サミュエルくん、本来の任務は暗殺じゃなくて諜報関係かな?
性格やらタイミングやら明らかに向いてない。
比較的最近、2匹目を召喚したら偶然にも暗殺特化が来たから急遽路線変更したのではないかな?
召喚獣は選べないから仕方がないけど、勿体ないね。
作者からの返信
そうかもしれませんね。
単純に、上からの指示のタイミングがおかしかったのかもしれませんが、どうなのかな?
>私めが素性を知らないのは、オーロラとあの黒猫だけです(キリッ ってあーた……サミュエル君の二匹目の召喚獣を知らなかったのと同じで抜けがあるかも知れんじゃないですか?
そもそもサミュエル君は鑑定の水晶をどう誤魔化してたんだろう? 2匹目以降の召喚獣を召喚可能になったら、最優先で召喚の儀式をするようなお国柄なのに。
作者からの返信
確かにサミュエルが侵入したのを許していた以上、他の侵入者の可能性も否定できませんな。
一応、あの瞬間に会場は封鎖されたので、その場に知らないものはやはりいなかったという意味なのでしょうが。
ちなみにサミュエルは2回目の召喚をもう少しレベルが上がってからと、断っていたようです。そもそもレベルを上げるために召喚するので、あまり例はないですが召喚自体は強制ではないので。
あと、シャドウマンティスを召喚して以降、何かと理由をつけて鑑定も避けていたみたいです。
鋭すぎィ!
作者からの返信
今までで一番有能説あり!
編集済
オーロラは新作スイーツを頬張り、目をつぶって味わっていましたから…ここが平和すぎて良い味してるwその後の陛下の無理やり作らせたも良かった!
作者からの返信
緊張がほぐれてきたら急にお腹が空いてきて……甘い物好きだし……
『「はい、何せテオドール殿下か襲われた時、オーロラは新作スイーツを頬張り、目をつぶって味わっていましたから間違い無いかと」』
→『「はい、何せテオドール殿下「が」襲われた時、オーロラは新作スイーツを頬張り、目をつぶって味わっていましたから間違い無いかと」』
なんてことだ・・・マサカサミュエルガワルモノダッタナンテ(完璧なる棒読み)
作者からの返信
コレハワカリヤススギタノカ
なんで警備もたくさんいるパーティでわざわざ殺そうとしたんだろう?
それに、長い間仕えていたらしいことから、殺せるチャンスは幾らでもあっただろうに…
何より警備の少ない学校で殺せば良いだけの話なのでは?
すると、わざわざパーティで殺す必要があるのであれば、警備の薄さなどの警告?
いや、そんなことする為に何年も準備しないですよね。
なら、政治への反抗?
テロ的な感じで何か訴える為に目のあるところで堂々と殺害しようとしたのでしょうか?
何にせよ、闇が深そうですね。
作者からの返信
第3皇子が凡庸なら殺す必要はなかったのかも。
あの会場では魔法が使えないこと。
あのパーティーには第3皇子の支援者が集まっていたこと。
この辺りが理由でしょうか。
こういう第三者視点で主人公の事を語るエピソードって良いよね👏
読んでいてマジでオモロイ♪♪
次の展開に期待します~♪♪♪
作者からの返信
主人公の規格外さを表現するにはもってこいですよね。
ただ、やりすぎると本編が進まないという罠が……
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
やっぱりサミュエルか(;´Д`)
あとバレたね(;・∀・)まあ元々普通の猫です(ΦωΦ)って感じにするにしては大根役者だったり爪が甘かったりしたからねw衝撃がない攻撃で吹っ飛んだり、寄付を孤児院の子に見られて神の使い扱いされたり
作者からの返信
サミュエル、わかりやすかったですか?
主人公はちょっと、いや結構抜けてるところがあるみたい?
ミルド氏凄い有能なんだけど、なんでミストの事注目してたんだろう?もしかして重度の猫好き…?
作者からの返信
今回、お呼ばれした中でミルド隊長が知らないのはオーロラと黒猫だけだったみたいです。
そのため、王族の護衛の立場でもあった隊長は黒猫を注視していたようです。
ちなみに猫好きです。
騎士の槍はスイカバーのようであった(大嘘)
ここで猫らしくカマキリを捕まえて
御主人に獲物を見せに行くのは…
現代人にはキツいでしょうね
投稿ありがとうございますm(__)m
作者からの返信
この猫、かつてオーロラのためにグレートマンティスの四肢を切り落とした前科がありますからね。
念話で話せるのもできると分かったときどういう反応でしょうね w
作者からの返信
本当はお話したいんですよね……
再びすいません。今回は61・62・63話の3本一度に送られてきました。ただ、他のフォローしている作家さん達のも、同じものが重複して送られてきたり、二話同時に送られてきたりしてます。受け手の私の方のトラブルと思われます。私の住んでいるところが、北海道でも大変な僻地で、あと、100メートル横に行ったら、Wi-Fiが来てないというところなのです。何かそういう地理的事情かもしれません。あまり実害は無いので、気にしないでください。
黒猫ちゃんの異常性が、ますますクローズアップされてきました。そのうち、お城に、黒猫の銅像が立つかもしれませんね。
作者からの返信
なるほど。通信関係ならあり得るのかな?
ちなみに黒猫さんの信者は王都を中心にじわじわ増殖中です。
>シャドウマンティスを存在を察知するほどの
シャドウマンティスの存在を察知するほどの
>ミルド言葉に
ミルドの言葉に
これは冒険者試験の顛末から殺虫剤騒動まで徹底して洗い直される流れ
しっかり洗えばすぐばれちゃいそう
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
直して来ます。
調査は入りそうだけど、機嫌を損ねるようなバカはしないでしょう…だぶん