人間界で生まれた繋がりに手を振る

優しいキャラクターがいっぱい。

人間同士でもこうなればみんな笑顔で居られるのにと思う反面

切なさ、寂しさを永い年月過ごした彼と入れ替わりで現れたあるモノのように、

自分はここに確かに居たんだ…と忘れないで…とするための行動では迂闊にも深夜でお腹空いてしまいました。

優しい物語です。ホッコリします。