応援コメント

第23話 イチフサのやりたいこと」への応援コメント

  • 食い物で吊る……笑。たしかにそうですよねぇ。で、人間生活の楽しい部分は体験できたのでしょうか。

    作者からの返信

    結衣、あまりといえばあんまりな言い方をしちゃいました( ̄▽ ̄;)

    けどまずは良い印象を待ってもらうところから始めなくてはいけませんよね。
    みんな、楽しんだ?(#^^#)

  • 交流を深める、うまくいくと良いですね。

    作者からの返信

    決して簡単なことではありませんが、イチフサ主導の下、計画は進み始めているようです(*´▽`*)

  • >背中に羽がはえてるとか、頭にツノがあるとかいう妖怪の特徴は一切なくて、見た目は人間そのもの。って言うか、人吉くんは爺ちゃんって言ってたわよね。

    人吉君のおじいちゃん!? マジですか。

    >私に馴染みのある食べ物を食べ、雑誌やスマホをまじまじと見つめている。

    イチフサくんとのやり取り、二人とも可愛いですね。( ´艸`)w

    作者からの返信

    人吉くんのおじいちゃん、サラッと登場。実は祓い屋の中では偉い人という設定です(#^^#)

    イチフサと結衣、すっかりいつも通りのやりとりです(*´▽`*)

  • >もっと人間と交流しようと思っているんだよ
    なんと!
    それで、人間の作ったものが持ち込まれたんですねー。
    楽しそうなアイデア!!!
    楽しい異文化交流が実現できたらいいなー♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

    作者からの返信

    人間の世界を知らない妖怪がほとんどですから、まずは興味を持ってもらわなければ。
    イチフサが楽しいと思った人間の世界の物たち、大集合させましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 勇気ある決断……というには軽い調子かもしれませんが(^_^;)。
    大きな一歩であることには変わりありません。
    人間との交流は、決して簡単なことではないと思いますが、少しでも良い方向に向かってくれたらいいですね。

    作者からの返信

    なんとも軽い調子ですが、これが妖怪の歴史が動く第一歩になるかもしれません。

    とりあえず、ある程度人間の文化に興味を持ってもらうことには成功したみたいですが、ここからどれだけの妖怪がイチフサの考えに賛同してくれるか。
    ここからが本当の勝負になるかもしれません。

  • 食と物で吊る(笑)!!!
    確かに的を射ているといえばそうですね(^^;

    作者からの返信

    異文化交流には相手側の食や物を知るというのは重要なことと思って書いたのですが、これってひねくれた見方をするとそういうことだよなと思って結衣に言わせました。

    こんなこと言われて、イチフサら拗ねちゃうかも(;^_^A

  • ごめんねイチフサ。私も結衣ちゃんと同じこと考えてた(笑)

    作者からの返信

    どんな理由をつけようと、結局やってることは食と物で釣ってるだけかも( ̄▽ ̄)

    それでも、これで良い結果がでればそれでOKです(^◇^;)

  • 結衣はまだまだ妖怪に偏見がありますな。
    いや、イチフサにかな。
    イチフサのふだんの行いが悪いとも言えますけれど。
    ということは自業自得でした。

    作者からの返信

    これをやったのがイチフサ以外なら、こんな偏見も持たなかったのかもしれませんけどね。
    ふだんの行いが悪いと、こういうところで信用が無くなるのですよね( ̄▽ ̄)

  • わあ〜っ! イチフサくん、とっても素敵な革命じゃないですか。

    人間世界の楽しみを浸透させて、妖怪たちが興味を持って、人間と良い関係の関わり合いを持てるようになると良いですね。

    新しい文化は根づくのに時間がかかるかもしれないけれど、妖怪と人間が仲良く出来る世界の第一歩になりそうです。

    結衣ちゃんとイチフサくんの出会いが架け橋になってるんですね。(*´∀`*)

    作者からの返信

    これが、イチフサのやろうとしていたことでした。イチフサ自身が結衣をはじめ人間やその文化に触れたからこそこういう考えができたのでしょう。

    もちろん、本人も言ってる通りすぐに変えることはできないでしょうけど、それでも一歩を踏み出そうとしています(*´▽`*)

  • 妖怪と人間の関係を変えていくって、それは口で言うほど簡単じゃなさそうです。
    掟には掟の理由があるとは思うのですが、イチフサ、大量にスマホとか買って、どうするつもりか、楽しみです。

    作者からの返信

    変えると言葉にするのは簡単ですが、実際にそれをやるとなると、かなり長い時間がかかるでしょうね。
    そこまで書くと、本何冊分になるかわかりません(;^_^A

    イチフサ、実現させることができるでしょうか。