永遠に手を伸ばす

1話目から読む
★
16
2
小説のフォロワー

概要

510,065,600km²でふたりぼっち
　人間が住んでいない地球を、職場にしている唯一の人間である「俺」は、新たに同僚を迎え入れる。年齢のさほど変わらない若い「彼」は、命のタイムリミットが迫っていた。

　草森ゆきさんによる自主企画「死別ブロマンスを書いてほしい」への参加作品です。
　よろしくお願いします。
  • 完結済 全1話
  • 4,528文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
夢月七海
  • @yumetuki-773

おすすめレビュー

★で称える
★★★

新着おすすめレビュー

もっと見る

関連小説