尾岡れき様
うはは(笑) これはラッキースケベと言えるのだろうかwww
もう、あーちゃーの理性が試され続けていて修行のようになっていますね(笑)
読んでいる私はニマニマしっぱなしです(笑)
作者からの返信
☆涼月☆様、ありがとうございます!
うん、我ながらひでぇと思いましたよ。はい💦
こえけんのテーマが、クセつよ可愛いだったはずなので。そこらへんを意識して書いた気がします。
ニマニマ、ありがとうございます!
第1話 さっちゃんの純潔を守る会への応援コメント
尾岡れき様
可愛いです! こんな設定がリアルに起こったら可愛すぎて悶絶しそうです(笑)
一次通過おめでとうございます㊗
遅ればせながらお邪魔しました。ゆっくり読ませていただきますね。
近況へもお越しくださいましてありがとうございました!
作者からの返信
☆涼月☆先生、お読みいただき!
そしてコメントまで、ありがとうございます!
設定をお褒めいただき、頬が緩んじゃいます。クセツヨ×カワイイに当てはまるかなぁと悩みつつ、書き上げた本作。
こうやって、また目に留めて、お読み頂けるって、幸せですね。
引き続き、よろしくお願いします!
第8話 さっちゃんによる幼馴染完全育成計画への応援コメント
ハッピーエンドですね!完結お疲れ様でした、ありがとうございました!(≧▽≦)
まさかの「大切な幼なじみ」発言……それは目の光が消えちゃいますよねΣ(゚Д゚)
でもまさか歩くんが子供化するとは予想外でした(*´艸`*)
ドキドキほのえっちぃステキな物語ありがとうございました!(≧▽≦)
第5話 あーちゃーと一緒に学校にいくの!への応援コメント
ああ、わかります……後ろ髪引かれる思い。
今回のシチュは保育園に置いて行くのに叫ばれて……ですがラブラブの彼氏とか彼女と離れたくない!「寂しい」とか言わないで!という時も後ろ髪引かれちゃいますよね(*´艸`*)
花花ちゃんとしゅーくんが出てきてホッコリ!ですね(≧▽≦)
これからどうなるのか楽しみにしております!
第8話 さっちゃんによる幼馴染完全育成計画への応援コメント
ちっちゃなさっちゃんからの、全力の愛情表現、かわいかったです!
だいしゅき!って、3歳児にならずっと言われていたい。
ラストの展開には驚きましたが、今度はお世話されちゃう番ですね。
つまり再びのお風呂が……!?
沙千帆さんに、無邪気に甘やかされてしまうなんて、けしからんですね。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
竹部 月子先生、コメント遡りながら、まさかのコメント返信できておらず、誠に申し訳ありませんっ!(アァァァッ
過分な言葉をいただき、当時、本当に小躍りして。読み直して大踊りさていました。
改めまして感謝を!
本当にありがとうございました!
第8話 さっちゃんによる幼馴染完全育成計画への応援コメント
第三次があったとは…!
今度は、歩くんが素直になる番かな?
沙千帆ちゃんにお世話される可愛い歩くんの姿が想像でき、ほっこりしちゃいました(*´ω`*)
先の展開が予想できず、最後までハラハラしながら読ませて頂きました。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
東音様、コメントありがとうございます!
やったぁ。もう文字数と格闘していてヒヤヒヤしましたが、なんとかなりました!
>沙千帆ちゃんにお世話される可愛い歩くんの姿が想像でき
G'sこえけんとしては、どうなんのかと思いましたが、ボイスドラマとしてなんでもありでも良いかなと開き直り。今に至ります(笑)
>先の展開が予想できず、最後までハラハラしながら
むしろ、そのコメントが本当に嬉しい。短編って、読者様にそう思ってもらえたらってトコがありますもんね。本当に嬉しい!
いつもありがとうございます! なのです!
第8話 さっちゃんによる幼馴染完全育成計画への応援コメント
今度は歩くんが幼児化!
このラストは想像しませんでした。
面白い。そして神様のキャラが良い!
神道の神様なら普通にいそうなんですよね、こういうキャラ。
続きも気になりますが、このラストはこれですごく完成度が高いので、続きを希望するか迷うところですね!
かわいくて切なくてよかったですー!!
作者からの返信
綾森れん様、いつもありがとうございます!
>そして神様のキャラが良い!
神様は最初から考えていて。でも、どのタイミングで、と思っていたら結局ラストになったという(^^ゞ
>神道の神様なら普通にいそうなんですよね
綾森れん様は、そういう知識が深そうだなって思ったんです。
ギリシャ神話もそうですよね(^^ゞ
いや、神話になると北欧も含めて、かなりはっちゃけているイメージあります。
>このラストはこれですごく完成度が高いので
綾森様にそんな言葉をいただいたら、もう言うこと無いですよね。書いて良かった!
ちょっと最近バタバタしていて、ヨムのが遅くなっているのですが、またお伺いします!
最終話までお読みいただき、本当にありがとうございました!
第8話 さっちゃんによる幼馴染完全育成計画への応援コメント
時空を越えた愛情ですね。そして次のステージへ・・・
それにしても恋する乙女の曼珠沙華
特殊な酔いになりそうです。
作者からの返信
雪さん、こちらもお読みいただきありがとうございました! 女性的にはどうだろうと……ドキドキしていました(^^ゞ
>特殊な酔いになりそうです
クセが強いけれど、でも欲しくなるかも知れません。実はお酒の名前は、そこまで意識してなかったのですが、雪さんの句集を読みながらインスピレーションが湧いたのでした。
スペシャルサンクス:聖女 ユキ・オトナシ様
お読みいただきありがとうございました!
第8話 さっちゃんによる幼馴染完全育成計画への応援コメント
ファー!(*´ο`*)
良きラストでした。。幼児語がかわいくてかわいくて、ときめきがとまらん、、!
作者からの返信
pico様、ありがとうございます。
こえけん。のページを見て、pico様のお名前を拝見していて。まさか、その作者様からコメントをいただけるとは!
作品フォローしてますので、しっかり拝読にいきたいと思います。気になりすぎる内容……まさか、その道の人だったとは。OTだもんね、それや筋肉の名称も……(と納得)
>幼児語
実は、幼児を書くときはあまり幼児語にはしたくないのは、元保育士のこだわりでもあったのですが。でも今回はボイスドラマ。やってやるぜー! と息巻いた結果です(^^ゞ
そのように仰っていただけて、本当に書いて良かったと思います!
お読みいただき!
そしてご評価も!
本当にありがとうございました!
どこまでも無双……!
ここでサチちゃんが元に戻っていたら阿鼻叫喚だったかもですねΣ(゚Д゚)
「お父さんより……」
お父さんが聞きたくない台詞が炸裂しちゃってますねヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、ありがとうございます!
マ猫先生の「えっちぃ」には到底かなわないと思いますが。おいら、がんばったぜぇー。ふんすっ(鼻息👃💨
>ここでサチちゃんが元に戻っていたら
それはノ●ターンかア●ファポリスにいかないと(^^ゞ
>「お父さんより……」
若さ故の滾りと一緒にしてはいけませんが……。
合掌(笑)
お読みいただき、ありがとうございました!
第3話 さっちゃんはお魚が嫌い。でもあーちゃーは大好き!への応援コメント
サチちゃんの破壊力が本当に半端ない!
でも、最後のあーちゃーの想いもわかるなあ……。
いろいろ気付いて、思い出した気持ちがある今。
逢いたいですよね。
作者からの返信
ふふふ、本当に書いていてたのしくなったさっちゃんでした(^^ゞ
>いろいろ気付いて、思い出した気持ちがある今
これが青春だと、もう色々と手遅れだったりするんですけどね。
あーちゃーは、どう向き合うのか。
完結しましたので、お時間ある時に、このバカップルを見守っていただけたら幸いです。
ありがとうございます!
第2話 さっちゃんは「あーちゃー」が好きすぎるへの応援コメント
驚愕の展開からのヒロイン無双!
これは本音が飛び交うだろうドッキドキの展開ですね!ヾ(≧▽≦)ノ
お父さんに確実に入るダメージには噴きました( *´艸`)
続き、楽しみです!(≧▽≦)人(≧▽≦)♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、ありがとうございます。
ヒロイン無双って良いですよねぇ。建前なんか、幼児には関係ないですからね。
書いていて、本当に楽しくて――後半になって、文字数にガクブルしたというダメ作者でした(^^ゞ
>お父さんに確実に入るダメージ
しかし、皆さん!
世のお父さんには優しさをお願いします!
仕事では頑張れても、プライベートではガラスメンタルだからね!
そこんとこ、よろしくなのです!(笑)
そしてお忙しい中、こちらの作品をお読みくださり、本当にありがとうございましたっ!
第7話 「あーちゃーは、さっちゃんのこと好き?」への応援コメント
着物はあえて着崩し、はだけているのに、つい目を奪われた。
「浮気はばってんよ?あーちゃー?」
作者からの返信
歩「痛い、痛い、痛いっ! 寝ぼけながら噛みつかないでっ!」
というシーンも考えていたのですが。夢の中でむりやり覚醒するスーパー沙千帆ゴッドを(笑)
でも、文字数の兼ね合いで断念したのでした(^^ゞ
いつも、ありがとうございます!
編集済
第7話 「あーちゃーは、さっちゃんのこと好き?」への応援コメント
さっちゃん 「おかーさんが言ってた。おとこのひとは、みんなロリが好きだって」
歩 「」
あーちゃーが境内でしたお願いってまさか…
作者からの返信
ロッチ619様、ありがとうございます! 返信がおそくなりました!
いやぁ、ロッチさんにまた読んでもらえたって、それだけで嬉しいですね。
歩「いた……ちょっとロシ過ぎなのは……」
沙千帆「ロリすぎなかったら、誰でも良いの?!」
歩「怖い! 沙千帆! 目が怖い!」
>あーちゃーが境内でしたお願いってまさか…
もうすでにお読みのことと思いますが「もう一度話したい」でした。
大きいと言わせたいとか、罵倒されあいとか。そんな不健全な願いじゃないですからね!(笑)
第7話 「あーちゃーは、さっちゃんのこと好き?」への応援コメント
思いが届かなくっても、沙千帆ちゃんを守りたいっていう歩くんの気持ち、本当に切ないです…(;_;)
そこからの、急展開!突然現れた姫と狛犬は一体??
七夕の日にミラクルがあるんでしょうか。
次回を楽しみにしています♪
作者からの返信
東音様、いつも、ありがとうございます!
最新話から遡ってコメント返信をしている尾岡をお許しください(^^ゞ
>沙千帆ちゃんを守りたいっていう歩くんの気持ち
ずっと想いあっていた。それも近い距離で。これは幼なじみの特権だって思います。それは東音様の「嘘コク」を読みながら、なおさら思うんですよね。
>そこからの、急展開
本当は、もうちょっと文字数をかけたかったんですけどね。この先は……お読みいただいた通りです。
本当にいつもありがとうございます!
第7話 「あーちゃーは、さっちゃんのこと好き?」への応援コメント
せつないー!
このまま、沙千帆ちゃんが元に戻らないなんて、あり得ないと思うんですよね。
姫? 沙千帆ちゃんが?
でもそうしたら、沙千帆ちゃん、神様になっちゃいますよね!?
展開から目が離せません!
作者からの返信
綾森れん様、文字数が少ないなかで書き切れおらず、申し訳ありません!
大丈夫です! ハピエンはお約束します。
姫は、着物を着崩した酒飲み。土地神様でございます(^^ゞ
次回、最終話! 文字数と格闘しながら頑張ります!
よろしくお願いします!
第7話 「あーちゃーは、さっちゃんのこと好き?」への応援コメント
狛犬に背中を押される恋
斬新です。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
正確には、土地神様に応援(肴に)される恋であります(笑)
まさか、狛犬さん達が目を離している隙に、こんなことになてちたとは……ってのが真相でした。
次回、最終回!
よろしくお願いします!
編集済
第7話 「あーちゃーは、さっちゃんのこと好き?」への応援コメント
もしかして:七夕の日に完結予定?
作者からの返信
空談師様、いつも本当にありがとうございます!
そして、おぉ!
その手があったか(笑)
どうなるかは分かりませんが、頑張って書いていきたいと思います!
皆さんの七夕に幸あれっ!
第6話 いつでもさっちゃんは、あーちゃーとお話がしたかったのよ?への応援コメント
二人の願いが重なって、
それを神様が叶えてくれたのですね。
いやいや神様、叶え方!!笑
小さい子連れて歩くの本当に大変ですよね。
作者からの返信
綾森れん様、返信遅くなりました!
コメントいただいた通りでございます。
>いやいや神様、叶え方!!笑
はい、仰る通りで。もう、この神様、楽しいの好きですからね。
そして小さい子を連れて歩くの、本当に大変だと思います。今は男子トイレにも、オムツ交換台があったり。幼児用便座があったりして。本当に整ったなぁって思います。
大人の方にそういう視点で見てもらえるの、嬉しいですね。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントが本当にエネルギーでした!
第6話 いつでもさっちゃんは、あーちゃーとお話がしたかったのよ?への応援コメント
女の子は生まれた時から女ですよね…。
既に立派なレディな沙千帆ちゃんでした(*^^*)
にしても、沙千帆ちゃんは優等生で人気の高い女の子だったのでしょうね。
歩くん、そんな彼女に引け目を感じて一歩引いてしまっていたのかな?
元に戻ったら沢山話ができるといいですね。
作者からの返信
東音様。こちらのコメント返信、遅くなり申し訳ありません。
そう、二回目ですが(言い方w
すでに立派なレディーのさっちゃんでした。
沙千帆「えっへんっ」
歩「あまり褒めないでくださいね、悪乗りするから」
沙千帆「がぶっっっ!」
歩「いってぇぇぇ!」
>沙千帆ちゃんは優等生で人気の高い女の子だったのでしょうね
はい、ここらへんはテンプレを。
ただ、ちょっと良いなぁで。学校一、ではないということも付け足しておきます。手をのばせば届く、可愛い子。でも、沙千帆は歩を好きなのバレバレ。歩だけが気付いてない。周囲からこっそりつけられたあだ名が「鈍感王」
職員室でも有名らしいですよ?(笑)
>元に戻ったら沢山話ができるといいですね。
うぅぅっぅ……😭
優しいコメント、ありがとうございます。
最終話ご覧の通り、ヘタレですが(笑)
いつも、こうやってお読みいただき本当にありがとうございます!
第6話 いつでもさっちゃんは、あーちゃーとお話がしたかったのよ?への応援コメント
>――ないとは思うが、神薙の足を引っ張ることはするなよ。
教師として、これは言っちゃあいけない台詞じゃないかねえ。
作者からの返信
空談師様、更新早々、お読みいただきありがとうございました。そしてレビューも本当にありがとうございました!
はい、仰る通りでおばかちゃんです。
でも、歩君がなにかを隠している。そこだけは察したようで。
でもすいません、文字数の関係で、彼はきっとafter story(こえけん終了後)に書くことになると思います。あーちゃーとさっちゃんの物語が主軸ですので(^^ゞ
残りわずか(予定)ですが、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです!
いつも本当にありがとうございます!
第5話 あーちゃーと一緒に学校にいくの!への応援コメント
そうかー、保育園にあずけないと、ですね。
思った以上に現実的に進行していって、続きが気になります!
さすが、子育て経験のある方が書くと違うなあ。
でもそうでした。
2万字制限ありましたね・・・あと7千字か~
10万字くらいにはなりそうなテーマだなと思いました。
作者からの返信
綾森れん様、いつもありがとうございます。
現実的でありつつ、そろそろ締めていきます(^^ゞ
基本は、この素直になれない幼なじみ達のエピソードですからね。
ラストまでがんばっていきます!
いつも、本当に感謝! 執筆の励みになっています!
第5話 あーちゃーと一緒に学校にいくの!への応援コメント
沙千帆ちゃんと涙の別れ…(;_;)
後ろ髪引かれますよね〜💦
でも、あんな素敵な保育園なら安心ですね?
帰り、栞ちゃんや観月ちゃんと仲良くなってそう😊
どのようなエンディングへ向かっていくのか楽しみにしております♪
作者からの返信
東音様、ありがとうございます!
そうなんです、あの保育園でした(笑)
ただ、ここのシーンを書くと、文字数が。割愛しつつやっております(笑)
保育園だと、お迎えの時間は、
年齢混合で遊ぶkとおが多いですからね。
きっと、観月ちゃんも栞ちゃんもいたはずです! でも割愛(笑)
完結に向けて頑張っていきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いします!
第5話 あーちゃーと一緒に学校にいくの!への応援コメント
あら 良い保育園に通われているのですね。
このままお話が広がりそうな様相
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
広がらない、広がらない(笑)
二万字で収めないといけないので、そろそろ落とし所いきます(笑)
はわわ…。沙千帆ちゃんとの楽しいお風呂で、歩くん、お婿に行けなくなりそうな案件発生💦💦
これはもう、戻ったら沙千帆ちゃんに責任とってもらうしかないですね。
(*´艸`*)
作者からの返信
東音様、いつも本当にありがとうございます!
二人にとっての黒歴史になりそうな案件でした。さぁて、どうなるか。その前に二万字で終わるか、そこにドキドキしていますが、頑張ります!
本当にいつもありがとうごあいます!
幼女に握られたぁぁぁ!
現在の沙千帆はクールビューティなのですね。
元のサイズに戻ったら羞恥心に身もだえしませんか!?笑
作者からの返信
綾森様、落ち着いて! 落ち着いて!(笑)
まだ、出してないからね!(なにが?
元のサイズは沙千帆の話ですよね?(なんの話?
ふふふ。沙千帆の反応までは書きたいと思う作者でうs。
引き続き、よろしくお願いします!
第2話 さっちゃんは「あーちゃー」が好きすぎるへの応援コメント
いやー、さっちゃんの破壊力がとんでもないことになっていますね。
これまでの記憶はあるのに、行動は素直な幼児そのもの。
こんなに素直に好意を向けられたらたまったものではないのでは?
これからどんな物語が展開されるのか、楽しみで仕方がありません。
素敵な読書体験をさせて頂きました。これからも応援しています。
作者からの返信
護武 倫太郎様、コメントありがとうございます!
自分で書いていて破壊力がすごいと思ってましたので、そう言っていただけて、さらにニヤニヤです。
2万字という制限に、ちょっと焦ってますが(オーバーしないように)頑張っていきます!
引き続き、よろしくお願いします!
編集済
第3話 さっちゃんはお魚が嫌い。でもあーちゃーは大好き!への応援コメント
3歳児、侮りがたし…(;´∀`)
ちゅーまでしてしまって、沙千帆ちゃん、元に戻った時どう思うんでしょうか…。
きっと何か元に戻れる方法があると思うので、歩くん諦めないで頑張って欲しいですね。
作者からの返信
東音様、いつもありがとうございます。
こちらのコメントできておらず申し訳ありません。
まぁ、この二人のミソは、沙千帆(3歳児)が想いが抑えきれないといったところで💦
元に戻ところまでは書きたい。頑張ります!
いつも本当にありがとうございます!
第3話 さっちゃんはお魚が嫌い。でもあーちゃーは大好き!への応援コメント
三歳児強すぎます!
好意も嫌悪も真っ直ぐすぎて、対象に刺さりまくってますね!
作者からの返信
あすれい様、ありがとうございます!
はい、どちゃくそストレートな感情を書きたくなりまして(^^ゞ
三歳児はある意味、最強だと思っております(笑)
第2話 さっちゃんは「あーちゃー」が好きすぎるへの応援コメント
小さくなったさっちゃん、かわいい!
が、お父さん切なすぎる😂
幼い頃の娘と同じ姿・同じ声なのにしっかり嫌がられるなんて!
でもねえ、きっとさっちゃんが3歳のときは、パパもまだ若くて加齢臭もなく、さわやかイケメンだったんだと思うんですよ・・・グサッ←書いている自分がダメージを受けた。
作者からの返信
綾森れん様、応援コメントを。そして改めまして、素敵なレビューコメントをありがとうございました!
まぁ……。
お父さん大好きは、大人の階段を昇る度にね?(笑)
>幼い頃の娘と同じ姿・同じ声なのにしっかり嫌がられるなんて!
これは間違いなく、僕もショックです(笑)
強く生きようね、男性陣(笑)
>グサッ←書いている自分がダメージを受けた。
綾森れん様は女性だと勝手に想像していた尾岡でした。今後はジェキ君を想像します(^^ゞ
第2話 さっちゃんは「あーちゃー」が好きすぎるへの応援コメント
沙千帆ちゃん、3歳の外見なのにお父さんへの反応が、まんま、思春期の娘。
パパ切ない…(;_;)
小さくなった事で、歩くんへの好意を隠せなくなった沙千帆ちゃん、可愛くてニマニマしちゃいます(*´ω`*)
どのタイミングで元に戻るんでしょうか?
今後の展開を楽しみにしています♪
作者からの返信
東音様、続けてコメント、ありがとうございます!
そうなんですよね、まんま思春期の娘(笑)
そして、歩君には……。
これが今回、書きたかったことなので、かなり満足です(マテ
>どのタイミングで元に戻るんでしょうか?
2万字の短編ですが、この当たりもしっかり書きたいと思っています。
引き続き、よろしくお願いします!
編集済
第1話 さっちゃんの純潔を守る会への応援コメント
中々大変な境遇の中で、育った主人公くん。料理出来るなんてエライ…!
酔っ払ってしまった幼馴染みとこれからラブな展開が?!
と思いきや、これはどういう事なんでしょうか。ハラハラしながら、続きを読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
東音様、オチらの作品にもコメントを!
本当にいつも感謝なのです!
はい、歩君の境遇もなかなかなのですが、今回はヒューマンストーチーよりも、とことん振り切れてみようか、と(笑)
それがどこまでできるか不明ですが、できる範囲、楽しんで書いていきたいと思います!
第2話 さっちゃんは「あーちゃー」が好きすぎるへの応援コメント
記憶は17歳なのに、言動が3歳ぐらいなのですねっ。これ、体が戻ったらどうなるんだろうとニマニマが止まりません♪
作者からの返信
御剣ひかる様、いつもありがとうございます。
そして「書いたもの、読んだもの 3」へのご紹介も!
ふふふ。
そうなんです。
行動と心理は三歳児。そしておぼろげな記憶は17歳。
これからどうなるか、作者も楽しみです!
第3話 さっちゃんはお魚が嫌い。でもあーちゃーは大好き!への応援コメント
三歳児だからこそ許されるあれやこれやが一度にどばーっと。
圧倒的ですね。