「お仕置きだ。」変態教師にブルマ体育で公開セクハラされるjk達の話

@sakanaturi

セクハラ準備運動~女子はブルマで羞恥責め

今日も俺は体育の授業をブルマ姿の女子生徒達に対して行う。


体育の時間では特に、今目の前にいる1番前の列などはほとんど太股まで生足が丸見えだ。


紺色の生地は伸縮性がほとんどなく、ぴっちりと肌に貼り付いている。

そのため少しでも身じろぎすれば食い込みが深くなり、尻の割れ目の形がくっきりと浮かび上がる。


さらに前屈運動などをすると、股間と臀部の膨らみが強調されてしまう。

おかげでまだ未成熟な少女の未熟な身体でありながら、その奥にはもう女性としての器官が発達し始めていることがはっきりと見て取れる。


俺はそんなことを考えながら順番に目を這わせていった。


ある女子生徒は両手を頭の後ろに回して背中を反らすストレッチをしている。


両足を大きく開いて爪先で立つと、股間のデルタゾーンがよりいっそう深まる。対して俺の股間は膨らむ。


俺は思わずそこに目が釘付けになる。

体育の授業中なのでうちの高校では当然だが、彼女は下着の上にブルマだけを履いている。

つまり、この状態でブルマがずれればそのまま下着が露わになるということだ。


もちろんそれはわかっているはずだが、彼女は全く気にする様子もなく、むしろ見せつけるように両膝に手を当てて大きく股を広げている。


おそらく無意識だろうが、彼女の呼吸が少しずつ荒くなっていることに俺は気付いた。

そして彼女がふと目線を上げると、そこには俺がいた。


2人の視線がぶつかると、女子生徒はにっこり微笑んだ。


「せんせー、どうしたんですか?」

「あ、ああ……なんでもない」

「ちゃんと見ていてくださいね?先生のためにやってるんですよ?」


そう言うと、彼女はまた同じ姿勢に戻った。

俺は慌てて目を逸らしたが、心臓はバクバクと高鳴っていた。


なんなんだ、あの子は。俺を誘ってやがったのか。

それともただ無邪気に見せつけていただけなのか。

どちらにせよ、あんなことをされて黙っていていいわけがない。

このあとたっぷりお仕置きをしてやる。


「よし、じゃあそろそろ終わりにしよう」

ラジオ体操が終わると、解散の指示を出した。


だが、女子生徒たちはグラウンドに座りこむ。それもそのはず、ここからが本番なのだ。


「みんな早く立てー」

俺の声にも女子たちはなかなか従わない。皆、脚を開いたり閉じたりしながら股間に手をやり、顔を赤くしている。

中には我慢できずに声を上げて悶え始める者までいる始末だ。


実はこの運動の間、女子生徒たちはずっとブルマの中にローターを入れられていたのだ。

しかも、それを周りに気付かれないよう必死に隠していた。

女子生徒たちは朝礼台の上に座らされると、

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