続・カクヨム甲子園2022は私の青春でした
カクヨム甲子園2022から2年経って
お久しぶりです。雨虹みかんです。
このカク甲エッセイを書いてからかなりの月日が経ったと思います。
受賞時に高校3年生だった私も今年20歳になります。
このエッセイはしばらく非公開にしていたのですが、昨日また再公開しました。
読み返してみると、かなり上から目線だったり偉そうだったりしてました。
ですから、このエッセイは「ふーん」という軽い気持ちで読んでくださると助かります。
おそらくもう少しでカクヨム甲子園2024の要項が出るのかなと予想しています。
カクヨム甲子園2022から2年経った今思うことや今の私の状況について少しお話していきます。
①エッセイで書いた「あの夏の平行線」について
今も続いています!
来週の5月19日(日)に開催される文学フリマ東京38に6人で出店します。
2冊目の同人誌です。
Twitterで「あの夏の平行線」と検索していただくと宣伝用のアカウントが出てくるので是非見てくださると嬉しいです。
②カクヨム甲子園2023について
何作か受賞作を読みました。
まだ全部読めていないので少しずつ読めていけたらいいなと思います。
カクヨム甲子園2023は東京で対面での授賞式が開催できたようで、羨ましく思いました。
来年も、再来年も、対面での授賞式ができるといいなと思います。
☆
久しぶりにこのエッセイを更新しましたが、特に書くことがありません。
それもそう、私が受賞者したのはもう2年前。
どんどん過去になっていきます。
部活のOGが突然部活に遊びに来て、偉そうに昔話をして帰る。
そんな風にはなりたくないので、そっと見守るくらいになりたいです。
頑張れ高校生!
続・カクヨム甲子園は私の青春でした〜終〜(仮)
カクヨム甲子園2022は私の青春でした 雨虹みかん @iris_orange
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。カクヨム甲子園2022は私の青春でしたの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます