少女が出会った不思議な存在。それは友達だったのか、それとも神様だったのか。彼女を救ったのは、もしかすると彼女自身の純粋な思いだったのかもしれない。
ミステリ、SFなどエンターテイメント小説が好みです。更新にはムラがあります。
お見事でした。丁寧な文章の中に浮かび上がらせたもののまあ重たいこと。神様と人間の違いや、記憶あってこその心というのがひしひしと感じられて痛ましかったです。ぬいぬいに色んな思いを託したのだろ…続きを読む
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