第81話 追憶‐アフガニスタン⑤への応援コメント
本当に自衛隊の一部隊が戦場に立っていても、不思議ではない世の中ではあるか🙂
編集済
第78話 追憶‐アフガニスタン②への応援コメント
第一狂ってる団との交流はないのか?願望😁特殊作戦群と第一狂ってる団、両方いた主人公、かなり狂ってるはずだ(笑)
第195話 弔鐘遥かなりへの応援コメント
おお、これは何と豪勢な殺し方。それにしても良く扉挟んでると言え手榴弾の直撃で吹っ飛ばされて尚立ち上がってSAAを構える()とは…敵ながら天晴れですね。
それはそうと、125mm砲は作らないんですか?(無茶)
第195話 弔鐘遥かなりへの応援コメント
そりゃ銃で決着つけたら最後の捨て台詞もないかー、リアルですねー
第194話 ブービートラップへの応援コメント
一気に読みました
銃を自作という知識と手間の描写が凄く面白いです
特に感心したのは雷管作成の話です
異世界物で銃を扱う作品は多いですけど肝心の雷管作成の部分完全に無視してる作品が多いので凄く良いですね
作者からの返信
楽しんで頂けたようで、何よりです!
そうなんですよ!
異世界転移して銃器を使う主人公たちは簡単に「魔法」で銃と弾薬を再現して、撃ちまくるのが定番でした。
石動も「錬金術」というチートは使ってますが(流石にそうしないと難しい)、もう少し拘りたかったので、オタ呪文全開で書いたのが、この物語です。
「そこが面白い」と言って頂けるのは、一番嬉しいですね٩(^‿^)۶
第194話 ブービートラップへの応援コメント
うーんこれは…勝ったな空に祝砲撃ってくる(死亡フラグ)
作者からの返信
ついでにお久しぶりを祝しまして…w
ヒャッハーー!!(片手でAKを空に向けて撃つアルカイーダ兵士のイメージ?)
第194話 ブービートラップへの応援コメント
経験(訓練)と知識って大事だな~
第194話 ブービートラップへの応援コメント
貫通した左肩の表現が細かくて素晴らしいです。
作者からの返信
お褒めの言葉、ありがとうございます!
普通の人は、8ミリモーゼル弾に撃たれたら、ショックと出血で立つ事すら出来ないと思います。
そこが伝わると嬉しいかな…
編集済
第192話 月夜の市街戦への応援コメント
最新話に到達してしまいました(´TωT`)
滅茶苦茶激熱展開で更新待ちとは…ι(´Д`υ)
そして、すみません。
★★★付けてると思ってましたが付けておらず、只今付けさせていただきました(_ _ )ペコッ
第173話 視察への応援コメント
エンジントラブル…。
今作を滅茶苦茶楽しませてもらっていますのでどうか御自愛くださいねι(´Д`υ)
作者からの返信
ありがとうございます!
今はだいぶマシになってますよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
まだ毎日投稿や2作品投稿は難しいですが…
ゆっくり、私のペースで頑張っていきますね
第158話 コルト シングルアクションアーミーへの応援コメント
ロサ…男は幾つになっても男の子やねん(ノ・∀・)ノ
第153話 エドワルドの告白への応援コメント
江戸悪怒ではなかったですね(*≧∇≦)ノ
第152話 8ミリモーゼル弾への応援コメント
ロサは最早 強弓戦闘には戻れないですね(ノ∀≦。)ノ
第130話 エドワルドとの別離への応援コメント
エドワルドが本名を知ってるΣ(*´◯`ノ)ノ
さてはて、エドワルドは味方か敵か…。
俺的には良い者であってほしい。
敵ならこれからはエドワルドではなく江戸悪怒と明記してもらいましょう( ̄Λ ̄)ゝ
第128話 発火テストへの応援コメント
先生。
今更ながらですが、シティー○ンターのリボルバーなコルトパイソン?でしたっけ?
あんなロマン溢れる銃もお願いします( ̄▽ ̄)ゞ
第127話 雷管作製への応援コメント
この時点で錬金術のスキルレベルは爆上がりしてるんでしょうね(*≧∇≦)ノ
第126話 コルダイトへの応援コメント
先生。理化学の成績 滅茶苦茶良かったでしょ?(*≧∇≦)ノ
俺は最低成績でしたがι(´Д`υ)
作者からの返信
ちょっと開いてなかったら、コメントいっぱい来てて、ビックリしました!
なんとなく拙作を楽しんで頂けてる雰囲気が伝わってきて、ホント嬉しいです٩(^‿^)۶
ちなみに私はバリバリの文系ですよ f^_^;
でもGun関係はなんでも好きで、年季が入ってるから知識が豊富の様に見えるだけでしょうね。
これからも楽しく読み進めて頂ければ幸いです。
第124話 合金づくりへの応援コメント
しかし、先生はほんま博識ですねΣ(*´◯`ノ)ノ
第103話 緑の盆地への応援コメント
俺も大好きで漫画のDr.●TONE読んでました。
あれを読破し覚えていたら少々の事はクリア出来ますよね(*≧∇≦)ノ
第101話 エドワルドの報告への応援コメント
ツトムのワクワク感が滅茶苦茶伝わってきますね( ̄▽ ̄)
第100話 素材の店への応援コメント
100話更新おめでとうございます゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
ツトムに必要なスキルがわかりました。
スキル《女心感知》です(((*≧艸≦)ププッ
第121話 交渉への応援コメント
革新的な物を見せられたら、職人の、技術者の魂が揺さぶられるよね
第70話 三人組への応援コメント
かっこいい~👏👏👏
第22話 訓練場への応援コメント
ふむ、世界樹の枝なら加工できるし、加工後に強度も上げられる?ミスリルがどの程度の硬さかわかんないけど。
樹だから熱に弱いとかあるんかな?
現代の銃も樹脂製あるしワンチャンネコチャンある?
作者からの返信
ほう?
樹脂の代わりに世界樹の素材とな…Σ('◉⌓◉’)
使えるか、ラタトスクに聞いてみよう…
第83話 追憶‐アフガニスタン⑦への応援コメント
ずっと引っかかってたんですけど、第3話で「人を殺したことはない」って明記されてますよね?
作者からの返信
第一空挺団の隊員である石動としては、当然日本は戦争はして無いので実戦経験などないわけですから、人を撃ったことなど無いことになっています。
特殊作戦群時代のアフガンでの経験は公表されることはなく、自衛隊としても「無かった事」です。
そのため、表向きには「人を撃ったことは無い」ことにもなっているわけですね。
とは言え物語の序盤で語られる性格のものでは無く、次第に明らかになった石動の過去とご理解頂ければ、と思います。
それでも納得がいかないのであれば、それは単に筆者である私の力不足によるものです。
下手くそ、と罵ってください主に私が悦びますw
第24話 手合せへの応援コメント
弟が北海道で自衛隊をやってますが銃剣道が肌にあったのか滅茶苦茶いいとこまでいってるみたいです。
レンジャーの試験にもクリアーして今ではレンジャーを育てる側になってます( ̄▽ ̄)ゞ
作者からの返信
ス、スゴイ!!
叶う事なら、是非一度、お話を聞いてみたい…
第13話 渡り人への応援コメント
先生。
誤字報告
イサムが言う通り帝国と王国の闘いが戦いくさとしては一番大きいかなぁ』
イサムとありますが、ツトムの間違いでは?(≧∇≦?)
作者からの返信
ホントだ…
コレは誰も気づいていなかったのでは?
報告ありがとうございました
早速修正しておきますね!
第10話 ラタトスクへの応援コメント
ラタちゃんめっちゃ気さくな女性(*≧∇≦)ノ
第1話 プロローグへの応援コメント
初めまして(*_ _)ペコリ
面白そうなんで拝読させてもらいにきました(*≧∇≦)ノ
作者からの返信
いらっしゃいませー!
楽しんで頂ければ幸いです
ゆっくりしていってくださいね
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
第173話 視察への応援コメント
自分も入院の病室から楽しませて貰ってます身体は大事ですね無理はだめですよ
作者からの返信
ここのところ体調崩していましたがようやく回復してきました。コメントくれた皆様、返事出来ずにすみませんでしたm(_ _)m
入院中とのこと、お大事になさってください。
私も新年の目標は「入院しないこと」でしたが、既に崩れてしまいました。
お互い身体には気をつけましょうね!
第149話 交渉への応援コメント
魔法を使って劣化する銃弾を作ることはできませんか、定期的に購入するしかないようにです。
第97話 エドワルドの狙い?への応援コメント
どこかのスパイじゃないかとそろそろ排除すべき..
編集済
第186話 捕虜への応援コメント
物語の進行都合とはいえ今までならやらなかった迂闊なご都合油断行動すぎる
ちょっとこれは…
期待していたのに
わざとだよね?
第186話 捕虜への応援コメント
あれ、罠ってわかっててわざと捕まったんじゃないのか
第98話 悪魔の囁きへの応援コメント
塹壕まで掘り始めたら悲惨なことになるぞ
第112話 危機一髪への応援コメント
>「うん、私も死にかけたよ。でももう大丈夫だよ」
これに懲りて、戦闘中に余計な事を考えるなんて舐めプをもうしないといいのですが……。
第84話 サントアリオスへの応援コメント
>エドワルドの狙いはなんなのだろう?
自身の特殊な武器に興味津々な怪しい人物を旅に同行させるところは不思議な感じがしますね……。
楽しく読ませていただいております。
第76話 命の安い場所への応援コメント
一度機会があって警察の求めに応じて調書を作成した時に感じた事ですが、
事情や経緯は基本的に必要とせず、ただ都合が良い部分があればそこだけ「切り抜いて」聞きく程度、あとは都合に任せて強引に作成した「(警察の意図盛り盛りの)供述調書」を作って満足してましたね。
何故か調書を取る前に身体検査されてスマホ預けさせられて、
「ここの部分あいまいだと思うんですよね、こういう表現にして良いですかね?上司に言われちゃうと大変なんですよ」
(こう言う事にしろよ、でなければ面倒な事になるぞ)
「今日の帰りが遅くなっちゃうといけないし、平日何度も足を運ばれる事になっても大変でしょうからねえ(笑顔)」
(缶詰にすんぞ、今日だけじゃないからな。嫌なら言う事聞け)
みたいな感じで必要に求められて協力しようと思ったのにコッチが犯罪者にでもなったかのような気持ちになり、驚き、呆れてしまいました。
ストーリーに関係ない話を書いてしまって申し訳ないですが警察についてのコメントがあったので。話のネタにでもして頂ければ幸いですw
作者からの返信
貴重な体験談をお教え頂き、ありがとうございました。
非常に参考になります。
ホントそうですよねー
人間、権力を持つとこんなに傲慢になれるのか、と思わされるような警察官が多すぎる…
もちろん、真面目な警察官もいますし、警察の知人もいるので、あんまり言いたくは無いですが「国は何もしてくれない」というのが真実だと思います。
自分の身は自分で守るしかないのが現実。
世知辛い世の中ですねー
ʅ(◞‿◟)ʃ
第158話 コルト シングルアクションアーミーへの応援コメント
その様子を見ていた、ロサが「子供か!?」とあきれ返るほどの熱中ぶりだ。
あ~、これは分かる(笑)
男の子なら誰でも幼少期には次元大介のマネしますから、昔は。
この人、帝国から帰ってきたら趣味でバントラインスペシャルとか作りそう(笑)
第131話 足踏み式旋盤への応援コメント
あ~、この作品の楽しみ方が分かった。
読者コメントも欠かさず読むのを忘れずに(笑)
第83話 追憶‐アフガニスタン⑦への応援コメント
フィクションだけどフィクション以上の感動を覚えますね
第81話 追憶‐アフガニスタン⑤への応援コメント
臨場感が凄い!
編集済
第80話 追憶‐アフガニスタン④への応援コメント
この章が不評?
「ワイルド○」や松本零○、新谷かお○両先生の作品にハマった自分にはとても魅力的に感じますが?
リチャード少尉じゃないけど、ボーイズたちにはまだ早すぎるだけですぜ(笑)
作者からの返信
おおっ!! ワイ◯ド7!
エリア88! ハマってましたねーw
松本先生のは短編の戦記物が好きでした
ひょっとして、同世代?!
あと高橋慶太郎先生の「ヨルムンガンド」や広井礼威先生の「ブラック・ラグーン」なども崇拝しています
足下にも及ばないにしろ、あんな面白い話が描けるとイイナー (*´∇`*)
第78話 追憶‐アフガニスタン②への応援コメント
あ~、リーアム曹長は塩田先生の孫孫弟子にあたりそうですねぇ。
作者からの返信
アハハ(≧∇≦)
確かに塩田剛三先生が生きていたら、リーアム曹長は弟子入りしてたでしょうねーw
拙作を楽しんでいただいているのが感じられるコメントを沢山頂き、ありがとうございます。
アフガン編は特に人気無いんで、コメントは嬉しいですね!
これからもよろしくお願いします。
第76話 命の安い場所への応援コメント
警察ってなんで必要な時にはいなくて、いなくて良い時に限っているんだろう?って思う私は捻くれ者でしょうか。
自分の身は自分で守らなくてはいけないと思います。
作者様の意見に大賛成です!
作品の応援コメントじゃなくて、スミマセン
第64話 我が名はザミエルへの応援コメント
ここまでの感想です。
ミリオタじゃないけど、面白い。
もっと若い頃に読んでいたら、次の休みにガンショップに出掛けようと思ったくらいには(笑)
この先も楽しませて頂きます。
第39話 キングサラマンダーの子への応援コメント
ナウシカ作戦!?
第3話 耳ナシへの応援コメント
そっかぁ、鹿肉てそんなに旨いもんなんですね。
今度、北海道行ったら、以前食べたダチョウとどっちが旨いか比べてみたいですね。
作者からの返信
ダチョウ…食べたこと無いっす…。
テレビレポーターが「美味しい!」って食べてるのを見て、一度食べてみたいと思っていました。
オムレツも良さそうですよねー
卵一個で何人前になるんでしょうか?
編集済
第35話 異変への応援コメント
×マジックバック
○マジックバッグ(Magic Bag)
×ベット
○ベッド(Bed)
だと思います。
作者からの返信
Exactly!
ご指摘ありがとうございます!
今後は気をつけますね σ(^_^;)
第180話 シュパーギンPPSh-41サブマシンガンへの応援コメント
我が愛するMAC11を何とぞ~
第156話 囁きへの応援コメント
ここも最初の部分で同じ文章の重複が起きてますね
138話の方も後半の
ふたりの会話を聞くともなしに
のところが重複しております!
気付いたらお伝えしたほうが良いでしょうか?
見直しするので不要とかでしたらそっとしておきますが!
不具合、治るとよいですな~
作者からの返信
早速修正しておきました。
遠慮なくお教え頂ければ助かります。
第139話 マリーンM1895への応援コメント
あぁ
さばげの愛銃がM1873なので出てくるかなーと思って期待してたがマリーン
あぁぁ(笑)
第138話 接近への応援コメント
楽しく読ませてもらってます
なんだか同じ文章の繰り返しが二か所あるので直しておくと読みやすくなるかと思います
く(`ー´)
作者からの返信
あら、ホントだ!
全く気付いていませんでした。
ご指摘いただき、ありがとうございました。
たまーにこんな風に、以前は無かった不具合が発生するような気がするんだけど、何故だろう?
気のせいかな?
これからも拙作をお楽しみいただければ幸いです。
編集済
第176話 偽騎士への応援コメント
殿下のわがままでたくさん人が死んでいくな、警護する側の友人知人が多い私はなんか悲しい。
作者からの返信
権力者って、そんなものですよね・・・・・・。
SPの人とか、身を投げ出してまで警護する精神にはホント頭が下がります。
警護される方も、そんな人たちに守られるだけの価値があればいいのですが・・・・・・?
編集済
第175話 火事への応援コメント
え?火事のリスクがあるのに最上階?(^-^;
要人は警護しやすいように戸建てじゃないのかな。
第179話 Mk2手榴弾への応援コメント
トウガラシなどのカプサイシンを使った護身用スプレーや催涙弾は準備しない?
非致死性拳銃っていろいろ面白いのがありますね
https://jp.rbth.com/science/81528-2018-nen-hichishisei-kenjyuu
@mitsufujiさんのコメントを見て「じゃじゃ馬に護身道具」のフレーズを思い出してしまいました
第178話 ファニング撃ちへの応援コメント
錬成でウラン235とかプルトニウム238も出来る?
イエ、劣化ウラン弾じゃなくて
第165話 幕間「旅の途中~ワイバーン討伐~」4/6への応援コメント
「特別な弾とは、特製ダムダム弾、徹甲弾アーマーピアシング、曳光弾トレーサーの3種類の弾薬だ。」
焼夷弾、徹甲焼夷弾とかも楽しそうですね。
ドラゴンブレス弾も面白そう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%BC%BE
第164話 幕間「旅の途中~ワイバーン討伐~」3/6への応援コメント
ランボー2みたいに矢じりの代わりに火薬をセットした弓矢は?
ワイバーンが夜目が利かずエルフが夜目が利くのだったら日没に接近して発射音の小さい弓は有効に思えて。
第157話 決意への応援コメント
役不足ってのは本人の力量に対して役目が軽すぎることだから、表現再考しても良いんじゃないかなと思った。
作者からの返信
随分と拙作をしっかり読み込んでいただいているようで、ありがとうございます!
先程、カクヨムを開いて、コメントが溢れているのに驚きました ∑(゚Д゚)
楽しんで頂けているなら嬉しいのですが…。
ご指摘の「役不足」は「力不足」の間違いですね。
「ラピス」も含めて修正しておきました。
ありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします。
第101話 エドワルドの報告への応援コメント
冒険者などの居ない洞窟だったら入り口で硫黄を燃やしてガスを送り込んで殺すのはダメ?
まあその後で自分が入るための換気をどうするかが問題かな?
第85話 リーリウムへの応援コメント
「ロサの兄のアクィラが、剣を振り回しながら追いかけてくるのを幻視した気がする。」
銃を構えてではないのですね
編集済
第131話 足踏み式旋盤への応援コメント
流石に何でもないものと同じ扱いで旋盤を教えちゃうのはちょっとどうなんやろな
別の人も書いてるけどマザーマシンよね
有効性は金属加工業なら銃なんかと比べ物にならんよね
百姓に勿体つけて美味しいオニギリの作り方教えてるけど、さらっと「これ収穫量10倍で凄いうまい米」って、育て方と一緒に渡してるようなもんでは?
オマケのほうが価値が比べ物にならないくらあ高い
編集済
第22話 訓練場への応援コメント
ジャイロジェット・ピストルなんてのも在りましたね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB
トリガーを引いた後の弾丸が出るラグがありますが
作者からの返信
ジャイロジェットピストルとはまた、えらく懐かしい珍銃の名前が出てきましたねぇw
ブリキを張り合わせた玩具のような外観で、内蔵されたハンマーが弾丸の頭を叩くと、ドングリのような弾の尻から火を噴いて、叩いたハンマーを倒しながら前へ飛ぶという、よく訳の分からない銃でした。
そもそも45ACP程度の弾にジェット噴射させるというのに無理があり、昔、今はなき「月刊Gun」誌でのレポートを読んだ事がありますが、命中精度は悪いわ、威力はないわで実用性の欠片も無いと酷評されていたように記憶しています。
ロマンだけはある珍銃「ジャイロジェットピストル」。
今の技術で創り直したら、ひょっとして、もっと使える銃になったりして・・・・・・?
第18話 日常への応援コメント
スナイパーの主人公の異世界転移ものということで、興味深く読み進めてまいりました。
ここ数話でようやくこの小説の世界観が見えてきた感じです。お約束的な設定を適度に取り入れながら、ガンスミスの素養も持っているという銃器の専門家がこの世界をどう変えていくのか、歴史シミュレーションとして見てもなかなかに面白そうです。
しかし火薬もない世界なんですかね? 大砲をすっ飛ばして小銃が出現する世界……うーん、最初からライフルが入ってくる第三世界の軍事革命と同じようなもんだと思えばいいんでしょうか? そうすると主人公は……んん、なんかすごい大物になりそうですね w。
折を見ながらぼつぼつ読み進める形になるとは思いますが、楽しみに続けさせていただきます。
作者からの返信
そうなんです、焙烙玉も火縄銃も銃器の進化の過程をすっ飛ばして、ライフル銃が造られてしまいます。
全ては主人公の「銃が無いと耐えられない」という思いから造られてしまうのですが…w
まぁ、剣と魔法の世界でいきなりAK47を造ってぶっ放すよりは多少段階を踏んでいるかなと、温かく見守って頂ければ嬉しいです。
第178話 ファニング撃ちへの応援コメント
石動が、ファニングの反復練習をしている様子が目に浮かびます。
空撃ち用のカートリッジをシリンダーに込めているときに、フロントサイトの色が、少し薄くなってる事に気が付いたりとか。
作者からの返信
石動のSAAは「エクスペンダブルズ3」のバーニー・ロス仕様なので、フロントサイトは省略されているんですよねー。
ハンマーにも大型の指かけにしてファストドロウやファニング対応にしてあり、いずれはバーニーの様に「抜き撃ち6人殺し」を実現するのが夢なのかも ψ(`∇´)ψ
第6話 エルフ?への応援コメント
此処まで読んで、ライフルの保有に関しては余り詳しく無いし、小銃に付いても其処まで詳しく無いが、空挺レンジャー持ちがヒートテック着て雪山に行く事は絶対無いし、少なくとも雪山で狩りをするのにヒートテック使ってる様な空挺レンジャーは信用できない。
仕事で有名だからなのかわからないですがナイフにまで気を払ってて、S課程行ける様な人間がインナーに気も払わないのは流石に無理があるかと。
ファイントラックや安物でもワークマンのメリノウール(これは文字通りS課程の選考通った空挺レンジャーが強くお勧めしてくれた)等もあるので手を抜かず登山でお勧めされてるインナー(軽くネットで調べるだけでも上の方に出てきますし)や有名なモンベル等の登山メーカーが作るインナーを着てる方が説得力あります。
言うならばシングルアクションアーミーにサプレッサー付けた物をメインの武器として使う凄腕のスナイパーと言ってる様なものです。
作者からの返信
やっぱそうですかね…。
この点は以前もこの欄で読者の方から指摘していただいてたんですよ。
最初は私も調べた過程で、ヒートテックはレーヨンで汗が乾き難いから良くないから、レイヤリングシステムで考えるか、と思ってたんです。
でも北海道の現役ハンターの方がヒートテックの長袖とスパッツ愛用してると聞いて、そっちを採用したんですよね。
だからずっと迷ってました。
ワークマンは盲点だったなぁw
私も愛用してます。
でも、SSAにサイレンサーの喩えはメチャ分かりやすくて胸に響きましたw
そんな小説、私も読みたくないですね。
おススメ通り、mont-bellのアンダーウェアに換えることにします。
編集済
第3話 耳ナシへの応援コメント
親戚の叔父がリアルハンターで、おそらく猟友会在席だと思います。
それが子供の頃に亡くなっていて、記憶も曖昧。
今になって、その現場状況を根掘り葉掘り聞きたいところですが、それは叶わず。
しかし、今回のような狩りを繰り広げていたのかもと、想像が掻き立てられますねー(*´ω`*)
作者からの返信
ちょっと私用でネット環境が悪い場所にいたもので、返信が遅くなり、大変失礼いたしました。
叔父様がリアルハンターだったとは羨ましい。
亡くなられて話が聞けないのが残念ですね・・・・・・。
リアルな方の話は、ホントに面白いですよねー
聞きに行くのも動画で見るのも大好きです。
ちなみに、鹿肉はマジで美味い!
上手に血抜きが出来ているヤツは臭みも無く、絶品ですよ。
是非、機会があればお試しあれ。
第3話 耳ナシへの応援コメント
第一狂ってる団の人なら、素手で倒せるはすだ!(笑)