この作品を、創造して書いてゆく作者様の努力とエネルギーに、感謝をいたします。良き作品に、末永く成長いたしますことを、期待いたします。作者様も、素晴らしい小説家になることは、大変なことも多いと思います…続きを読む
戦記物は数多くありますが豪勇の武将もしくは政治上のトップである国王が多く、本作の主人公のスパイマスター兼参謀長(どちらも事実上で国から任じられてないのが泣ける)というのは珍しい。有能な権力者が後ろ…続きを読む
まだ読んでないけど、確信に近い雰囲気はある。
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