これはある意味コンバットショットガンとして近接戦での戦闘でだろうねぇ。多分ダンジョンや室内では相当な強さの武器になりそうですなあ。さすがにソードオフショットガンはやらないか。
あれは射程距離が短くなる代わりに被害半径を増やす方式だからなぁ。
これでスコープないしは光学照準器が取り付けられるようになったのはデカいと思う。
レバーアクションですかてっきりポンプ式だと思ったのですが流石にまだ無理があったのかもね。
総考えるとジョンブローニングという人物はマジに天才だと思うよ。
M2重機関銃、レバー式、ポンプ式、反動利用式ショットガン、自動拳銃と本当にすごすぎる技師だったとおもうねぇ。
で、M2に至っては100年近く経つけれどいまだに代替えできるような銃が出来ていないということなんだよなぁ。ある意味B52もそうだけどM2重機関銃もこれからかつやくするのでしょうねぇ。
作者からの返信
ポンプ式のライフル銃って、高圧に耐えられず中途半端なんですよねー。だから、発展せずに廃れたんだと思います。
ポンプ式はショットガンにこそ相応しい。
最近のレバーアクションは面白いですよ。
連射すると間違いなく手は痛いと思いますがw
ジョン・ブローニングは間違いなく天才ですよね。
彼がいなければ、銃の進化の歴史はもっと遅かったかもしれません。
偶に珍銃も造っていますがw
これからも物語をお楽しみくださいませ。
あぁ
さばげの愛銃がM1873なので出てくるかなーと思って期待してたがマリーン
あぁぁ(笑)