発言は物騒だけど、本当は優しい銀竜と美しい氷の世界

美味しそう、食べてやるなどと発言は物騒だけど、読み進めるうちに銀竜の魅力にハマります。
読んでるだけで寒さを感じる、けれど読み終わるとほんわか心が温かくなる、そんな素敵な物語です。