応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 交尾しちゃうのか!

    作者からの返信

    交尾どころか……

  • 世界樹とかになると思ってた

    作者からの返信

    色々な種族に特殊進化していきます!

  • 第78話 ドラゴンの正体への応援コメント

    いったい何ックなんだ…見当もつかないや

    作者からの返信

    まさか、エリ◯◯なんてことはないだろうし……

  • 第45話 Eランク昇格試験への応援コメント

    >解体の時に出たアタックホッパーの血の匂いに釣られて~
    ・血→体液

    昆虫(おそらく昆虫型魔物も)には、いわゆる赤い血液は流れていない。血リンパと呼ばれる黄色や緑色がかった体液が開放血管系でじんわり流れています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    面白かった!
    アニメ化したらいいなあ。そしたらまた楽しめるから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アニメ化いいですね( ´∀`)
    しかし、こればっかりは希望だけでは……

  • 第27話 いざ王都へ! ○への応援コメント

    20階層の高い天井に巣を作って猫に進化。そして、飛翔スキルを失くした。
    ぬこ様は天井からどうやって? シュタッと軽やかに飛び降りたのかな。
    もし、一番重たそうなバトルホースを選んでいたら、進化直後に巣が重さに耐えられずに崩落…即死?

    作者からの返信

    壁を使いながら、それはもう軽やかに!
    バトルホースなら、窪みにハマって出れなくなってたりして……

  • 【誤変換?表記?】

     ※ 第3王子→ 第3皇子?
     ※王子様→皇子様?

     ※※該当する文章を書き出してみましたが、余りにも多かったのでコメント欄を荒らす事にも成ると懸念し、省略致します。

     ※※※今後の中でも"王子"表記でしたら、修正箇所が膨大になると思われますので、直されるか、この異世界では帝国も"王子"という認識で乗り切るのもアリかと思われます。
    どちらにせよ、作者様にお任せ致します。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    自分の作品を見直しながら、直していきます!

  • 第36話 最終階層にてへの応援コメント

    【脱字?】※2000"年"前?

     ……いかにも。我の後ろにある扉に2000前、この世界を滅ぼしかけた邪神ヴリトラが封印されている。お主がこの扉を開けに来たというなら、我はお主と戦わねばならん。もちろん、容赦はせんぞ
       ↓
     ……いかにも。我の後ろにある扉に2000年前、この世界を滅ぼしかけた邪神ヴリトラが封印されている。お主がこの扉を開けに来たというなら、我はお主と戦わねばならん。もちろん、容赦はせんぞ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • 第19話 疾風の風への応援コメント

    【誤変換?】※横取りし立ってんだよ→横取りしたってんだよ?

    「あぁ!? ふざけんなよ! いつ俺らが貴様らの獲物を横取りし立ってんだよ?」
       ↓
    「あぁ!? ふざけんなよ! いつ俺らが貴様らの獲物を横取りしたってんだよ?」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • だが幸いなのはこいつが新参者だとうことだ
    →だが、幸いなのは、此奴が新参者だと云う事だ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • 第116話 武闘大会までへの応援コメント

    素材を自分で集めれたら儲かるわな
    →素材を自分で集められたら儲かるわな

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • お前さんのとこの専属冒険者都やらはSランクなのか?
    →お前さんのとこの専属冒険者とやらは、Sランクなのか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • 第116話 武闘大会までへの応援コメント

    完全なる黄金比かよ

    作者からの返信

    どちらかと言えばドラゴ◯クエストかと……

  • 一足飛びでもう一体のブルードラゴンもとへ飛び、
    →一足飛びでもう一体のブルードラゴンの元へ飛び、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • でもそんな私達の目のまで信じられない出来事が起こったわ。
    →でもそんな私達の目の前で信じられない出来事が起こったわ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • 第108話 緊急依頼への応援コメント

    …新しい宗教ができるのは別にいいし困っている人を見捨てないのもいいことだけど
    こういうのが次第に腐敗していくんだよね…

    作者からの返信

    特に世代が代わっていくと……

  • 第19話 疾風の風への応援コメント

    ひとつ階層に下がるのにおおよそ1時間ほどかかっている。
    →一つ階層を下がるのに、凡そ1時間程掛かっている。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • 第16話 マイラの村への応援コメント

    いつも通り村へと戻って行く思いきや、
    →何時も通り村へと戻って行くと思いきや、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • 生命探知や魔力探知をの範囲を頻繁に広げることで、
    →生命探知や魔力探知の範囲を頻繁に広げる事で、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • 第13話 同族対決 ○への応援コメント

    同族は殺せたんだから人間も殺せよ?

    作者からの返信

    心は人間なので、はたしてできるのか?

  • 第1話 転生への応援コメント

    女神が悪いとか言ってる奴ら転生させてもらえるのに文句言うとか傲慢すぎる
    しかも苔になったのは完全に主人公が悪いし

    作者からの返信

    人それぞれ感じ方が違うんだなと思いました。


  • 編集済

    第132話 エピローグへの応援コメント

    えっ、作者様……あなたがあの時の…………神!!

    完結お疲れ様でした。
    本当に面白かったです!
    素敵な時間をありがとうございました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました!
    また新作が完成したら覗きに来てください!

  • 第131話 最終戦争 ③への応援コメント

    いいじゃん!
    アスパラガス美味しいよ!
    女神:アスパラガース………( *´艸`)

    いやぁ、女神への制裁
    殺す必要はないけど
    私も瘴気攻撃は見たかったかもしれん(笑)
    加護も救いもしてこなかったのに
    信仰が切れてないだけマシなんだろうなぁ。

    作者からの返信

    結果論ではありますが、楽しい異世界生活だったようで、女神への怒りも薄れていたようです。
    良くも悪くもこの世界は純朴な人が多かったみたいです。


  • 編集済

    お?おおおおおおお!!
    この展開は素晴らしい!!
    ネタにしか思えなかった各宗教が
    ここで本筋に回収されるとは!!!
    スクロール含めて、当初は無かった話だと思うと
    なお嬉しいですね。
    こいつぁ『私の戦闘力は……』とか言ってる裸族も
    真っ青な数字だろうなぁ。
    なにせ最大派閥は全裸教!!

    いや、うん。
    既存の神々は駄女神含めて
    アタマよろしくないのかな?(笑)

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます!
    伏線回収で喜んでいただけるのはありがたいです!
    危うく見落としそうになりましたが、全裸教では……


  • 編集済

    第126話 vs 襲い来る者達への応援コメント

    おや?
    コメントにある、ニャーやスカンク攻撃が
    読めなくなってて残念。
    ⇒修正前のが近況ノートにあるとの事、感謝です!

    クリティカルヒットから立ち直っても
    裸に執着して立ち裸っちゃう主人公素敵(笑)

    作者からの返信

    改稿前のを読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    あちらの主人公は魔が刺したと言うか何と言うか……


  • 編集済

    第118話 武闘大会前日への応援コメント

    この武闘大会をコケにしてんのか?

    いえ、この武道大会にコケが来てんです( *´艸`)

    作者からの返信

    ちなみに、その元コケは最強です。


  • 編集済

    第116話 武闘大会までへの応援コメント

    やはりみんなアトラスを期待してたか(笑)
    サイクロプスでもギガンテスでもいいから
    1つ目巨人に来てほしかったですね!

    そう言えば傷だらけのズメイさんって
    回復してあげたのかな?
    してあげてても、構ってもらえなくて
    イジケているようですがwww

    作者からの返信

    アトラスもどこかにいそう。
    ズメイさんは何だかそんな扱いばかり……

  • 第106話 価格調査への応援コメント

    その神は……
    黒猫の胴体にカブトムシの脚、白龍の首と頭に
    角はカブトムシのようであり
    頭頂部には苔が生えていた………。
    植物のような尾を持ち、息は臭い。

    作者からの返信

    混ぜるな危険……

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    一気読みしました!面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第131話 最終戦争 ③への応援コメント

    なんでスタートが苔なのか疑問だったけど、これが言いたかったんだ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一応のタイトル回収です!

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    面白かったです!!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき感謝です!

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    完結記念に読ませてもらいました
    非情に面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

  • こんばんは。

    さくさく読めてしまうのであっという間に進みますね。
    それは御作が面白いからですね。
    全然読みに来られておらずで大変失礼いたしました。

    もう★もF数も5桁なので私が読まなくても全く影響などありませんが(笑)
    でも引き続き読み進めますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、読みにお伺いするのが遅くなり申し訳ありませんでした。
    コメントにも書かせていただきましたが、素晴らしい物語でした。他の作品も覗きに行かせていただきますね。

  • 第1話 転生への応援コメント

    こんにちは。ご無沙汰しています。
    まずは当然の結果ですが、中間選考突破おめでとうございます。
    ランキングからも通過は余裕だと思っていましたが、良かったです!
    カクヨムコン9の方も順調そうで何よりです!

    最終選考突破もいけるのでは、と思いつつ、応援していますね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    ご無沙汰しておりますm(__)m

    中間選考……発表になったのに気づいてなかった!?

    ありがとうございますm(__)m

    完結もしてしまいましたので、後はのんびり結果を待ちたいと思います( ̄^ ̄)ゞ

    カクヨムコンは……古い作品ですのでお祭り気分を楽しんでおります(^_^;)

    はっ!? 水無月様のエッセイにはお邪魔しているのに、作品の方を拝読しておりませんでした。

    今から行って来ます!

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    面白かったです。一気に読んでしまいました。
    楽しい作品をありがとうございました!
    ビバ! 全裸!!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
    そしてようこそ全裸教へ(ノД`)

  • 第125話 奇怪のエクセルへの応援コメント

    フリーザ様もある意味全裸だったので、なんらおかしなことはない気がしてきた。

    作者からの返信

    フリー⚪︎と……一緒にしていいのか……?

    編集済
  • 第122話 武闘大会 ④への応援コメント

    ボディペイントという手もありますね!

    作者からの返信

    くっ、そんな誘惑には負けない!

  • 第101話 初依頼への応援コメント

    全身タイツ的なものを発明するしかないのでは?

    作者からの返信

    我慢すれば大丈夫……

  • 初めての一人暮らしで、一度は全裸生活をしてみたことがみんなあるはず!

    作者からの返信

    えっ、な、ないですよ(-.-;)y-~~~

  • ファイヤーエムブレムでも初めから上位職の人は成長率が低くて、村人からクラスチェンジさせて行った方が強くなる。
    苔からどんどん進化して行ったらとんでもないことになるでぇ・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    進化ってわくわくしますよね!
    ある程度、ステータスも踏襲なので強くなりますよ!

  • 第4話 初めての進化 ○への応援コメント

    自身の生死に直結するスキル引き継ぎでコレクターとしての側面が最初に出てくるのは若干違和感ある

    作者からの返信

    確かにちょっと緊張感に乏しい感じがするかも

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    遅れなせながら読ませて頂きました。
    読みやすい作品で面白かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見つけてくれて、読んでくれてありがとうございました!

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    いい終わりだった

    面白い作品だった

    ありがとう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後まで読んでいただき

    ありがとうございました!

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    読みやすく面白かったです。
    次回作期待してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    楽しませていただきありがとうございました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • いよいよ人間?に!
    楽しみに読ませていただきます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    前半の展開が楽しかったので、後半の部分
    特に『常時上から目線の舐めプ』が苦痛でした。
    でも、まさかソレさえ伏線だったとは!
    終盤お互いに舐めプから隙を作り合う『間抜け合戦』。
    次から次へと間抜け振りを競い合った、その勝者は『ヴリトラ様』でした。
    その演技はまさに美技! でしたが、
    オチはちゃんと主人公が決めてくれましたね。
    『「僕をコケにしてくれた罰ですよ!」』
    この台詞に作品の全てが込められています。



    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第131話 最終戦争 ③への応援コメント

    「僕をコケにしてくれた罰ですよ!」

    素直に称賛します。
    素晴らしい伏線回収でした。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m

  • ヴリトラ様は超一流のエンターテイナーですね。
    惜しむらくは観客の数……よりも質 orz

    作者からの返信

    結果的には主人公の引き立て役ですねぇ

  • 誰かさんと違って手加減が大変お上手ですね。
    まるで接待プレイのお手本の様に、絶妙な匙加減がお美事です。

    作者からの返信

    当人達は必死かもしれませんね。

  • なんで『宝石箱』まで転移したの?
    クリスタルドラゴンは回収したからアイテムボックスに丸々入ってるよね?

    ……痴呆症?

    作者からの返信

    狭くて出せなかったのでは?

  • 第110話 『万屋』開店への応援コメント

    元ドラゴンとして、同族を素材の為に狩るの事に抵抗無いのか。
    凄いメンタルしてるね。

    強メンタルと言えばカッター氏の厚顔無恥振りもスゴい!
    魔王の槍では貫けまい。

    作者からの返信

    カブトムシも倒してましたしね……

  • 第101話 初依頼への応援コメント

    …………やっぱり商売なんて無理じゃね?
    相場とか適正価格とか知らないでしょ?
    本質的にお金に執着が無いからゴッコ遊びがしたいだけなんだろうけど。

    あと、初めて入手した物は先ず鑑定しよう?

    作者からの返信

    需要と供給があえばいけるかな?
    そのあたりは勉強するみたいですし。

  • 第81話 聖国とはへの応援コメント

    『思考鈍化』って名前ほどには恐ろしく感じられない。
    なんだか対称するスキルの効果がどうにも怪しくて……
    役立たずの反対ならヤッパリ役立たずじゃないかなぁ?

    作者からの返信

    こちらの世界で言う麻薬みたいなものですかね?
    それを恐ろしいと思うか、そうでないと思うかは人それぞれですね。

  • えっと、じゃジャマルくん?
    村長の娘が欲しかったのなら、キチンと相手を指名しないと駄目ですよ?
    別の人が来てたらどうする積りだったのだろう?
    下手の考え休むに似たり、最初から素直に拐えば良かったのに。

    作者からの返信

    どうやら、他の子が来ても楽しみが長く継続しているくらいの感覚らしいです。
    むしろ散々焦らしてから登場してくれた方が……

  • 第8話 漁夫の利 ○への応援コメント

    楽しく読ませていただいてます!
    そして一つだけ気づいてしまい、置かせていただきます!

    ・どれも聞いたとこのない名前だな

    聞いたことのない、ですかね(^^)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直して来ます。

  • 進化して第1形態に戻るのは新鮮で好き
    後ビートルよりマンティスがかっこいいと思う。個人の意見だけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    マンティスならメタリックなのがいいなぁと思っていたり。

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第70話 お別れへの応援コメント

    加護がどうなるのか、主人公が仲介していたスノウとオーロラの関係は?
    とか色々気になるのですが、全部放り出してまで行かなければ為らない程の使命感、いつからでしたっけ?

    作者からの返信

    帝国がターゲットになってるっぽいので、結局大元をなんとかしないと、オーロラが安心して暮らせないという結論に達したのかな。
    よその国の出来事なら首を突っ込んでいなかったかも?

  • 何か罠を張るとかコッソリ工作してるのかと思ってたら、ナニモシテマセンデシタ。

    作者からの返信

    何もしてませんでしたね。

  • 第66話 ジャックの回想への応援コメント

    周囲の思惑はどうであれテオドール自身は
    『皇帝なんか目指してませんよー』
    と一生懸命アピールしてますね。
    学生は兎も角、皇族なのに冒険者を続けて来たのは相当無理して時間を捻り出してる筈。
    それなのに冒険者として有用なスキル、皇帝に必要なスキルを一切習得しないで ひたすら召喚魔法だけを修行して来たのでしょう。
    彼も生きる為に必死ですね。

    作者からの返信

    皇帝にはなりたくないようですね。

  • 生活魔法が初登場!
    個人的に必須、特に野外生活ではと思うけど、主人公が取得しなかったのだからイマイチな魔法なのかな?
    習得してるのが一人だけなのはそういう事かな。

    作者からの返信

    先に水魔法があったし、植物や昆虫時代は、それほど必要性を感じていなかったのかも。
    あと、意外と習得が難しいっぽい?

  • サミュエルくん、本来の任務は暗殺じゃなくて諜報関係かな?
    性格やらタイミングやら明らかに向いてない。
    比較的最近、2匹目を召喚したら偶然にも暗殺特化が来たから急遽路線変更したのではないかな?
    召喚獣は選べないから仕方がないけど、勿体ないね。

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。
    単純に、上からの指示のタイミングがおかしかったのかもしれませんが、どうなのかな?

  • オーロラには経験値が入らないんだ……
    ヴォーラの回復とか随分貢献してたのに。
    回復役に経験値が入らないシステムはキツイ。 ぶっちゃけクソだよね。
    パーティー組んでる聖魔法使いはどうしてるんだろう?

    作者からの返信

    オーロラの回復は戦闘と戦闘の間なので、経験値は入らなかったようです。

  • 第55話 合同演習への応援コメント

    前回倒したレッドオーガやボアの素材はやっぱり放置してたか。 勿体ない。
    お金に執着が無い『王子様』は仕方がないけど、頑張って仕送りしてるオーロラなら、せめて魔石くらい回収するのが自然じゃない?
    主人公だって収集癖を持ってるでしょ。

    作者からの返信

    スノウがいれば、お金は困らなくなりそうだという判断でしょうか。

  • 第21話 救世主?への応援コメント

    >背中に石の氷柱を3本ほど生やしたオーガが
    >振り返ったオーガの背中に氷柱
    石の魔法だから氷は要らないかと

    作者からの返信

    つららの形を表現したかったのですが、そもそもつららが何かって話ですよね……
    形について少し詳しく描写してみます。

  • ゴウケンさんは本当にウルフが大好きなんだね。
    今回連れてる:ダークウルフのグレイ
    試験の時の :ダークウルフのブラック
    同じく試験中に入れ替えた:ブラックウルフ(?)
    と、少なくとも三頭と契約してる。
    何か特化するスキルを持ってるのかな?
    ……それとも、単なる趣味?

    作者からの返信

    すいません。単純に筆者のミスです。
    ダークウルフのブラックで統一しました。

  • 第41話 side ゴウケンへの応援コメント

    ブラックウルフなのかダークウルフなのか判然としないけど、熊並みのホーンラビットより格上の魔物にビビらない時点で只のネコじゃないと気付けないのは主人公並みの鈍さですね。

    作者からの返信

    ミスですので、ダークウルフのブラックで統一しました。
    確かに鈍いかも。

  • ≫2匹同時に現れたときにはその危険度はSランクに匹敵すると言われている。

    ……誰が言っているのだろう?
    前人未到の領域だよね。
    【鑑定】さんかな?

    作者からの返信

    あ、別の場所にも棲息しています。

  • 第27話 いざ王都へ! ○への応援コメント

    ウッカリの酷い主人公の事だから、覚えていられないのも無理は無いですね。
    わざわざ『掛け声』を出して魔法を使ってから1ヶ月近くたっていますから。

    作者からの返信

    前回のコメントにも書いたのですが、カブトムシの時の掛け声は心の中での掛け声でした。
    気になっているようでしたので、『心の中の』を追加しました!

  • カブトムシの出す『掛け声』ってどんな声なのでしょう?
    呪文を詠唱しないで魔法を使う為に、わざわざスキルまで取得してるのに発声してるのがとても気になります。

    作者からの返信

    心の中で(いけ!)って言ってます。

  • 第16話 マイラの村への応援コメント

    子供達、誰も色の事では騒がないね。
    銀色(変異種)は劇レアって程珍しく無い?

    作者からの返信

    カブトムシとしては珍しいです。
    ただ、たくさんの魔物がいるので、銀色自体が珍しいわけではなさそうですが。
    ここには書かれていない、他の場所では話題になっていたかも?

  • ワイバーンの前足? 前肢というか翼の事かな。
    形態の似ている蝙蝠が、四つん這いで歩く事も有るから間違いでは無いのだろうけど。

    作者からの返信

    イメージ的には翼の先から出ている手?前足?のつもりでしたが、確かにわかりづらいかもですね。

  • 第45話 Eランク昇格試験への応援コメント

    始まりの迷宮の11階で、ランクが低い実力の無い冒険者が無理をしてここにやってきて
    死ぬのは仕方が無いとか、冒険者なら覚悟の上だろうとか言っていたのに
    そんな倫理観を持ったミストが自身に縛りプレイをしながら、オーロラを実力が無いのにランクだけ上げた
    冒険者に仕立て上げようとしてるので、ミストはオーロラがランクと自分の力を勘違いさせて
    何処かで自滅させたいのだろうか?とミストの行動に対して訳が分からず疑問だらけになった。

    作者からの返信

    自滅しないように、まずは強くするのかな。その後、きちんと教育するつもりなのかも。

  • 第44話 初討伐クエストへの応援コメント

    召喚獣として認識されてるのだから、少し強い実力を見せても
    別に問題なくていいとは思うのだけど
    ここまで徹底的に実力を隠す執念はどこから来るのか疑問に思えてきた。

    作者からの返信

    目立つのは嫌だから隠してはいますが、思いついたことをやってるだけで、特に執念とかはないようです。

  • 第5話 大ピンチ! ○への応援コメント

    昼に光魔法 夜に水魔法?
    どっちも見えにくくてやりにくそう

    作者からの返信

    苔なのでどっちにしろ見えないのですよ……
    ならばと、敵にも見づらい方を選択した模様

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    きっちりまとまってて良い作品だと思いました
    書ける人は初作品でもしっかり書けるのが凄いと思いますよ
    自分なら普通に文章書くのすらちょっと前の文章を忘れてしまって前後で助詞が連続しすぎて怪しくなるというのに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後まで読んでいただきありがとうございました!
    カクヨムでは初投稿ですが、実は2作ほど書いたことがありまして。そちらを今見直すと……会話の連続ばかりなのに誰がしゃべってるのかわからないし、突然場面が切り替わるし、語尾が同じになってたり。
    たくさんの作品を読んで勉強させていただき、ようやく少し見られるようになってきました(^◇^;)

  • ここであの謎の教団の伏線回収がくるのか

    作者からの返信

    あの布教活動にも意味があったのですね


  • 編集済

    第132話 エピローグへの応援コメント

    おつかれさまでしたー

    作者からの返信

    ありがとうございました( ̄^ ̄)ゞ

  • 第118話 武闘大会前日への応援コメント

    優勝候補を差し置いてシードされるCランク冒険者、トーナメント組み合わせの作り方が雑ですね

    作者からの返信

    優勝候補といっても明確な基準があるわけではないので、名目上は完全にくじ引きでした。

  • 第21話 救世主?への応援コメント

    村にカブトムシのご神体が建ちそう

    作者からの返信

    ここからカブトムシ教のスタートですね

  • 第15話 ワイバーン変異種への応援コメント

    おんせん...ようせいのふ...うっ!頭が...

    作者からの返信

    南に4歩……いや、無いと思いますよ?

  • 第69話 ミストの正体への応援コメント

    大いなる力には、大いなる責任が伴う
    と言う有名な言葉もありますが、しっかりと覚悟しているならいいんじゃないかなと思いました。
    殺すというのは相手のそれからを無くす覚悟と責任が必要ですね。
    逆に殺さないのも相手のこれからの人生の結果に対して責任を持つ必要があると考えてます。
    悪人を逃して将来善人が不幸になったとしたらそれは見逃した人間の責任ですし、改心して人を救うようになったらそれを誇ればいい。
    それだけの責任を主人公が持っていると信じています。

    作者からの返信

    某蜘蛛男映画にも登場した格言ですね。
    主人公は完璧とはいかないかもしれませんが、近い覚悟は持っているはずです。

  • モルボ...は快会敵即滅か全力で逃げるかだから仕方ないね...

    作者からの返信

    あいつにいい思い出は何一つないですよね……

  • 苔がこれを考えてると思うと軽くホラーになってしまうぅ

    作者からの返信

    草むしりもできなくなる……

  • 第1話 転生への応援コメント

    このノリはろくでもない系女神っぽいですね...

    作者からの返信

    わかります?


  • 編集済

    第132話 エピローグへの応援コメント

    完結・・・だと!?(泣)

    作者からの返信

    完結いたしました(ノД`)
    ご愛読ありがとうございましたm(__)m

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様で御座います
    いやぁ全裸で待ってた甲斐がありましたな
    全裸教こそ最高にして至高の宗教
    まずは駄女神に入信してもらいましょうデュフフ

    作者からの返信

    何やら間違った方向に進んでいるような……
    しかしながら、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!


  • 編集済

    苔教信者が現れた?
    モルボル教信者が現れた?
    カブトムシ教信者が現れた!
    猫教信者が現れた!!
    聖竜教信者が現れた!!!
    古の種族教信者が現れた!!!!
    時空神教信者が覚醒した!!!!!

    あらやだ全裸教信者を忘れてたわ

    全裸教信者が全てを統一し始めた!!!!!!!!

    作者からの返信

    いやいや、最後おかしいです!
    そんな宗教できた覚えないです!


  • 編集済

    第132話 エピローグへの応援コメント

    うへぇ…完結しちゃったよ……
    楽しい時間をくれてありがとうございました!
    お疲れ様です!
    次回作も楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    完結しちゃいました!
    楽しんでいただけて嬉しいです!
    次回作は……ちまちま書き溜めていきたいと思います。
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様です。地球に行って苔になったり猫様になって気ままに、なんてのも読んでみたいけど今がちょうど良いのかな。

    作者からの返信

    今度は現代ファンタジーでって考えちゃいますよね!
    でもそれは今投稿してる作品で試しに書いていたり、いなかったり……

  • 第131話 最終戦争 ③への応援コメント

    創造神、たいして活動してないじゃんw

    作者からの返信

    大してどころかほぼ放置です……

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    そしてお疲れ様でした。

    落ち着いたら、神となって地球に帰ってからの物語も期待してしまいます。

    「異世界で神になった僕は、その力で地球に帰って来ることが出来ました。帰って来た地球は〇〇で〇〇なので〇〇します。」
    なんてw

    作者からの返信

    ((((;゚Д゚)))))))
    実は今投稿している、「転生したのは……」で書いていたり、いなかったり(ノД`)

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとう御座います
    最後は神になりましたか
    それも時空神
    創造神じゃないところがよかったです
    時空神の使徒となったオーロラちゃんにミストだと告げずに見守る形なんですね
    しかも今後の目標は次元転移
    楽しそうですね
    その辺の外伝をやるのも楽しそうです
    とりあえずお疲れ様でした

    作者からの返信

    外伝なども余裕がありましたら、近況ノートに載せれたらいいなと思っております。
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 第119話 武闘大会 ①への応援コメント

    語尾にニャを付けて話しかければオーロラさん気が付いてくれそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    気づいてもらえるといいのですが、気づいてもらえなかった時のダメージが……

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    完結おつかれさまです。
    楽しい時間をすごさせていただきました。ありがとうございますm(*_ _)m
    更新を待ちわびる大好きな作品でしたのでさみしいです。
    次回作を楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    更新を楽しみにしてくださっていたなんて、ありがとうございます( ´∀`)
    次回作もちまちま書き溜めて、いきたいと思います!
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    お疲れ様です。
    最後がそれまでと比べてちょっとあっさり感がありますが。
    どちらかというとそれまでが面白かったので比較の問題であり。最後が悪いという意味ではありません。率直な意見として伝えさせていただければと思います。
    また次回作が出たら読みたくなる終わりでした。

    作者からの返信

    やはり追加で書くと薄味になっちゃいました(ノД`)
    最初から最後まで、安定して面白く書けるようになるのが課題です。
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    完結ありがとうございました

    とても楽しく読ませていただきました
    そして信者の数の回収に
    「あー、凄い回収」
    ってつぶやいてしまいました

    正直に言うと
    第六章はあっという間で、もう少し話を楽しみたかったですね

    あと
    閑話かあとがきで
    オーロラの最終(主人公との)冒険譚を知りたいですね

    お疲れ様でした新作もチェックさせていただきますので、今後もよろしくお願いいたします

    作者からの返信

    何とか最後に回収できて良かったです!
    話を引き延ばすのは苦手でして(ノД`)
    閑話も余裕があったら書いてみたい思います!
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!


  • 編集済

    第132話 エピローグへの応援コメント

    完走お疲れさまでした!めっちゃ面白かったですぜ。
    ハーレムルートになるかと思いきや、ちょっと切ない感じの展開に・・・だがそれがいい!また時間ありましたら何かサイドストーリー的なものを書いてほしいと思ったり。次回作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    ハーレム好きじゃないんですよね(ノД`)
    サイドストーリーも余裕がありましたら、近況ノートに載せたいと思います!
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 第132話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様です♪
    信徒の数のところは、ホント 読んでて良かったと思える素晴らしい展開でした!

    作者からの返信

    最後は何とか盛り上がるように書けて良かったです!
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!