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さっちゃん 「おかーさんが言ってた。おとこのひとは、みんなロリが好きだって」
歩 「」
あーちゃーが境内でしたお願いってまさか…
作者からの返信
ロッチ619様、ありがとうございます! 返信がおそくなりました!
いやぁ、ロッチさんにまた読んでもらえたって、それだけで嬉しいですね。
歩「いた……ちょっとロシ過ぎなのは……」
沙千帆「ロリすぎなかったら、誰でも良いの?!」
歩「怖い! 沙千帆! 目が怖い!」
>あーちゃーが境内でしたお願いってまさか…
もうすでにお読みのことと思いますが「もう一度話したい」でした。
大きいと言わせたいとか、罵倒されあいとか。そんな不健全な願いじゃないですからね!(笑)
思いが届かなくっても、沙千帆ちゃんを守りたいっていう歩くんの気持ち、本当に切ないです…(;_;)
そこからの、急展開!突然現れた姫と狛犬は一体??
七夕の日にミラクルがあるんでしょうか。
次回を楽しみにしています♪
作者からの返信
東音様、いつも、ありがとうございます!
最新話から遡ってコメント返信をしている尾岡をお許しください(^^ゞ
>沙千帆ちゃんを守りたいっていう歩くんの気持ち
ずっと想いあっていた。それも近い距離で。これは幼なじみの特権だって思います。それは東音様の「嘘コク」を読みながら、なおさら思うんですよね。
>そこからの、急展開
本当は、もうちょっと文字数をかけたかったんですけどね。この先は……お読みいただいた通りです。
本当にいつもありがとうございます!
せつないー!
このまま、沙千帆ちゃんが元に戻らないなんて、あり得ないと思うんですよね。
姫? 沙千帆ちゃんが?
でもそうしたら、沙千帆ちゃん、神様になっちゃいますよね!?
展開から目が離せません!
作者からの返信
綾森れん様、文字数が少ないなかで書き切れおらず、申し訳ありません!
大丈夫です! ハピエンはお約束します。
姫は、着物を着崩した酒飲み。土地神様でございます(^^ゞ
次回、最終話! 文字数と格闘しながら頑張ります!
よろしくお願いします!
着物はあえて着崩し、はだけているのに、つい目を奪われた。
「浮気はばってんよ?あーちゃー?」
作者からの返信
歩「痛い、痛い、痛いっ! 寝ぼけながら噛みつかないでっ!」
というシーンも考えていたのですが。夢の中でむりやり覚醒するスーパー沙千帆ゴッドを(笑)
でも、文字数の兼ね合いで断念したのでした(^^ゞ
いつも、ありがとうございます!