生活魔法が初登場!
個人的に必須、特に野外生活ではと思うけど、主人公が取得しなかったのだからイマイチな魔法なのかな?
習得してるのが一人だけなのはそういう事かな。
作者からの返信
先に水魔法があったし、植物や昆虫時代は、それほど必要性を感じていなかったのかも。
あと、意外と習得が難しいっぽい?
おもれー!
作者からの返信
ありがとうございます!
自分としては召喚編楽しいし、長く続いて欲しい作品なので、彼の長い異世界生活の中のほんの寄り道に30話強は短く感じますが。
人それぞれですね💦
そんなぽんぽん急展開があるとお話に無理が出てくるので作者さんのペースはちょうど良いと思います。
ご自分の世界観を大切に。
お仕事とプライベートとお身体大事に頑張ってください。
作者からの返信
色々なご意見があるのはありがたいので、展開的に直せないものもありますが、今後の作品の参考にさせてもらっています。
あと、優しいお言葉ありがとうございます。とっても嬉しい気持ちになります(*´∀`*)
最初のワーム先生であたふたしてた頃がなつかしいぜ
作者からの返信
そんな時もありました。かじられて痛がってましたねぇ……
編集済
作者の書きたいように、大人しく待とう??
いやもう進んでるけど(笑)
皇子、まだ黒猫の事知らないんですね。
そうなるとオーロラだけは信じる根拠がなくなる。
恋心……も弱いかなぁ。
頼んでる所でオーロラには伝えないけど
知ってそうな描写だったんですけどね。
追記→
失礼しました!
基本既に完結してましたね。
やたら不満や妙な要望が多かったので(´・ω・`)
補足有難うございます!!
なるほど、元最強ますますやりおるなぁ!
皇子に任せるしか無いと言っただけに
伝え方・扱い方も心得てますね!!
作者からの返信
昔の書き溜めなので進んでいるどころか……
説明不足ですいません。
皇子はミルドに「オーロラの召喚獣である黒猫が必死に助けようとしていた」と説明を受けています。
シャドウマンティスが襲い掛かろうとした時に、その視界に飛び込んで来たからシャドウマンティスは驚いて止まったのではないかと。
どうやらミルドは、「主人公が隠蔽してまで能力を隠そうとしているのを暴くのは得策ではない」と考えたようです。推測された能力は伝えておりません。
召喚獣は召喚主の気持ちを組んで行動するので、あの時オーロラはテオドールを助けたいと強く思ったと、テオドールは勘違いしているようです。いや、オーロラの気持ちを先読みして行動してるから、あながち勘違いではないですが。
オーロラの種族が「人間」、他の「人」と思える種族は「人族」、何かオーロラだけ特別な種族と言う設定でしょうか。
作者からの返信
人族でございます……
直して来ます。
更新ありがとうございます!
ちょっと気になった箇所が。
「小さくてかわいいなー! でもずっと肩に乗ってて重くないの?」
ダリアが僕の頭を撫でながら小首をかしげる。
↓
後の文章で、意外と会話に混ざりたいのかもしれないね。とあるので、
ダリア→パールかな?
2人の前を歩いているダリアも、真っ直ぐ前をみて歩いているように見えて、
↓
アルマンディが先頭で、その後ろにジャック、パール、オーロラ、ダリア、余の順
となっているのでダリアさん、2人の後ろでは?前だとジャックさんに。
細かい事ですが気になって、間違っていたら申し訳ありません!
(;>д<)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
前後関係がめちゃくちゃでした。
アルマンディ、ジャック、ダリア、オーロラ、パール、テオドールの順番でした。
おめめぱっちりのパールとの会話に、大人っぽいダリアも混ざりたかった形になります。
直して来ます。
編集済
ここからが召喚獣編の見せ場・・・! ・・・かもしれない!()
同時に召喚獣編の終わりが近づいているのも分かって、30話近く続いていたからちょっと名残惜しいですね。
早く次を!って人も居ますが。
初めて人との繋がりが出来た章だから、人との関わりの描写が多くなって、その分長くなるのは仕方ないと思います。
最初の方は話のタイトルに○がめっちゃ付いてたけど、今では殆ど見ないですし。
その分ゴウケンだったりテオドールだったり、別視点の描写が増えてるってことです。
人間は考える葦だ、なんて言いますからね。
要するに複雑な思考を持つわけだから、主人公視点だけで物語を進めていくと「なぜこいつはこんな行動をしたの?」って瞬間が出来ると思うんです。
それを解消するために別視点で行動原理や心情の説明をして、それで結果長くなる。
このあと人型魔物、人間になったら、多分章ごとの話数はもっと増えると思いますよ。
毎日投稿してもらってるんですから、待ちましょう?
主人公の成長はきっともうすぐのはずですから。
長々と私見を失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
下のコメントにも書きましたが、レベルが高くなってしまったこと、居心地がよかったこと、そのせいで進化が遅れています。
自分でもちょっと長くなってしまったとは自覚しつつも、やはり人間が絡んでくると話数がどうしても増えてしまいました。
しかし、お察しの通りもうすぐ環境が大きく変わりますので、今しばらくこの作品にお付き合いいただければと思います。
召喚魔法のレベル、もう15だね
新しい召喚獣がどんな子が楽しみですね
それとも以前治療したドラゴンが召喚に応じるですかね w
作者からの返信
すいません。きちんと書いていなかったのですが、新しい魔物を召喚できるレベルは5.10.20となっております。
オーロラの新しい召喚獣は今しばらくお待ちください。
>そしてテオドールがはというと……
そしてテオドールはというと……
>呼びかけに答えるように ドレイクの
呼びかけに答えるように、ドレイクの
>後ろ歩くパールがオーロラに
後ろを歩くパールがオーロラに
>へー、そんなんだ。
そうなんだかも?
主人公、この戦闘でも全然経験値貰ってないのね
実は勝手に狩りにでも行ってるのかもしれないけどネコチャンって四六時中寝る体だからなあ
いや猫型の魔物はそんなに寝ない?オーロラならミストが猫の割にはろくに寝てないことに気づかないか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
直して来ます。
オーロラ意外と鈍いからな…