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  • 第138話 接近への応援コメント

    アクィラ「ぐぬぬ!」

  • 第76話 命の安い場所への応援コメント

    一度機会があって警察の求めに応じて調書を作成した時に感じた事ですが、
    事情や経緯は基本的に必要とせず、ただ都合が良い部分があればそこだけ「切り抜いて」聞きく程度、あとは都合に任せて強引に作成した「(警察の意図盛り盛りの)供述調書」を作って満足してましたね。
    何故か調書を取る前に身体検査されてスマホ預けさせられて、

    「ここの部分あいまいだと思うんですよね、こういう表現にして良いですかね?上司に言われちゃうと大変なんですよ」
    (こう言う事にしろよ、でなければ面倒な事になるぞ)

    「今日の帰りが遅くなっちゃうといけないし、平日何度も足を運ばれる事になっても大変でしょうからねえ(笑顔)」
    (缶詰にすんぞ、今日だけじゃないからな。嫌なら言う事聞け)

    みたいな感じで必要に求められて協力しようと思ったのにコッチが犯罪者にでもなったかのような気持ちになり、驚き、呆れてしまいました。

    ストーリーに関係ない話を書いてしまって申し訳ないですが警察についてのコメントがあったので。話のネタにでもして頂ければ幸いですw

    作者からの返信

    貴重な体験談をお教え頂き、ありがとうございました。
    非常に参考になります。

    ホントそうですよねー
    人間、権力を持つとこんなに傲慢になれるのか、と思わされるような警察官が多すぎる…

    もちろん、真面目な警察官もいますし、警察の知人もいるので、あんまり言いたくは無いですが「国は何もしてくれない」というのが真実だと思います。

    自分の身は自分で守るしかないのが現実。
    世知辛い世の中ですねー
    ʅ(◞‿◟)ʃ

  • その様子を見ていた、ロサが「子供か!?」とあきれ返るほどの熱中ぶりだ。



    あ~、これは分かる(笑)
    男の子なら誰でも幼少期には次元大介のマネしますから、昔は。

    この人、帝国から帰ってきたら趣味でバントラインスペシャルとか作りそう(笑)

  • 第131話 足踏み式旋盤への応援コメント

    あ~、この作品の楽しみ方が分かった。

    読者コメントも欠かさず読むのを忘れずに(笑)

  • 第102話 紹介状への応援コメント

    次々と物事が進んで、石動は何か、見えない力に背中を押されている気分だった。


    見えない力?

    それは、いつもくっついてる栗鼠のせいでは?
    そして、その栗鼠、監視の役目もしてそう。

  • 第88話 待ち伏せへの応援コメント

    ラタちゃん、、、今後はナビちゃんと呼んだ方が良いのでは(笑)

  • フィクションだけどフィクション以上の感動を覚えますね

  • 臨場感が凄い!


  • 編集済

    この章が不評?

    「ワイルド○」や松本零○、新谷かお○両先生の作品にハマった自分にはとても魅力的に感じますが?


    リチャード少尉じゃないけど、ボーイズたちにはまだ早すぎるだけですぜ(笑)

    作者からの返信

    おおっ!! ワイ◯ド7!
    エリア88! ハマってましたねーw
    松本先生のは短編の戦記物が好きでした
    ひょっとして、同世代?!

    あと高橋慶太郎先生の「ヨルムンガンド」や広井礼威先生の「ブラック・ラグーン」なども崇拝しています

    足下にも及ばないにしろ、あんな面白い話が描けるとイイナー     (*´∇`*)

    編集済
  • あ~、リーアム曹長は塩田先生の孫孫弟子にあたりそうですねぇ。

    作者からの返信

    アハハ(≧∇≦)
    確かに塩田剛三先生が生きていたら、リーアム曹長は弟子入りしてたでしょうねーw

    拙作を楽しんでいただいているのが感じられるコメントを沢山頂き、ありがとうございます。

    アフガン編は特に人気無いんで、コメントは嬉しいですね!

    これからもよろしくお願いします。

  • 第76話 命の安い場所への応援コメント

    警察ってなんで必要な時にはいなくて、いなくて良い時に限っているんだろう?って思う私は捻くれ者でしょうか。

    自分の身は自分で守らなくてはいけないと思います。




    作者様の意見に大賛成です!

    作品の応援コメントじゃなくて、スミマセン

  • 第72話 街道への応援コメント

    お約束の展開、ありがとうございます(笑)

  • 第70話 三人組への応援コメント

    これぞ、日本が誇る自衛隊員の強さですね!

  • 第64話 我が名はザミエルへの応援コメント

    ここまでの感想です。

    ミリオタじゃないけど、面白い。

    もっと若い頃に読んでいたら、次の休みにガンショップに出掛けようと思ったくらいには(笑)

    この先も楽しませて頂きます。

  • ナウシカ作戦!?

  • 第6話 エルフ?への応援コメント

    ↓もっとエンタメとして楽しもうよ。

  • 第3話 耳ナシへの応援コメント

    そっかぁ、鹿肉てそんなに旨いもんなんですね。

    今度、北海道行ったら、以前食べたダチョウとどっちが旨いか比べてみたいですね。

    作者からの返信

    ダチョウ…食べたこと無いっす…。

    テレビレポーターが「美味しい!」って食べてるのを見て、一度食べてみたいと思っていました。

    オムレツも良さそうですよねー
    卵一個で何人前になるんでしょうか?

  • 第106話 濃硝酸への応援コメント

    白い粉を拭いたようになっている。
    白い粉を吹いたようになっている。

  • 第76話 命の安い場所への応援コメント

    視線を周りの石動イスルギは死体に移した石動は呟く。
    視線を周りの死体に移した石動は呟く。

  • 第70話 三人組への応援コメント

    ガクッと体制が崩れた
    ガクッと体勢が崩れた

  • 第62話 旅立ちへの応援コメント

    多数住む洞窟が場所が複数ある
    多数住む洞窟の場所が複数ある

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました!

  • 第11話 世界地図への応援コメント

    海が隔たてて
    海を隔てて

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました!


  • 編集済

    第35話 異変への応援コメント

    ×マジックバック
    ○マジックバッグ(Magic Bag)
    ×ベット
    ○ベッド(Bed)
    だと思います。

    作者からの返信

    Exactly!

    ご指摘ありがとうございます!
    今後は気をつけますね σ(^_^;)

  • 我が愛するMAC11を何とぞ~

  • 第32話 試射③への応援コメント

    半年以上ニートしてて罪悪感一切無いとか…主人公は本当に日本人なのか。

  • 第179話 Mk2手榴弾への応援コメント

    グレネードランチャーの登場を心待ちにしております!(笑)

    作者からの返信

    期待していてください!

  • 第156話 囁きへの応援コメント

    ここも最初の部分で同じ文章の重複が起きてますね
    138話の方も後半の
    ふたりの会話を聞くともなしに
    のところが重複しております!
    気付いたらお伝えしたほうが良いでしょうか?
    見直しするので不要とかでしたらそっとしておきますが!
    不具合、治るとよいですな~

    作者からの返信

    早速修正しておきました。
    遠慮なくお教え頂ければ助かります。

  • あぁ
    さばげの愛銃がM1873なので出てくるかなーと思って期待してたがマリーン
    あぁぁ(笑)

  • 第138話 接近への応援コメント

    楽しく読ませてもらってます
    なんだか同じ文章の繰り返しが二か所あるので直しておくと読みやすくなるかと思います
    く(`ー´)

    作者からの返信

    あら、ホントだ!
    全く気付いていませんでした。
    ご指摘いただき、ありがとうございました。

    たまーにこんな風に、以前は無かった不具合が発生するような気がするんだけど、何故だろう?
    気のせいかな?

    これからも拙作をお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    第176話 偽騎士への応援コメント

    殿下のわがままでたくさん人が死んでいくな、警護する側の友人知人が多い私はなんか悲しい。

    作者からの返信

    権力者って、そんなものですよね・・・・・・。

    SPの人とか、身を投げ出してまで警護する精神にはホント頭が下がります。

    警護される方も、そんな人たちに守られるだけの価値があればいいのですが・・・・・・?


  • 編集済

    第175話 火事への応援コメント

    え?火事のリスクがあるのに最上階?(^-^;
    要人は警護しやすいように戸建てじゃないのかな。

  • 第179話 Mk2手榴弾への応援コメント

     トウガラシなどのカプサイシンを使った護身用スプレーや催涙弾は準備しない?

     非致死性拳銃っていろいろ面白いのがありますね
    https://jp.rbth.com/science/81528-2018-nen-hichishisei-kenjyuu

    @mitsufujiさんのコメントを見て「じゃじゃ馬に護身道具」のフレーズを思い出してしまいました

  • 第179話 Mk2手榴弾への応援コメント

    パイナップルアーミー思い出した

    作者からの返信

    石動にもピアノ線持たせて、ブービートラップを仕掛けさせようかなw

  • 第178話 ファニング撃ちへの応援コメント

    錬成でウラン235とかプルトニウム238も出来る?

    イエ、劣化ウラン弾じゃなくて

  •  「特別な弾とは、特製ダムダム弾、徹甲弾アーマーピアシング、曳光弾トレーサーの3種類の弾薬だ。」
     焼夷弾、徹甲焼夷弾とかも楽しそうですね。
     ドラゴンブレス弾も面白そう。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%BC%BE

  •  ランボー2みたいに矢じりの代わりに火薬をセットした弓矢は?
     ワイバーンが夜目が利かずエルフが夜目が利くのだったら日没に接近して発射音の小さい弓は有効に思えて。

  • 第157話 決意への応援コメント

    役不足ってのは本人の力量に対して役目が軽すぎることだから、表現再考しても良いんじゃないかなと思った。

    作者からの返信

    随分と拙作をしっかり読み込んでいただいているようで、ありがとうございます!

    先程、カクヨムを開いて、コメントが溢れているのに驚きました ∑(゚Д゚)

    楽しんで頂けているなら嬉しいのですが…。

    ご指摘の「役不足」は「力不足」の間違いですね。
    「ラピス」も含めて修正しておきました。
    ありがとうございました。

    これからも応援よろしくお願いいたします。

  • 第143話 王城への応援コメント

     これならばトリニトロトルエンやトリニトロフェノールも合成できそうですね。

     対人地雷や迫撃砲。

  • 第142話 招聘への応援コメント

     「今日は珍しくカプリュスがラ『ピ』スについてきている。」>ラビス?

  • 第113話 帰路への応援コメント

     雷銀だけだったら硝酸で銀を溶かして過剰のアンモニアを加えて加熱して生成できるけど銃弾のためにはどうするのでしたっけ?

  • 第101話 エドワルドの報告への応援コメント

     冒険者などの居ない洞窟だったら入り口で硫黄を燃やしてガスを送り込んで殺すのはダメ?
     まあその後で自分が入るための換気をどうするかが問題かな?

  • 第85話 リーリウムへの応援コメント

    「ロサの兄のアクィラが、剣を振り回しながら追いかけてくるのを幻視した気がする。」
     銃を構えてではないのですね


  • 編集済

    第131話 足踏み式旋盤への応援コメント

    流石に何でもないものと同じ扱いで旋盤を教えちゃうのはちょっとどうなんやろな
    別の人も書いてるけどマザーマシンよね
    有効性は金属加工業なら銃なんかと比べ物にならんよね

    百姓に勿体つけて美味しいオニギリの作り方教えてるけど、さらっと「これ収穫量10倍で凄いうまい米」って、育て方と一緒に渡してるようなもんでは?

    オマケのほうが価値が比べ物にならないくらあ高い


  • 編集済

    第22話 訓練場への応援コメント

    ジャイロジェット・ピストルなんてのも在りましたね。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB

     トリガーを引いた後の弾丸が出るラグがありますが

    作者からの返信

    ジャイロジェットピストルとはまた、えらく懐かしい珍銃の名前が出てきましたねぇw

    ブリキを張り合わせた玩具のような外観で、内蔵されたハンマーが弾丸の頭を叩くと、ドングリのような弾の尻から火を噴いて、叩いたハンマーを倒しながら前へ飛ぶという、よく訳の分からない銃でした。

    そもそも45ACP程度の弾にジェット噴射させるというのに無理があり、昔、今はなき「月刊Gun」誌でのレポートを読んだ事がありますが、命中精度は悪いわ、威力はないわで実用性の欠片も無いと酷評されていたように記憶しています。

    ロマンだけはある珍銃「ジャイロジェットピストル」。

    今の技術で創り直したら、ひょっとして、もっと使える銃になったりして・・・・・・?

  • 第21話 課題への応援コメント

     エアライフル作って青酸カリ弾とか先端に火薬を詰めたダムダム弾を使ったら?

  • 第18話 日常への応援コメント

    スナイパーの主人公の異世界転移ものということで、興味深く読み進めてまいりました。
    ここ数話でようやくこの小説の世界観が見えてきた感じです。お約束的な設定を適度に取り入れながら、ガンスミスの素養も持っているという銃器の専門家がこの世界をどう変えていくのか、歴史シミュレーションとして見てもなかなかに面白そうです。
    しかし火薬もない世界なんですかね? 大砲をすっ飛ばして小銃が出現する世界……うーん、最初からライフルが入ってくる第三世界の軍事革命と同じようなもんだと思えばいいんでしょうか? そうすると主人公は……んん、なんかすごい大物になりそうですね w。

    折を見ながらぼつぼつ読み進める形になるとは思いますが、楽しみに続けさせていただきます。

    作者からの返信

    そうなんです、焙烙玉も火縄銃も銃器の進化の過程をすっ飛ばして、ライフル銃が造られてしまいます。

    全ては主人公の「銃が無いと耐えられない」という思いから造られてしまうのですが…w

    まぁ、剣と魔法の世界でいきなりAK47を造ってぶっ放すよりは多少段階を踏んでいるかなと、温かく見守って頂ければ嬉しいです。

  • 第35話 異変への応援コメント

    このタイプのライフルはからうちやって良いんだ

    作者からの返信

    訓練時には空薬莢を入れてある…という事にしといてくださいw

  • 第178話 ファニング撃ちへの応援コメント

    石動が、ファニングの反復練習をしている様子が目に浮かびます。
    空撃ち用のカートリッジをシリンダーに込めているときに、フロントサイトの色が、少し薄くなってる事に気が付いたりとか。

    作者からの返信

    石動のSAAは「エクスペンダブルズ3」のバーニー・ロス仕様なので、フロントサイトは省略されているんですよねー。

    ハンマーにも大型の指かけにしてファストドロウやファニング対応にしてあり、いずれはバーニーの様に「抜き撃ち6人殺し」を実現するのが夢なのかも ψ(`∇´)ψ

  • 第6話 エルフ?への応援コメント

    此処まで読んで、ライフルの保有に関しては余り詳しく無いし、小銃に付いても其処まで詳しく無いが、空挺レンジャー持ちがヒートテック着て雪山に行く事は絶対無いし、少なくとも雪山で狩りをするのにヒートテック使ってる様な空挺レンジャーは信用できない。
    仕事で有名だからなのかわからないですがナイフにまで気を払ってて、S課程行ける様な人間がインナーに気も払わないのは流石に無理があるかと。
    ファイントラックや安物でもワークマンのメリノウール(これは文字通りS課程の選考通った空挺レンジャーが強くお勧めしてくれた)等もあるので手を抜かず登山でお勧めされてるインナー(軽くネットで調べるだけでも上の方に出てきますし)や有名なモンベル等の登山メーカーが作るインナーを着てる方が説得力あります。
    言うならばシングルアクションアーミーにサプレッサー付けた物をメインの武器として使う凄腕のスナイパーと言ってる様なものです。

    作者からの返信

    やっぱそうですかね…。

    この点は以前もこの欄で読者の方から指摘していただいてたんですよ。

    最初は私も調べた過程で、ヒートテックはレーヨンで汗が乾き難いから良くないから、レイヤリングシステムで考えるか、と思ってたんです。
    でも北海道の現役ハンターの方がヒートテックの長袖とスパッツ愛用してると聞いて、そっちを採用したんですよね。

    だからずっと迷ってました。

    ワークマンは盲点だったなぁw
    私も愛用してます。

    でも、SSAにサイレンサーの喩えはメチャ分かりやすくて胸に響きましたw
    そんな小説、私も読みたくないですね。

    おススメ通り、mont-bellのアンダーウェアに換えることにします。

    編集済

  • 編集済

    第3話 耳ナシへの応援コメント

    親戚の叔父がリアルハンターで、おそらく猟友会在席だと思います。
    それが子供の頃に亡くなっていて、記憶も曖昧。

    今になって、その現場状況を根掘り葉掘り聞きたいところですが、それは叶わず。
    しかし、今回のような狩りを繰り広げていたのかもと、想像が掻き立てられますねー(*´ω`*)

    作者からの返信

    ちょっと私用でネット環境が悪い場所にいたもので、返信が遅くなり、大変失礼いたしました。

    叔父様がリアルハンターだったとは羨ましい。
    亡くなられて話が聞けないのが残念ですね・・・・・・。

    リアルな方の話は、ホントに面白いですよねー
    聞きに行くのも動画で見るのも大好きです。

    ちなみに、鹿肉はマジで美味い!
    上手に血抜きが出来ているヤツは臭みも無く、絶品ですよ。
    是非、機会があればお試しあれ。


  • 編集済

    第1話 プロローグへの応援コメント

    拙作へのお☆様を賜り、誠に感謝感激でございます<m(__)m>

    早速、御作にお伺いに参りましたが、これはガチ勢の御方のようでプロローグから色々とそそられますね(ΦωΦ)タマラン

    スコープが、現在 受注生産二カ月待ちの¥265,920のやつですかね……微妙な4%引きとは言え結構なお値段(;´・ω・)

    猪肉は食べたことはありますが鹿肉は無く、どんな味なのか想像できませんが何やらビールがススムくんのようですねー特に炭火は最高の調味料。美味そう(*´Д`)クー!

  • 第175話 火事への応援コメント

    支配人は向こう側なのかそれとも巻き込まれたのか…

  • 第174話 監視への応援コメント

    stg!stg44はまだか!

    作者からの返信

    自動小銃はもう少し後かなー( ̄◇ ̄;)

    それにStG44と決まった訳ではありませんよー

    楽しみに待っていてくださいねw

  • 第173話 視察への応援コメント

    お大事にー

  • 第152話 8ミリモーゼル弾への応援コメント

    ドイツの自動小銃は
    Stug44と予想。

    作者からの返信

    フフーフ、なかなか痛いところを突いてきますねぇ…。
    でも未だ、ナイショです。

  • 第43話 サラマンダー迎撃への応援コメント

    火蜥蜴とやり合うのに金属鎧着てくる神殿騎士何考えてんのやらw

  • 第29話 火の魔石への応援コメント

    今回の魔石のことで、石動は自分が如何に前世界での知識にこだわり過ぎ、この世界のことを理解しようとしていなかったかを痛感し反省した。

    今回のっじゃなくで今回もっだろ?銃身製作の時でも思ったよな、融通の利かない年寄りみたいな主人公だね~

  • 第19話 エルフの鍛冶工房への応援コメント

    素材はジェーンを助けた時に撃ったサーベルベア

    ジェーンっで誰ですか?

    作者からの返信

    ごく初期に「ジェーン」から「ロサ」にキャラ名を変更したことがありました。

    修正し終えたと思っていたのに、まだ残っていたとは。

    ご連絡ありがとうございました。


  • 編集済

    第168話 帝都への応援コメント

    再開ありがとうございます!
    帝都編で、ザミエルがどのような騒動に巻き込まれ、対抗策としてどのような銃を造り出すのか楽しみにしています!
    ノンビリ待っていますので、ご自分のペースで思う存分創作活動を楽しんでください!

    作者からの返信

    こちらこそ、温かいお言葉を頂き、感謝感激です!

    投稿ペースは落ちますが、ご期待に添えるよう努めますので、これからも応援よろしくお願いします。 

  • 第168話 帝都への応援コメント

    待ってましたー

    作者からの返信

    待っててくれてありがとうございました!

  • 狙撃でアレを仕留める。白い死神もビックリだ‼️

  • 第141話 バックアップへの応援コメント

    ロサ強弓引けるんですよね。強弓引いて耐えれる腕力と骨格持ってるのに強弓引けない主人公が打てる銃くらいの反動が無理とは?

    ロサ、強弓引けるただの女の子設定?

  • 第128話 発火テストへの応援コメント

    >いろんなラノベや漫画の主人公のように、異世界に転生して簡単に銃を撃ちまくる奴らを、何度羨ましく思い、呪ったことか。

    これだとそういう人が実在したような表現になってますが?
    主人公からすると物語の話ですよね??

  • 第112話 危機一髪への応援コメント

    ロサ盗賊にも簡単に捕まってたし、設定上弱体化したようだ…。


  • 編集済

    狙撃で一番強力な個体を仕留める
    ロマンですねぇ

    作者からの返信

    狙撃手は1人で、戦場を支配することが可能となる…
    ロマンですw

    その分、孤独で危険な任務になるんですけどね。

    理解して頂き、嬉しい限りです。


  • 編集済

    療養とのこと お大事に。
    新章 楽しみに待ってまーす

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ちょっと持病のヤツと、折り合いをつけてきますw

    楽しみと言って頂き、感謝です(T ^ T)

  • 更新お疲れ様でした!
    来年の新章を楽しみにしてます!良いお年を!

    作者からの返信

    早いもので、今年もあと半月を切ってしまいましたね・・・。

    今年は拙作を応援頂き、ありがとうございました。
    来年も応援いただけるよう努めたいと思います。

    少し早いですが、良い御年をお迎えくださいませ。

  • 第161話 帝国への旅立ちへの応援コメント

    いよいよ。帝国に旅立つか。そしてその装備品を充実させてだな

  • 待ってまーす!

    作者からの返信

    ありがとー!

    待っててくれる人がいると思うと、励みになります。

    来年、またお会いしましょう!

  • 毎日更新お疲れ様でした。
    来年の更新、楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    毎日は流石にシンドかった…。

    来年も頑張れるようにしっかり療養して復帰したいと思います。

  • 2日で全部読みきってしまった...

    作者からの返信

    ありがとうございました!

    楽しんで頂けたのなら、良いのですが…。

  • そんな、わんわんが!


  • 編集済

    第134話 緩燃剤への応援コメント

    弾速やエネルギーを上げるのはむつかしい。

    弾速やエネルギーを上げるのはむずかしい。

    こうではないでしょうか?誤字報告遅くなりすみません

    追記
    あっそうなんだ!初めて知ったありがとう😊

    作者からの返信

    【むつかしい】
    「大阪弁 訳語 解説
    むつかしい むずかしい
    difficult
    又隹、困難 難しい。伝統的な本来の発音。江戸でも「むつかしい」と言っていたが、関東訛りが強まって、「むづかしい」と濁った。「私ってかわいい?」「微妙…」という東京の若者言葉も、「どない?かえらしなったやろ?」「むつかしな…」と言い換えられます。」

    間違いではないのです。
    古い言い回しでもあり、関西以西では普通に使うんですよ。

    字面も「つ」の方がなんとなく柔らかい感じがして好きですね。

    出身がバレましたーw

    編集済
  • 第161話 帝国への旅立ちへの応援コメント

    一気に読んでしまった。続きも気になります。
    3章 楽しみに待ってます😊

    作者からの返信

    うわーん(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 皆さん優しい!

    ありがとうございます!!

    同時にプレッシャーも感じてきましたがw

    精一杯頑張ります。

  • 第161話 帝国への旅立ちへの応援コメント

    お疲れ様です
    いつも楽しく読んでます
    これからのお話もとても楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    こんな嬉しい事言われたら、直ぐに嬉しくて木に登りますw

    第三章、絶賛苦戦中なのですが、頑張らないといけないですね。

    ご期待に応えられるよう、なんとか努めます!

  • 第161話 帝国への旅立ちへの応援コメント

    二章お疲れ様です!
    続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まさか、自分でもここまで皆さんに応援されるような作品になるとは、書き出した頃には思いもよりませんでした。

    第三章も頑張って書いて・・・と言いたいところですが、現在、まあまあ苦戦中です・・・・・・。

    なんとか、お約束の期限までには持病の治療を済ませ、ある程度の書きだめを作っておきたいと考えております。

    ご期待に添えるよう努めますので、しばらくの間、お待ちくださいね。

  • モーゼルミリタリーですかまあ、小銃弾をぶっ放す拳銃だったね。
    まあ、初期の自動拳銃としては優秀かな。まあ、箱型弾倉が実用化されたら
    クリップ式のモーゼルよりもコルトガバメントやワルサーP38、ルガーやブローニングHPなんかに置き換わりそうだね。

    まあ、それはともかくリボルバーと自動拳銃の二つが出来たね。
    まあ、モーゼルの複雑怪奇な構造を再現できたのはすごいね。となれば、反動利用式のガバメントなんかもだね。
    まあ、弾薬の問題もあるから何ともですけれどね


  • 編集済

    モーゼルM712はイイゾ
    近接で拳銃、ホルスターストックと長弾倉付けてサブマシンガン、もちろんライフル的な使用も可能
    と、マルチな使い方が出来るのがイイゾ

    …まぁ実際には精度の問題でソコまで使えなかったなんて話もあるようだけどね
    開発時期がコルト45よりも前だし旧式大型拳銃やんと言われたらそりゃその通りだが(笑)
    某超人小説(エタった模様)では更にレーザーサイトやらスコープやら付けた近代化処理までやってたな

    作者からの返信

    残念ながらM712ではなくC96なので、フルオート機能はありません。

    もっとも、脱着できる箱型弾倉でないクリップ給弾の時点で、フルオート機能があっても実用的ではないんですよね。

    モーゼルをパクったアストラM902みたいに、クリップ給弾なのに20連にして、フルオート機能を付けた珍銃も実在しますがw

    箱型弾倉を石動が造れるようになれば、あるいは・・・? 

  • ピースメーカーいいですね! 最終奥義としてハンマーを親指、人差し指、中指〜で怒涛の3〜5連射で敵を倒して欲しいw

  • 第155話 関係への応援コメント

    いいですねーw 良い事もあればちとキナ臭い感じにもなるし石動さんも深淵を覗くものは〜的な感じになってきてますね。

  • 第152話 8ミリモーゼル弾への応援コメント

    ドイツ製の銃いいですねw ライフル以外の銃も登場するのでしたらJIN-ROHで出てきたMG42も登場させて欲しいですw

  • 第140話 モディファイへの応援コメント

    ウィンドリバーまで出てくるとはマジで嬉しい! 自分はあの作品が好きで、海外から主人公が身につけてた胸の所に着けてたチェストバッグ買いましたw

    作者からの返信

    ウオォ! 羨ましい!!
    私も欲しかった~((((;゚Д゚)))))))

    またウィンドリバー、観たくなってきましたw

  • 金属薬莢のリボルバーがあるならば、ドワーフならばその反動を使った自動拳銃やガドリング銃もいずれは独自で開発しそうな気がする。
    まあ、多銃身銃なんかもうまれるでしょうねぇ。

    作者からの返信

    ガトリングガン、待望論多いですね…Σ('◉⌓◉’)

    こうなったら、カプリュスに頑張って貰っちゃおうかな…。

    まぁ、全ては第三章の展開次第ですかね。
    楽しみにしていてください♪

  • 第157話 決意への応援コメント

    確かに警察や警備の人間がリボルバーを愛用してる理由として弾詰まりによる装弾不良が怖いからその危険性が低いリボルバーを採用する理由もわかるわなぁ。

    まあ、リボルバーは構造上5ないし6発が限界だけど信頼性という面ではなんだよなぁ。

    もしかしたら小型拳銃というのもできそうかも

  • つるつるのハンマースパーのSAAを作って、石動がファニングの練習を始めるんじゃないかと、妄想が広がってしまいました。

    作者からの返信

    ファストドロウの練習は勿論、ファニングの練習は、もうしてると思いますw

    どんなシチュでその成果が発揮できるのかが楽しみですね。

    これからも応援よろしくお願いします。

  • ライフルで培った技術のおかげでピストルはリボルバースタートでもドワーフがペッパーボックスとかガトリングとかつくりそうですね。

    作者からの返信

    連発銃を造る一番原始的な方法は銃身を増やすことですから、水平二連から始まって、いずれガトリング銃にまで発展するのはあり得る話ですね。

    使用弾丸が45-70黒色火薬弾なので、コルト1874ガトリングガンなんて、出来るといいなぁ~w

  • 第156話 囁きへの応援コメント

    『誰がために鐘は鳴る』的世界ですね

    作者からの返信

    ええっ!?
    我が駄文が文豪ヘミングウェイの世界に比喩される日が来ようとは…∑(゚Д゚)

    あんなに高尚なものではありませんが「村娘=楽しい生活」「大義=銃の発展」と考えれば、そうこじつけられなくも無いのか…。

    いずれにせよ、ネズミの尻尾とゴジラの尻尾ほど(勿論、私がネズミの方)何もかも違うので、冗談にしても烏滸がましい話ですねw

  • 第155話 関係への応援コメント

    ここが分水嶺ですね

    作者からの返信

    石動が果たしてどのような結論を出すのかは、第三章の「帝国編」をお楽しみに!

    と言いながら、まだ作者も知りません。
    私も楽しみです♪

  • 第155話 関係への応援コメント

    おー、案外早く進展しましたね。
    まあ大人の男女ですからね。

    そして何やら不穏な…

    作者からの返信

    お待たせしましたw

    早かったですか?
    私的には「やっと」ですかね。

    アクィラにアレをもがれないといいんですが…


  • 編集済

    第61話 魔弾の射手への応援コメント

    あー、そっか。
    ほかの作品でよくある世界樹とエルフの関係で勝手にエルフを護る存在だと思っていたけど、ある意味で中立というか公平な立場なんですね。
    前の話でちょっとモヤッとしたけどすぐスッキリしました。
    理解理解。

  • 第153話 エドワルドの告白への応援コメント

    もしかして第一皇子さん銃で撃たれた...?

  • 第152話 8ミリモーゼル弾への応援コメント

    ロサもまたスピンコックして片手撃ちで命中させられるだけの腕をもつようになったのね。

    そしてモーゼル弾をベースとしてですかまあ、確かに威力はあるからね。
    突撃銃としての弾薬にはちと反動が強すぎてつかえないけれど半自動小銃までならば十分につかえますしね。そしてその弾薬を使っての機関銃もつくれそうだね。

    まあ、機関銃の需要があるかどうかわからないけれどね

  • 第149話 交渉への応援コメント

    なるほど。第二王子にもそうなるしたじがあったということか。
    そして銃砲自体は販売したとしてもそれを使う弾薬に関しては特定の商会でしか入手できないようにして制限をかけるということだよなぁ。
    まあ、ある意味当然のことでもあるね。


  • 第30話 試射①への応援コメント

    やっぱり45口径は最高だぁ…(恍惚)

  • 第5話 探索への応援コメント

    スマホは…これは京セラのアレですかね?w

    作者からの返信

    そうですw

    イメージはGショック的な見た目のアレです。

  • 第41話 過去①への応援コメント

    何故プロローグで202X年と時代をぼかしたのに誕生日と年齢を明記するんか

  • 第98話 悪魔の囁きへの応援コメント

    まあ「ラタトスク」だしなあ…

  • 第71話 スキルアップへの応援コメント

    ヒロインに腕に纏わりつかれる ⇒ 歩きにくいわー
    高性能な銃が開発できるようになるかも ⇒ へへへ…

  • 第24話 手合せへの応援コメント

    素朴な疑問というか感想?
    兵士として6の熟練度で平均よりも強いってことだったけど、中級よりもつよいかもしれないって言われてるところにちょっと引っ掛かりますね。
    まずそこまでのスキル上限を持った奴らがそう考えると多すぎるんじゃないのか?ってところ。
    あとは上限持っててもそこまで鍛えられてるやつがそこまで多くないでしょってところ。
    エルフはムダに生きてるし多少は納得できるけど、他の種族に関してはどうなのって感じます。
    文脈の通りにとるなら主人公のスキル値が4位なら個人的には納得できたかなって感じです。
    もしくはもうちょい主人公の評価を上げればってところですかね。
    まあわりといちゃもん付けぽくなってるので気にしないでください。

    作者からの返信

    そうか、4くらいにしとけば良かったのか・・・・・・。

    ぶっちゃけ、スキルランクは適当で、石動も自衛隊の特殊部隊にいたんだから、並よりは強いよねー的な感覚で設定しちゃいましたすみません。

    石動の不幸は、初めて転移した先がフィジカル化物なエルフの郷だったことで、異世界の人凄いって勘違いしちゃったところかも。

    これから石動も強くなっていきますんで、物語をお楽しみください。