これはやべえなw 自衛官なら戦史にも詳しかろうに。銃火器の発展で流血量がどれだけ増えたか…リスさん精神汚染しかけてきてないかな
塹壕まで掘り始めたら悲惨なことになるぞ
まあ「ラタトスク」だしなあ…
やっぱりそうなりますよね。 でも銃があっても強力な弾の製造さえ秘匿しておけばいいと思いましたけど、物作りのプロのドワーフと優秀な錬金術師とかがいれば時間の問題でもありそうですね・・・
作者からの返信
なんと!
ついに!
初めてのレビューコメントを頂きました!
ありがとうございます!
中平正彦先生って、ストリートファイターの漫画を描いている方でしたっけ?
(*´σー`)エヘヘ 妄想が膨らむなぁ・・・・・・
いやいや(キリッ) これからもご期待に添えるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
一緒に泊まるんかい?(^-^;
スイートルームの意味ないじゃん!
まずは、大きすぎて使いづらい威力を銃を、使い易く生産も整備も簡単なものに変えてからですね。
本人が本当に必要とするものはまだ手元に無い。
不特定多数に渡しても良い性能などもまだ割り出せていない。
さて、どうするのかな?
作者からの返信
未だ、石動の銃生産への道程は、半ばに過ぎません。
解決しなければならない問題が山積みなのです。
一つ一つ問題を解決していく石動を、これからも応援願います。
悪魔の囁きが…
でも、動き出した時計の針は逆には回らないのです
作者からの返信
そして止まる事もありません。
石動は運命に導かれ、前に進むしかないのです。
これからの行く末を応援願います。
ラタさん、相談相手としてとても有能だけど思考を誘導してきそうだし、主人公はどんな選択をするのか。