男子にもセクハラされるなんておかしいです!

男子生徒たちは俺から女子のあそこに入ってるローターのスイッチを渡された。


まずは男子どもに言う。


「はい、これ女子たちのあそこに入ってるやつのリモコンだから、これで好きなタイミングで動かしていいぞ。でも、あんまり急に強くしちゃかわいそうだぞ。」


続いて女子に言う。


「それと、お前らは絶対に授業中に感じたりなんかしないこと。授業に集中出来てないということだからな。少しでも怪しいことしたら後でお仕置きだからな。わかったか?」


本来体育の授業は楽しくやればいいのだが、それは俺の股間が許さない。


俺にとっては、お仕置きの受刑者を決めるための魔女裁判の時間に過ぎないのだ。


女子生徒達は恥ずかしそうにうなずくと、意を決したようにブルマの上から自分の股間をぎゅっと押さえた。



今日の授業の最初は陸上のスタートの練習だ。


そして、何人かずつスタートラインに立ち、スタートの練習をしていく。


俺はその様子を眺めていたが、女子生徒が走り出すと同時にまずは一人の男子がスイッチを入れたようだ。


すると、すぐに一人の生徒が派手に悲鳴を上げた。


「ひゃぁっ!あっ、んぅ……」


鬼畜男子がいきなり強にして、敏感な部分に強烈な振動が伝わったのだろう。


彼女はその場にへたり込むと、太股を閉じることも出来ずにびくびくと震えた。


「ああ、感じちゃったのか?いけない子だなぁ。これはお仕置きかな」


俺はわざとらしくため息をつくと、その生徒のところに行ってブルマを脱がせた。


そしてブルマの中から出てきた、はみパンしないための小さなパンツには到底収まりきってないピンクの小さな楕円形を見て言った。


「こんな小さな機械で感じちゃって、本当にエッチな娘だ。悪い娘にはもっと厳しくしないとダメか?」


「ふぇ…ごめんなさい、先生……許してぇ」


泣き出しそうになりながら、上目遣いで俺に言う。


こいつは元から顔が良いうえに、おしおきに怯えてしおらしくなってるのがなかなか可愛い。


ついつい俺の良心が情を出してしまいそうになる。


「先生も鬼じゃない。次からはしっかり注意してくれるなら、今回だけは大目に見る」


執行猶予がついたことに安心したのか、心底ほっとした様子をしている。


可愛い顔に産んでくれた両親に感謝するんだな、ブスだったら問答無用で即お仕置きだったろうからな。


ただし、次にお仕置きの機会が来たら、そのときはどう料理してやろうか、今から楽しみだ……


俺は生徒の頭を撫でると、

「次は誰になるんだろうな?」

と言った。


こうして次々と

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「お仕置きだ。」変態教師にブルマ体育で公開セクハラされるjk達の話 @sakanaturi

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