担々麺の描き方がすごいです食材にくわえて環境まで計算して提供するのも良いですまた主役ふたりの話しも見て楽しいです
最強である勇者と魔王による坦々麺どんな味なんだろうと辛いのが得意ではない自分でも興味出て食べたくなって来ました!味の表現とか特に凄い伝わって来てそのメニュー食べてみたいと何度思った事か。今度は食事しながらこの小説を見てみようと思います!
さてさて異世界の魔王様の感想は?
皆さん、こう思ってるでしょ、「異世界✕担々麺?えー面白んですかそれ。」って騙されたと思って読んでみ?飛ぶぞ、色々な意味で。そもそもこの発想が出る時点でぶっ飛んでんだけど、取り敢えず読んでほしい。読めば分かるから。はい、めちゃくちゃおもろいです。伸びる、これは絶対伸びる。それはもう担々麺の麺くらい伸びる。(確信)注※夜中及び昼間に読むのはおすすめしません。(じゃあいつ読めばええんやww!)