『茅野子抄』は、家族に迎えた猫「茅野子」との暮らしを通じて、命の尊さと共に過ごす時間のかけがえなさを描いたノンフィクション的エッセイです🐈🌸物語は、偶然庭に現れた猫「茅野子」を家族として迎えるところから始まります📖🍀ペットを飼わない方針だった家庭が、茅野子の存在によって変わり、祖父母や姉との関わりを通じて家族の絆を深めていく様子が綴られています👨👩👧👦✨短編ながらも「家族」「命」「記憶」という普遍的テーマを鮮やかに描き出し、読後感は温かさと切なさが同居するものとなっています📚💡
本当にあった猫さんの話。堂々としていて威厳があり、凛々しい感じがする猫さん。家族みんなに愛されて、幸せな猫生だったろうなと思います。猫好きにオススメの作品です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(234文字)
本作は作者の実体験を書かれた作品です。物語は猫が家族に加わったところから始まります。経験者は語るとはこのこと。読んでいて、皮膚感覚、感情がリアルに伝わってきます。泣ける話、感動する物語が好きな読者様には必見。かくゆう私も、読んでいて胸が痛いといいますか、せつない気持ちになってしまいました。最後の2話に関しては、ちょっと心配にもなりました。サクッと読めるお話です。お勧めさせて頂きます。是非、読んでみて下さい。
ショートなのでネタバレにならない程度にレビュー。作者様のリアルで猫を飼っていた時のエッセイかと思います。猫を飼う前や飼っている時、その後のリアルな心情が訴えかけるように描写されていて、心に来るものがあります。私も、猫では無いのですが、弟がインコを買って来て、似たような思い出があります。反対派でも、来てしまえば、家族として接してしまうのです。これを読んで、あぁ、また会いたいと思ってしまいました。リアルな家族との時間を体験したい人におススメです!