概要
織姫ちゃんと彦星くんにデートをさせてあげなきゃ!
公募の字数制限の為、非公開にしてある「そこには存在しない何か」の20話です。
せっかくの七夕ですから公開する事にしました。既に読まれている方やコメントを書いて頂いた方へは申し訳なく思っています。
私はコピーの仕方とかよく判らないので1から書き直しています。昨日中に投稿する予定でしたが5000文字をナメていました。あれよあれよと時は過ぎいつしか日付も変わり気づけば寝落ちしておりました。先ほど目覚めて今、これを書いています。
お話としてはベタでもありPVも2桁しかありませんでしたが私は、このお話が何故か好きなのです。ちなみにホラー要素は全くありませんので今回は「伝奇」に分類させて頂きました。書き直すに当たりラストをはじめ細かい所をチョコチョコと変えています。お読み頂けたら嬉しく思います。
せっかくの七夕ですから公開する事にしました。既に読まれている方やコメントを書いて頂いた方へは申し訳なく思っています。
私はコピーの仕方とかよく判らないので1から書き直しています。昨日中に投稿する予定でしたが5000文字をナメていました。あれよあれよと時は過ぎいつしか日付も変わり気づけば寝落ちしておりました。先ほど目覚めて今、これを書いています。
お話としてはベタでもありPVも2桁しかありませんでしたが私は、このお話が何故か好きなのです。ちなみにホラー要素は全くありませんので今回は「伝奇」に分類させて頂きました。書き直すに当たりラストをはじめ細かい所をチョコチョコと変えています。お読み頂けたら嬉しく思います。
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