチな彼女でしたが、イチフサがいて、人吉くんがいて、あと湯前さんもいる。これからの学校生活、賑やかで楽しいものになりそうですヽ(=´▽`=)ノ

    編集済
  • 第25話 責任重大への応援コメント

    結衣、鹿王に「おもしれー女」認定されちゃいましたね。
    こっちは笑えねぇんだよ!ってなりますね(^▽^;

    作者からの返信

    こんな「おもしれー女」嫌だーっ!( ゚Д゚)ノ

    「おもしれー女」なんて言う奴は後々デレるのが定番ですが、鹿王はデレても許されないかも( ̄▽ ̄;)

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    イチフサくんが転校生!
    妖怪の里、人間との交流計画のひとつみたいですが、まさか人間の学校に現れるとは。
    これは結衣さんも嬉しいですね。
    ( ´艸`)w
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    結衣にとって一番のハッピーエンドは、イチフサが近くにいることかなと思い、学校に通わせることにしました(#^^#)

    これは、クラス公認カップルになる日も近いかもしれません(*´▽`*)

    レビューまで書いていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れ様でした!!
    結衣ちゃんとイチフサがクラスメートになっただなんて素敵すぎます!(´∀`*)ウフフ
    この先起こるどたばたが目に浮かぶようでワクワクしますね♬
    シリーズ化も出来そうですね、このお話!(・∀・)♬

    作者からの返信

    たまに会った時でさえギャーギャー言い合ってる二人。クラスメートになったら、さらに騒がしくなりそうです(#^^#)

    そんなストーリー、思いついたら書いてみたいです。
    目指せシリーズ化( *˙ω˙*)و

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    会いにくくなるどころか、会いやすくなる展開!!
    読んでて嬉しくなりましたー!!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    しっかり終わってるけど、イチフサとの学校生活もきっと面白そうという期待感も生まれて、最終回なのにワクワクしました(((o(*゚▽゚*)o)))

    執筆お疲れさまでした<(_ _)>

    作者からの返信

    今までイチフサとはたまにしか会えていませんでしたが、これからは毎日顔を合わせることになりそうです。

    そして、同じ学校でのドタバタ劇が始まることになりそうです。
    そんな未来も、いつか書いてみたいです(*´▽`*)

  • 最終話への応援コメント

    ハッピーエンドだった!!!!
    (個人的感想ですが)もう絶対、断然こっちのラストの方が好きです!!!

    完結おめでとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    元の話である「妖しいアイツが見えなくなるまで」公開した際、二人のハッピーエンドを望む声が多く、自分もそうしたい。だけど「妖しいクラスメイト」との兼ね合いからそれは難しい。

    ならばとパラレル的な世界観で始めた本作、こっちの方が好きと言っていただき、書いてよかったと思えました。
    ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話への応援コメント

    おおおおお!まさかのラスト!
    んもー、ほんとにイチフサったら結衣ちゃんのことが好きなんだからー!!!( σ´∀`)σ

    ほら、湯前さん、こちらがね!例の彼氏ですよ!!(´∀`*)ウフフ

    完結おめでとうございます!
    ハッピーエンドで良かったです!ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    湯前さん、結衣とイチフサの様子を見たら、「ははーん、これが例の彼氏か」なんて思いそうです。
    イチフサは喜び、結衣は大慌てで否定するでしょうね(*´艸`)

    最後まで読んでくださってありがとうございます。バカップル書くの楽しかったです(≧▽≦)

  • 最終話への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    まさかの転校……結衣の学校生活がこれからますます華やいでいきそうですね。
    最後まで楽しく読ませていただきました。
    完結おめでとうございました。

    作者からの返信

    ボッチでほとんど会話のなかった結衣の学校生活でしたが、友達もでき、イチフサが転校してきたことで、ものすごく騒がしいことになりそうです。

    妖怪と人間のバカップル、最後まで読んでくださってありがとうございます(ノ≧▽≦)ノ

  • 最終話への応援コメント

    これは! みなさんいわれていますが、ぜひ! ぜひ続編を! 愉快な予感しかない( *´艸`)笑笑
    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    イチフサが友達作ってヤキモキする結衣とか、周りからすっかり彼氏彼女だと思われ大慌てとか、書いてみたいエピソード、色々浮かんできました。

    いつかお届けできたらと思いますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話への応援コメント

    わー!! これは続編続編っ。イチフサと学校生活送れるなんて最高の展開じゃないですか。これは別バージョンも知っているとよけいに感慨深いですよ。良かったよーぅ。ぼっちだと思ってた結衣ちゃんですけど、これからは騒がしくなりそうですね。とりあえず彼氏でいいじゃん。えっ、二人って付き合ってんでしょ?笑
    完結おめでとうございます!!

    作者からの返信

    別バージョンでは悲しい別れが待っていた二人ですが、どうせなら思いっきり幸せにしてやろうと思い、イチフサを転校させちゃいました。学校生活、ものすごく騒がしいことになりそうです(ノ≧▽≦)ノ

    続編、アイディアが浮かんだらまた書いてみたいです。
    バカップル学校生活編です( *˙ω˙*)و

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます!!!

    結衣さんには悪いですけど、二組の恋人が出来上がりそうな予感がしています。

    とても楽しく、妖怪といえども心温まる作品、読ませてくださり、ありがとうございました。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    結衣とイチフサ、結衣さえ素直になれたら、すぐにでも恋人になれそうです。
    ただ、その素直になるというのが最大の難題かも(^◇^;)

    風変わりな妖怪とボッチ女子、お付き合いいただきありがとうございました(*´▽`*)

  • 最終話への応援コメント

    木上イチフサって、そんな苗字で、いいやつ。
    そして、同級生の皆様。この木上イチフサこそが、彼女の彼氏。

    楽しくなってきました。最高の爽快なラストですね。

    完結、お疲れ様でした。
    本当におめでとうございます。

    作者からの返信

    イチフサは今まで通りガンガン結衣に絡んでいきますから、みんなから彼氏彼女認定される日も近いでしょうね。
    さらに、バカップルだと思われることになりそうです( ̄▽ ̄)

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話への応援コメント

    イチフサが転校してきて、こりゃ困ったことになりそうで……と思っても、笑ってしまうのは何故でしょう。
    きっと彼のことだから腕輪を無くし、突然みんなの前で姿を消しちゃったり……、妖怪のくせに病気になって保険室に行く途中で「魔力が……」なんて消えてしまって結衣を困らせることになるのでしょうね。(^ω^)

    ツンデレだけど、一生懸命な女の子の楽しいお話でした。
    長い連載、お疲れさまです!d(⌒ー⌒)!

    作者からの返信

    イチフサが学校に来るとなると、トラブルを起こす予感しかしません。
    結衣はもちろん、人吉くん達も巻き込む騒動に発展しそうです( ̄▽ ̄)

    それでも、なんだかんだで今まで以上に楽しい日々が待っていると思います。
    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 最終話への応援コメント

    祓い屋、大活躍してくれましたね。
    もう働いて、給料から祓い屋にサービス料払った方がいいくらいです。
    イチフサは人吉くんのことアニキと呼びましょうか。
    人間界のことがいろいろ学べますな。

    作者からの返信

    このエンディングにたどり着けたのには、祓い屋の功績が非常に大きいです。

    実はイチフサ達妖怪も祓い屋に対して色々貢献しているという設定を考えているのですが、そちらもいつか書けたらと思いますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます!!(≧∇≦)
    そしてサクッと転校してきて嬉しいです!!! これから結衣と人吉くんと一緒にわちゃわちゃして欲しい!!!

    また続きが読みたいです! 素敵な物語でした!!!

    作者からの返信

    二人をハッピーエンドにするならどんな形が一番いいかなと考えた結果、一緒に学校生活を送ってもらうことにしました。
    これで結衣は、ますますイチフサに振り回されることになり、みんなの前でバカップルを披露することになるでしょう。

    そんな未来も、いつか書けるといいな〜(*´▽`*)

  • 第26話 私の本音への応援コメント

    デートでしたね。うん。変なことではない!(笑)

    作者からの返信

    あれは間違いなくデート。イチフサだけでなく、他の人も詳細を聞いたらデートだと言うでしょうね( ̄▽ ̄)

  • 第26話 私の本音への応援コメント

    結衣ちゃんの本音と、しっかりとした信念を感じられて、強いヒロインだなと思いました。(*´▽`*)
    鹿王も納得したんじゃないかな。
    イチフサくんのはっきりとした物言いが頼もしいです。

    結衣ちゃんを抱えあげて……。(*´艸`*)
    イチフサくんの「早く二人きりになりたいんだよ」ってセリフに胸キュン♪ です。
    空を飛ぶ二人、ラブラブですね。

    作者からの返信

    結衣、今までイチフサと一緒にいたおかげで思ったこと、全てを言葉にして伝えました。
    妖怪と人間との交流のような大きなことはわからなくても、イチフサのことなら話せます(*´▽`*)

    難しい話が終わったところで、イチフサと二人きり。
    会えない間寂しい思いをしていたのは、結衣だけではなかったのかもしれません(#^^#)

  • 第26話 私の本音への応援コメント

    >「私は、元々妖怪なんて見たくなかった。私が見えるやつだって知ったら、余計なちょっかいかけてくるし、それをだれかに言ったら変なやつって言われるし、迷惑だった」

    結衣さんの本音。
    でも見えるからこそ、イチフサくんに会えたので、今となれば、その特殊な能力もよかったのかな。
    ( ´艸`)ラブな雰囲気もいいですね。

    作者からの返信

    妖怪が見えることでたくさん苦労した結衣。だけどだからこそイチフサと出会え、悪くないと思えました。
    これから妖怪との交流が深まれば、ますます妖怪が見えてよかったと思えるかもしれません(*´▽`*)

  • 第26話 私の本音への応援コメント

    これからも会うことが許されて良かったです!
    苦労しながら自分の思いを伝えた甲斐がありましたね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >この里の美味しいもの
    なんだろう?
    気になる( *´艸`)☆

    作者からの返信

    結衣、悩みながらもなんとか思いを出し切ることができました。
    イチフサの目的としている妖怪と人間との交流はまだ始まったばかりですが、とりあえず、二人の交流はこれからも続いていきそうです(#^^#)

    妖怪の里のグルメ、どんなのがあるでしょう。
    小豆洗い特性のあんこを包んだお饅頭とか?(´,,•﹃•,,`)

  • 第26話 私の本音への応援コメント

    言いたいことをため込むと便秘状態になってしまいますからね
    健康によろしくない。
    言いたいこと言うのが一番ですな。
    言いたいこと言っても付き合えるのが
    よい関係だと思いまする。

    作者からの返信

    喧嘩するほど仲がいいってのも、それだけ本音が言い合えるってことですからね。
    二人ともギャーギャー言い合うことはありますが、決して嫌いにはならない。これが、それぞれにとってベストの関係なのでしょう(#^^#)

  • 第26話 私の本音への応援コメント

    そう、最初はね、印象が悪かったりするんですよ。でもね、相手を知ってくうちにね、だんだんラブに変わっていったりしてね……(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    第一印象最悪から仲良くなるのはお約束。特に、イチフサはグイグイきてましたからね。
    すっかりラブになっちゃいました(*´▽`*)

  • 第25話 責任重大への応援コメント

    演技だったのですね(^_^;)
    内心すごく怖い人(?)だと思っていました。

  • 第26話 私の本音への応援コメント

    イチフサも最初はそうでしたよね。
    でも、今では他の妖怪を受け入れはじめている。
    結衣も、成長しているんですね。


    ところで、文字校です。妖怪2回続いているのは、わざとでしたら、ごめんなさい。
    「妖怪妖怪の中にだってろくでもない」

    作者からの返信

    イチフサも最初はめちゃめちゃ警戒されていましたからね。ですが長年の積み重ねで、ここまでこれました(*´▽`*)

    結衣も成長したところで、次回、いよいよ最終回です。

    誤字の指摘ありがとうございます。

  • 第25話 責任重大への応援コメント

    >「あなた、さっき私に、イチフサには関わるなって言いましよね。それに、私を殺そうとした。どういうつもりなんです?」

    ズバッと聞きましたね。

    えーー!? あれ演技ですか?
    演技というのが、演技ですか?
    鹿王さん、どちらが本当?

    イチフサくんに会えたし、イチフサくんが守ってくれるから、ヨシとしましょう。w

    作者からの返信

    鹿王は、どこまでが本気でどこまでが冗談かわからない、胡散臭いやつをイメージして書きました。彼の本心は誰にもわかりません( ̄▽ ̄;)

    とりあえず、今後も鹿王に近づく時は、イチフサにボディーガードしてもらいましょう( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

    第25話 責任重大への応援コメント

    イチフサくんには結衣ちゃんが自分のことが好きだって日頃から伝わってて。(*´艸`*)
    自分に自信があるというよりは確信? 結衣ちゃんが口にしなくても態度や普段から感じてる気持ちを信じてるってことかな?
    二人の信頼関係が微笑ましいですね。

    結衣ちゃんが鹿王になんて言うのか、ちょっとドキドキです。(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    結衣の性格からして普段イチフサを好きだとはまず言わないでしょうけど、なんだかんだで大事に思っていることはしっかり伝わっているようです(*´▽`*)

    しかし、里の妖怪達には、ちゃんと言葉で伝えなければなりませんね。コミュ障の結衣、うまくみんなに伝えられるでしょうか。

  • 第25話 責任重大への応援コメント

    鹿王のしたたかさ、嫌いじゃない……かも(*ノωノ)
    こういう策士も里には必要ですよねぇ。
    イチフサはこうと決めたら勢いでなんかやっちゃいそうだし(;'∀')

    作者からの返信

    鹿王、策士であり掴みどころの無いやつです。
    イチフサはその気になれば掟だって平気で破ろうとしますからね。こういう、守ろうとするやつだっていなけれは里が回らなくなっちゃいそうです(^◇^;)

  • 第25話 責任重大への応援コメント

    >見ていて飽きない面白さがある
    鹿王に気に入ってもらえた予感!(*'ω'*)☆

    >気遣って言ってくれる言葉じゃなくて
    ですね!
    長く付き合うつもりなら、本音で話したほうが吉な気がします(●´ω`●)♪

    作者からの返信

    結衣、おもしれー女になったでしょうか( ̄▽ ̄)


    結衣は基本素直じゃないので、本音をいうのはなかなか大変かも。
    けどイチフサのため頑張ります(っ`・ω・´)っ

  • 第25話 責任重大への応援コメント

    鹿王、試してたんですね。なかなかつかみどころのない人(妖怪)ですね( •̀ㅁ•́;)

    しかし、イチフサのこの自信よ(笑)
    結衣ちゃんに嫌われるとは微塵も思ってないのね(*´艸`*)

    作者からの返信

    鹿王、何をどこまで本気でやってるかわかりません( ̄▽ ̄)

    イチフサは基本めちゃめちゃポジティブなので、嫌われるなんてこれっぽっちも思ってません。
    どんなこと言ってるのかなとワクワクしています(^◇^;)

  • 第25話 責任重大への応援コメント

    ムカっときますな、鹿王。
    角をひっつかんで引きずりまわしてやりたい。
    結衣、修行だ! 素手でクマを殺せるくらいにならないと。

    作者からの返信

    妖怪の里と交流ができたとしても、鹿王にはあまり近づきたくないです( ̄▽ ̄;)

    それか、勝負してボコボコにしてやりましょう。今から祓い屋に弟子入りすればなんとかなる?

  • 第25話 責任重大への応援コメント

    鹿王って、捉えどころがなくて、ちょっとかっこいいですね。

    まさか、試していたなんて。
    でも、味方になってくれそうな予感がします。

    作者からの返信

    鹿王、飄々としてなかなか本心が掴めないというのをイメージして書きました。
    試していた時と今、どちらでどれだけの本心を語っているのか、誰にもわかりません。
    彼は味方になってくれるのでしょうか?(#^^#)

  • 第24話 掟を変えるへの応援コメント

    翻訳するなんてすごいですね。イチフサの本気度が伝わってきますよ。
    ただもうちょっと結衣ちゃんに相談してあげてよー。寂しくなっちゃいますもんね。

    作者からの返信

    イチフサ、意外にもマジメに取り組んでいました。
    とはいえ、こういうのは事前にちゃんと話しておくべきですよね。無駄に心配させるなー!( ゚Д゚)ノ

  • 食い物で吊る……笑。たしかにそうですよねぇ。で、人間生活の楽しい部分は体験できたのでしょうか。

    作者からの返信

    結衣、あまりといえばあんまりな言い方をしちゃいました( ̄▽ ̄;)

    けどまずは良い印象を待ってもらうところから始めなくてはいけませんよね。
    みんな、楽しんだ?(#^^#)

  • 第24話 掟を変えるへの応援コメント

    何やらいい方向に向かっているようですね。イチフサ君も素直に話せていますし!(⌒▽⌒)

    作者からの返信

    長い間変わることのなかった里の掟ですが、結衣とイチフサが出会ったことが、巡り巡って大きな変化へと繋がっていったようです(*´▽`*)

  • 交流を深める、うまくいくと良いですね。

    作者からの返信

    決して簡単なことではありませんが、イチフサ主導の下、計画は進み始めているようです(*´▽`*)


  • 編集済

    第22話 目を疑う光景への応援コメント

    妖怪たちにも文明の利器を!?

    作者からの返信

    文明の利器、人の世だけでなく、妖怪の世界にまで進出しているのでしょあか(#^^#)

    誤字の指摘ありがとうございます。

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    犬も食わない、とはよく言ったものですね(^_^;)

    作者からの返信

    鹿王も、できればこの喧嘩には関わりたくなかったでしょうね(^◇^;)

  • 第24話 掟を変えるへの応援コメント

    >本一冊分でも、翻訳しようとするなら、相当な苦労になると思う。イチフサが本気で里の人達を説得しようってのは、何となくわかってきた。

    イチフサくん凄いですね。
    人間の言葉を妖怪の言葉に翻訳するとは。
    イチフサくんと結衣さんが再会できてよかったです。(^ー^)二人とも楽しそう。

    作者からの返信

    イチフサ、実はずっと前から、里の妖怪と人間との交流をしようと頑張っていました(#^^#)

    少し前まで、イチフサに会えないかもと言われて動揺していた結衣ですが、イチフサ共々、もうすっかりいつもの調子です(*´▽`*)

  • 第24話 掟を変えるへの応援コメント

    でもホウレンソウはいるぞ、と思ったら松清さんがすでに叱っておられた(笑)

    作者からの返信

    イチフサは色んな意味で自由ですからね。これからも、勝手に色々考えて、しれっと「言ってなかったっけ?」なんて言いそうです( ̄▽ ̄;)

    ホウレンソウ! 人間との文化交流の前に、まずはこれを覚えなさい!( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

    第24話 掟を変えるへの応援コメント

    大変なことだろうけれど、イチフサくんがやろうとしている事はきっと、根源にある思いは人間たちと仲良くしたいからなんですよね。(*´∀`*)

    結衣ちゃんと出会って仲良くなって、人間と妖怪が分かり合えて良い関係を築けたら良いよなあって思っていたからこそでしょうし。
    人吉くんやお爺ちゃん、祓い屋協会の人達も率先して協力してくれると良いですね。

    だけど、イチフサくん、これからは結衣ちゃんや人吉くんやお煎餅にちゃんと相談とかしてね。
    結衣ちゃんが心配しますから。(;´Д`)

    作者からの返信

    イチフサ、結衣と出会ったことで、人間そのものと仲良くしたいという気持ちが強くなっていったようです。

    しかしこれは、彼一人では不可能。色んな人や妖怪に、協力してもらわなくては(*´▽`*)

    けどそれはそれとして、相談はしっかりしなければ。大事なことは話してΣ( ゚Д゚)ノ

  • 第24話 掟を変えるへの応援コメント

    たぶん祓い屋協会が妖怪を見るためのメガネを開発しますね。
    物の怪グラス。
    AR気分で妖怪を観て楽しめる。
    妖怪が襲ってきたらハライヤ・ビームが発射されて
    退治できるのですな。安心設計。
    まちがいない。そんなわけないか。

    作者からの返信

    ジャジャジャーン! 物の怪グラス〜♪(*っ´∀`)っ

    1980円で新発売です( ̄▽ ̄)

  • 第24話 掟を変えるへの応援コメント

    >普通の人間も妖怪の存在を知ることになる
    おお!
    面白そう!
    いるのなら、会ってみたい派です☆(((o(*゚▽゚*)o)))

    >どうしてもダメなら掟を破るつもりでいたし
    (笑)
    イチフサらしいといえば、らしい(笑)(笑)

    作者からの返信

    妖怪の存在が世に知れ渡れば、結衣とイチフサみたいになれる人たちも出てくるかもしれませんね(#^^#)

    イチフサ、いざとなれば掟も平気で破りそうです( ̄▽ ̄;)

  • 第24話 掟を変えるへの応援コメント

    イチフサの説明に、ちとほっとしますよね。
    お煎餅に知らせなかった理由もわかるニャ。

    でも、心配していたんだよね。

    作者からの返信

    どんな理由があろうと心配かけていたのは事実ですからね。
    イチフサ、次からこんなことがあったら事前に話すこと。いいね(っ`・ω・´)っ

  • 第24話 掟を変えるへの応援コメント

    少しの間だけと思ったから、結衣ちゃんには何も言わなかったんですかね。

    いや!だとしても!それならそうと言えええええ!どうにかして伝えろぉぉぉ!!報・連・相!報・連・相!(੭ु。ÒдÓ)੭ु⁾⁾バンバン

    作者からの返信

    これは完全にイチフサが悪いです。本人としては成功させてからサプライズなんて気持ちもあったのかもしれませんが、無駄に心配をかけただけでした。
    なにやっとるんじゃーっ!( ゚Д゚)ノ

    編集済
  • 第22話 目を疑う光景への応援コメント

    緊迫感からのポテチに吹きましたw

    作者からの返信

    これが妖怪の里の姿!?Σ(・ω・ノ)ノ
    現代文明は、妖怪の世界をも侵食しているのでしょうか。

    一気に読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    ヒーローのように現れたイチフサに、言いたい放題の結衣w
    これぞこの二人、なのですが、鹿王からすれば呆れたものですよね(^▽^;

    作者からの返信

    シリアスな雰囲気、一気に壊れてしまいました。
    結衣とイチフサが揃えば、自動的にこうなるのですよね。

    これには鹿王も心底呆れています(;^_^A

  • 第20話 迫られる選択への応援コメント

    イチフサー!!
    遅い遅いもっと早く来てー!

    人質を取られたら結衣も引き下がるしかなかったですよね。せめて最後にただ一度、言葉を交わしたかっただけなのに。
    でも鹿王、割と好みです(^^*

    作者からの返信

    イチフサ、無駄に登場を焦らしました。もう少し遅ければ、結衣は諦めざるを得なかったんだからね( ゚Д゚)ノ

    鹿王、ちょっと胡散臭い雰囲気のある美形をイメージしています。
    関わらず遠くから見るのが正解の、観賞用イケメンです( ̄▽ ̄)

  • 急展開!Σ(゚口゚;
    イチフサが結衣に友だち友だちうるさかったのは、自分との別れが迫っていたからなんでしょうか。
    勢いで出て来て戻れなくなったお煎餅可愛いw

    作者からの返信

    前回は学校までやってきたイチフサでしたが、それが最後の思い出になってしまうかも(>_<)

    お煎餅も、このままでは里に戻れなくなってしまいます。
    野良猫になるのは嫌なので、なんとしても戻らなければ。

  • 第15話 湯前さんとお煎餅への応援コメント

    切ない……(T△T
    互いを思い合っているのに見えないし言葉も届かない。
    本当の気持ちを伝えても、他人からの励ましのようにしか聞こえない。
    それでもメッセンジャー、頑張りましたね。

    作者からの返信

    結局、二人を直接会わせることは叶いませんでしたが、だからこそせめて気持ちだけでも伝えたいと、結衣は頑張りました。
    お煎餅の気持ち、少しは届いたかなと思います(#^^#)

  • >背中に羽がはえてるとか、頭にツノがあるとかいう妖怪の特徴は一切なくて、見た目は人間そのもの。って言うか、人吉くんは爺ちゃんって言ってたわよね。

    人吉君のおじいちゃん!? マジですか。

    >私に馴染みのある食べ物を食べ、雑誌やスマホをまじまじと見つめている。

    イチフサくんとのやり取り、二人とも可愛いですね。( ´艸`)w

    作者からの返信

    人吉くんのおじいちゃん、サラッと登場。実は祓い屋の中では偉い人という設定です(#^^#)

    イチフサと結衣、すっかりいつも通りのやりとりです(*´▽`*)

  • >もっと人間と交流しようと思っているんだよ
    なんと!
    それで、人間の作ったものが持ち込まれたんですねー。
    楽しそうなアイデア!!!
    楽しい異文化交流が実現できたらいいなー♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

    作者からの返信

    人間の世界を知らない妖怪がほとんどですから、まずは興味を持ってもらわなければ。
    イチフサが楽しいと思った人間の世界の物たち、大集合させましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話 祭囃子を聞きながらへの応援コメント

    物語の序盤の出だしから青春って感じですね!むちゃくちゃ好みです!自分はうまく外伝サイドを繋げるのがやっとですね、妖怪が見える見えないっていわば霊感のようなものですね!魔王の娘のライトノベルアニメでは魔族の認識は人間界ではあまり認識されていないの思い出しました!
    今日から桃太郎の戦隊が再放送してますね!
    この主人公とヒロインの妖怪との関係もむちゃくちゃ興味あります!なにはともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    妖怪が見えるのは、まさに霊感のようなものです。
    妖怪は割とすぐ近くにいるのに、ほとんどの人には認知されていません。

    そんな世界観での、妖怪が見える主人公と風変わりな妖怪くん。2人の行く末、どうなっていくでしょう。

  • 勇気ある決断……というには軽い調子かもしれませんが(^_^;)。
    大きな一歩であることには変わりありません。
    人間との交流は、決して簡単なことではないと思いますが、少しでも良い方向に向かってくれたらいいですね。

    作者からの返信

    なんとも軽い調子ですが、これが妖怪の歴史が動く第一歩になるかもしれません。

    とりあえず、ある程度人間の文化に興味を持ってもらうことには成功したみたいですが、ここからどれだけの妖怪がイチフサの考えに賛同してくれるか。
    ここからが本当の勝負になるかもしれません。

  • 食と物で吊る(笑)!!!
    確かに的を射ているといえばそうですね(^^;

    作者からの返信

    異文化交流には相手側の食や物を知るというのは重要なことと思って書いたのですが、これってひねくれた見方をするとそういうことだよなと思って結衣に言わせました。

    こんなこと言われて、イチフサら拗ねちゃうかも(;^_^A

  • ごめんねイチフサ。私も結衣ちゃんと同じこと考えてた(笑)

    作者からの返信

    どんな理由をつけようと、結局やってることは食と物で釣ってるだけかも( ̄▽ ̄)

    それでも、これで良い結果がでればそれでOKです(^◇^;)

  • 結衣はまだまだ妖怪に偏見がありますな。
    いや、イチフサにかな。
    イチフサのふだんの行いが悪いとも言えますけれど。
    ということは自業自得でした。

    作者からの返信

    これをやったのがイチフサ以外なら、こんな偏見も持たなかったのかもしれませんけどね。
    ふだんの行いが悪いと、こういうところで信用が無くなるのですよね( ̄▽ ̄)

  • わあ〜っ! イチフサくん、とっても素敵な革命じゃないですか。

    人間世界の楽しみを浸透させて、妖怪たちが興味を持って、人間と良い関係の関わり合いを持てるようになると良いですね。

    新しい文化は根づくのに時間がかかるかもしれないけれど、妖怪と人間が仲良く出来る世界の第一歩になりそうです。

    結衣ちゃんとイチフサくんの出会いが架け橋になってるんですね。(*´∀`*)

    作者からの返信

    これが、イチフサのやろうとしていたことでした。イチフサ自身が結衣をはじめ人間やその文化に触れたからこそこういう考えができたのでしょう。

    もちろん、本人も言ってる通りすぐに変えることはできないでしょうけど、それでも一歩を踏み出そうとしています(*´▽`*)

  • 妖怪と人間の関係を変えていくって、それは口で言うほど簡単じゃなさそうです。
    掟には掟の理由があるとは思うのですが、イチフサ、大量にスマホとか買って、どうするつもりか、楽しみです。

    作者からの返信

    変えると言葉にするのは簡単ですが、実際にそれをやるとなると、かなり長い時間がかかるでしょうね。
    そこまで書くと、本何冊分になるかわかりません(;^_^A

    イチフサ、実現させることができるでしょうか。

  • 第22話 目を疑う光景への応援コメント

    結衣ちゃんとイチフサくんの痴話喧嘩のおかげで鹿王の戦意喪失……、良かった! ε-(´∀`*)ホッ。

    集まっていた妖怪たちが見ていた人間世界の物。
    人間たちがどんな暮らしをしているのかとか、研究でもしてるのかな〜? (?_?)

    作者からの返信

    鹿王も、あまりのバカバカしさに戦う気が失せたようです。
    結果オーライ?(^◇^;)

    里の妖怪達の様子は、想像を絶するものでした。いつの間にこんなにも人間の文化が流れ込んだのでしょう(;^_^A

  • 第22話 目を疑う光景への応援コメント

    >「まったく、こんな状況で痴話喧嘩とは。君達は大物だよ」

    確かに(笑)、痴話喧嘩にしか見えませんね。

    虫も殺さぬ平和主義? 鹿王さん、意外といい人でした。

    作者からの返信

    突然の痴話喧嘩に、鹿王も呆れていました(;^_^A

    それにしても鹿王、自称、虫も殺さぬ平和主義ですが、脅しはしっかりやっていましたね( ̄▽ ̄;)

  • 第10話 いなくなった猫への応援コメント

    お煎餅ちゃん、久しぶり💛!!
    やっぱり可愛いです。
    あの、でも三味線はやめてあげて……笑

    作者からの返信

    お煎餅、こちらでも登場しました(#^^#)

    三味線にするなんて、お煎餅からしたら恐怖でしかないですよね。
    結衣、やめてあげて( っ´∀` )っ

  • イチフサ、学校行ったらモテそうな気がします( *´艸`)

    作者からの返信

    イチフサは初対面の人間である結衣にいきなり友達宣言したやつですからね。
    コミュ力高いので、学校に行ったらすぐに友人ができそうです(#^^#)

  • 第7話 蛍を見に行こうへの応援コメント

    急にこんな時間に、かき氷が食べたくなりました笑
    お祭りいいですね。
    イチフサ、結衣ちゃんはナンパされたけど黙ってるだけなんですよ(と、言ってみる)

    作者からの返信

    お参りフードって割高ですけど、それでもつい食べてみたくなります(#^^#)

    結衣がナンパされたなんて知ったら、イチフサは気が気じゃないでしょうね。
    絶対にめんどくさいことになりそうです( ̄▽ ̄)

  • 第22話 目を疑う光景への応援コメント

    緊張感が募る場面かと思いきや、最後にオチが待っていましたね。
    私は好きです(^-^)。

    作者からの返信

    これが現代の妖怪の姿!?Σ(・ω・ノ)ノ

    実はこうなったのには、少々特殊な事情がありました( ̄▽ ̄)

  • 第22話 目を疑う光景への応援コメント

    すごい緊迫した感じかと思ったら……!

    思いっきり人間社会に染まってる……!!!

    作者からの返信

    時代は令和ですからね。妖怪だってアップデートしています。
    アップデートしすぎて、妖怪のイメージが一気に変わってしまうかもしれませんけど(;^_^A

  • 第22話 目を疑う光景への応援コメント

    人間社会のものに馴染んどりますな。
    人間と距離を置くと言っておきながら?
    おじいちゃん、おばあちゃんのためのスマホ教室かな。

    作者からの返信

    妖怪の皆さん、ちゃんとスマホ使えているでしょうか。
    まだまだ若いものには負けんと、高速で入力する妖怪も出てくるかも( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第22話 目を疑う光景への応援コメント

    ラスト、思わず、吹きました。
    妖怪の里もずいぶんと現代社会に近づいてしまってますね。

    それから、イチフサ、カッコよくて、最高でした。

    作者からの返信

    妖怪の里、だいぶ現代にあわせてアップデートしているみたいです(;^_^A

    完結はもう少し先です。もうちょっとだけ続きます。

  • 第22話 目を疑う光景への応援コメント

    え? なんか一気に脱力です。

    作者からの返信

    アマゾンの奥地の民族もスマホを活用しているとい話を聞いたことがありますからね。
    だってら妖怪だって不思議は無い?( ̄▽ ̄;)

  • 第22話 目を疑う光景への応援コメント

    >マンガや雑誌をめくり、スマホを手にして
    えー!?
    想像してたのと、ぜんぜん違うー!!!(笑)
    びっくりΣ(´∀`;)

    作者からの返信

    時代は令和ですからね。妖怪だって進歩しています。
    と、言っていいのでしょうか( ̄▽ ̄;)

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    わー、痴話げんかだあ。笑
    シリアスなはずが、この様子には鹿王まで一緒に呆れてしまってますね。

    作者からの返信

    イチフサ、カッコイイところどころか、痴話喧嘩を披露してしまいました。

    これは、見る者全てを呆れさせるという高度な精神攻撃です。多分( ̄▽ ̄;)

  • 第20話 迫られる選択への応援コメント

    ええっ、めちゃくちゃ怖い妖怪じゃないですか。暴力はダメー!!
    イチフサは何やってんだーって思ったら。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    作者からの返信

    鹿王、実は怖かったのです。この人数に実力行使されたらヤバい!(>_<)

    しかし、そこへ現れたイチフサ。カッコイイところ、見せられるでしょうか(っ`・ω・´)っ

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    結衣ちゃんとイチフサくんの痴話喧嘩の剣幕には鹿王も口をなかなか挟めなかったようですね。(^_^;)

    こんなに想い合っている二人なんだもの。(*´ω`*)
    出来たら、鹿王、どうかこれからも会ったりするのを認めてくださいませんか?

    作者からの返信

    鹿王も、目の前でいきなり痴話喧嘩が始まってびっくりしたでしょうね。君たち何やってるの(;^_^A

    これを見て、二人の愛に負けたと思ってくれたらいいのですけど。
    この二人、一緒にすると見ていて飽きませんよ( ̄▽ ̄)

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    これは……痴話げんか!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
    鹿王も人吉君もお煎餅も置いてけぼりの、痴話げんか!!
    いいぞ、もっと言ってやれ結衣ちゃん!

    作者からの返信

    完全に痴話喧嘩。目の前の危機もそっちのけです(;^_^A

    他の人達が突っ込まなければ、まだまだ続けていましたよ( ̄▽ ̄;)

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    >「言っただろ。これをつけている時もし結衣がピンチになったら、俺にもそれがわかるようになるって」

    イチフサくんかっこいい。
    キュンですね。

    しかし、鹿王は手強い。
    そんな鹿王の前で口論し始めたイチフサくんと結衣さん。

    >「二人とも、僕のことちゃんと覚えているかな?」

    完全に忘れてます。笑
    喧嘩かイチャイチャかわかりませんね。笑

    作者からの返信

    喧嘩するほど仲がいい?
    しかし、喧嘩するにしても時と場合を選ばなければなりませんね。

    鹿王も呆れています(^◇^;)

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    >イチフサの反論もだんだんと言葉が少なくなって
    イチフサ、結衣の剣幕にたじたじ(笑)

    >僕のことちゃんと覚えているかな?
    笑いました( *´艸`)
    蚊帳の外でしたね(笑)(笑)

    作者からの返信

    この口喧嘩、結衣の勝利ーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    って、そんなことやってる場合じゃありませんね。
    鹿王を無視しないであげて( ゚Д゚)ノ

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    さすがの剣幕に鹿王さんも驚きましたよね。この子たち、いっつもこうなんですっ!! 

    作者からの返信

    こんな状況でも喧嘩。これが二人にとって平常運転ですが、初めて見る人はポカンとしても無理はありませんね。

    いつものこといつものこと( ̄▽ ̄)

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    二人の喧嘩には、さすがの鹿王も呆れている。
    でも、ふたりともお互いが助かるようにって、必死ですよね。こういう姿みて、妖怪側もちと考えて欲しいです。

    作者からの返信

    イチフサも結衣も、お互いのことを思っているからこその喧嘩。とはいえ、皆さんちょっと引いちゃってるみたいです(;^_^A

    とりあえず、全員の頭を冷やす効果はあったかも(^◇^;)

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    鹿王、いまちょっと大事な話してんだから入ってこないで!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    カップルのケンカに割って入ってくるとは、無粋なやつです。

    けどそうしなければ、あと3話くらいずーっと言い争っていたかもしれません( ̄▽ ̄;)

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    イチフサが考えていたことというのを
    聞いてあげてもよいのでは。
    もう遅いのかな。

    ケンカしながらなにげなく町の方に
    移動していけたらナイスなのですけれどね。

    作者からの返信

    一度頭に血が上った以上、冷静に話をすることができなくなったようです。ピンチの場面で何をやっているのやら( ̄▽ ̄;)

    この隙に逃げれば、少なくとも人吉くんやお煎餅は簡単に逃げられたでしょうね(^◇^;)

  • 第21話 何やってるんだよへの応援コメント

    〉「当たり前じゃないか。なんだよ、幽霊でも見たような顔して」
    〉「いや、妖怪のあんたがそれ言うと微妙だから」
    本当に、それな( ̄▽ ̄;)

    イチフサ、キレる道理はないですね! でもこれからも会う気があったっぽいので、なにか別の原因があるのかしら…

    作者からの返信

    幽霊も妖怪も、ホラーやオカルトの類いですからね。
    イチフサ、ツッコミ待ちかい?Σ\(-_-

    ギャーギャー言い合う二人ですが、作者としては、結衣の言い分の方が正しい気がしますね。
    しかしイチフサもまだ話したいことがある様子。だったらいなくなる前にきちんと話せばいいのですけとね(;^_^A

  • 第20話 迫られる選択への応援コメント

    >「わかっていないね。僕は、イチフサに関わるなって言いに来たんだよ。なのに会わせてもらえるなんて、本気で思っているのかい?」

    鹿王怖い~!((((;゜Д゜))))
    そこに現れたのは、もう会えないと思っていたイチフサくん!
    救世主です!(^^)

    作者からの返信

    鹿王、ここで情に流されるようなやつではありませんでした。
    それどころか強硬手段に(>_<)

    しかし、ピンチの時に現れるイチフサ。
    このまま結衣たちを助け出すことができるでしょうか。

  • 第20話 迫られる選択への応援コメント

    イチフサ来たぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
    何てかっこいい登場の仕方なの。まるで王子様じゃないですか!(〃▽〃)ポッ

    作者からの返信

    イチフサ、今回はかっこいいです。結衣のピンチに、颯爽と現れました(っ`・ω・´)っ

    このまま見事に助け出すことができるのでしょうか。