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ジャイロジェット・ピストルなんてのも在りましたね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB
トリガーを引いた後の弾丸が出るラグがありますが
作者からの返信
ジャイロジェットピストルとはまた、えらく懐かしい珍銃の名前が出てきましたねぇw
ブリキを張り合わせた玩具のような外観で、内蔵されたハンマーが弾丸の頭を叩くと、ドングリのような弾の尻から火を噴いて、叩いたハンマーを倒しながら前へ飛ぶという、よく訳の分からない銃でした。
そもそも45ACP程度の弾にジェット噴射させるというのに無理があり、昔、今はなき「月刊Gun」誌でのレポートを読んだ事がありますが、命中精度は悪いわ、威力はないわで実用性の欠片も無いと酷評されていたように記憶しています。
ロマンだけはある珍銃「ジャイロジェットピストル」。
今の技術で創り直したら、ひょっとして、もっと使える銃になったりして・・・・・・?
冶金と火薬がお粗末なんだから、無理してライフリング切るより銃身の精密化と口径内の鏡面化に注力した方が早い気はする。
作者からの返信
電動ガンとかカスタムするのに良い手ですよねー。
50メートルくらいなら、それも良いかもしれません。
散弾銃でもハーフライフルにして螺旋刻むだけで、精度と飛距離が変わります。
石動はスナイパーなので、遠距離射撃の精度を求めてしまうのでしょうね。
ふむ、世界樹の枝なら加工できるし、加工後に強度も上げられる?ミスリルがどの程度の硬さかわかんないけど。
樹だから熱に弱いとかあるんかな?
現代の銃も樹脂製あるしワンチャンネコチャンある?
作者からの返信
ほう?
樹脂の代わりに世界樹の素材とな…Σ('◉⌓◉’)
使えるか、ラタトスクに聞いてみよう…