深夜に見ると特にお腹が空いて食欲を刺激される小説!

最強である勇者と魔王による坦々麺どんな味なんだろうと辛いのが得意ではない自分でも興味出て食べたくなって来ました!

味の表現とか特に凄い伝わって来てそのメニュー食べてみたいと何度思った事か。

今度は食事しながらこの小説を見てみようと思います!

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