2周目です。
かなり前に拝見したのでほとんど忘れてます。
記憶力の悪い自分に感謝。
作者からの返信
2週目ありがとうございますm(__)m
苔がこれを考えてると思うと軽くホラーになってしまうぅ
作者からの返信
草むしりもできなくなる……
なぜ鑑定でスキルの詳細がわかると思うのだろう?普通鑑定って、所謂審美眼みたいなものをイメージすると思うんだが。確かに異世界ものでは鑑定ってなんでも詳細がわかるチートの代名詞だけど、初手で鑑定ってどうなんだろ
作者からの返信
そこまで考える余裕がなかったと思われます
光合成でスキル枠使うなら主人公は胞子とか作れない可能性あるんですかね?
今後の成長に期待って感じの取得スキルですが自分だったら即戦力になりそうなスキルもっと選んじゃますね、乾燥に強くなるみたいな。
作者からの返信
胞子は今のところ作れないですが、今後は作れる可能性も?
ですが、その前に進化しちゃいそうです。
スキル選びは、もっと時間があれば……
将来的にアイテムボックスと時空魔法ができること被りそうだが特化してるぶん優秀とかあるんだろうか。時間と空間に関することなら時空魔法でもできそうだからそれ以外で何か付加機能が欲しいな
作者からの返信
空間魔法にアイテムボックスのようなものはないようです。
なんとなくコケティッシュ
作者からの返信
苔だけに……色気ある?
既に最強のスローライフ状態では?
作者からの返信
す、スローすぎやしませんか!?
特殊進化はナイス!これがないと全く場面が動かないもんなw
作者からの返信
ただの進化なら草で終了でした……
女神にどのように何を騙されたのでしょうか?
転生させられた目的とかこれから物語の中で明らかにされていくのでしょうか?
1話目として色々と楽しみではあるので、期待したいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
騙されたと言うより、説明不足の方が近いでしょうか。
それを悪意があると捉えるかどうかは、意見が分かれるところてますね。
転生の目的は……明らかにされるのかな?
編集済
>そこにある大きな池の上に僕は生えているらしいことがわかった。
もしかして 「大きな岩の上」 なのでは?
スキルのチョイスが素晴らしい!
組み合わせることで更に有利になるでしょう。
>この世界に転生してスキル一覧を見たとき、僕はできるだけたくさんのスキルを集めたいと思ってしまったのだ。
コケの一念……ちょっと違うか(^^;)
>特殊進化=種族レベルが最大になったとき、上位種、もしくは別の種族に進化できる可能性がある。
別な種族……モスからだと モス繋がりで
モスキート、モスラ、ベヒーモス とかかな?
>言語理解
周りからの情報収集・理解に絶対に必要ですよね!
作者からの返信
おおう、大きな石の上にでした…
すぐに直して来ます。
ふふ、モス繋がりは思いつきませんでした。
今、一巻読み終わりました。挿絵が多い、(図鑑付き)だから発売が遅れたのかな。
挿絵の“むにさん”は、動物を描くのが上手い人のようで、それで選ばれたのでしょう。ファントムタイガー・ドラゴン・アメショー猫など、正確に書いています。が……人物画には魅力がない。オーロラ可愛くない。ポージングに魅力がない。美しさがない。
こういう挿絵描きの方に「ジョジョ立ち」を要求したりしてはいけないんでしょうが、キャラクターを表現するにはポージング大事なのに。自分が漫画描いていたからつい、厳しくなる。
読み返してみて、改めて私はなぜこの作品が好きだったのか考えた。
結局は、主人公の人柄だったのだと思う。
異世界転生はチート能力で「俺、最強」と無双して、自分好みの世界作って、ハーレム作っての「自分だけ良ければいい」の話が多いけど、この主人公は弱々で必死の努力で生き延びてるのに「ほっとけない、人として助けなきゃ」(人じゃないのに)「恩返ししなければ」「子供がお腹すかしてたら可哀想」……最後には「銀のカブトムシ教」「黒猫教」になって、信者の数で女神様に勝っちゃう。
根本にあるのは、凡人の「努力」と「善意」の勝利。私はそうゆうの大好き。
カクヨムやSNSの世界では、悪意と怨念と自分勝手がまかり通って、そっちが正しいと言わんばかりだけれど、「人ととしてどうなのよ」と思ってしまう。
私が今書いている「扶桑樹の国」という話も、主人公が「善意の人」で、悪役ばかりがもてはやされるカクヨムでは絶対ウケない。
どうすれば読んでもらえる魅力的なキャラクターにできるのだろうかと、ウンウン悩んでましたが「そういう人でもいいじゃないか」と開き直ることにしました。
個性的な感じには直すつもりですが「いい人」だって魅力的だい!そう思って描きます。読み直して勇気もらえました、ありがとう。
作者からの返信
ご購入ありがとうございます!
私は絵を描かない人間なので、絵師さんにはただただ感謝です!
さて、主人公の話ですが源公子様がおっしゃるように、日本人らしい気遣いができる優しい心も持ち主をイメージして書きました。
勘違い無双は大好きですが、ハーレムはあまり好きではないので、私の作品はみんな似たような展開になってしまいます。
それでも、自分が読み直して楽しめる作品を書くというのが、根底にありますので、そこは変わらないかなと。
ただ、自分が楽しめるものと、多くの人が楽しめるものを近づける努力はしているつもりです。
これからも、多くの人に楽しんでもらえるような作品を書けるように頑張ります!
源公子様もお身体に気をつけながら、一緒に頑張っていきましょう!